No.1500【創業は戦後間もない昭和26年!三代に渡って愛される老舗ラーメン店】 「珍来亭」で「ラーメン」と「半チャーハン」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時37分 ◆並び:3番目に接続 ◆並び方:店の入り口から店舗に向かって左手に列が伸びる。並んでいる間に注文を取られるので、予めメニューを決めておいた方がいい。店員さんに促されるタイミングで入店。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「ラーメン」700円 「半チャーハン」350円 ◆着丼時間:11時51分(14分待ち) 駅前にできた戦後の闇市がルーツで、狭い間口の商店が並ぶ様がハーモニカに似ていることから名づけられた吉祥寺ハモニカ横丁。令和の世に「混沌」「ディープ」な雰囲気を残すこの横丁に、昭和26年から営業している老舗ラーメン店が「珍来亭」さん。近くにある餃子の名店「みんみん」の操業が昭和48年ですから、「みんみん」と比較しても20年以上先輩の大ベテラン店です。 現着すると、2名組の先客並びあり。という事で3番目に接続したのですが、ほどなくして店員さんが注文を取りに出てきました。先客の二人連れの注文を確認し、私が自分の注文を応えようと思った矢先、どうやら一人席だけぽっかり空いたようで先にご案内していただけるとの事!前の二人にお礼を言いながら、期せずして待ち時間なく入店する事ができちゃいました!ラッキー♪ 壁に向いたカウンター席に座って早速注文です。歴史ある大衆ラーメン店ですから、ここは王道ど真ん中を楽しみたいぞっって事で、選んだのは「ラーメン」と「半チャーハン」という超ベタベタな組み合わせ。本当は「焼きギョーザ」も行こうかと迷ったのですが少し多いかな?と思い自粛したのですが、後から「半ギョーザ」というメニューを見つけて、「これを頼めばよかったぁぁ!」と少し後悔いたしました(笑) 因みに「ラーメン」一杯700円!このご時世にこの値段は相当安いですよね。場所は吉祥寺駅前の超一等地ですが、おそらく戦後のどさくさで、借地ではなく土地は持っていて、場所代がかかっていないんでしょうが、それにしても安いですね。 狭い店内ですが、実は2階もあったりして席数自体は多く、しかも満席パンパン状態。注文も立て込んでおり、およそ14分程で着丼でございます。 ≪着丼後情報≫ おお!ダークな色合いの醤油ラーメンと、辞書を引いたら出てきそうなほどオーソドックスな「半チャーハン」の登場です。 早速スープから。いいですね。シンプルな濃い目の醤油ラーメンと言った感じ。豚骨をベースに煮干しと野菜を加えたというスープは、どこかホッとする安心感があります。わかりやすい旨味もバキッと決まっていて、醤油がコクがあって芳ばしく、フックがあって印象的。麺は中太麺でプルップル。チャーシューは肉々しい醤油が染みた懐かしい感じで、全体体にノスタルジックな醤油ラーメンは、意外性はない物の、万人から愛される飽きの来ない味。そのせいなのか、店内での店員さんとお客さんの会話を聞いていても常連さんが多く通っているように思えました。 「半チャーハン」は期待通りのチャーハン!しっかりとラードが回っており、香りがいいチャーハンは、想像しているチャーハン像の期待を一ミリも裏切らない美味しいチャーハンでございました。 最先端の洗練されたラーメン、こだわりの無化調ラーメン、などなど、昨今のラーメンも大好きですが、こういう王道ど真ん中のお店もいつまでも続いてもらいたいものです。吉祥寺の重要文化財に認定!ぜひ市でいつまでも保護してほしい物です(笑) 美味しかったです。ご馳走様でした!!
写真と本文をすべて表示香ばしいチャーシューと王道醤油ラーメンが魅力の町中華
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK

























