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Shingo Inoue

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Shingo Inoue

ハンバーガーNo.1!東日本ハンバーガー協会会長

ハンバーガー専門のブログ「ハンバーガーブログ」の管理人。東日本ハンバーガー協会の会長もしています。 http://hamburgerblog.net/

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恵比寿駅

イタリアン

恵比寿駅から歩いて5分ほどの場所にあるイタリアン「vivido(ヴィヴィド)」。向かいは「わたりがらす」、斜向かいには最近オープンした「tar」というピッツァ屋さんがあって、なかなか面白い並びになっている。2026年3月にオープンしたお店で、掲げているのは北イタリア・ピエモンテの郷土料理。シェフはピエモンテのミシュラン星付きレストランで修行したという本格派だ。 気になっていたところに、3人で飛び込みでランチ。ちょうど空いていて助かったのだが、その後すぐに満席になってしまった。危なかったね。 席はカウンターもあれば、テーブル席もある。1〜2人でも、グループでも楽しめる構えだ。 ランチはPranzo AとPranzo Bが、どちらも1,540円。Aは前菜盛り合わせに自家製パン、そして選べるパスタ。Bは前菜盛り合わせにパスタ60gとドルチェ、カフェが付く。つまり同じ価格で、パスタの量を減らした分を甘いものとコーヒーに振り替えられるという仕組みだ。しっかり食べたい人にも、デザートで締めたい人にも応えてくれるので、幅広い客層にフィットしそうだよね。さらにPranzo C(4,400円)もあって、こちらはピエモンテの前菜盛り合わせにパスタ、メイン、デザートという構成。所要時間は1時間ほどかかるそうだ。 この日はPranzo Aを。パスタは「牡蠣とフレッシュトマトのペペロンチーノ」と「サーモンとズッキーニ クリームソース」の2種類から選べたので、後者にした。 パスタも良かったのだけど、面白かったのが前菜。ワンプレートで少しずつ、いろいろ食べられるのがいい。パスタはスパゲッティぐらいの太さで、からすみがたっぷり乗っかっているのが◎。ピエモンテは乳製品の文化が豊かな土地だそうで、クリームソースを選んだのは正解だったのかもしれない。 ちなみに支払いはカードかPayPayのみ。現金が使えないので、そこだけ頭に入れておきたい。 名物は卵黄をたっぷり使った手打ちパスタ「タヤリン」だそうで、次はこれを狙いたい。ゆっくり時間が取れる日にPranzo Cというのも良さそうだ。おすすめのお店です。ぜひ!

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恵比寿駅

居酒屋

恵比寿駅から恵比寿西一丁目の五差路に向かう途中にある「ハジカミ」。豚肉を専門にした大衆酒場で、夜は酒場、昼は「食堂はじかみ」として定食を出している。ハジカミというのは生姜の古い呼び名だそうで、そう聞くと看板メニューにも納得がいく。この日はランチで訪問。 入口は狭く見えるのだけど、中に入ると奥に向かってけっこう広い。 お昼の定食はすべて1,000円。A「豚生姜焼き定食」、B「スタミナ炒め定食」、C「ホルモン煮込み定食」の3種類という、わかりやすい構成だ。この日はAの豚生姜焼き定食を選択。 生姜焼きは結構美味しかった。国産豚肉に高知直送の生姜を使っているそうで、生姜がきちんと主張してくる。店名を背負っているだけのことはあるよね。キャベツ、味噌汁、漬物も付いてくる。 ご飯は羽釜炊きが売りなのだけど、昼下がりに訪れたためか、この日の白ご飯はちょっと好みではない仕上がりだった。早い時間に来れば印象が変わるのかもしれない。 そのご飯は大盛りサービス、キャベツのおかわりもOK。1,000円という価格のわかりやすさもあって、ガッツリ食べたいときにはおすすめだ。次はスタミナ炒めかホルモン煮込みも試してみたい。

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渋谷サクラステージの4階にあるフレンチ酒場「ラクロワゼ」。1年ほど前にオープンしたお店で、もともとJUICCCYがあった場所だ。名古屋で愛されてきたフレンチ酒場が渋谷に進出した形で、気軽なフレンチとワインを楽しませてくれる。この日はランチで訪問。 席のイメージはJUICCCYの時と同様。窓際の席だと日当たりは強いけれど、眺めは良い。サクラステージの高さを活かした開放感がある。 オーダーしたのはランチセットの「ポークストロガノフセット(1,490円)」。ビーフストロガノフは知っているけれど、ポークにするというのは初めてだった。食べてみるとクリーミーで食べやすく、それでいてスパイスが効いているので食べ飽きない。この塩梅がうまい。 価格の仕組みが面白くて、単品だと890円、パスタは990円。そこに+600円でサラダとスープとドリンクが付いてセットになる。この日はセットにしたけれど、単品でも十分に楽しめる構成だ。軽く済ませたい日と、しっかり食べたい日で使い分けられるのがいいよね。 そして何より、店員さんのサービスが非常に良かった。こういうのは料理の印象にも効いてくる。夜はワインも揃っているようなので、次は飲みに来たいところ。おすすめのお店です。ぜひ!

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清澄白河駅

ビアバー・ビアホール

清澄白河駅から少し歩いた場所にあるビアバー「BEER VISTA BREWERY(ビアビスタブリュワリー)」。このあたりは静龍苑があったり、通り沿いにiki Espressoがあったりと、なにかと注目のエリアだったりする。元印刷工場をリノベーションした建物で、手がけているのはホステル事業で知られるBackpackers' Japan。「A Pint of Imagination」を掲げ、2023年から自家醸造を行っている。この日は休日のディナータイムに訪問。 店内は奥が醸造スペースになっていて、つくっている横で飲めるという構造。スタンディングのスペースもあって、いろんな楽しみ方ができるのがいいよね。休日に訪れたらほぼ満席で、人気の高さを感じることができた。 乾杯は「Sansho Cold IPA」。これがちょっと変わっていて良かった。爽やかなのだけど、そこまでフルーティでもなくて、するすると飲める。山椒という素材の使い方が絶妙だ。その後は「OPEN SITE IPA」に「TOKIWA HAZE」と、IPAスタイルをたくさん飲んだ感じ。 タップは日本のものを中心に10本ほど。この日は樽が切れているものもあったけれど、それでも十分に選択肢がある。自家醸造と他ブルワリーのものが並ぶので、飲み比べも楽しい。 料理はベースのメニューがあって、イベントが開催されているとそのメニューが追加される、という仕組みのようだ。行くたびに違う顔があるのだろう。 清澄白河はコーヒーの街というイメージが強いけれど、ビールもいいよね。おすすめのお店です。ぜひ!

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2026

白金高輪駅

フレンチ

白金高輪駅直結の場所にあるフレンチ「Kif-Kif(キフキフ)」。2階なので、初めてだと少し分かりづらいかもしれない。フランスで修行したシェフが、気取らないビストロスタイルでフレンチを出してくれるお店だ。訪れるのは10年ぶりぐらいだったのだが、相変わらずレベルが高かった。この日は8人ほどで休日のディナー。 店内はそこまで広いわけではないけれど、開放感がある。大人数でもきちんと収まるのがありがたい。 コースは3種類あって、この日は一番高い7,000円のものを。 ・海老のソテーと焼き茄子のガスパチョ ・スズキのソテー ラタトゥイユ添え サフラン風味の白ワインソース ・鴨胸肉のグリル 茸のソテー添え セップのソース ・エゾ鹿のロースト ポワヴラードソース ・バナナのクレープ 蜂蜜とクルミのアイスクリーム添え ソースショコラ ・食後のお飲み物 とにかくすべてが美味しい。まず最初のガスパチョからやられる。これだけ具材がたっぷり入ったガスパチョって、他にあるだろうか。スズキのソテーはソースが絶品で、サフランの香りが上品に効いている。鴨胸肉はボリュームがすごいし、エゾ鹿のローストは火入れが素晴らしかった。一皿ごとにきちんと見せ場がある。 そしてこのお店の大きな魅力が、6,000円以上のコースならワインの持ち込み料が無料になること。グラスも一人3脚まで用意してくれるし、オープナーやワインクーラー、デカンタも出してもらえる。抜栓とサーブは自分たちでやるスタイルだ。 良いワインは、良い料理に合わせるのが一番だよね。そういった意味で、ここは最高の場所かもしれない。ワイン会をやるなら、これ以上の条件はなかなかない。 ここ数年で少し値上がりしたけれど、それでも十分にリーズナブル。おすすめのお店です。ぜひ!