諸説あるカツカレー発祥のお店です。 一番有名なのは、銀座スイスで験担ぎとして元読売ジャイアンツの千葉茂氏の注文で提供し始めた説ですが、それよりも古い大正時代に、浅草の洋食屋台・河金で提供を始めたという説もあります。 新宿にもカツカレー発祥といわれるお店があり、それがこちらの新宿 王ろじで提供される「とん丼」です。 場所は新宿駅東口の通り沿いを歩き、紀伊國屋書店本店を少し過ぎた路地を曲がった先にあります。 飲食店の並ぶ路地にあり、王ろじの名前も、そんな新宿の路地で一番を目指したところからつけられたとのことです。 昼と夜の開店なのですが、たまに臨時休業が入ります。 実は過去2度訪れたのですが、1回目は時間が間に合わず、2回目は運悪く臨時休業日でした。 3度目の正直ということで、土曜日の昼、オープンの10分ほど前に訪れました。 10分前の到着ですが、すでに行列ができていました。 私が10人目ほどで、私の後ろにもどんどん列が伸びていく っており、想像以上の人気店です。 開店と同時に入れましたが、中に入れずそのまま並ぶこととなった方もいたようです。 こちらのカツカレーは「とん丼」という名前で提供されています。 王ろじはとんかつ店としてもかなり歴史が長く、とんかつ発祥という説もあるようです。 とんかつの定食もおいしいようなのですが、目的としているとん丼を注文しました。 カツカレーは少し独特なところがあります。 カツは伸ばした豚肉を丸めて揚げており、ミルフィーユカツに近いです。 大きめのカツがご飯の上に3つ乗って、カレーに加えてソースが回しかけられています。 カツは揚げたてサクサクで、ソース、カレーで濃いめになった味付けがご飯とよく合います。 ちなみに卓上もソースがあり、追加でかけることもできます。 ソースもおいしくて、追加すると甘くて濃厚な味が深まりました。 満足度の高い一皿でした。 #発祥の店 #カツカレー
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
新宿三丁目で味わう、長年愛されるサクサクとんかつと個性派カツカレー
新宿三丁目駅からすぐ、創業1921年の歴史ある洋食店。看板メニューは、ロール状の豚肉をカリッと揚げたとんかつを大胆に盛り付けた『とん丼』。ほんのりスパイスが効いたカレーと、特製ソースの酸味・甘味が絶妙にマッチし、重たすぎない仕上がりが印象的です。セットの豚汁はイベリコ豚のベーコンや玉ねぎを炒めてから調理するため香ばしさと甘みが格別。大根やピーマンが入った自家製漬物も良いアクセントとなっています。昭和の趣が残る店内で、愛想の良いスタッフの接客も心地よく、何度も通いたくなる居心地の良さです。他では味わえない定番の一皿を、大正時代から続く温かなおもてなしとともに楽しめます。


























