塩豚骨帝壱トッピング。 オープンしたてのニューショップ。見た目はチェーン家系。 醤油豚骨、塩豚骨、味噌豚骨、鶏白湯、つけ麺と、もはや家系では無い。チェーン家系ではありがちな塩豚骨が何気に好きで。今回もそれを頼みました。クリーミーかつ豚を感じるスープ。海苔は多めで嬉しい。うずらと味玉、チャーシュー、ほうれん草。学割もあるようで学生さんはお安く食べられるのが良い。
駅から近い
PayPay決済可
ランチ営業あり







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ランチ営業あり
塩豚骨帝壱トッピング。 オープンしたてのニューショップ。見た目はチェーン家系。 醤油豚骨、塩豚骨、味噌豚骨、鶏白湯、つけ麺と、もはや家系では無い。チェーン家系ではありがちな塩豚骨が何気に好きで。今回もそれを頼みました。クリーミーかつ豚を感じるスープ。海苔は多めで嬉しい。うずらと味玉、チャーシュー、ほうれん草。学割もあるようで学生さんはお安く食べられるのが良い。

横浜家系ラーメン帝壱家@亀戸! いつのまにかオープンしていた家系ラーメン。 2月14日にグランドオーブンしていたらしい。 その店舗運営のムードから、松壱家、ゴル麺等を展開するウルトラフーズのチェーンではないかと思われる。 入り口の券売機で食券を買う。 醤油豚骨ラーメン850円とチャーシュー丼370円にした。 無料のライスがないと勝手に判断してチャーシュー丼の食券を買ってしまったが、実は終日ライス1杯無料であった。 悔しかった。 悔しくて悔しくて仕方なかった。 無料ライスの存在に早く気づいてさえいれば、チャーシュー丼の370円が節約できたのである。 370円あれば、亡き父の墓前に菊の一輪でも飾れたかも知れない。 370円あれば、アフリカの恵まれない子どもたち数人分の清潔で安全なお水を買えたかも知れない。 しかし実際には立ち飲み屋の酎ハイに消える370円であるところが、ニンゲンの闇である。 店の従業員はすべてインドネシア系の青年であった。 ショウユトンコチュラーメン オマチドーサマ デシタ! と言いながら、ラーメンを運んでいる。 どの店員さんも「豚骨」を「トンコチュ」と発音している。 インドネシアには「ツ」の発音がないのだろうか? ジャカルタ、バリ、バンダ、バタム、メダン、パダン、プカンバル、パレンバン… インドネシアの代表的な地名を羅列しても「ツ」を含む地名がない。 インドネシア人は「ツ」が発音できないのかも知れない。 これは大発見かも知れない。 インドネシア人は三重県津市には住めないし、キツツキと月を観ながらチューができないだろう。 お可哀想に…



| 店名 | 横浜家系ラーメン帝壱家 よこはまいえけいらーめんていいちや |
|---|---|
| TEL | 不明 |
| ジャンル | ラーメン |
| 営業時間 | [全日] 11:00 〜 23:30 |
| 定休日 | 不明 ・スープがなくなり次第終了 |
| QRコード決済 | PayPay |
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR中央・総武線 / 亀戸駅 徒歩4分(300m) 東武亀戸線 / 亀戸水神駅 徒歩6分(460m) 都営新宿線 / 大島(東京)駅 徒歩11分(880m) |
| 利用シーン |
|---|