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Shingo Inoue

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Shingo Inoue

ハンバーガーNo.1!東日本ハンバーガー協会会長

ハンバーガー専門のブログ「ハンバーガーブログ」の管理人。東日本ハンバーガー協会の会長もしています。 http://hamburgerblog.net/

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2026

東陽町駅

フレンチ

木場と東陽町の間、どちらかといえば東陽町から近い場所にあるフレンチ「25Hudson(25ハドソン)」。少し裏道に入ったところで、フランスの国旗が目印だ。「一番おいしいフレンチコース料理あります」という宣言が掲げられていて、これがまず嬉しいよね。前々から行きたいと思っていたお店に、ようやく訪問。この日は8人で休日のディナーだ。 シェフの能勢雄介さんは、フランスや国内で修行したのち、ニューヨークのフレンチで10年、最終的にエグゼクティブシェフまで務めたという経歴の持ち主。店名の「Hudson」はその頃の記憶から来ているのだろう。 掲げているのは「深川フレンチ」。浅利の佃煮や富岡八幡宮の石をイメージした一皿、豊洲から厳選した季節の魚、近郊の東京野菜。そこにパリやニューヨークというフィルターを通す、という仕立てだ。土地の名前を冠した料理を出す店は多いけれど、ここまで筋が通っているのは気持ちがいい。 店内は決して広くない。カウンターとテーブル席という構成で、この日は我々8人のほかに2人連れが2組という感じだった。予約はしておいたほうが良さそうだ。 いただいたのは「季節のフルコース(4,980円)」。 ・『深川最中』フォアグラ ・『富岡八幡宮の石』キタアカリ ・『フレンチ八寸』日本の豊かな食材を使った盛り合わせ ・メイン(選択制/メニューによって追加料金) ・デザート、飲み物、お茶菓子 メインは選べるので、選んだのは「鴨のロースト タップナードソース」。 どれも美味かったなぁ。深川最中も良かったし、フレンチ八寸はちょっとずつ色んなものが食べられるのがいい。しかも意外とポーションが大きいのだ。鴨のローストも火入れがバッチリだった。基礎がしっかりしているフレンチを、この価格で出してくるのは相当にリーズナブルだと思う。 ワインのペアリングも結構多めで、3種類と5種類から選べるほか、2時間の飲み放題コースも用意されている。選択肢が豊富なのはありがたい。 最後まで大満足だった。ただひとつ、8人という大人数だったので、少しうるさかったのでは……というのは反省。次はもう少し小さな人数で、静かに味わいたい。おすすめのお店です。ぜひ! #深川 #フレンチ

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渋谷駅

イタリアン

渋谷の並木橋の交差点を少し北に上がった場所にあるイタリアン「イル・フューメ」。随分前からあるお店で、訪れるのは10年以上ぶりだったかもしれない。イタリアで修行したシェフが腕を振るうお店で、契約農家のオーガニック野菜やローストした肉料理を売りにしている。この日はランチで訪問。 意外と店内は広い。カウンター席もテーブル席もあるので、ひとりランチにも使えるのがありがたいよね。 ランチはセットでの提供。産直野菜のサラダに、メイン、発酵バタークロワッサン、アイスティーが付いてくる。しかもサラダはおかわり可。この地味に嬉しいポイントが効いている。契約農家の野菜というだけあって、サラダそのものもちゃんと美味い。 選んだのはパスタランチから「チーズたっぷり 揚げ茄子の完熟トマトソースパスタ(1,200円)」。ちょっと太めのパスタに、しっかりとトマトソースが絡む。濃いめの仕立てで、これがなかなかインパクトがある。揚げ茄子とチーズが入るので、食べごたえも十分だ。 パスタばかりに目が行っていたのだが、実はステーキランチもある。極厚ポークステーキが1,400円でライス付き、しかもソースを2種類から選べるらしく、これは結構お得感がありそうだ。人気No.1は黒トリュフとウニの濃厚クリームソースパスタだそうで、こちらも気になるところ。 ちなみにランチ利用だとテイクアウトのコーヒーが1杯無料でもらえる。渋谷で使い勝手のいい一軒です。

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牛込神楽坂駅

パン屋

神楽坂駅と神楽坂上のちょうど中間ぐらいにあるパン屋さん「dacō? 神楽坂」。大きな「?」の文字が目印だ。アマムダコタンのオルタナティブブランドである「dacō」と、生ドーナツの「アイムドーナツ?」が一緒になった業態で、店名の「?」はここから来ているのだろう。2024年末にオープンした、東京では2店舗目のお店だ。この日はテイクアウトで。 購入したのは生メロンパン(330円)と生フレンチクルーラー(300円)。 ダコーに来ると、どうしても生メロンパンを選んでしまうんだよね。ただ、実は生フレンチクルーラーもおすすめ。しっとりとしていて、甘みが口の中にじゅわっと広がる感覚がいい。 パンが40種類ほど、ドーナツも10種類ほど並ぶので、選ぶのも楽しい。アマムダコタンもアイムドーナツもいいけれど、やっぱりダコーで気軽に買えるっていうのがいいよね。

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神楽坂駅の1a出口を出て、横断歩道を渡ってすぐ。真っ黒な外観が特徴的なパン屋さんが「ポワンエリーニュ(POINT ET LIGNE)」だ。フランス語で「点と線」を意味する名前のお店で、食べログの百名店にも連続で選ばれている実力店。神楽坂店は4店舗目にあたる。二重橋店には何度も行っていたが、こちらは初めてだった。この日は休日の昼下がりにテイクアウトで。 こじんまりとした店内だけど、小さいながらも外にイートインコーナーもあって過ごしやすそうだ。 購入したのは以下の通り。 ・ロサンジュ:407円 ・ルーレ:391円 ・カルダモンロール:433円 ・あずき:402円 ・きなこ:412円 きなこは神楽坂店の人気No.1、ルーレは惣菜パンの人気No.1だそうで、どちらも良い。ただ、やっぱり美味いのはクロワッサンであるロサンジュと、カルダモンロールだ。独自開発の小麦を使い、完全オリジナルのレシピで焼いているそうで、ベースのクオリティの高さを感じさせる。シンプルなものほど差が出るよね。 日によって50種類以上が並ぶそうなので、次に行ったらまた違うものを選びたくなる。神楽坂駅を出てすぐという立地も便利だ。おすすめのお店です。ぜひ!

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人形町駅

居酒屋

人形町の甘酒横丁にある老舗居酒屋「笹新」。隣の「新川屋 佐々木酒店」が営むお店で、酒屋そのものは大正4年創業という歴史を持つ。言わずと知れた人形町の名店だ。 そんな笹新、2023年からしばらく休業が続いていたのだが、2026年7月に3年ぶりの復活営業。しかも大々的な告知があったわけでもなく、ひっそりと再開したという。この日は休日の夕方、ふらっと訪れたらカウンターに空き席があって、すっと入ることができた。 席はカウンターと、奥にテーブル席。テーブル席はほぼ常連さんだったかな。カウンターに座ると、手際よく調理していく様子が目の前で見える。この距離感がいいんだよね。 頼んだのは刺身の三点盛り(マグロ・カンパチ・キンメ)1,500円、アジフライ600円、水茄子400円、しめ鯖800円など。やっぱり魚が良い。酒屋が営むお店だけあって、日本酒の揃えも文句なし。最初は瓶ビールでいったけれど、その後は日本酒をいくつか。魚と日本酒、これ以上のものはないよね。 価格帯も比較的リーズナブル。まあ、そんなに食べないしね。 昔は本当に混んでいたイメージがあるけれど、復活したばかりの今はむしろ狙い目かもしれない。ぱっと食べて飲んで、帰る。やっぱり良いよね、このスタイル。長く続いてほしいお店です。ぜひ!