更新日:2024年10月26日
江東区にある、大将もフレンドリーな下町感あふれる寿司屋
都営新宿線 ローカルな場所にある究極の町寿司 『福寿司』 赤提灯の寿司屋さんって珍しい とにかく ¥6,000程度で飲み放題つき つまみにお刺身盛合わせに 握り 美味しく 優しく 朗らか いいお店み〜〜ーっけ
ちらし丼はネタが大きくとても美味しい、本鮪も格別の味のお寿司屋さん
予定がずれ込んでランチを逃してしまい、来店したのは17時 一人でテーブル席へ。夕飯前なので、特選五貫にぎりとLINEクーポンの特大赤えびを注文しました。カウンターの板前さんを見ていると、フロアーの店員さんに「お待たせしてすみません」と声をかけられ、丁寧な接客でした。 すしざんまいはマグロが美味しいと思っていたので楽しみにしていましたが、んー前のが美味しかったかな。中トロ、赤えびは美味しかった。 こちらはイースト21にあり、初めの1時間は駐車場無料、すしざんまいで食事をすると1時間無料券をくれます。駐車場があっていいけど、築地本店の方が美味しいかも。ランチできたら定食を食べてみたいです。
予算1人1万5千円!最強の江戸前寿司
【#1229 五感を研ぎ澄ませて味わう絶品江戸前鮨】 清澄白河の交差点に鎮座する江戸前鮨のお店。 創業は大正元年(1912年)。 関東大震災や東京大空襲の惨事を乗り越え、1世紀を超える歴史を刻み続ける下町の由緒正しき老舗。 料理は全て大将にお任せ。 まずは刺身を堪能。 鰈・鰹・しめ鯖。それぞれのネタを五感を研ぎ澄ませて味わう。 そしてメインの握り。 船橋産・佐賀産の熟成小肌5種類の食べ比べは圧巻! 10ヶ月寝かした小肌は、酢で〆ているにもかかわらずほんのり甘い! そして利尻産ウニはこれまで食べたウニの中で一番美味しかった感動の一品。 まったく臭みがなく透き通ったり濃厚な味わいは、いつまでも口の中に残しておきたくて飲み込むのを躊躇してしまう程。 大将の前のカウンター席に座るのがオススメ。 大将のウンチクに耳を傾けながら、提供される料理の背景をあれこれ想像しながら、最高級のネタに大将のこだわり・技が合わさった芸術作品を五感を研ぎ澄ませてじっくりと楽しむ。 "美味しんぼ"のような至福の時間が過ごせること間違いなし!! (2022.06.16訪問)
海の幸・山の幸・ 人の幸
コロナ禍もだいぶ落ち着いてきて緊急事態宣言も明けましたが、開ける前から車で息子と親子3人でのお出かけは相変わらず結構、頻繁にしております。そんな中で先日、新生児のビッグイベントの一つ、お食い初めの儀式を行って参りました。 場所は木場と門仲と清澄白河の中間くらいの住宅街にあり、外観からはちょいと高級感も漂うお寿司屋さんの「寿司孝」さん。近場でお食い初めのプランがあるところを調べたら、コチラが真っ先に出てきたので、決めちゃいました。実は、お宮参りの時も、お参り後の食事は本当はここにしようと思ってたんだけど、緊急事態宣言下の影響からか、休業していたっぽくて電話が一向に繋がらなかったので、リベンジの意図もあり、チョイスさせて貰いました。 12時に予約し、参加したのは親子3人と親父に姉ちゃんの合計5人。お店は一階がカウンター、2階に座敷席が幾つかあり、2階の広ーいお座敷をご用意してもらいました。息子用の座布団やバウンサーも用意してくれていて大変有り難かったです。ちなみに一階のカウンターは間接照明とかが効いてる小洒落た高級感ある雰囲気で、裕福そうなマダムとかがランチのお寿司を楽しんでました。 息子にはお食い初め膳(5500円)、お赤飯、漬物、お吸い物、筑前煮、歯固め石にもちろん鯛のお頭!全然知らなかったけど、お食い初めにも色々お作法があるらしく、まずは親が子供を抱っこして長老者がお箸でご飯を口元に運びます。ウチの場合は嫁さんが抱っこして、親父に食べさせてもらい、俺は撮影係。食べる順番も決まっていて、赤飯→お吸い物→赤飯→魚→赤飯…が基本らしいですが、間に煮物とか漬物を適当に織り交ぜつつこれを3周くらい。で、最後に歯固め石という石に箸をちゃんと付けて、その箸を歯茎にちょいちょい付けて終わり。コレで一生食うに困らないように、しっかりとした歯が生えるようにという御利益があるんだそう。御利益はともかくとして、家族が集まってお披露目する機会としては中々に良いものでありますな。もちろん、息子はまだまだ固形物は食べられないので、残りは大人達が美味しく頂きました。 そして大人達はコース料理もしっかり楽しみました。全員車なのでノンアルで乾杯し、お願いしたのは「おまかせコース(雅)」、8800円。その内容が… 先付:蛸マリネ お刺身2種:イカ、ハマチ 小鉢:茶碗蒸し 焼物:太刀魚 揚物:海老しんじょう お寿司7貫:マグロ赤身、中トロ、鯛、赤貝、鯵、イクラ、煮蛤、玉子焼き お椀:赤だし デザート:抹茶羊羹 という、美味しい海鮮尽くし。最後に握りが出るのは、何だかちゃんとしたお店きたなぁ、と満足度高し。お味もどれも納得のお味で、息子の鯛もしっかり塩が効いていて美味かったです。個人的には、太刀魚の焼物がとても良かった。普通に食べると絶対的に骨が多くて、焼きで食べるのは大変なイメージがあるけど、骨抜きもしっかり脂も乗っていて、外パリ中フワな仕上がりはさすが。丁寧なお仕事に感動です。味も塩気と後でかけるカボスの酸味が程よく満足させて頂きました。あと、お椀とかお皿がどれも洒脱で見た目でも楽しめました。特に赤だしのお椀はこう来たかと思わせてくれる形状で、欲しくなる勢いでした。やっぱりお料理は見た目も大事だな、と改めて実感した次第。 そんなこんなで2時間弱、催事に食事にと楽しませてもらい、息子も大人しくしてくれていて、とてもいい時間を過ごさせてもらいました。早く普通に息子と一緒にお寿司を食べに行きたいと思わせてくれる素敵なお店でした。
江東区の、価格は安くて安心の深夜まで営業しているお寿司屋さん
西京焼きやわらかくてうますぎ! くじらもうまい! 値段は少なめに食べて4000円程でした 満足!
門前仲町、木場駅付近の寿司屋さん
【年末年始の思い出グルメ!京都帰省編 出発前は〆銚活で】 飲み過ぎで激怒された翌日。何とか仲直りをすることができました…そして年末は恒例で嫁さんの実家の京都へ帰省しているんですが、今年は嫁さんと息子が1日早く京都へ。本当は一緒に帰りたかったけど、嫁さんは京都の友達に会う予定を入れていて、俺も夜にどうしても外したくない飲みを入れていたので、やむなく別々で帰ることに。去年は行き帰り車でしたが、嫁さんと息子は新幹線で帰省する運びとなりました。息子はもちろん新幹線初体験。その瞬間に立ち会えなかったのもちと残念でしたが仕方ない。 色々と準備も終わり、昼過ぎに息子と嫁さんを東京駅まで車でお見送り。その道すがらに2022年最後の東京ランチということで、もちろん銚子丸ファン一家としては銚子丸で締めるしかないっしょ、というわけで葛西橋通り沿いにある木場店で"銚活"することにしました。ちなみに“銚活”は「銚子丸全店制覇を目指す活動」で、2022年実績は6店舗追加。コチラの木場店に関してはリピート店舗になるので、まだまだ道のりは遠い…今年も頑張って行きたく思います。それにしても、昨今の回転寿司チェーンでの迷惑行為に我らが銚子丸さんも巻き込まれ怒りに耐えません…ついに逮捕者も出ているようですが、本当クズいのでガンガン逮捕されてほしい… そして、銚子丸さんと言えば最近は「回転レーン」をやめてフルオーダーシステムにすることも話題ですが、我が家では基本シャリ小でお願いするので、元々ほぼフルオーダーでやっておりコチラの影響はかなり少なめ。とは言え、たまに美味しそうなネタが回ってきて思わず取っちゃうのも、出来なくなるのはちと寂しい。他の回転寿司チェーンでレーンから取ることはほぼなかったのに、銚子丸さんではあまりに美味そうな皿が回ってくることもあるから、たまに取ってたんだよなーそう考えるとやはり回っていて欲しいというのは、客のエゴでしょうか…この時は年末なので、そんな事になるとは思いもしませんでしたが。 そして、この時にお願いしたネタは… ・木場三貫(生つぶ貝、縞鯵、クエ) ・マグロ三貫(大トロ、赤身、中落ち軍艦) ・紋甲イカ ・えんがわ ・活ホタテ ・芽ねぎ ・いくら ・煮穴子 ・うずら納豆 ・しらすサラダ 紋甲イカはまさにレーンから取った気がする。マット感のある艶めきと飾り包丁が美しく思わず手が伸びました。味も良かったーちょっとザラついた舌触りに程よい噛みごたえ、噛めばトロッと滲み出るイカの旨味が堪らんかった。そして銚子丸での嬉しいポイント、各店舗ごとのオススメネタの盛り合わせ的な木場三貫、この日はクエと縞鯵、生つぶ貝と結構なレアネタ揃い。クエは淡白ながら噛み締める程に味わいが広がります。程よい弾力のある身もいいですね。縞鯵は味わい濃厚、生つぶ貝は初でしたが美味しかった。普通のつぶ貝よりも爽やかでコリコリ感は抑えめながら食感もクニュッとして良かったです。えんがわやいくらなどの定番系や芽ねぎも変わらぬ美味さでしたが、活ホタテが想像以上に大ぶり肉厚でお味も濃厚!抜群に美味しうございました。おかげさまで大満腹。2022年最後の銚活も素晴らしいものとなりました。ご馳走様でした。2023年ももっと攻めて銚活に勤しみたいと思います! 銚子丸を出た後は東京駅まで嫁さんと息子を送って行き、一時帰宅しました。そして息子は新幹線初体験に大興奮だったようで、嫁さんはほとんど席に座れなかったらしい…まぁギャン泣きされ続けるよりは良いけど、ご苦労様でした…でも次は俺も息子と新幹線乗りたいなぁ。楽しそう。
錦糸町、菊川駅近くの寿司屋さん
雑誌等でも取り上げられる町寿司の一つ。 菊川駅から少し歩いたところにあります。 特上を注文。 マグロが美味い、、! 巻物まで食べるとかなりお腹一杯になりました。 常連さんは昼からつまみながら飲んでましたがその使い方も次回以降してみたいですね。
菊川にある下町の雰囲気漂う佇まいの、地元で愛されているお寿司屋さん
菊川駅から少し入った通沿いの居酒屋さんに、ランチできました。 ランチメニューは、寿司、海鮮丼系。 この辺りの昼には少ないメニューなので嬉しいです。 夜は魚が楽しめそうでした。 今日は、サバ塩。 焼きたてがジューって出てきました。 嬉しかったのは今日の味噌汁がアサリの味噌汁だったこと。 アサリの出汁が出ていて本当美味しかったです。
6月にリニューアルオープンした清澄白河の鮨屋。 かたっ苦しくないアットホームな雰囲気と、豊洲から厳選されたネタは圧巻( ´∀`) お酒のラインナップも非常に良くて、地元に根付く最高のお鮨屋さんでした! お酒のおススメはいも焼酎『天使の誘惑』
墨田区にある菊川駅からすぐの寿司屋さん
いとこの娘と行きました。お値段良心的、なんたって接客がとても丁寧でした。 美味しかったです。なかでも、甘エビは、しょうゆじゃなくて、海老味噌をかけていただくので、めちゃくちゃ美味しいですよ!
森下にある清澄白河駅付近の寿司屋さん
夜の散歩中に見つけた気になるお店 後日訪問。お元気な2代目女将さん83歳のおはなしを聞きながら美味しくいただきました。
門前仲町、清澄白河駅近くの寿司屋さん
さくっとディナー! 握り・チラシ寿司・焼き物などメニューもわかりやすい!お値段もリーズナブルでした! #お寿司
門前仲町、清澄白河駅付近の寿司屋さん
前々から気になっていたお寿司屋さんへ。 ランチは6貫、8貫、10貫があります。10貫を注文。 シャリの大きさが程よく酢よりも少し塩気を感じる。ネタはもっちりした感じで美味しいお魚。 甘エビ、ほたて、鯛、生しらすが特に好きでした。お寿司の玉子は嬉しいですね。 わかめとしじみのお味噌汁がついてまたアイスまでいただきました。優しい雰囲気に心も満たされます。 また行きたいです。ご馳走様でした。 #寿司
10日ぶり2回目の訪問! 前回も7連勤の最終日にココで飲ませて頂き、今回も同じく7連勤の最後に訪問機会を得ました! 狙った訳じゃないのになんたる偶然(笑) 寿司や海鮮系を肴に飲むのは、何とも言えない贅沢な気持ちになれます(笑) ビールからの日本酒も前回と同じ流れ。 贅沢させて頂きましたー(๑˃̵ᴗ˂̵)
江東区にある住吉駅付近の寿司屋さん
テイクアウト専門店! ばらちらし専門店という事でとても気になりオープンしてすぐ行ってきました。 いかにもお寿司職人という方が接客してくれました。 今回はばらちらし白を頂きました。 さすがばらちらし!!! 具材がめちゃくちゃ多くてめちゃくちゃ贅沢! いつもテイクアウトはお寿司でしたがばらちらしもとても良いなと思わせてくれるお店でした! ごちそうさまでした! https://localplace.jp/sp/t100663016/
お誘いいただき、清澄庭園北側の路地にあるカウンター7席のみのお鮨屋さんに初訪問。八丁堀の鮨うらおにかいの大将であった高橋さんと女将の福丸さんが独立して今年1月にオープンされたお店です。 お任せコースにてサービスされた至福のメニューは、以下の通りです。 〈逸品〉 カツオの炙り バターナッツの擂り流し メダイの塩麹焼き&梅の甘露煮 アユの塩・山椒煮 牡蠣とブルーチーズの春巻、唐墨乗せ 木の子のおひたし 〈握り〉 マグロ カマスの炙り アオリイカ ニシン 雲丹軍艦 新イクラ 牡蠣 鯖棒寿司 トロタク手巻き 雲丹 カッパ巻き 穴子 じっくりと低温調理されたアユは、これまで食べた中で最も柔らかく、骨までとろけるよう。牡蠣とブルーチーズの春巻きは、クリーミーな味わいとプリッとした食感がクセになる美味しさです。 握りは、赤酢のシャリを使用。まろやかな酸味とコクがより強く感じられる赤シャリで、グレードアップ感を感じることが出来ます。 また、大将が福島県出身とのことで、日本酒は全て福島の酒蔵のものですが、沢山の種類が取り揃えてられていました。 高橋大将が握る本格的な江戸前鮨を、女将との癒しのトークと共に楽しく美味しく味わいました。 ご一緒いただきました皆様有難うございました!
種類豊富でワンコインで食べれる海鮮丼の持ち帰り専門店
0の付く日は税込み500円になるこちらのお店 箸と醤油をいらないと言うとかわりにお吸い物か味噌汁のもとをくれます(笑)
千田にある住吉駅付近の寿司屋さん
東京都現代美術館付近 寿司のグルメ・レストラン情報をチェック!