更新日:2025年11月29日
新鮮ネタと豪快具材、余韻が続く満足度抜群の寿司体験
5年振りの青森。雪が全然無くてビックリですがこちらのお寿司もいい意味でビックリです。お寿司は上寿司とサーモン・梅しその巻物を注文。噂の巻物は上寿司に入っている筋子巻を含め想像以上に具がパンパン、寿司ネタも分厚くてやんごとなき食べ応えでした。新鮮さも文句なし。私は普段ウニがあまり得意でないのですが、ここのウニは臭みが一切なく旨みが只々口の中で広がりました。一品料理のクオリティもとても高いです。白身のお刺身は新鮮コリコリで店主がそれぞれの魚を説明してくれました。もずくは人生ベスト。 総額は2人で6000円にいかない程度で近年稀に見る満足感、当方未だに余韻が残っておりますw
素材の新鮮な組合せと食感が楽しめる創作料理の名店
ホタテと林檎のグラタン。味のイメージがわかなかったのですが、林檎の酸味がきいたさっぱりグラタンで美味しかった(^^) 見た目で勘違いしてしまうのはベーコンではなくリンゴの皮の部分です(笑) いがめんちは、お店によって違いますが、この店のは大きい上に中フワで外はカリッと食べ応えあります。 もっと色々食べたかったのですが、1人だと食べる量に限界がありますよね(残念) #要予約 #230502
青森食材をふんだんに利用した和食・郷土料理が頂けるお店
『2018年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 5軒目 食材の宝庫青森県の豊かな食材を堪能できる隠れた名店。 「めいど いん あおもり」をコンセプトに掲げ既製品・化学調味料・添加物など使用しないのもこの店の特徴で、店主独自のルートで青森県の食材を厳選し、繊細な包丁と調味料の数を減らした調理法で訪問客を魅了させる。 毎日吟味する厳選食材は、天然活締め魚介類、自家菜園無農薬野菜、朝取り山菜、黒毛和牛の他、調味料もできる限り身の回りで彩られる食材にこだわる。 新鮮な食材は必要以上の事はしない、青森食材とまっすぐに向き合ったごまかしのない直球勝負の料理が津軽割烹未にはある。 今回は、夜の16,000円コースをいただいた。 ●いちご煮 いちご煮は、ウニとアワビを贅沢に使用した潮汁で、八戸地方に古くから伝わる代表的な磯料理。 魚介類の豊富な八戸地方の中でも晴れの膳の一番のご馳走であり、現在も愛され続けている贅沢な料理である。 こちらのいちご煮は一般的ないちご煮とは別物。しっかりとひかれた出汁がインパクト大で、肉厚なアワビや大ぶりの雲丹も食べ応えがある。 ●八寸 久六島のサザエ、湯上がり娘の豆和え、岩木山麓しらとり農場のピーマン、鯵ヶ沢の甘鯛、イクラの構成。 特に印象に残ったのが、湯上がり娘の豆和え。莢と実が鮮やかな緑色の湯上がり娘の豆は茶豆のような香ばしさと甘みが強く枝豆の最高峰の食味と思える味わい。 ●お造り お造りは、平目、真鯛、オクラ、フルティカトマト。 平目は厚みに切りつけて、その白身ならではの旨味中心の味わいが堪能できる。 真鯛は天然ならではの風味が感じられ、噛みしめると淡い旨味と共に酸味が後から追ってくる。 オクラは青臭さやえぐみがなく瑞々しい。 トマトは甘みが強く食味がよい。 ●雲丹と温泉卵八方出汁のジュレ 大間のバフンウニと蓬田村坂本養鶏の放し飼い鶏が産む有精卵の温泉卵の組み合わせ。 冷たいバフン雲丹のねっとりした甘みと、温かくとろけるような濃厚な温泉卵が絶妙に合う。 ●三厩の本鱒の焼きもの 麹に漬けた本マスの焼きもの。 塩麹を使うことで本鱒の身が柔らかくなりパサつきが抑えられおり、鱒本来の甘みや旨味を引き出している。 ●平川市のそばもやし 普通のもやしに比べて相当な細めで長いのが特徴の蕎麦の実を発芽させた津軽の伝統野菜。 シャキシャキした食感とほのかな芳香があり瑞々しい味わい。 ●小椀仕立ての野菜の炊合せ しらとり農場のトウモロコシ、自家栽培のミョウガ、インゲンの野菜の炊合せは、強めないりこ出汁が各野菜の特徴を引き立てる。 ●カサゴの揚げ餡かけ 津軽海峡で獲れたカサゴを使用。 塩気の塩梅が絶妙な餡が揚げカサゴにかかっており、ゼラチン質に覆われた身肉はしっとりとしながらもしっかりとした味わい。 ●倉石牛の焼きもの 豊かな自然に恵まれた青森県五戸町倉石で生まれたみちのくの銘牛「倉石牛」 良質で適度な甘みを持つ上質な脂と良質な赤身は、噛みしめるほどに野趣や奥深い味わいも感じられる。 ●手打ち蕎麦 細打ちで瑞々しい蕎麦は、強い香り前面に押し出すのではなく、あくまでも優しい味わいに仕上げられている。 ツユは江戸風味のしっかりコクを効かせたやや辛め。 ●水羊羹 しらとり農場の花嫁小豆を用いた水羊羹。 すっきり軽やかさな口当たりで、優しい甘さの涼菓。 ●桃のとも和え 川中島白桃、黄金桃、ネクタリンの三種を使用したとも和え。 桃好きには堪らない贅沢すぎる桃スイーツ。
鯖好きに贈る、鮮度抜群の鯖料理と日本酒の絶品ペアリング体験
ガイドブックに載っていたので、空いてるか電話したらとっても感じの良い女性の店員さんが色々説明してくれました。みんな東北の人は優しいですねー。なんだか満席で、何かあったんですかね?って言ってました。笑 鯖専門店と言うことでまず鯖刺し。鯖って生で食べられるんだーっ!一旦 冷凍した鯖なんですって。 お腹と相談して鯖刺しとビールでちびちびいただきました。あーお腹が無限に入ればなー。寿司も焼き物も食べたかった〜 帰りにはサバの駅の切符くれますよ^_^
丁寧な和食が味わえる落ち着いた居酒屋
青森旅行 夜の2軒目に訪問。 写真は、イワシ塩焼き。 他にも頂いたのですが、撮り忘れてしまいました。 丁寧な料理で、美味でした。
昭和レトロな雰囲気で味わう、季節の海鮮と家庭的もてなしのコース料理
青森旅行 ディナーで訪問。 4800円のコースです。 クリコガニ、鮑、ホッケと美味でした。 お母さん2人でやられていて、店は、昭和感あふれてて、旅情も感じられ、最高でした
新鮮な海の幸と地酒が楽しめる、八戸の回転寿司スポット
きゅんパス使って八戸へ。昨年行きそびれた八食センター、やっとこさ行けました。 ついたのは11時頃、バスは満員でお店は混むかなぁと思ったけど、まだ早いのかそんなに混んでなくすぐ案内してもらえました。回っているお寿司もおいしそうだったけど、大好きなつぶ貝からはじめて好きなものをいっぱい食べて大満足。一緒に行った友人はお寿司より日本酒の飲み比べにはまってたかな?とにかくどのお魚も新鮮で美味しかった。日本酒も美味しくて大満足。また行きたいなぁ
桜肉の老舗レストラン 尾形 (販売所もあります)
友人に紹介してもらい 八戸から五戸へ! 昔ながらの面構え、内装。 そして、美味すぎる馬肉! ロース、ヒレ、桜鍋頂きました。 たたきが売り切れだったのが 残念でしたが、白飯が進む進む(笑) 地元の方も桜鍋と白飯だけ 食べに来ていたりと、人気店です。 また八戸方面に来た際は絶対に来たい、 そしてオススメできる名店です。
津軽の美味を一堂に!地産地消◎青森の恵みと地酒を心ゆくまで味わえる郷土料理居酒屋
弘前駅前の夜遅くまでやっている居酒屋。ホタテ味噌焼き、いがりメンチに、りんごシードルで夜がふけていきます。
中はジューシー、衣はサクサク。 弘前でトンカツといえばここ
弘前でトンカツといえばここ! 30年来通ってるお店です 最近流行りの低温でゆっくり揚げるトンカツではなく、昔ながらのラードで高温でカラッと揚げるトンカツ。衣は薄いけど絶妙にカリカリで、中の肉は真ん中まで火がとおっているけど、ほんのり芯に赤みが残ってる 年配のご主人の究極の揚げっぷりなんだと思います 最近は年何回かしか来れないけど、今日は味噌汁がさり気なく豚汁にランクアップされてるサービスが嬉しかったです いつもごちそうさまです♪ また来ますね
青森の郷土文化が味わえる、地元グルメ満載の囲炉裏居酒屋
青森駅前からタクシーで数分、じょんがらの生演奏が聴ける郷土料理のお店は、立派な囲炉裏を囲んでの和気藹々の食事が楽しめるお店。今宵はヒラメの刺身や長芋の刺身、イカ団子にホッケの飯寿司、貝焼き(かやき)などを摘みに長芋の焼酎を楽しみ、最後は黒石のつゆ焼きそばで締め。ソース味のする不思議な汁そばに舌鼓です。
軽やかなアップルパイとコーヒーで季節を楽しむカフェ
青森には何度も来てるけど、 初の秋青森 直前のララLIFEを観て一番気になったこちらへ。 宇梶さんはカウンターで食べてはったけど、 カウンターは常連さんのみにキープ。 テーブル席は観光客向け。 カウンター好きだからちょっと残念だけど、 常連立場からしたら、とってもありがたい。 お目当てのアップルパイは甘さ控えめ酸味が 少し勝った感じで、パイも薄めであっさり。 元々ボリューミーなのは苦手だけど、 旅行ではさらに朝昼晩と結構しっかり食べるので、 このくらいの軽さがちょうど良い。 アップルパイは紅茶が合いそうな思い込みがあるけど、特にここのはコーヒーと合うー!、 気がした。 大倉陶園のこのセットも秋の景色にピッタリ。
お寿司、お刺身、イタリアンをメインとした創作料理の人気店
#観光にて訪問 #店員さんが元気 #9月でも美味しいウニ #リピート決定 #日本酒の品揃え豊富 #イタリアン #なのに締めのお味噌汁が絶品 #青森に来た際は是非 #姉妹店も行ってみたかったな
青森の夜を五感で味わう、心躍る郷土料理とライブショーの空間
- ̗̀ ♡ ̖́- 『マユミシュラン✨️ねぶたの國 たか久』 東北5県め青森までやって来ました✌️ 今夜は青森市内の「ねぶたの國 たか久」へ。 この店ザッ❗️青森って感じのお店。 とにかくエンターテインメントで観光客を楽しませてくれます 美味しい青森の郷土料理に舌鼓を打っていたら 始まる津軽三味線の名手によるショータイム♪ またしても真ん前神席でじっくり聞かせて頂きました。 本格的な津軽三味線の「津軽じょんがら節」に始まり 外国の方の為にベンチャーズのパイプライン みんなで大合唱の「津軽海峡冬景色」「帰ってこいよ」 もーめっちゃ盛り上がる そして始まる従業員みんなで「ラッセラーラッセラー」の掛け声と共にねぶた祭りのハネトになって 踊りまくる 楽しすぎるぅぅぅぅ❣️ 太鼓叩いて跳ねまくりおひねりも飛ぶ飛ぶ あ〜楽しかった♥️青森の夜最高❣️ ラッセラー♪ラッセラー♪ . . #青森 #ねぶた #津軽三味線 #りんご #マユミシュラン✨️
地元食材と新鮮魚介が楽しめる青森のごちそう居酒屋
三沢市で魚介類が美味しいと評判の居酒屋いろりさん お刺身盛合せ、活ホタテ刺し、活ホタテ味噌貝焼き どれもめちゃめちゃ美味い! 魚介以外にも、やまざきポーク、シャモロック、ナガイモ、ニンニク…と青森三沢を堪能 日本酒は青森定番からその時にしかないお店オススメまでかなり充実なので日本酒好きは飲み過ぎにご注意を!
絶景と地元食材を堪能できる温泉宿
お値段相応に何をいただいても美味しかったです。接客もちゃんとしていて、民謡とねぶたのショーも楽しめました。
ランプの灯りとともに味わう心和む田舎料理体験
青森県黒石市 【青荷温泉 ランプの宿】 ず〜っと前から泊まってみたかった宿。 電気が無く携帯の電波も無い所。 ランプの灯りだけで過ごす一日。 今年は猛暑が長かったので、紅葉の時期がずれて ベストな日に当たりました! 多分、1年で一番良い季節じゃないのでしょうか。 飛行機で着陸前に見た八甲田山の紅葉の中を走り抜けてやって来ました! 最高でした(写真、最後の5枚) 山の奥深くに有るここん家は、裏に流れる川のせせらぎと小鳥達の鳴き声しか聞こえません! 到着後 まず青荷渓谷の秘湯に入ります! 自然に囲まれリラックス。 夕食。 ちょうど暗くなって来た頃に大広間のランプの光の中で頂く夕食はなかなか無い雰囲気ですね〜 真ん中の囲炉裏に「岩魚」が焼かれており、一人一尾持って各自席へ。 (説明によるとけさ裏の川で獲って来たとか(笑)) ご飯と味噌汁は囲炉裏の横に有りセルフで頂きます。 はじめに宿の方からメニューの紹介があるのですが、青森弁を交えた語り口調で、これがなかなか面白い! 話を聞きながら、宿オリジナルラベルの日本酒(4合瓶、2000円)をぬる燗でクイっとやりながら岩魚にかぶりつく! オツだね〜! ひと時の幸せ(笑) 料理は山の物中心で大した物はありませんが、どれも普通に美味しく素朴な感じでこんな雰囲気にピッタシですね。 鍋は鴨鍋。 説明によると「昨晩獲って来たとか?(笑)」 これで十分! 白米が美味しくて3杯も食べちゃいました! 具沢山の味噌汁も美味しく2杯お代わり! 本当にこれで十分満足ですね。 夕食の後は夜の温泉。 こちらもランプの灯りだけなので、ほぼ真っ暗(笑) でも気持ち良いね〜。 部屋は4畳半かな。 こちらもランプひとつで石油ストーブが各部屋に有ります。 部屋も寒気ができるように工夫はされているので、滞在中はずっと点けっぱなし。 寝る時は「暑いかなぁ〜?」 と思っていましたが、暖気は下に来ないので、意外とちょうどよくて、川のせせらぎだけの子守唄?を聞きながらぐっすり眠れました! 夜中に目が覚めても電波が無いので携帯をイジる事も無くまた直ぐに寝れましたね(笑) また1階の部屋でしたが、隣の話し声も聞こえず、上の部屋の音も全く聞こえませんでしたね。 ただ、きっと私のイビキは響いていたと思いますけど〜(笑) 朝は5時前に目が覚め温泉に浸かり、陽が出て来た頃に裏庭を散歩。 めっちゃ紅葉が綺麗でした。 そしてまた大広間で朝ごはんを頂き、最後にも一回お湯に浸かって滞在終了。 単に山の中の温泉宿に泊まるだけじゃ体験できない何かが身体を浄化してくれたようで爽やかさが有りますね〜! そう言えば、ここに来てから熊の話は何も出ませんでしたけど、この辺りには居ないのかな? 八甲田に入ってからあちこちに「熊出没注意!」の看板たくさん見ましたけど。 今考えると熊が出てもおかしくない場所だと思いますけど、全く気になりませんでした。 これでまた一年頑張れる気がします! ありがとうございました。
青森市、青森駅付近の居酒屋
県内~どよーーんとした曇り空になってます [青森ブラブラ旅] 2017年5月3日水曜日17:00~ この日はぁGW初日でお馬さんを見たりしてホテルにチェックインしてから周辺をブラブラとしながらこちらの⭐福福屋さんにお伺いモンテローザグルー プのチェーン店に入店(~▽~@)♪♪♪❤✨✨ 店内に入るとお姉さんに御案内(^^)ρ(^^)ノされましたぁ❤✨✨ メニューを見て ●飲み放題1296円✖2 オプション➕216円✖2 ●お通し389円✖2 ●お刺身五点盛り1284円 ●串焼き盛り5本タレ754円 つくね1本322円 ●イカ一夜干し430円 ●お漬物盛り322円をちょこっとずつ食べたら注文しましたよぉ❤ まずはぁビールとごろごろいちごサワーで乾杯⭐⭐ お通しのたこわさ~オクラの胡麻和え~お野菜の白和えとお漬物盛りでゆったりとお話ししながら明日何処行くかお話ししましたぁ❤ お刺身五点盛りが来たら私はぁキリンプレミアムビールを2杯目-w-w(///ω///)♪❤ 鮪~サーモン~たこ~桜タイ~カンパチ~が盛られてあってビールを飲みだからつまみながら美味しい(*´∀`)♪❤✨ 串焼き盛りはぁ相方と一緒にネギやだーーと言われてネギ担当しながらつくねをパクリと卵黄の黄身をつけながら旨い(^^)d⭐⭐ ほぼ~ビールを飲みながらの飲み放題いいですねぇ(*^^*)❤✨ イカの一夜干しはぁ柔らかくてマヨネーズをつけながらのビール❤むふ(///ω///)♪⭐✨ 合計はぁ7259円でしたぁ(^-^)/ お美味しゅうございます<(_ _*)>❤ P.S.十和田市美術館での村上隆さんのスーパーフラネット御写真オッケーだったので添付してておきます(^^)/ *御一人様*御家族様*カップル #シルバーウィークキャンペーン
青森の食材・料理を様々なスタイルでアレンジした、こだわりのビュッフェレストラン
2023/02/12訪問 青森市内にある、アートホテル青森の朝食会場 『AOMORI BOLD KITCHEN』です。 こちらのホテルでは、青森の郷土料理を中心に、 ビュッフェスタイルの朝食をご提供しています。 青森の朝はまだ薄暗くて夜のようで、 雪もまだまだ残っていました。 昨日はだいぶ飲んで食べましたが、 朝になるとお腹は空いています。笑 まずは窓側の広い席を確保! そして、料理の全体像を掴むべく、 まずはお皿を持たずに一周です。 そして一番最初に選んだのは、 林檎ジュース。笑 今回の青森旅行で何杯飲んでいるんでしょう。笑 そして、青森の郷土料理を中心に 選んでいきます(-ω☆) あまり綺麗に盛り付けできなかったので、 写真はありませんが、とりあえず盛り過ぎました。笑 いくつになっても、ビュッフェスタイルは 上手くいくことがありません(*´艸`*)ププッ 朝からマグロのぶつ切りをたくさん食べて、 帆立貝の貝焼きを堪能し、その他盛り沢山食べて、 もう、お腹ははち切れんばかり。(;´∀`) 朝から大満足でした(๑´ڡ`๑)♪ ※どーせ昼は昼で食べるんでしょうが。笑 #青森 #AOMORIBOLDKITCHEN #アートホテル青森 #朝食会場 #郷土料理 #ビュッフェ #朝食 #林檎ジュース #まぐろ #帆立 #雪
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