年に、たった2日だけの営業。 桜の季節、 島崎藤村ゆかりの寺院にて、 SAKURA CAFE はオープンします。 今年2019年の営業は、 3月30日、31日の2日間になりました。 この日31日は、 藤村ゆかりの茶室、 不染亭にての営業予定でしたが、 事情により、黒門奥庭舞台に変更されます。 しかし、こちらも この2日間を含め、 年に4日ほどしか開門されない場所。 (お盆に2日開門する予定と聞きました) 黒門をくぐると、 右手に本堂、左手には竹林。 そこを抜けると趣のある奥庭。 その庭を、 お茶とお菓子を戴きながら、 舞台に座り眺めます。 お茶は別室で点てたものを運んで下さいます。 作法に則って、 器を回すようにして差し出された際には、 感激と、ちょっぴり恐縮。 お菓子は、 笑カロンと呼ばれるオリジナルの和菓子です。 抹茶は甘味があり飲みやすく、 和菓子もとても優しい味。 しかし、ここは趣を味わう場所です。 庭を眺めているだけで、 ただボーっとして、頭の中は空っぽ。 席を立つ時には、時を忘れていました。 お寺って、 ピーンと緊張するものが走る反面、 それ以上に落ち着きを感じます。 お寺の方からも、 良い時間になられましたでしょうか? ただ笑顔で頷く、私たち夫婦でした。 見上げれば、 しだれ桜はピークを過ぎていましたが、 ソメイヨシノは満開。 ただ、 空が明るくなったり暗くなったりで、 花の色が、その時々で かなり違って見えてしまうのが、 ちょっと残念。 それでも、 たった2日だけのカフェで、 貴重で素晴らしい時間を頂きました。 是非、この次は 茶室で。 <不染亭> 島崎藤村が、自身の茶道の師匠である、 義母のために建てた茶室です。 <狭山茶発祥の地> 円仁慈覚太師が、 京より持ち帰った茶の実を、 境内の畑に蒔いたものが狭山茶の起源。 その茶畑は30年ほど前まで、 残っていたそうです。 #年に2日だけの営業 #川越中院 #ワンコインで極上のひと時 #島崎藤村ゆかり #狭山茶発祥の寺院 #桜の名所 #夫婦で川越散歩
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