【蒲田の伝説的鮨店で捉えた、若き才能の美しき旅立ち】
蒲田の繁華街の外れに静かに佇み、鮨好きたちの心を掴んで離さない『初音鮨』。念願叶って、ようやくお邪魔することができました! この日は、独立を目前に控えた一番弟子・砂原隼斗氏が握りを務める特別な回。大将の魂と技を脈々と受け継ぎながらも、自らの感性を一握りに込めるその姿には、次世代を担う職人ならではの凛とした美しさが宿っていた。 赤酢を混ぜるところから見せて、出来上がったシャリを味見することから初音劇場が始まります。そして、手渡しで出される濃密なウニの圧倒的な存在感、艶やかな赤身や中トロの官能的な舌触り、そしてサゴシやコハダの仕事の冴え。ハモとクエのすり身を用いた贅沢な卵焼きに至るまで、流れるようなコース展開はまさに圧巻の一言。 名店の遺伝子が未来へと繋がっていくドラマティックな瞬間に立ち会えるのは、鮨を愛する者にとって最高の贅沢かもしれない。 【本日のお品書き】 ・もずく ・赤身 ・中トロ ・コハダ ・アオリイカ ・サゴシ(さわら) ・アオヤギ ・イワシ ・クエ ・漬けカツオ ・ウニ ・アナゴ ・あら汁 ・かんぴょう巻き ・卵焼き(ハモとクエのすり身) ・アイスクリーム&ホットルイボスティー 【まとめ】 ここ最近で間違いなく一番美味しいと思えるお店でした。第5世代が握るコースが8,800円、ドリンクがプラス2,000円ほど。CPは驚くほど高いと思います! 特に驚いたのが、デザートの際に別階のラウンジへ案内していただけたことです。とても贅沢な空間で最高の演出でした(^^) 【店舗情報】 初音鮨 住所:東京都大田区西蒲田5-20-2 電話番号:03-3731-2403
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