この日の昼メシは、何故かマルイの方まで流されて漂流状態(笑)こんなついてない日もあるんだろうけど、メシは食わなきゃならん。 そこで思いついたのが『鈴蘭』さん。新宿を代表する『はやし田』グループのある意味旗艦店。調べたら12年ぶりの訪問だそうです。前回はまだ40代の頃だったんですね。怖いね(笑) カウンター一席空いてたので滑り込み。つけ麺も良いけど久しぶり過ぎるから汁そばだよね。「煮干中華そば」とサイドの「しらす丼」も注文。周りはつけ麺注文ばっかりのようで、先に登場です。 スープは軽くとろみのある濃厚煮干し。数種類の煮干しを使っているようで、そこに合わせるのが、豚鶏動物系の白湯スープ。所謂ダブルスープ。 関心したのは動物と煮干しのバランス感覚。どちらが強い訳でも無く、絶妙なバランスが素晴らしい。動物は豚骨主体だけど、鶏ガラ、モミジなんかも使ってる。いやいい奥深いね。 麺は『菅野製麺』製の多加水中太微ウェーブ。モチモチと啜り心地の良い美味い麺。スープ内のバランスのみならず、スープと麺とのバランスも重要。万人向けなんだけど、ニボマニアにもしっかり受け入れられますね。 チャーシューはピンクロース。ピンク色の内に早めに食べるのが正解。メンマは食感の良い枕木状の太メンマ。煮干しに玉葱微塵切りは必須。ちょこんと乗ったナルトが可愛いね。 サイドメニューの「しらす丼」は、釜揚げしらすに、刻み海苔と入り胡麻。おろし生姜がワンポイント。 普通に食べたら単なるしらすご飯だけど、濃厚煮干スープをかければ、ここでしか食べられない濃厚煮干しらすご飯。美味しく完食。ご馳走様でした。 総じて… 文字通りの濃厚煮干中華そばでした。 12年ぶりの『鈴蘭』さんでしたが、バランス感覚抜群の煮干しラーメンでした。付け入る隙が無いというか、非の打ち所のない一杯。ある意味完成されてますね。 マニアックになりがちな煮干しを、万人に向けて提供し、かと言ってマニアも満足させる一杯に仕上げてます。流石の一杯。ご馳走様でした。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
自慢の店内仕込み濃厚白湯スープと濃厚に炊き上げた煮干スープを合わせたダブルスープ
スープにメインで使用する煮干しは、時期によって旬の産地が異なるため1年を通じてその時期に合わせ、全国から厳選した煮干しを使用しています。




























