伊勢崎町のソウルフードである事を抜きにしてもうんまい!
No.1650 【神奈川連食その③】「ラーメン&カレー専門店 太源」で「カレーラーメンセット(ミニライス)」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:13時59分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「カレーラーメンセット(ミニライス)」1100円 ◆着丼時間:14時2分(3分待ち) さてさて、超正統派醤油→煮干しと来て3店目は…「カレーラーメン」!!無茶苦茶色物っぽい丼顔、店構えですが、歴とした「ラーメンKANAGAWA 百名店」です。ま、EASTからKANAGAWAが独立した2024年組ではありますが。 横浜・伊勢佐木町に1973年創業。半世紀以上営業を続ける、横浜ラーメン界でも有数の古参店として知られおり、ラーメンとカレーを二本柱に据えた珍しい業態のお店です。 「カレーラーメン発祥の店」と謳ったりしているのですが、ま、この手は自称が多いので真偽は不明。カレーラーメンと言えば新潟三条のカレーラーメンですが、こちらは三条市の公式サイトで「80年以上の歴史がある」と言っているぐらいですから、怪しい物です。カレーとラーメンという、日本の文化的メニューの組み合わせなら、関連性無く同時多発的に起きても不思議ではありません。とりあえず、最後に「諸説あります」と付け足しておけばOKでしょう。 そうそう、「ニンニクラーメン」もこのお店の名物のよう。かなぁりガツンとニンニクを入れているようなので、ガーリックホリックの私にとってはかなり惹かれる存在です… とはいえ、今日の目的は「カレーラーメン」!14時前に現着すると幸いなことに並び無し。角地に店を構え、両面から入れるお店はかなり開放的。L字カウンターの隅に早速滑り込みます。メニューをざっと確認した後予習通り「カレーラーメン」を注文!流石に3連食目という事でご飯はやめておこうと思い、ラーメン単品をオーダーしたのですが、待つ間に頭に響くのは「本当にそれでいいのか?」「お前は後悔しないのか?」という声…最後には「日和ってる奴いる? いねぇよなぁ!!」などと、マイキーまで参戦するありさまで(私の脳内の話です…)、それらに推されるように気づいたら「すいません、やっぱ『カレーラーメンセット』で」と言っていました…3連食目のうえ、2食目では替玉までして、3食目でミニライス追加だと?本当に我ながら暴挙です… 注文した物の葛藤の渦に包まれている私の気持ちなんか関係なく、凡そ3分という超速であっという間に着丼です。よっしゃやったる!! ≪着丼後情報≫ いいっすね!見た目。高校の頃、学食のメニューに「カレーそば」ってのがあったのですが、見た目ほぼそれ(笑)ベースの醤油系のスープにカレーライスのルーをぶち込んだ感じです。 早速スープから。お!意外とスパイシー♪てっきりカレーの王子様みたいなヌルくて優しいカレーなのかと思い込んでいたのですが、確かに玉ねぎなどの甘みもしっかりと出ているのですが、適度に辛味もあってスパイシーですね。 そしてもう一つ驚いたのが魚介の風味。カレーに負けると思いきや、かなり出汁感が強く旨味が強い!ベースの醤油スープにしっかりと魚介、そして下支えする鶏ガラや豚などの旨味があるため、カレーに負けないんだと感じました。蕎麦屋のカレーうどんの鰹の出汁感に通ずるものがあります。 麺はツルツルシコシコのウェービーな麺で、当然スープとの絡みも抜群!ラーメンとしての具材は憎々しいチャーシューとネギぐらいなのですが、カレーの具材の豚コマやトロットロの玉ねぎなども入っていて、これらも無茶苦茶美味しかったです。 そして最後には、スープをライスにかけていく!!これが美味くないわけない!適度に汁っけがあるカレー雑炊的な仕上がりなんですが、カレー自体が美味い上に魚介の風味も加わりとにかく飯泥棒でございました。 正直、色物だと思って舐めていましたが、単体でこの「カレーラーメン」美味しいですね。一気に惚れこんでしまいました。当然場所柄、飲みの後に立ち寄りたいお店ではありますが、ラーメン店としても単純に好きになっちゃいました。次回はニンニクホリックとして気になる「ニンニクラーメン」ですかね。 とても美味しかったです。最高でした。ご馳走様でした♪
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