常陸秋そばを満足いくまで
最高級蕎麦粉として知られる「常陸秋そば」を使った蕎麦を、手頃な価格で楽しめる大衆居酒屋。 香り高くコシのある蕎麦を主役に、昼は蕎麦ランチ、夜は酒肴や日本酒を揃えた蕎麦居酒屋として営業している。 新橋駅烏森口から徒歩4分ほど。 通り沿いにあり、外観は和風居酒屋らしい落ち着いた雰囲気。 店内にはカウンター席のほかテーブル席や個室も用意され、ひとりでのランチからグループでの食事まで利用しやすい。 昼と夜で異なる使い方ができる、二毛作スタイルの店でもある。 ───── この日はランチタイムに2人で訪問。 空いているテーブル席へ案内される。 以前は丼ものとのセットメニューが用意されていたが、現在はつけ蕎麦やもり蕎麦をベースに、ミニ丼2種などを追加するスタイルに変更されている。 蕎麦以外では、唐揚げ定食も引き続き健在。 今回はたっぷり蕎麦を食べたかったので、こちらを注文。 ▪️冷やし肉つけ蕎麦 900円 ・そば大盛り +110円 器には蕎麦とともに、豚バラ肉、刻み海苔、葱、白胡麻。 つけつゆにはラー油が浮かんでいる。 以前は生卵も付いていたが、現在は有料トッピングとして別注文する形になっている。 使用するのは、名店でも使われる常陸秋そば。 太めの平打ちに仕上げられた蕎麦は、しっかりとしたコシがありながら喉越しも良い。 噛むほどに蕎麦の甘みと芳醇な香りが広がり、風味もしっかりと感じられる。 つけつゆは、出汁の旨みをベースにラー油のピリッとした辛味を効かせた味わい。 香りのある平打ち蕎麦にもよく絡み、箸がどんどん進む。 豚バラ肉は柔らかく、甘みのある脂が印象的。 蕎麦と一緒にたっぷりつゆへくぐらせ、肉の旨みと蕎麦の風味を合わせて豪快に啜る。 大盛りでも量を持て余すことなく、最後まで美味しく完食。 蕎麦そのものの美味しさに加え、肉のボリュームもしっかりあり、900円+110円という価格を考えても満足度の高いランチだった。 会計はレジで。 現金、QRコード決済、カードが利用できる。 ───── ランチタイムは料理の提供もスムーズで、客の回転も早い。 店員さんも丁寧に対応してくれ、ひとりでも気軽に利用できる雰囲気。 提供時間も比較的短いため、限られた昼休みでも使いやすい。 昼は蕎麦ランチ、夜は日本酒や酒肴とともに蕎麦を楽しむ居酒屋として使えるのも魅力。 美味しい蕎麦をたっぷり食べたい時に活用したい。
写真と本文をすべて表示
























