横浜中華街に来たら…あえての「ナポリタン」✨ そんな外しの一手を楽しみに、「長崎屋」さんへ伺いました。 ローズホテル寄りの上海路入口、あの「孤独のグルメ」の行列店を横目にスッと入店。 こっちもいつも一人メシなんだけどね! 1969年創業、ちゃんぽんや皿うどんが名物の老舗ですが、メニューの一番上に「ナポリタン」。 むー、これは気になりますねぇ。 ◆ナポリタン(税込850円) ヨロシク! 寡黙なアニキがジャッジャッと炒め、ザザーッとご対麺。 サラダとスープ付きのゴーカなセットでワクワクが止まりません。 まずはスープから。 クルトンたっぷりのホッコリあつあつ。うん、こういうのでいいんだよ、こういうので。 サラダはキャベツを中心にキュウリやミニトマト。 ゴマドレがビシッと効いて、コッテリ前の一皿としてちょうど良いですねぇ。 そして主役のナポリタン。 もっちり麺にケチャップたっぷり、モッタリと絡むトマトソースが実にクセになる味わい。 途中からタバスコと粉チーズで味変しつつ、最後まで飽きずに楽しめます。 具材はタマネギ・ピーマン・ベーコン。 特に厚切りベーコンがしっかり存在感を放ち、食べ応えもバッチリ。 量もたっぷりで満足度はかなり高めですねぇ。 中華街でナポリタン?と思いつつも、この一皿はしっかりとした完成度。 ちゃんぽんの名店であえて選ぶ、そのギャップがステキなのよね。 横浜中華街で、あえての中華料理以外をいただく。 そんな選択をすると、ちょっと「中華街のプロ」に近づけたなと思うのです。
写真と本文をすべて表示昭和の温もり溢れる街中華で楽しむ優しさたっぷりの長崎ちゃんぽん
横浜中華街の中心に佇む、昭和の雰囲気たっぷりな街中華。ご夫婦で切り盛りされる店内はレトロな落ち着いた空気が流れ、松田優作など有名人のサインが飾られているのも印象的です。いただけるのは、たっぷりの野菜が入ったやさしい味わいの長崎ちゃんぽんや、しっとりパラパラで味がしみ込んだ炒飯、餡がぎっしり詰まったカリッと香ばしい餃子など心もお腹も満たされる料理の数々。また、町中華らしいナポリタンやサンマーメン、皿うどんなど意外性のあるメニューも好評。懐かしさと温かさが同居する空間で、代を重ねて守られ続ける一品一品を堪能できます。
駅から近い
ランチ営業あり
おひとり様OK
























