パンが高くば、お菓子を召し上がればよろしくてよ♡
2026(令和8)年8月初旬の土曜日10:30-11:15頃 横浜美術館『マリー・アントワネット・スタイル』展(8/1(土)~11/23(月·祝日))お出かけ前に家族とブランチ 横浜美術館も好きな施設の1つだけど、お食事場所については、いつも迷います。 美術館内に「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」もありメニューは本家とほぼ変わらないのですが、内装の違いやセルフスタイルも相まって、やや物足りなさが勝ち、選択肢から外してしまいがち。 ※現在はアントワネット展に合わせてバラや苺を散りばめたオシャレな限定デザートプレートが提供されていますので、ご興味のある方は是非! 桜木町駅からアクセスする私達は、美術館からは距離があるものの、暑さを理由に駅前のコレットマーレに緊急避難^^; 平日昼間は比較的空いている《DEAN&DELUCA》も土曜の朝は満席で、次に《PAUL》へ。運よく2人席が2つ空いていたので、即予約札を立てました。 あまり考えずに注文し、お支払い額を聞いてビックリ!あらら、調子に乗ってしまったわ^^; •マンゴージュース 550円 •カフェラテグラス 583円 •パヴォプーレ 693円 •カナール·柚子胡椒 693円 •トロワフロマージュ 1/2 363円 •スコーンミルティーユ 374円 •〘私〙ジャンボン·カマンベール 693円 →顎の発達の為に良さそうな硬めのパン。内側は柔らかくモッチリ。小麦の味も◎。レタス、ハム、カマンベールチーズという王道の組み合わせ。美味しい^^♪ •〘私〙スコーンシトロン 374円 →レモンの香りが食欲をそそるものの、ずっしり系。これだけでお腹いっぱい^^; 《cf.別日お土産》 •ミニアソルティ(シトロン) 1,458円 •フィユテオポンム 810円 →ジューシーなりんごパイ風。酸味もあり、かなり好き♡食べ応えがあるので半分個くらいがちょうどいいかな^^ •パルミエ 648円 →源氏パイのモデルとなったフランス菓子。うなぎパイにも似た風味。大きなハート型が可愛く、1人では到底食べきれない^^;1/4カットくらいが有難い。 ハート型に見える形は「ヤシ(の葉)」形なのですって。 《PAUL》 日本初上陸は松坂屋名古屋店で、1991年のこと。 現在では日本国内に28店舗。神奈川県内には桜木町と川崎アトレ、そして青葉台の3店舗。 黒を基調としたオシャレな内装に「これでもか!」と魅力的な商品が詰め込まれたショーケース、ハード系のパンはしっかり固く、甘いパンもしっかり甘い。 そんな外国のパン屋さんという感じがステキだけれど、実は何となく意識的に避けていて、訪れるのは何年ぶりだろう…(´ε` ) 遡ること20数年以上前…勤務先の隣の島が欧州チームで、仏ENAの研修生達を数名受け入れており、当時欧州チームメンバー全員と仲良しであるという理由だけで彼等のランチ等にお誘いいただけて楽しかったのですが、 ある時、研修生達が「東京には沢山パン屋があるけど正直美味しくない」みたいなことを言い出し、私が渋谷のVIRONを推したのと同時に「PAULもあるよね」とお返ししたら "PAUL〜笑"と、仏人全員が嘲笑顔をしたのですΣ ಠಿ_ಠ 「あれはブーランジェリーじゃないから!」「マニュファクチュア!」 と、"何か恨みでも?"というほど意地悪な顔をしながらPAULの悪口大会になり「フランス人なら、あそこのパンは買わない」という結論を手渡されました。そんなに食べる機会もなく反論できず、何となく個人的棚上げ店となってしまったのでした。 工場で作られる冷凍パン生地が各店に届けられることが嫌悪されている一因。パン職人さんが個性を光らせる個人店を支持したい気持ちは私も同じだけど、ファストフード的なお店もまた戦略の1つ。 「うわっ、高い…」と感じたお値段もサンド系が693円。先日のファーストキッチンのバーガーが単品で750円。そう考えると妥当な価格にも思えます。 どのパンも手堅く美味しく、そこまで毛嫌いしなくてもいいのかも^^お菓子は少し手が届きやすいお値段ですし、機会があればまた☆ 『マリー・アントワネット・スタイル』は30分待ち表示で20分で入館。 ドレスは思った以上にシンプル。王妃はかなり小柄な方。 当時はレースを編むにも手作業で気が遠くなる技で、YouTubeを見て楽しみにしていたヴィクトリア&アルバート博物館で展示されていた総レースのドレスは今回来日していない模様。 代わりに宝石や食器、調度品に目を奪われました。 特にセーブル磁器の乳房ボウルは可愛い♡王妃の胸を象ったというのはデマですが、クープ型シャンパングラスなど、おっぱいモチーフは硬質でも柔らかさを感じて人気だし惹かれるし、好きです♡
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