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Kohei Abe

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最近は出張がほぼ無しなのでちょっと寂しいグルメ事情。ラーメン、蕎麦、肉で攻めていきたいアラフォー。

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九条(京都)駅

焼肉

緊急遠出メシ…バタバタを乗り越えお疲れ様の贅沢映え焼肉

法事で訪れた京都でのグルメ、ラストは京都2泊後、最後の夜に訪れた焼肉店「益市 炭」八条口店です。前回の「東大」でのランチ後、息子と電車で家族葬の斎場がある東寺へ。しめやかに通夜を終えた後は、そのまま斎場で家族一同揃って宴会。よく飲みましたw斎場に和室の部屋に風呂もあって皆で宿泊。今時の家族葬の会場ってこんな感じなのね。寝ずの番が泊まるのは当然だけど全員泊まれるのは新鮮でした。翌日は午前から告別式→火葬→実家でランチをサクッと済ませ、少し実家の整理。バタバタとして悲しんだりする暇もなく49日等の流れを決めて、とりあえずお疲れ様でしたと解散に。我々家族は京都駅近くのホテルに宿泊。本当、嫁さんが大変だったので労わる意味も込めリクエストに応え近くで焼肉を探したところ、コチラがヒット。評価も良くお邪魔する事に。予約なしでしたがギリ入れました! 場所は京都駅か地下鉄の九条駅、どちらからも徒歩5分程。京都駅からは烏丸通を下って東寺通を西に入りすぐ、ちと小洒落た雰囲気のビル2階。運営は「㈲MASUICHI」。創業は1994年、本店があるのは京都の南区吉祥院と何気に嫁の実家超近く。嫁が何となく知ってると言っていたのは近所だったからって事ね。本店も中々高級そうな割烹的な雰囲気で食べログ3.41と上々の評価。創業後、徐々に人気となり2003年以降に店舗展開を開始。焼肉メインにビストロなど飲食店7店舗、精肉事業としてお肉や惣菜を扱うモリタ屋的な「肉工房 肉家益市」等も展開しています。特に「肉家益市」は実家の超近所。年末家族の集まりで、すき焼きする時とかに利用してましたwコチラ八条口店はオープン2019年と比較的新し目ですが、京都駅近くの激戦区では長寿な方かも。 新し目だけあって、かなりオシャレな雰囲気。グレーが基調の大人な空間で焼肉店というよりは小洒落たダイニングバーのよう。入ってすぐの広いフロアにテーブル席が並び、奥には半個室的な席もあり計51席。19時半位に入って先客2〜3組で空いてる感じでしたが、この後30人位の団体予約があるらしく、何とか奥の席を確保して頂き無事着席!まずは本当、本当に一連お疲れ様のビールで献杯…お腹ペコペコだったので早速メニュー拝見!ベーシックなお肉から、映えそうなメニューまでズラリ。全体的にお値段は高級感アリですが、どれも美味そう!第1陣は… ・令和の益市サラダ(770円) ・ネギだれタン(1480円) ・のれんロース(1980円) ・秘伝塩だれ赤身肉(1000円) ・おいしいウインナー(460円) ・白菜キムチ(390円) ・炙り韓のり(380円) サラダ・キムチ・韓のりをツマミにビール→ハイボールを堪能していると、まずはネギだれタン到着!(写真5枚目)整然と並んだ薄造りのタンに香ばしいネギだれ、早速映える仕様。クルクルとネギだれを包みサッと焼き上げると、ウ〜ン美味い!タンそのものも美味いけどネギだれのシャキッと感と香ばしさが味を持ち上げてくれて単にレモンで食べるより格段に美味!そして、驚きなのが「のれんロース」!まさに"のれん"で、これも映えを意識してでしょうなw大きさは焼肉チェーン「ふたご」の「はみでるカルビ」に匹敵するロースで、ふたごでは切り分けて焼きますが、コチラは豪快に網の上にどかん!タップリと表面に塗られたニンニクだれが焼かれて超絶食欲そそる香りが漂い、もう涎爆発モンですw中々厚みもありますが、サッと焼き上げて切り分けてシェア。コレまた美味いすね〜脂身がそこまで多くないロースは肉の味もしっかり、ニンニクだれのパンチも強くこりゃ酒が進む!赤身も肉の味と食感をしっかり堪能できて、これも塩だれが良い感じで美味しかった。美味い肉と酒に舌鼓を打っていると、広いフロアで韓国語で大宴会の声。どうやら予約は韓国人観光客の団体客の模様。しかし焼肉の本場・韓国の人がわざわざ来る程、評判は良い模様。さて、ほろ酔いで〆に向かって第2陣! ・ミックスホルモン(1000円) ・辛口ユッケジャンスープ(ハーフ・450円) ・バニラアイス(400円) 40代夫婦と5歳児にとって、第1陣でそれなりに腹一杯w各料理中々ボリューミーだったので控え目に3品のみ。ホルモンはミノやシマチョウ等が盛り盛りで、お酒のアテにもバッチリ。そして最近ハマり気味のユッケジャンスープも酸味・辛味・甘味のバランス良くフワフワ卵もタップリで美味しく、程よい辛さ。量的にもハーフでピッタリ。程よい酔い加減とかなりの満腹さで、最後はアイスでサッパリしてキレ〜イに締まりました!嫁も少し落ち着きちゃんと悲しむ時間を取る事が出来たようで、悲しい出来事だったけど悔いなく良い夜になりました。この後はホテルで爆睡!本当、家族皆、そしてお母さんもお疲れ様でした。ご馳走様でした!

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good

緊急遠出メシ…義母の最期送る息子と2人京都旅でラーメンランチ

さて前回に引き続き京都のグルメ。今月、義母の葬儀で訪れた際の食事でまずは到着後に京都駅で食べた「徳島ラーメン東大」京都店です。先月のお見舞いの後は嫁さんの姉弟が度々、お義母さんの容態を都度報告してくれていて、結果全く苦しむ事なく意識レベルが段々と落ちて行きました。そして、いよいよという9月半ばの金曜日、嫁だけ先に京都へ。その夜、穏やかに旅立ちました。そこからは葬儀の準備やらでバタバタ。息子も5歳で初の法事なので喪服の準備等して、お通夜の日曜に京都へ。何気に父子2人での京都は初。朝8時過ぎに東京駅へ向かい、10時半位の新幹線で京都へ。個人的にもショックでしたが、余り理解していない息子の天真爛漫な感じにむしろ救われた感じです。13時頃に京都着。葬儀場入りが15時だったので、まずは腹拵えでランチ。息子のリクエストは相変わらずマックかラーメンで、久々に京都拉麵小路に行ってみる事に。相変わらず観光客でごった返す京都、コチラの拉麵小路もどこも大行列。その中で比較的待ちが3人くらいと少な目だったコチラに入る事に。 場所は伊勢丹も入る駅直結の京都駅ビル10階にあってラーメン店が軒を連ねる「京都拉麵小路」の一角。今やこの手のラーメン横丁的な場所はどこでもありますが、コチラは2003年開業と走り的存在。いつも観光客で賑わい、たまに来ては行列の余り断念という事を繰り返していたので利用するのは久々、それこそ前回(12年前!)もコチラ「東大」を利用した気がwその「東大」、運営はそのまま「㍿東大」、ラーメン界のトップを目指す意味で東大と名付けたそう。1999年に徳島市内で創業後、順調にファンを増やし丁度ご当地ラーメンブームにも乗っかる様な形で各地に出店。一時期、よく行ってたお台場のラーメン国技館にも出店していて当時の過去最高売上を記録したそう。現在は徳島市内と西日本中心に11店舗を展開、コチラ京都には2009年に出店、入替りも激しい中17年生き残っているのは素直に凄い。 もう名前も忘れましたが偶然食べた徳島ラーメンに感動して、見かける度チェックはしていますが、何だかんだ利用するのはコチラ多め。待ちは5分程で着席前に券売機で食券を購入。メニューはメインの徳島ラーメンに白湯ラーメン、鯛だしラーメンがベースっぽくて、何やら3000円位する和牛すき焼きラーメンという完全インバウンド向けメニューもラインナップ。替玉や特製的なスペシャルも迷いましたが息子が普通に食べたいとの事で、それを貰うつもりで自分はシンプルに「徳島ラーメン並」(880円)を注文。息子には「白湯ラーメン」(1280円)でポチっと!しかし並で千円切るのは財布に優しいですな。しかもインバウンド盛んな京都にあってはレアかも。 5分と待たずに店内へ。中央に大きめのカウンターテーブルがあり窓際にテーブル席が並ぶ計28席。最奥のテーブル席にご案内!着席して待つ間に息子が急にトイレ行きたいとか焦る場面もありましたが、急いで済ませ一息付いたタイミングで着丼!見た目完全に濃厚な豚骨醤油のスープに青ネギ、もやし、メンマ、そして徳島ラーメンの特徴である豚バラと具材はシンプル。そして徳島ラーメンに欠かせない生卵ですが、コチラでは何と入れ放題!ご飯頼んでTKGを楽しんだりとかも出来ちゃいますな。とりあえず1つセンターにポテっと生卵を乗せてコレで仕上げはOK!その上でまずは卵は解かずにスープから頂くと、濃厚な豚骨と甘めの醤油で甘辛ジャンクな仕上がり、口当たりはガツンとくるけど思ったよりかは後引かないサッパリさで美味しい。ちょっとだけ温めかな?もう少し熱々だと卵が良い感じに固まるんだけどね。 麺は中細のストレート麺でコレは普通ですがスープとの相性も良く、しっかり絡めて甘辛な味わいを少しパツンとした食感と共に届けてくれます。少しずつ染み出す卵のまろ味を楽しみつつ、そしてチャーシュー!コレまた癖になるすき焼きっぽい味付けで美味しいのよ。何となく塩っぱさが前面に来そうなところをちゃんと甘味がフォローしてくれて麺と食べてもまた美味しい。そして3分の1程で卵を崩して麺と絡めつつ食べると…うん!やっぱコレっすよね、徳島ラーメン。このジャンクさと背徳感、生卵との融合がインパクト強くて、やっぱ好きです徳島ラーメン、と感じさせてくれる瞬間でした。そんな余韻を楽しみつつ、後半もう一丁、卵投入!より円やかさを加えて後は啜るのみ!でも卵の冷たさでよりスープが冷めてしまったのは失敗だったかしらwしかしひたすら啜ってまさにペロリ完食でした!息子の白湯も鶏の味が効いていて美味しかった。息子も良く食べてくれました。しっかり1.5杯食べてお腹も大満足でした!飛び抜けた味ではないけど、落ち着くジャンクさ、やはり好きです!また行きます!ご馳走様でした!

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北大路駅

ラーメン

【緊急遠出メシ…義母との最期彩る京都有数の伝説的ラーメン店】

投稿間隔が空きましたが、実は嫁さんの義母が先日旅立ちまして、その対応等でバタバタでした。まぁそういう年になってきたよね。自分とも非常に仲良くして頂き本当京都の母という感じだったので、しっかり見送りました。という訳でココ1ヶ月京都に行く機会が多く、その際に訪れたグルメをば。まずは北大路の人気ラーメン店「タンポポ」。遡る事、約1ヶ月。8月中旬にお見舞い後、伺いました。癌との闘病歴30年超という義母で、去年までまだ元気という感じでしたが今年に入りガクッと急変。3月頃に搬送され入院、余命云々の話もあり所謂ホスピスへ。そこから約半年、最後の時を穏やかに過ごせたかな。GWは仕事で行けず嫁と息子だけだったので、自分はホスピス入院後は初。大分せん妄も進んでおり不安でしたが、自分が誰か分かるか聞いたら「分かるわ」と小さく答えてくれたり息子の変なダンスを見て笑ってくれたり…義姉一家も合流し、穏やかな時間を過ごしました。2時間程過ごした後、お暇して遅めのランチへ。病院近くで義姉お勧めだというコチラへ入る事に。 結構辺鄙な場所で電車だと地下鉄の北大路駅から徒歩30分程。今宮通りか北大路通りを西に進み北山通りを上がった結構ボロ目なアパート1階。歩きで行くのは現実的ではなく普通に車か市バスの佛教大学前とかで降りて行くのが1番便利かもです。かなり老舗な雰囲気がある佇まいですが、どうやらそもそも創業は1947年らしく今年で79年、京都における「新福菜館」や「本家第一旭」と肩を並べる超老舗だそう。現存の場所には1995年に移転してきたそうですが、それでも早30年以上。今や京都でも指折りの名店、食べログ3.79の「極鶏」の店主も嘗てコチラで修業を重ねたという伝説的名店だそうです。 到着が15時前位でしたが5人程の並び。殆どの店がランチのLOが終わっている時間でしたが、コチラは通し営業なので超助かる。15分程の待ちで店内へ。内観もまぁまさに昭和な雰囲気ビシバシなレトロな趣き。カウンターと小上がりの座敷テーブル席があり計19席。小上がりとカウンターに分かれて着席しました。我々家族3人はテーブル席で、漫画本が備え付けられている辺りの昭和感、良いすねぇ。客は地元の常連的な人が多く、珍しく外国人観光客が全くいない環境で京都ではむしろ新鮮でした。メニューはラーメン、チャーシューメン、豚しゃぶラーメンの3種と超シンプルでサイズを並・大・特から選べます。サイドに焼飯、ミニチャーシュー丼、ライス、キムチ等も。頼んだのは「チャーシューメン」(並・1200円)にネギ(100円)、ニンニク(無料)トッピングで注文。本当は焼飯頼みたかったけど残念ながら売切。それなら大盛にしようかとも思ったけど、息子にも子供向けサイズとかはなく並(唐辛子抜き)を頼んだので、半分くらい麺を頂こうという作戦。 10分弱で着丼!ネギヤベーw真緑!でもネギの脇から覗く、スープにたっぷりと唐辛子と背脂が…麺を返すとフワッと香る豚骨と背脂の素敵な獣臭に思わずゴクリ。まずはスープから頂くと、うん間違いない!まずはしっかり豚骨と鶏ガラ醤油のベースの味がきて、そこに背脂のコクと甘味、更には唐辛子の刺激が調和していてナイスバランス!そして後味が想像以上にスッキリで嫌なしつこさはゼロ。そして一見めちゃ辛そうにも見えますが、辛さは程よい位でジワジワ汗が滲んでくる感じ。ニンニクもたっぷりという程ではなく味の力強い下支えという感じで、いやはや、シンプルながら完成された調和感凄い。麺は細めのストレート麺で少し柔めながらコシは感じられる仕上がり。スープをしっかり吸ってくれてツルンとした口触りも心地良くスルスル口の中に入ってます。逆に柔めの方がたっぷりでシャキッとした九条ネギとの相性は良いかも。 そしてネギ塗れで見えませんがさりげなくチャーシューもガチたっぷりというかビッシリ!比較的薄切りの豚バラチャーシューでホロホロ、トロトロでまた美味いのよ…スープもしっかり染み込んで、唐辛子を纏ったチャーシューは肉の旨味、甘味と唐辛子の辛味が重なり一つの完成形と言った風情。其々の美味さを確認し堪能したら後は無心になって啜るのみ!ネギの寡多で味の変化を楽しみ、チャーシューを頬張り再び麺を啜りまくる!そんなこんなでペロリ完食…でしたが、それにしても並でも思いの外、量はたっぷり目。ネギ増量なくても普通にチャーシューと麺だけで腹一杯になるレベルでした。息子の余った麺も頂いた事もあり大満足、大満腹!息子もしっかり完食し、切ない気持ちを少しばかり和らげてくれるような、そんなひと時を楽しむ事ができました。有難うございました。この京都訪問が義母と過ごした最期のタイミングだったので余計印象深い一杯になりました。また是非再訪したいと思います。ご馳走様でした!

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肥後大津駅

ラーメン

緊急遠出メシ!熊本出張編③夢にまで見た「熊本で桂花」成就!

ちと私事でバタバタで大分間隔空いてしまった…先月の突然の熊本出張、ラストは空港での朝ラー「味千×桂花」阿蘇くまもと空港店です。前回投稿の「根っこ」でしこたま酔っ払い店を出たのは23時頃。その後は、繁華街を散歩して吉本芸人御用達の伝説的会員制風俗を前だけ通って見学したり、客引きに誘われるがまま夜の熊本を楽しむ等して結局、ホテル戻りが3時頃。翌日は朝8時ロビー集合だったので即爆睡。当然二日酔い、つかまだ酔ってる状態で目が覚め慌てて合流し高速バスで一路空港へ。9時頃に到着、出発は10時位だったので、まだ余裕。保安検査所を抜けた先にフードコート的スペースがあり、朝食でもと見渡すとコチラを発見!30年近く大好きな桂花、熊本の本店にいつか行くという夢がありましたが、今回も余裕なくまたお預け…かと思われましたが空港にあるお陰で本場・熊本で桂花を食べる、という夢の一端が叶う瞬間でした。いやーマジ歓喜で二日酔いも忘れる勢いでした!ちなみにオジサン3人全員で、結局コチラで朝ラー頂くというねw 場所は前述通り阿蘇くまもと空港の保安検査所を抜けた先、出発ロビーの中のお土産店やフードコートスペースの一角。コチラでは桂花は勿論、熊本発祥の一大ラーメンチェーン「味千ラーメン」も楽しめるという一挙両得な店舗!一見すると競合する2ブランドが共存している訳は、以前にも言及しましたが、実は桂花の運営会社が味千と同じ「重光産業㍿」。元々は別企業で鎬を削る関係でしたが、桂花が2010年に経営悪化に伴い民事再生法適用という事態に。そこに救いの手を差し伸べたのが「味千」運営の重光産業。良い話だし、勿論ビジネス的にもまだイケるという公算があったんでしょう。その後、桂花は無為な拡大はせず粛々と継続し、近年は都内の新橋や御徒町、立川にも新店舗をオープンさせるなどかなり回復傾向にあるようで、熊本県内に9店舗、都内に8店舗が展開しています。 コチラの空港店は2023年3月、阿蘇くまもと空港に国内線・国際線一体型の新ターミナルビルが開設したタイングと同時にオープンした模様。この新ターミナルビルにはかなりオシャレでモダンな感じのお店や土産物店等が入っていて、その中に選ばれたという事は自他共に認められている熊本名物という事ですな。メニューは、桂花側が桂花ラーメン・太肉麺・五香肉(ウーシャンロー)麺・桂花スペシャル。味千側が味千ラーメン・チャーシュー麺・パイクー麺・全のせラーメンと、各々の定番メニューが並びます。味千にも心惹かれますが、やはり昔から熊本で桂花を食べる、という夢を乗せ注文したのは桂花の「太肉麺」(1300円)の大盛(200円)で!ちなみに人気No.1は味千の全のせらしく、太肉麺はNo.2でした。同僚は味千をチョイス。 出発カウンターの目の前、フードコートエリアに並ぶテーブルの一つに陣取り、待つ事10分程で呼び出しブザーがなり、いざ着丼!器が「味千×桂花」のオリジナル丼以外はやはり桂花は桂花ですな、何だか安心wタップリキャベツにかけられたマー油に茎わかめ、メンマと中央に味玉。でも主役の太肉は東京のものよりも薄切りな感じで、茶色味も薄め。さて肝心のお味が今まで食べてきた桂花とは異なるのか…と気になりながら、まずはスープをズズっと頂くと、うん変わらぬ美味しさ!白濁として一見濃厚そうな豚骨ですが、掬えばサラッとしたスープはガツンと豚骨の味の後、マー油等が絡み合い独特の風味が癖になる味わいで後味は想像以上に爽やか。やっぱり好きだなぁと実感。そして、ストレート細麺のパツパツでしっかり小麦を感じられる麺も変わらぬ美味さで、ようやく熊本で桂花の夢が叶った瞬間でもありました。これはこれで感慨も一入… そして気になる太肉ですが、見た目の雰囲気は異なれどやっぱり変わらない太肉の味でした!でもこれまで食べてきた物は気持ち脂身多めのフワフワ柔らかな印象でしたが、コチラのはより肉肉しいしっかり食感で焼豚感強めな印象。でもスパイスが効いた味は変わらずコレはコレでちゃんと美味しく立派に主役級。一安心したところで、後はもうひたすら啜る、啜る!太肉を頬張る!二日酔いの身体にギュンギュン染み込む美味さ〜合間に入る茎わかめのコリコリ感と磯の香り、メンマのサクサク感と酸味、マー油が沁みたキャベツの旨味がナイスアクセントで、全く飽きずにどんどん食べられちゃう。1番好きな具材は何気にキャベツかなースープが段々と染み込みつつ少しシナっとしてきて丁度良い食べやすさに。こりゃ止まらん、堪らんとばかりに後は一気に食べ進めでペロリ完食!朝からガッツリで大満足、大満腹でした!お陰様で当初は陰鬱とした気乗りしない熊本出張が、最後は美味しいグルメを堪能でき、かつ小さな夢が叶った素敵な出張になりました。ご馳走様でした!

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2026

水道町駅

居酒屋

緊急遠出メシ!熊本出張編②急遽泊りも熊本尽くしの絶品ディナー

先月、突然の熊本出張で楽しんだグルメ、2回目は夜に熊本市内の飲み屋さん「郷彩 根っこ」。前回投稿の通り、熊本空港から6時間程缶詰で結局16時過ぎにやっと八代方面へ。トラブル対応自体は30分もかからず無事終了し、蜻蛉返りで熊本市内方面へ。本当は日帰り予定で翌日も仕事なので帰りたかったのですが最終便にギリ間に合わず、この日は市内で一泊する運びに。しかしながら熊本市内は地震の影響を殆ど感じられない程、賑わっているし爪痕的な場所も全然なかった印象。八代や宇城では倒壊した家屋はチラホラあったけど古い建物が多く新し目の家はほぼ大丈夫そうでした。日本凄いね。勿論被害はあるので、完全に日常という訳ではありませんが…折角泊まるなら、ちゃんと熊本の夜を満喫しないと!という訳で熊本出身の後輩の紹介で同級生が店長をしているというコチラに伺いました。事実観光客は減ってるらしいので食べて応援! 場所は路面電車の水道町駅から国道3号を北上し徒歩1,2分。熊本随一の繁華街の上通り、下通り、桜町エリアからは少し外れた国道3号沿いで落ち着いた立地です。道側は全面ガラス張りで中々にオシャレかつ高級感もある佇まい。オープンは2019年4月、運営は「㈱一鴻フードサービス」という県内で3店舗展開している企業で、親会社の㈱一鴻ホールディングス自体は他に美容室や不動産、広告、映像制作など多岐に渡り事業をしているようで、創立自体は2018年と比較的最近。熊本の新進気鋭な資本系といった雰囲気でしょか。コチラ「根っこ」のコンセプトは"居酒屋以上、料亭未満"だそうで、背伸びしすぎない感じは好印象。 店内の雰囲気もまさにそのもので高級感もありつつ入りにくさもない丁度良さ、入ってすぐカウンター席、外窓沿いにテーブル席があり、奥には個室等もあって計80席。接待にもにもデートにも使えそう。メニューは通常の居酒屋メニューを始め熊本名物が勢揃い!とりあえず、この日はミッションクリアという事でハイボールではなく生ビールで乾杯!お疲れ様でした!そして、店長に色々オススメを聞き、まず第一陣は… ・胡麻豆腐(お通し) ・トマトポン酢 ・馬刺し赤身 ・天草大王コロコロ焼き ・揚げたて辛子蓮根 胡麻豆腐、トマトで清涼感を味わいつつビールを飲み干し、ハイボールにチェンジ!その頃に主役達が登場!馬刺しはかなり種類豊富でしたが、この日の店長最オススメが赤身!いや〜美味かった、まず歯応えの力強さが印象的、そして噛む程に染み出してくるコレまた力強く濃厚な旨みが凄い!やはり本場は一味違いう。そしてこれは日本酒だな、と今日は解禁して合わせたら当然バッチリ。続いて天草大王のコロコロ焼き!天草大王とは日本最大級だという熊本の地鶏で、空港のお土産でも関連商品がたくさん。初でしたが、また強い歯応え!ややレアでシンプルに塩で焼いた感じですが旨みが濃厚…お酒にも合う合う。そして驚きは辛子蓮根!超美味かった!揚げるパターンは珍しい気がしますが、外のカリッと香ばしく少し甘めの味わいにホクホクの蓮根はサクッと、そして揚げてる分、辛みは多少柔らかくなっていて超絶妙!初めて辛子蓮根が超美味しく思えた貴重な体験でした。コレだけで心をグッと掴まれて、どんどん追加! ・カラスミと大根 ・明太だし巻き卵 ・マグロヒレカツ ・シュラスコ(若鳥の漬込み串) 第二陣は定番ツマミとガッツリ系!良いカラスミが入ってるという事でお願いしましたが日本酒に最適!大根も爽やか〜!そして段々と記憶も怪しくなってきつつ焼酎に切り替えいよいよメイン系!マグロヒレカツもあまり経験なく斬新でまた旨味を活かしつつメインとして超アリ!そして本場ブラジル仕込みだというシュラスコは巨大で美味く最高でした!和のテイストもありつつ、スパイスが染み込んでいて、まさに頬落ちそうな美味さ…そしていよいよ大ラスの〆!糖尿病持ち的にはココで打ち止めたかったけど上司の押しに負けましたw ・太平燕 言わずと知れた熊本名物!福建省の郷土料理をベースに長崎で生まれ熊本で育ったというご当地グルメで県内では給食で出る程ポピュラーな存在。店や地域で多少バリエーションはある様ですが、基本はちゃんぽんのスープにたっぷりの野菜や海鮮、豚バラ等の具材に麺は春雨というスタイル!〆として最高な味わいだし、よく考えたら結構ヘルシーなのでは!?にしても食い過ぎでしたがwコチラの太平燕はトロミ強めでスープというより餡に近い粘度で、春雨がしっかりとスープを纏い美味しいし濃厚ながら優しい味わいが堪らない。ナイス〆ですっかりベロベロ、お腹も一杯で大満足!まさに熊本尽くしの夜を堪能させて頂きました。紹介という贔屓目抜きにして、本当に美味しく熊本に来た際は絶対再訪したいお店になりました!ご馳走様でした!頑張れ熊本!