魚介の旨味が際立つ、奥深いスープの繊細ラーメン
中野駅北口から徒歩6分の路地にひっそり佇む、鮨店の2階バーを間借りしたラーメン店。店主は実力派店で修行を重ねた経歴を持ち、印象的な出で立ちとは裏腹に、らぁ麺はじっくりと仕上げた品の良い一杯です。島根県産のど黒や各種乾物、煮干しを贅沢に使ったスープは、魚介の甘みとコクが際立つ上品な味わい。醤油・塩どちらのスープも無添加でやさしく、芳醇な香りがふわりと広がります。合わせる麺はパツンとしたストレート細麺。しっとり仕上げの低温調理チャーシューや三つ葉、細切りメンマも丁寧に盛り付けられています。バーの空間を活用しているためやや落ち着かない面もありますが、これぞ魚介系と思える優しくも力強いスープをじっくり味わえるお店です。











