築地の人気寿司!率直には少し割高感…
築地場外市場近くにある「築地すし大 本館」。 ネタに合わせて醤油や煮切りなどで味付けをし、握ったものから順に提供していくスタイルのお店。シャリも人肌程度の温度を意識しているそうで、カウンターで職人さんが握る江戸前寿司を比較的気軽に楽しめます。 祝日の16時頃に訪問しました。 待ちはギリギリありませんでしたが、店内はほぼ満席。タイミング次第では、この時間帯でも待ちが発生しそうな賑わいです。 今回は、 ・店長おすすめ 4,730円 ・ウーロン茶 330円 を注文。 まずはウーロン茶が到着。 寿司はすべてまとめて出てくるのではなく、握り上がったものから順に目の前へ置かれていきます。 醤油などもネタに合わせてあらかじめ付けられているので、基本的にはそのまま口へ運べばOK。自分で醤油を付ける寿司とはまた違って、職人さんが考えた状態のまま食べられるのは良いですね。 途中で「味噌汁を出してもよいですか」と聞かれたので、すぐにお願いしました。 内容は握り11貫と巻物、味噌汁、漬物。 このうち、お好みで選べる2貫については最後に希望を聞かれるシステム。今回は甘えびと真あじを選びました。 コースの最後に自分の好きなネタを2貫選べるのは嬉しいですね。決められた内容を食べて終わりではなく、最後に自分好みで締められるのは満足感につながるポイントだと思います。 寿司は全体的に普通に美味しいです。特に醤油がやや甘めで、この味付けは自分好みでした。 握りのサイズは、一般的な寿司と比べると気持ち小さめに感じました。ただ、いろいろなネタを順番に食べるおまかせなので、このくらいのサイズ感の方が食べやすいとも思います。 ネタごとに味を付けた状態で出してもらえるため、何も考えずそのまま食べられるのもこの店の良いところ。 一方で、店長おすすめが4,730円。 寿司11貫と巻物、味噌汁、漬物という内容と味を価格と天秤にかけて考えると、「まあ、こんなものかな」というのが率直な感想です。 もちろん美味しくないわけではなく、寿司としてのクオリティはしっかりしています。ただ、この価格帯になるともう少し強く印象に残るネタや驚きが欲しく、個人的には若干の割高感も感じました。 最後に好きなネタを2貫選べる楽しさもあり、築地で職人さんが握る寿司を気軽に楽しみたいときには使いやすいお店だと思います。
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