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Shingo Inoue

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Shingo Inoue

ハンバーガーNo.1!東日本ハンバーガー協会会長

ハンバーガー専門のブログ「ハンバーガーブログ」の管理人。東日本ハンバーガー協会の会長もしています。 http://hamburgerblog.net/

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汐留駅

寿司

銀座八丁目にある寿司屋さん「鮨 まくなし」。銀座とはいえこのあたりだと、最寄り駅はむしろ新橋かもしれない。新鮮なネタと江戸前の仕事を、肩肘張らずに楽しめるお店だ。いい店がオープンしたと聞いて、すぐに予約を取って訪れた。 L字型のカウンターは10席ほどのアットホームな空間。店主との距離が近く、ゆったりとした空気が流れている。 この日はおまかせコース(8,800円・税込)を。構成はつまみが7品、握りが10品に巻物1品、玉子、味噌汁という流れだ。つまみはめかぶ、初鰹、蛸の柔らか煮、蒸し鮑、蟹餡掛けの茶碗蒸しと続き、握りは金目鯛、スミイカ、コハダ、漬け鮪、中とろへ。口直しの漬物を挟んで、フグの唐揚げ、アジ、車海老、雲丹といくらの小丼、あん肝、穴子と隙のない流れだった。巻物は干瓢巻き。 ちょっと変わっていたのが、あん肝。奈良漬をうまく使った軍艦巻きで、初めて食べるタイプのお寿司だった。あん肝の濃厚さに奈良漬の甘みと香りが重なり、面白い一貫に仕上がっている。こういう遊び心のある握りに出会えるのも嬉しい。 それにしても、銀座という土地でこの内容が8,800円というのはすごい。日本酒も1合1,200円ほどと比較的リーズナブルで、気兼ねなく飲み進められた。今ならまだ予約も取りやすそうだ。コスパも満足度も高い一軒。おすすめのお店です。ぜひ!

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渋谷駅

ラーメン

渋谷駅、特に井の頭線のすぐ近くにあるラーメン屋さん「麺屋 大和田」。博多天神の2軒ほど隣にある。豚骨醤油をベースにした、いわゆる家系に近いスタイルのお店だ。平日のランチタイムに一人で立ち寄った。 席はカウンター。一人でさっと食べるにはちょうどいい構えだ。店の外の券売機で購入する仕組み。購入したのは「大和田ラーメン(醤油)」900円。初めてだったので、味の濃さ・麺の硬さ・油の量はすべて「普通」でお願いした。やってきたのは茶色いスープに、大きめのチャーシュー、青菜、そして海苔という構成。見るからに家系の佇まいだ。 麺は太めの縮れ麺で、スープをしっかり持ち上げてくる。食べごたえは十分で、お腹も満たされる。ただ、若干塩味が濃いめに感じたのも正直なところ。次回は「薄め」で頼んでみてもいいかもしれない。 メニューを見ると、シンプルな大和田ラーメンには豚骨の選択肢がなく、豚骨はチャーシュー麺や全盛ラーメンから、という少し変わった構成になっている。このあたりは頼む前に一度眺めておきたいところだ。 渋谷で家系の濃いめを軽く手繰りたいときに使えそうな一軒。好みに合わせて味の調整ができるので、次は加減を変えて試してみたい。気になる方はぜひ。

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道玄坂上から徒歩3分ほど、渋谷駅からも歩ける距離にある神泉のらぁめん屋「うさぎ」。無化学調味料のスープにこだわり、担々麺などで知られる人気店だ。ランチタイムは行列が出来ているイメージが強かったが、この日はちょうど行列がなく、さっと入れそうだったので入店。 入ってすぐの場所に券売機。券売機の左上にあって「これがオススメなんだろうな」という感じだった「トリュフ醤油らぁめん(1,700円)」を選択。席はカウンターのみ。奥に向かってジグザグと10席ほどが並ぶ、こじんまりとした構造だ。奥の方の空いていた席に滑り込むことができた。 しばらく待っていると、少しすり鉢状の白い丼に入って登場。醤油ベースの茶褐色のスープに、大きなチャーシュー、その上にはトリュフペーストと三つ葉、細長いメンマが添わる。麺は細めのストレートで、構成は好みのど真ん中だ。スープは丸鶏の出汁が深く、トリュフの香りがそこにふわりと溶け込んでいる。ただ、若干塩分が強く感じた。隣の方がライスと一緒に食べていたのを見て、それが正解だったのかもしれないと少し後悔した。 通常の醤油らぁめんが1,400円に対してトリュフが1,700円と、ラーメン1杯としてはそれなりの価格帯だが、店内には外国人観光客も多く国際的な評価を得ているのがわかる。一方で近隣の常連らしき方もしっかり見受けられ、地元に根付いている様子も感じられた。次は通常の醤油らぁめんに挑戦してみたい。

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神泉駅

ジンギスカン

渋谷の道玄坂上近く、小さな店がちょこちょこと並ぶエリアにある「国際秘羊館」。実はジンギスカンの専門店なのだが、平日のランチタイムだけ「昔ながらの博多豚骨ラーメン」を出している。店先の看板には「昼限定 昔ながらの博多豚骨 渾身の1杯」の文字。これは気になる、とランチに一人で立ち寄った。 席はカウンター中心。注文は小さな紙に「◯」をつけ、自分で合計金額を書いて渡すという手作り感のある仕組みだ。 メニュー表の一番上にあった「豚骨ラーメン(1,000円)」を。ほかに月見ラーメン1,100円、味玉ラーメン1,200円、特製ラーメン1,300円と並ぶ。比較的スタンダードな価格設定だ。 やってきたのは、少し濃いめの茶色いスープに泡が立った一杯。豚頭だけを使った呼び戻しスープだそうで、見た目には気合いを感じる。チャーシューがほぐし型なのが少し珍しく、きくらげ、ネギが乗る。麺は細めのストレート。見た目の印象に反して、スープは思ったよりあっさりしていて食べやすい。替え玉は1杯まで無料なのも嬉しい。 ジンギスカン店が本気で作るシンプルで美味しい豚骨ラーメンでした。ちょっと気になったのは豚骨ミニカレー(300円)。次回はこれも付けてみたい。

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蒲田駅

寿司

運よくお誘いいただいて、訪れたのは蒲田の名店「初音鮨」。日本工学院の少し先、外観としてはお寿司屋さんっぽくはないが、ドアに「HATSUNE」と書かれているのでわかりやすい。初音鮨では、店主の中治さんが次の世代(第五世代)を育成するプロジェクトが進んでおり、お弟子さんが握るお寿司を手軽な価格で楽しむことができる。この日のコースは8,800円。 お店に通されて、L字型のカウンターの奥に。ビールを飲みながら待っていると、最初に窯の紹介から。「蒸し竈」という特殊な竈で650度、10分で炊き上げるらしい。この熱々のご飯を丁寧にシャリに変えていく。本当に温度が下がるのか?と思うが、手早く酢を加えながら切っていく。さすがの手際だ。 出来上がると、少しだけ試食させてくれるが、なかなかいい感じの「立ち」具合だ。ちょっとした付け合せ(鯛の子と蕗)を経て、マグロから。この日のマグロは青森の三厩、133キロとのこと。 ・鮪赤身 ・鮪中トロ ・鮪叩き 圧巻のマグロ3連発。特に赤身が良い。さらに握りは続く。コハダはキリッとした感じというよりも旨味を大事した仕込み。そして、クエめっちゃいいね。 ・小肌 ・クエ ・ハマグリ ・鰺 ・蟹 途中で日本酒を2合ほどいただきながら、出てきたカツオが絶品だった。あー美味い。 ・鰹 ・雲丹 ・穴子 最後はそうめんが入ったアラ汁と干瓢巻、玉をいただいてごちそうさま。 ・干瓢巻きと玉 ・アラ汁 と思いきや、食後は2階に通され(中治家)、そこでちょっとしたお茶菓子(ビスコッティと抹茶アイス)、そしてお茶をいただく。この雰囲気もすごく良い。いい体験でした。また機会があればいきたい。