スパイス香るヌードルライスが自慢のこだわり店
今や押しも押されぬ大阪スパイスカレーのレジェンド『コロンビアエイト』。 堺筋本町店が火・木・金にディナー営業していると聞き、早速の訪問。 『コロンビアエイト 堺筋本町店』 支店ではありますが、本店と変わらぬ独特オーラをしっかり纏っております。。 欲しいです、コロンビアフォント。 カウンター9席のみの本店と比べると随分ゆったりした印象。 もっとも本店が店主オギミールさんの前口上やトークでギラギラした熱気で溢れているせいもあるでしょう。 ★オリオンビール(小ビン)¥500 こちらのお店はしっぽりと一杯やる雰囲気です。 夜営業にはいくつかのスパイスおつまみも用意されているのですが、この日はそれほど時間がなく、 いきなりメインのカレーへ突入。 ★ほうれん草キーマ ¥1100 「右手にスプーン、左手にししとう」が合言葉の『コロンビアエイトですが、ほうれん草キーマはししとう無し。 ししとうが乗ったビジュアルに慣れているせいか、なんだかちょっと髷を切られた武士のように感じますが、それほどビジュアルイメージが定着しているのは凄いこと。 「右手にスプーン、心にししとう」で行ってみましょう。 お米はターメリックライスに玄米ブレンド。上からナッツ&パウダースパイス。 その海岸線にはネギ、ナッツとキーマの境目にはレーズンとインゲン。 一見空飛ぶ円盤のようなシンプルデザインの中に、細かい要素の配置がなされています。 食中に舌をリセットするグレープフルーツジュースもちゃんとついてきます。 ししとうがない代わり、キーマ自体にホウレン草のグリーンな風合いを感じ取ることができます。 最初はサラリ、あっさり感じるのですが、食べ進むにつれ味が重なってくる。 そして後半じわじわと、毛穴が開くような辛さ、いや辛さではなくポカポカ感がやってくるのは基本のキーマと同様です。 この独特な、明確な時間軸をもった食体験、これぞ『コロンビアエイト』。 半端には真似ることのできない独自性です。 「大阪スパイスカレーのレジェンド」、その言葉を誰もが認めているのに、いわゆる「インスパイア店」が出てこない事実。 まさにそういうことなのでしょう。
じんわり汗をかく、クセになるスパイス香る激辛カレーの名店
祐天寺駅近くのカレー屋さんです。 遅めの昼食で、利用しました。 マトンカレーのセミホットを、頂きました。 辛さとともに、スパイスのコクがあって美味しかったです。
繊細なスパイスと彩り副菜が魅力、女性にも支持される小さなスパイスカレー空間
北新地の雑居ビル2階にある小さなスパイスカレー屋さんでランチ。チキンとポークの合いがけいただきました。 サフランライスをシャバシャバのルーと共にスルスルっと咀嚼して飲み込むと、後からしっかりのスパイスを感じるだけでなく、そこはかとない和な風味がやってきます。これはナンではありません。完全にライスに合わせる日本人のスパイスカレーですね。つまりは毎日食べても飽きなさそうな味です。 食後にハチミツたっぷりのヨーグルトいただけるのもポイント高いです。これが何気にめっちゃ美味しい。
遊び心あふれる黒いカツとスパイス香る唯一無二のスープカレー体験
下北沢で有名なカレー屋さん。 日曜日12時50分くらいに伺いました。10分くらい待ちました。 入口で食券を買うシステム。 マハーカツカレー 1600円をオーダーしました。 辛さは中辛と辛の2種類があり、中辛をオーダーしたので、 全然辛くなかったです。 イカ墨のパン粉を使用した真っ黒なロースかつが乗っているカツカレー。 カレーは さらさらなスープカレーのような感じ。 ロースかつはやわらかくて美味しかったです。
スパイスが織りなす忘れられない味わいと行列必至のカレー体験
何度行っても感動してしまう、ガラムのキーマ! 夕方から夜にかけては インスタ予約でテイクアウトできるので、 並ばずにゲット可能♪ 今回のキーマ、すこぶる調子が良かった…! いや、いつも美味しいんだけど、 忘れた頃に食べたせいか 感激度が倍増。 カルダモンやマスタードシード? などのスパイスがたっぷり。 そして何より、 このたっぷりオイルが米と混ざると—— めっっちゃうまい。 また食べる!
カレーと絶品カニクリームコロッケの組み合わせで行列必至の名ランチスポット
神田須田町の路地裏にあるカレーの名店「ジンコック」さん。近くの会社員の方でいつも行列ができています。常連さんが多い印象です。 ジンコックのカリーは三種類。 ■インド風カリー (濃い味派) 十数種類のスパイスを使い、4日間煮込みコクを出し、クセのないご飯に合うように作り上げたインドカレーです。 ■カシミール風カリー (あっさり派) 仕込みたてに近い状態で出す事により、スパイスが効いたあっさりとしたカリーです。 ■トマト味のインドカリー トマトのコクと酸味、リンゴの甘みのマイルドなカリーです。 その他に、本日のインドカリーランチABC。 本日のカリー「カシミール風チキン入り具だくさん野菜カリー」。の看板が外に立っていました。 スタンダードメニューも「インド風カリー・カシミールカリー」と種類が多い。その他にも「トマト味のインドカリー」が4種。 奥様にカシミールカレーはかなり辛いのかお尋ねすると、辛さは4種類から選べるとのこと。その中の「少辛」なら、カシミール風カリーでも「初心者向きの辛さ」。 『カシミール風チキン入り具沢山野菜カリー 950円』を「少辛」でお願いしました。 また、こちらの名物のカニクリームコロッケはオプションで付けられます。『カニクリームコロッケ 280円』も付けました。 また、辛さは「小辛・辛口・極辛」と、「+50円」で「激辛」も選べます。普通や中辛はありません。 チキンと野菜がモリモリのカシミール風カリー。ものすごいボリュームです。カレースープはサラサラ。 「少辛」ですがなかなか辛い。普通の辛口ぐらいはあるのではないでしょうか。とにかく具だくさんなのでお腹いっぱいになりました。 またお店自慢のカニクリームコロッケが旨いこと。衣はサクサク。中からクリームがトローり。クリームがほんのり甘くて美味しかったです。
【インド5つ星ホテル経験のシェフ】が数種類のスパイスを使用して本場の味を演出。
21:00前くらいにおひとりディナー入店、 バターチキンカレーをノンアルでひとり楽しみました(^^) ※まわりはお酒飲んで、スパイス料理を楽しんでいる方が多数でしたね! このバターチキンカレー!まろやかでめちゃくちゃ美味しい!!!しかもライスがかなりいっぱいで嬉しい(^^) 人気店の秘訣がわかりました、 このバターチキンカレーはなかなかお目にかかれないぞ!
異国情緒あふれる本場バングラデシュの味わい深いカレーとビリヤニ体験
錦糸町駅南口から徒歩5分ほどのところにあるアジアンカレー専門店 ランチで伺いました 待ち時間なし 一人あたり約1,400円 選んだのは ・スペシャルマトンビリヤニ チキンローストカレー付 カレースープ(サービス) バスマティライスの中からゴロッとマトンが登場! スパイスの香りに誘われて食べ始めたらスプーンが止まらないね(^^) 不思議と重くなくてペロッと行けちゃいます チキンローストカレーもスパイシーでビリヤニと合わせて食べれば別次元の美味しさ スタッフは東南アジア系で異国感あります 本場さながらのビリヤニ体験ができました! #錦糸町駅 Name:Asia Curry House The nearest station is #Kinshicho Amount of money:¥1,400/Per person(1/1) Waiting time:0min Asian curry specialty restaurant located about a 5-minute walk from the south exit of Kinshicho Station. 3-9-24 Kotobashi, Sumida-ku, Tokyo.
本格スパイスと多彩なメニューでクセになるカレー体験を
小雨が降っていたので戸山口から近い横浜ボンベイカレーに行きました。 メニューから一番人気の薬膳ボンベイカレーを注文。 ご飯と鶏肉のはいった薬膳ボンベイカレー、そして玉ねぎが来ました。 薬膳ボンベイカレーは、確かに薬膳ハーブの味がしますが、兎に角私には辛い!シャバシャバなカレーをご飯にかけて、鶏肉がホロホロに柔らかく、玉ねぎを添えて食べると旨かったです。 食べ終わる頃店員さんからこれサービスですとブラック珈琲が来ました。 カレーに珈琲は本当に合います。 カード払いで1,150円 ご馳走様でした。
「大塚駅」徒歩2分◆日本人向けにアレンジされた「本場のカレー」を楽しめる人気店
大塚ランチ。 やっぱりインディア。 二色カレーセット。1100円。 ガーリックチキンカレー、豆とほうれん草のカレー。 ナンはチーズクルチャに変更。 まずはチーズクルチャ。丸ごとチーズのトロットロ! 限りなくピザ。美味。 2種のカレーもうまいぜ。 ごちそうさまでした!
本格南インドの多彩な味を楽しめるミールスプレート、スタッフもフレンドリー
約2年ぶり 私の南インド料理店巡りの発端のお店 マトンキーマとほうれん草のカレー2種でバスマティライスに変更 ここのランチセットは標準でパロタとチャトニがついてるのが嬉しい
行列必至!多彩な具材と絶妙な辛さが光るスパイスカレーの名店
大好きなオカノカリー!インスタを見てたら隔週で日曜日昼営業しているではないですか!? 期間限定の牡蠣フライや鯖フライも気になりましたが、いつもと同じスパイシーラムキーマカレーのライス大盛り、ルー大盛り(4辛/5辛)と黒ゴマプリン・コーヒーセットを注文。 やっぱり美味い。連れの親鶏のキーマも美味かったけど、次回もラムを注文しそう。 美味しかったです。ごちそうさまでした。 #辛さが旨いスパイスカレー #福岡市城南区
サラリとした優しいスパイスカレーと選べる2種盛りで満たされるカウンターの実力派
食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店「ラッフルズ カリー」に行ってきました。お店には雨の降る平日の14:50着で終日貸切という状況。 えっくすの自己紹介に「食べログで評価する人間が大嫌いなラッフルズカリー©ヤバイカレー屋さん●」とか「飲食店にリスペクトも無く偉そうに上から低い評価して口コミサイトに自己満足で書く方が心の底から大嫌いです」とか書いてあります。 おすすめ!チキンカリー(900円)・・・チキンがゴロゴロ入っています。カレーには油を使用していないので胃もたれぜず、健康に良い食材とスパイスでおいしく食べられます。辛さ控えめで幅広い年代に好まれる味わいだと思います。 湘南ラーメン食べ歩記 / ラッフルズ カリー@仲御徒町 https://gotti-k5.seesaa.net/article/518808898.html #百名店 #カレー百名店
日本人シェフが織りなす唯一無二の南インド料理体験
内神田の『スパイスボックス』さんを久しぶりに訪問しました。本場南インドケララ州の五ツ星ホテルで修行をした日本人シェフが、本場のインドカレーを提供されます。 ランチタイムはカジュアルにカレーライス。ディナータイムは様々な南インド料理やコース料理を提供。ベジタリアンやビーガンの方、辛い物が苦手な方にも対応可能との事でした。 以前は女性の店員さんがいらっしゃった記憶がありますが、本日はインド系?の男性2人とカウンターの中にアフリカ系(もしくは中米?)?の女性の店員さんがお一人いらっしゃいました。男性のお一人は初心者マークが付いています(笑) 『お得なカレー2種セット 1,500円』をお願いしました。 カレーは下記のカレーから2種選択です。 ■チキンカレー(辛口) ■チキンカレー(甘口) ■野菜とダル(豆)のカレー(中辛) ■フイッシュカレー(辛口)+300円 ■本日のカレー +300〜500円 私は「チキンカレー(辛口)」と「本日のカレー」を選択しました。 ■本日のカレー +300円 Wペッパーチキンキーマ(とろ~り卵黄のせ、王道キーマ やや辛口)でもセットにすると『2種セット 1,700円』になります。 カレーを注文すると、インド系?の男性がサラダセットを猛プッシュ。最近野菜不足を認識していますのでお願いしました。「野菜15品目ガーデンサラダ 200円」です。 先にサラダがやってきました。15品目のサラダには、スパイスボックス特製のヨーグルトドレッシングがかかっています。爽やかな味、カリッとしたフレーク状のものがいい歯ごたえです。 一緒に「ミニラッシーと温泉卵」を置いていってくれました。 カレーはすぐに提供。丸い陶器のお皿にジャポニカ米が成形されて乗せられています。カレーは2種別の器にたっぷり盛られています。 まずは「Wペッパーチキンキーマ」から。ウエット感のあるキーマカレー。なかなか辛い、そして旨い。卵黄を混ぜ込むと少しマイルドな味になりました。 そして「チキンカレー(辛口)」。こちらはもっと辛い。チキンの身も大ぶりにカットされ柔らかく煮込まれて食べやすい。さすが本格派のチキンカレー、美味しいです。 しかし2種のカレーの量が半端なく多い。どちらも辛いけど、ライスにカレーを多めにかけながら完食しました。 辛くなった口の中は、とろみの強いラッシーで緩和できました。なかなか濃厚なラッシー、これも本場の五つ星の味ですかね?
多彩なスパイスと和のアレンジが光る、二種盛りカレーで食べ比べが楽しいカレー専門店
ここもずいぶん長くチェックしていけてなかったお店。でもいい意味で裏切られたなぁ。意外とハードル高くないしリラックスして食べられた。また行くとおもう。 #カウンター席あり
行列でも並ぶ価値あり、スパイス香る絶品チキンカレーのランチ専門店
毎月変わる、本格派スパイスカレー。 虎ノ門(正確には西新橋)にある、行列必至のカレーの名店。 平日の11時〜13時のみ営業。 売り切れ次第終了という、まさに狭き門。 とはいえ、オペレーションが非常に効率的で回転が早いため、行列ができていても意外と待たずに入店できる。 ルールは多いものの、フロア担当の方が丁寧に案内してくれるため、初めてでも安心して入れる。 2人以上で訪れても、空いた席から順に1人ずつ案内される形式なので、運が良くない限りは別々の席になる。 この日は12時ちょうどに訪問。 行列は階段の上部から下を超えて、店外まで続いていた。 ポールチェーンの内側に沿って、きちんと並ぶ。 回転はかなり早く、次々に退店する客が階段を降りてくる。 階段の頂上には券売機が設置されており、階段の上から2段は「✕」マークで立ち止まり禁止。 券売機前には1人だけが待機でき、それ以外は案内があるまで前に進んではならない。 案内の声がかかったら、券売機で食券を購入し、横に置かれた赤ペンで好みの辛さに〇をつける。 使える紙幣は1000円札のみなので、大きな札は事前に両替しておく必要がある。 食券を買ったら、すぐそばの椅子に座って席への案内を待つ。 呼ばれたら店員に食券を渡し、指定された席に着く。 店内は厨房を囲むカウンター席と、壁沿いのテーブル席を合わせて約20席。 この日は壁際の2人がけテーブルに案内された。 現在は1人席として運用されているのか、対面の椅子はなく相席にもならないのがありがたい。 ⸻ ▪️チキンムガール 1,200円(税込) ▶ライス 並,カレー 並,辛さ「中」 ・ライスとカレーは、それぞれ「小・並・大」から選べ、組み合わせにより料金が異なる ・初めての人、初心者はカレー「大」禁止 ・辛さは「甘・中・辛」の3段階から選ぶ ▪️トッピング玉子 100円(税込) ⸻ カレーは月替わりで1種類のみ。 選ぶのはカレーの量、ご飯の量、そしてトッピングのゆで玉子のみというシンプルな構成。 席について水を注いでいる間に、1分もかからず料理が提供された。 このスピード感こそが、回転の早さの要因。 トレーには、カレー、チキン、サラダの3つの器が乗り、脇には300gのターメリックライス。 なかなかのボリューム。 カレーの中にはじゃがいもと、トッピングで追加したゆで玉子。 別皿の器にはチキンが山盛りに盛られている。 もうひとつの器にはサラダ。 テーブルに置かれたドレッシングをかけて、先に平らげる。 そしてメインのカレー。 辛さ「中」でもしっかり辛い。 辛いものはそこまで苦手ではない自分にはちょうどいいが、耐性のない人は「甘(普通)」を選ぶのが無難。 チキンはスパイスがしっかり効いていながらも、辛さは控えめ。 非常に柔らかく、一口サイズで食べやすい。 カレーとあわせて食べると、スパイスの風味と辛味が程よく混ざり、より一層美味しく感じられる。 漬物のみじん切りとドライレーズンを加えて、味の変化も楽しめる。 食べ終わる頃にはかなり汗をかき、ちょうど良い満腹感が得られる。 「パッと食べてサッと帰る!!」という掲示通り、食べ終えたら返却口に食器やゴミを分別して、すぐに退店。 この一連の流れが、店の高い回転率を支えている。 ルールは多いが、決して高圧的ではなく、スタッフが丁寧に案内してくれるので安心感がある。 敷居の高さは感じず、気軽に入れるスパイスカレーの名店。 躊躇することなく、ぜひ一度試してみてほしい。
本場の香りと釜炊きの技が堪能できる、スパイス薫るビリヤニ体験
チキンビリヤニを注文 トッピングの種類も豊富でビリヤニだけで食べてもめちゃくちゃ美味い 歴代ビリヤニトップ3に余裕で入る美味しさ
スパイス香る、食通を魅了する絶品創作カレー体験
ついに来ました!ネゴンボ!所沢ではカレーの人気店として有名なのでずっと前から気になってました。 土曜の11:30のオープン時間直後に到着したところ、すでに4名の行列あり。20〜30分ほど待って店内へ。 この日はキーマ、ポークビンダルー、レバー、ビーフの四種類のカレーがあったのですが、自分はビーフカレー(1300円)をオーダー。オーダーしてから10分ほどでカレーの提供です。 まずはスパイスのいい香りと、食べてみると濃厚な味わいが印象的。牛肉はトロトロになるまで煮込まれていてとても柔らか。おそらく赤ワインが使われていそう。辛さもピリっとして辛すぎず、バランスは絶妙。シソかカレーの中に入ってるのは初めてでしたがいいアクセントになっていてこれもありです。 店内はスパイスの香りが充満していてカレー好きにはたまらない。店主がワンオペで切り盛りしているので、多少回転は悪いですが、並んででも食べる価値はあります。リピート決定です。 #所沢 #辛さが旨いスパイスカレー #カレー #スパイス #リピート決定
渋谷の隠れ家で味わう、クセになるスパイス香るスリランカカレー
【山のような肉塊のスリランカカレー】 雑居ビルに構える小さなスリランカカレーの人気店。 建物の入り口には看板もなく、存在感はとにかく薄いです。 本当に合ってる?と思いつつエレベータを降りて、やっとお店の看板。 隠れ家すぎてドキドキします。 ランチに注文したのは、ポークカレー(1800円)。 カレーの平原の中央で、ウルルのように構える大きな肉の塊。 どう食べるのよ?と思いつつスプーンを当てると、モーゼのようにすっと切れるやわらかさ。 すごい。 脂分を感じることなく、でもジューシーで肉喰らったる感がステキです。 そして、海のように広がるカレーのルウ。 インパクト重視ではなく、複雑なスパイスの刺激。 野菜なのかな?たっぷり煮込まれてどろっとした舌ざわり。 食べるように口にする豊かな味わい。 しっかりヒーハーしつつも、旨味はきっちり。 このバランスが絶妙すぎる美味しさです! レコードやフィギュアなどが並ぶ店内は、店主の趣味なのでしょうね。 スリランカカレー屋さんっぽくない雰囲気のなか、しっかりといただきました!
健康志向の本格スパイスカレーが味わえる、温かみのあるアットホームなお店
新宿御苑前駅から徒歩5分、カウンターのみのコンパクトな空間で、2024年の食べログ百名店にも選ばれている実力派です。 注文したのは「ビーフカレー(税込1,000円)」 ゴロゴロと入った柔らかい牛肉はじっくり煮込まれていて、口の中でほろっとほどける食感が最高。 スパイスの香りが豊かでコク深く、程よい辛さが食欲をそそります。 ルーはまろやかでどこか懐かしさもあり、食べ進めるほどに心がじんわり温まるカレーでした。 人柄の良いお店の方と、気軽に立ち寄れてほっと一息つける居心地の良さも魅力です。 新宿エリアで本格スパイスカレーを味わいたい方にぜひおすすめしたいお店です。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 365日全国のグルメ食べ歩きをしています! いいね、コメント、保存、フォロー嬉しいです! ご興味があれば他の投稿もぜひご覧ください! 今後ともよろしくお願いいたします! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆