2泊した際の夕食と朝食のお食事をまとめました。 こちらの宿は源泉かけ流しで24時間うち鍵を かけれる個室温泉の設備が10あり、それとは 別に男女入れ替えの温泉が2つと源泉かけ流し で最高に疲れを癒せた後のお食事になります。 既に温泉で満足なのですが温泉に入ると無理矢理 な理由づけかもしれませんが食欲が増しますw パッと見た時はこんなに食べれないよって なりますが、必ず完食します笑 静岡は素材が良いというのももちろんあると 思いますが、お水が良いというのもでかいと 思います。 お米も美味しいですし、夢中でワサビを すりおろしてる自分がいます笑 カサゴの煮付けだけはちょっと骨が多くて 食べるのに苦労して、見栄えは良いけど 美味しいとしても苦労レベルが高すぎるのは、 そこだけはちょっと感じるものがありました。 良い温泉に素晴らしい食事で、ゆっくり静養 出来ました。 ご馳走様です
ふんわり鰻と心和む和室で、大人のご褒美時間を
なんとも格式のある建物、雰囲気は抜群でした!柔らかくふわふわの鰻もとっても美味しかったです。ちょっとしょっぱめのタレでした。いつも市販の甘ったるいタレに慣れていたので、新鮮でした。
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
A5和牛石焼&もつ鍋を古民家風空間で堪能
いやーA5黒毛和牛の石焼ともつ鍋が一度に食べれるなんて〜❣️ しかもお店の雰囲気もいいし、内容的にはリーズナブルなのではと思われます お誕生日会に呼んでもらっておよばれです ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚ありがたや 石焼は胡麻と塩で頂きます ガーリックチップもボリボリします お肉をさらっと焼いてネギを巻いて食べるのですが ネギもお肉のオイルで焼いてしまって巻いて食べると更にウマウマ お酒は飲み放題メニューより 角ハイ!そして1杯だけトマトサワー 沢山のジュースやサワーがあってお酒がそんなに得意でなくても楽しめます サラダでさっぱりしたら 次はもつ鍋!(醤油) かなり脂の乗った小腸なのでしっかり炊いた方がいいかも 炙りもつ鍋もあるので大人はそちらがいいかもですね(笑) 野菜がめちゃくちゃおいしくなってサラッと完食 そして〆は麺! いけたらご飯も行こうか!!と意気込んでましたが 麺でお腹がキンキンになってフィニッシュ 食べた〜(*´ڡ`*)美味しかったです 鶴見橋商店街から仕入れされた小腸……とありました 大阪!ですね(*^^*)
鴨川沿いの歴史的建築で味わう、四季折々の京フレンチ体験
【お誕生日は京都で✨②】 末妹が予約してくれたランチのお店に京都駅からタクシーで向かいました。 ✴ LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート 伝統とモダンの融合。 鴨川に佇む五層楼閣の建築美 料亭旅館として星霜を重ねてきた「鮒鶴」の発端は、明治3年。日ごと夜ごと粋人が集い、文人墨客のサロンとしても機能してきた京屈指の由緒ある空間。そんな五層楼閣様式の建築が今、フレンチダイニングに。現代の息吹を吹き込みながら往時の味わいはそのままに、古き良きとモダンが溶け込む鮒鶴の洗練空間へようこそ。(HPより) 宿泊するホテルのディナーが日本料理なので、ランチはフレンチで✨ お初のお店なので楽しみです(*´▽`)ノ ハーイ♪ ✳川床ランチ+乾杯スパークリング ❇四季を彩る洋風八寸 ❊ハモのエスカベッシュ ❊フォアグラとマンゴーの最中 ❊野菜のバーニャカウダ ❊野菜のムースとコンソメジュレ キャビア添え ❇スープ ❊焼き玉蜀黍のスープ バニラの香り ❇メイン料理 ❊京鴨のロースト 万願寺唐辛子と鴨のジュ…末妹 ❊鱸のヴァプールと夏野菜のタブレ シトラス薫るヴァンブラン…母と私 ❊黒毛和牛ロースのグリエ 赤ワインソース(+1,800円) (何れか1品) ❇デザート 柑橘の錦玉羹 旬の果実を添えて ❇パン ❇食後のお飲み物 京都の夏の風物詩、川床でランチを✨と思ったのですが…あまりの暑さにスタッフの方に店内でのランチをオススメされました。 お客様全員が店内で楽しまれていましたよ〜 先ずはスパークリングワインで乾杯✨ 京野菜など旬の地元食材を使用しされたお料理は、京都の魅力を味わう「京フレンチ膳」✨✨ ひとつひとつが美しくとても美味しい〜❀.(*´▽`*)❀. ワインもしっかりおかわりしました♡ ほんの少し涼しくなってきたのもあってか、スタッフの方からデザートは川床でいかがですか?と案内があり、せっかくなのでそちらで楽しむことにしました。 末妹がサプライズでアニバーサリーのケーキを予約時にお願いしてくれていました✨✨ ♩♬♡゚*。HappyBirthday。*゚♩♡♬ 幾つになっても嬉しいものですね♡ ローソクは全く足りないけれど…(*´艸`*)フフ ケーキはクリームが軽くて、スポンジがふっわふわで3人で食べられるんかな?と思いきやペロリでした。 記念にお写真も撮影してくださったのですが…母と私が帯にナプキンを挟んだままで…残念‼︎ まぁこれも良い思い出になります♡ ケーキとは別にランチのデザートもしっかり楽しみました♡ 美味しくいただきました❀.(*´▽`*)❀. ごちそうさまでした❤️ 京都の7月は祇園祭一色✨✨ メインの山鉾巡行は一昨年、目の前で楽しみました。 今回は末妹のお休みの関係で山鉾巡行の日程より前のお伺いになったので、「せっかくだから山伏山茅の輪くぐりに行ってみる?」と提案しましたが… ホテルにチェックインしようということで話はまとまりました(*´艸`*)フフ 末妹は暑いのが大の苦手なのです。 タクシーでホテルに向かいます(*´▽`)ノ ハーイ♪ 20250713 ✡2025-55
新宿で旬を味わう、巨大生簀のある特別な海鮮ダイニング
店内カウンター前には巨大な生簀があり、注文すると板前さんがあみですくって調理します。魚介類に加え肉料理、鍋もあります。とても美味しいです。鯛焼きはデザート。
歴史感じる絶景個室で味わう、本場のふく三昧コース
下関の名物を食べに赤間神宮に隣接する店に入った。予約していたので受付の黒服男性は玄関の外で待っており名前を呼ばれ、仲居さんがエレベーターで3階の個室まで導いてくれた。その部屋は専用のトイレが付いており、関門海峡を眼下に望める環境であった。まあ、専用トイレがあるのは、ここが旅館も兼ねているので当然のことであると後から気が付いた。 献立 先付 ふくの塩辛 前菜 五種盛り 御椀 ふく真丈 すまし仕立て 向付 薄造 ポン酢 薬味一色式 揚物 ふく唐揚げ 海鉢 ふくちり鍋。 蒸物 ふく茶碗蒸し 止肴 ふく皮サラダ。 ご飯 ふく雑炊 香の物 デザート 盛合せ ここが河豚料理店として明治二十一年(1888)の公許第一号の店であること、そして認定に至る経緯は良く知られているが、ご存じない方に説明しておく。以下はAI作製文章からの引用である。 「豊臣秀吉以来の『河豚禁食令』によりふぐを食べることは法律で禁じられていた。しかし、下関の庶民は密かにふぐを食べ続けており、その味を知る者も少なくなかった。 明治20年、初代内閣総理大臣であった伊藤博文が春帆楼に宿泊した際、海が大時化で漁ができず、女将が困り果てた末に打ち首覚悟でご禁制のふぐを御膳に出した。 若い頃から高杉晋作らとふぐを食べた経験のある伊藤博文は、『こりゃあ美味い』とその味に感銘を受け、翌年に山口県令(県知事)原保太郎に命じてふぐ食の禁令を解除させた。 この結果、春帆楼はふぐ料理公許第一号店として認定され、日本全国でふぐ料理が広まるきっかけとなった、」 ふぐなど滅多に食べる機会はないが、銀座コリドー街にあるトラフグ亭の方が肩に力が入れない分だけ宜しいと感じたのである。
絶景と鮎料理を独占できる贅沢な一日一組の旅宿
【 #埼玉を盛り上げよう 強化月間〜自由な人&自由とは〜】 自由よ愛しているもう遠去かんないで傍に抱き寄せて 終始貴様を尊び敬って求める自由 鳴呼どうしたって意識せざるを得ない 逃すまじ失くすまじ愛されてみたい貴様にやっと(引用) 鮎の宿に泊まった者だけが味わうことが出来る眼下に玉淀荒川を望む風光明媚な老舗旅宿の朝 ・鮎の一夜干し が朝食のメイン。天日干しで丁寧に作られた旨みと苦味のハーモニー。上品な脂を纏いふっくらと焼きあがった身はご飯のオカワリをせずにはいられない。 代理店やネット経由での予約は出来ず電話のみの宿泊受付。9月末迄は1日1組に限定しての宿泊&朝食で正真正銘貸切状態でした。多くの文化人に愛された埼玉が誇る宿も「酒」を提供出来ないことによりキャンセルの嵐だったとのこと。であるなら移動が可能な埼玉県人が旬な鮎を食しに伺うのも乙では無いか。 よい匂いのする一夜を過ごし迎えた朝は...調理場からのトントントントンというリズム良い包丁の音と鳥のさえずりで目が覚め荒川のせせらぎと匂いで五感を呼び起こし鮎の芳醇さに口福を感じた贅沢極まりない朝でした。 ※後半14枚の画像は前日夕食後〜出発迄の一コマです。この敷地や自然豊かな「緑」が後世に語り継がれる情景とであると...拡声器を使って皆様に語りかけたい♪ #テイクアウト #テイクアウト鮎の一夜干し #私が応援したいお店 #埼玉を盛り上げよう #埼玉を盛り上げようキャンペーン2021 #埼玉の飲食店を応援しよう #朝食おじさん
カニ尽くしのフルコースが食べられる、越前かにで有名な旅館内のお店
望洋楼のカニは宿泊した人しか食べられません。実は福井出身なのですが、福井にこんなお洒落な高級旅館があるとは…何よりもそちらにびっくりしました笑。3月ということもあり、香箱ガニは残念ながらなく、とびきり大きな越前蟹をいただきました。その迫力たるや!想い出に残ります。美味しい福井の日本酒やワインと一緒に頂きました。海の見える個室のお部屋が素敵…。お食事の蟹も最高ですが、お宿が何より良いのでおすすめです。かにはかにでも、次は香箱がにの季節に行かねば…
景色が良く個室でゆっくりできるお店
2020年の年始も伺いました。見た目のインパクトともちろん美味しいお味で至福のランチでした。ベアードブリューイングのビールがメニューにあったので思わず飲んじゃいました、合いますね。
落ち着いた雰囲気の美味しい日本料理屋
雰囲気がよくお料理も品があり 美味しかったです テラスでお庭を眺めながら 三段弁当にゆどうふ 大人時間楽しみました
圧倒的コスパと新鮮魚料理の定食店
久しぶりの宿泊懇親会。30年程前との比較では、驚きは少なくなったものの、それでも圧倒的なコスパの良さには脱帽です。特に大鯛の煮付けとノドグロの塩焼きは美味しかった❗️ご馳走様❗️お腹いっぱい❗️
目の前の海で獲れたプリップリの伊勢海老を堪能できる海鮮料理のお店
伊勢エビをお腹いっぱい食べるならここ! 日南市鵜戸地区の海沿いにある伊勢海老料理やさん。 ドライブしてたんですが、あまりの地元ナンバーの盛況ぶり(平日なのに)予定してなかったんですがこちらに。そうそう9月は伊勢海老の季節です。 伊勢海老づくしをしたくて一番高い伊勢海老懐石10800円をオーダー。結果大正解! 伊勢海老を2匹使って、アワビ、サザエ、マグロ刺身などとにかく食べきれない笑 伊勢海老ご飯に伊勢海老味噌汁、焼き伊勢海老。 一生における一食あたり伊勢海老消費量を更新。 とにかく行って伊勢海老食べた方がよい! #伊勢海老 #伊勢海老づくし #鵜戸神宮
ホテルの快適性と旅館の風情を併せ持った心と体の休まる宿
福岡二日市温泉の老舗旅館。温泉入浴にランチコースがつく日帰りプランを利用。品のいい和個室でいただく料理はひとつひとつに手が込んでいて、口に運ぶごとに驚きがあります。日帰りでも十二分に堪能できました!
唐津、唐津駅付近の和食のお店
今日はマスターズ主催「城下町唐津を巡るバスツアー」で唐津の町を散策して美味しいイカをいただきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
自然と歴史を感じる静かな駅近宿
武田尾駅から、直接でもええし、廃線跡のトンネルウォーキング(生瀬〜武田尾)後でもええし、落ち着ける宿です。
みかん鍋やタチウオの鏡盛りも。周防大島らしさを大切にしたお店
温泉施設内にあるレストランですが料理のクオリティ高いです!!太刀魚の手鏡盛りを食べたかったのですが今回は品切れ。。周防大島の『風干しいりこ』というものを使ったいりこそばをいただきました。透き通ったスープの中華そばです!年末年始後だったのでこういう優しい味のラーメンを求めていた…。一緒にいりこ醤油がついてくるので半分食べたところで醤油投入!一瞬で醤油ラーメンに早変わり。こういうレストランで出てくるラーメンはあまり期待していませんでしたが美味しかったです。 ラーメンと一緒にハイボールとタコ唐揚げも注文。山口はタコも美味しいんですよー。ここのタコ唐揚げも美味しかった。唐揚げなのにみずみずしさが残ってる。タコからをはむはむしながらハイボールをぐびっと。最高です。走ったあとだったのでなおさら。 友人は周防大島産みかんが丸ごと入ったみかん鍋御膳等々たべてました。 地元に帰って地元の美味しいものに触れるのはいいことですね。ほっとします。 でももう東京にもどらなきゃー(つД`)ノ
天然の川魚やすっぽんを使った料理が人気の、懐石料理店
宮崎遠征 : 朝食編 : 今時点で「本年ナンバーワン旅館!」はコチラです。 ・おもてなし最高です。 ・料理最高です。 ・お風呂最高です。 泉質は「含二酸化炭素・単純鉄・冷鉱泉」という変わった泉質! かなりの濁り湯で鉄が錆びた感じの温泉。又、高濃度炭酸泉もある(冷泉)。 温泉で温まり、蒸し風呂で汗を流した後に、冷たい 高濃度炭酸泉に入ると皮膚に泡泡が沢山付いて気持ち良い(^◇^)。 朝ごはんは、土鍋で炊いた「銀しゃり」を始めとして ・焼きシャケ ・出し巻き卵 ・豚軟骨煮 ・玉子豆腐 ・温泉豆腐 ・ゴーヤの和え物 ・香の物 など シンプルながら、銀しゃりに合う一品 一品に感動すら感じる。 いつものお決まりで、銀しゃりに 豚軟骨煮、出し巻き卵、焼きシャケを乗せて「勝手丼」を作り完食! 大満足な朝食でした(^◇^)。
宿泊をしなくても朝食と昼食が食べられる、懐石料理旅館
◆京の町家にて。至極のおもてなしを◆ 享和元年、近江屋又八が京都に開いた商人宿から こちらのお店は始まりました。 (近江屋又八→近又!?) 商人宿といえども、素晴らしい佇まい。 国の登録有形文化財でもあります。 お料理も、お部屋も、おもてなしも すべてに魅了されます。 最後、松茸ご飯とは別に白米が出てきます。 「残してしまいごめんなさい」 と伝えると、 「(元々商人宿なので、 お腹いっぱいにして帰ってもらうのが おもてなし。) 残していただかないと お腹いっぱいになってないと思うから 困るんです。」と。 最後には、お抹茶をいただき、ほっこり。 素敵な時間でした(*^^*)
レトロな古民家で味わう上質な創作中華
【古民家隠れ家中華】 ■今回のお店は★いくつ?(定量評価) Q:料理・店のクオリティ。 味: ★★★★★ 量: ★★★★☆ 接客: ★★★★★ 雰囲気: ★★★★★ C:オーダーした料理に対して値段。 コスパ: ★★★★★ D: 立地: ★★★☆☆ ■感想(定性評価) 千代田線根津駅から徒歩で5分ほどのところにある古月さんにお食事に行きました。 住宅街に現れる古民家中華です。 昭和初期に建てられた建物のようで旅館も併設してるとか。 今回は2階の大広間でお食事させていただきました。 何より雰囲気がレトロでいいです。こんな雰囲気で中華を楽しめるなんて。ステキです。 料理はコースでした。 ジャンルとしては中華ですが、ザ・中華というよりフレンチのような中華に思えました。(会席中国料理ってこういうことなのかな) 一品一品がとても丁寧で美味しかった。 最後の締めは担々麺か炒飯でしたが担々麺を選択。 民家にポツンと絶品会席。とても美味しかったです!