シャン族伝統料理と多彩な麺・ご飯が楽しめるエスニックダイニング
孤独のグルメ聖地巡礼!昔ミャンマー出張して以来のミャンマーでドキドキ。 お茶葉のサラダ シャン風高菜炒め(豚) もち米 牛スープそば まずはお茶葉のサラダから。おいしー。豆がいろんな種類入ってて食感が少し違う。さくさく、カリカリしててこれは…晩酌ようにテイクアウトしたい!病みつきになるお料理でした。 シャン風高菜炒めは日本人好みの味付けですね!もち米と一緒に、何度でも食べたくなるお味。この時点でかなりミャンマー料理に親しみと好印象を持ちました。もち米には桜海老のふりかけのようなものが。こちらを混ぜても美味しく食べれますね。 牛スープそば。こちらの出汁も染み渡る旨さ。お料理が出てくるタイミングもいい具合にずらしていただき、麺がのびすぎることなく食べられました。 いやー…驚くおいしさでした。 ご馳走様です。
在日ベトナム人が集う店。パクチー嫌いも大丈夫、辛いの苦手な人も大丈夫です!
日本語よりベトナム語の方が多く聞こえてくる本格的なベトナム料理屋さん。待ち合わせの場合は、全員揃わないと入れないのでご注意。 今回は辛口の牛肉フォー (Bo Sate)を注文!真っ赤で出てきた瞬間はぎょっとしましたが、食べてみると辛さそんなに強くなかったです。でもスパイスたっぷりのせいか汗がノンストップ.... お肉のボリュームもすごくて満足度たっぷりでした!
昭和レトロ空間で味わう本格ベトナム体験と癒しの時間
【ベトナム満喫できて胃も満たされまくる】 同僚とまたの訪問! 4人でもすごい量で満腹感! バインセオ、フォーは安定の美味しさ! 蛤のスープがトムヤムクンスープみたいで美味しく ドラゴンフルーツ入りの春巻きや、 あゆのパッションフルーツソース和え。 注意すべきは、量が多いので、 炭酸系のものを飲みすぎると後半がきつくなります(笑) ビールは1杯、あとは堪能するには、 ワインとか炭酸じゃないものがおすすめです!
素材の鮮度とボリュームに驚く、予約制の本格タイ料理体験
東中野の隠れた?名店。 バンコク出身のママさんによる本格的な予約制タイ料理屋さん。 タイ料理好き仲間たちと行って来ました。 近くはちょうど飲み屋街のようで、沿線の焼き鳥屋の煙がもくもくと昭和の古き良きを感じられます。 席はカウンター席のみ。MAX10名いけるとか? 以前は¥10,000コースを用意していたとのことですが、あまり需要がないようなので、現在は3品¥4,500コースのみ。一品のみリクエスト受付(今回はヤムウンセン、トムヤムクン、ラープの中からラープをセレクト) ドリンクは珍しい持ち込み制。アルコールのみ持ち込み料が掛かります。外国っぽい! 私は1月のタイ旅行で購入していたワインカクテル瓶を持参。 当初ママさんかなり寡黙でコミュニケーションが心配になりましたが、一生懸命お料理に集中されていたからと分かり、後半は調理が終わると色々お喋りも出来ました! アロイ〜(美味しい)と言うと笑顔も垣間見れました。 そんなママさんに作っていただいた料理は ・ラープ ・タムテェーン(きゅうりの和え物/味付けはソムタムに近い) ・ガイトード グリーンカレーソース添え の3品です。 とにかく一品がデカイ! 話は聞いていましたが、4人で大きな角皿一つにどっさりと。これなら一品あたり¥1,500は納得かな? これにライスベリーの入ったジャスミンライスも食べ放題。更にタイハーブのホーラパーも食べ放題です。 ママさん日本語お上手です。 ハーブを香草と言っていたり、大人世代の日本人のワードがちらほら。タイハーブを手に入れるのはやはりお高いようです。 フレッシュな素材にこだわっているとのことなので、タイハーブ、チリなどふんだんに使われていました。 かつて某大手食品会社とコラボを提案されたそうですが、冷凍物を使用すると分かりお断りしたそうです。 特に驚いたのがガイトードをグリーンカレーにでーんと載せた逸品!こんなコラボ見たことないし、ガイトードがこれまたゲンコツサイズくらいのもも肉やウイングを使っていて迫力満点、味最強、腹一杯! 実はリクエストの種類がわからず最初ガイヤーンをリクエストしていたのです。 ただ香草を用いるのでNGだったのですが、それを覚えててくれめガイトードを作ってくれたのかも。 ちなみにガイヤーンは仕込むのみ3日掛かるようで、それも気になる… 一般的なタイ料理屋さん以上のものを求めるならこちらはオススメ。 ただお店の清潔感はテーブル等は問題ないのですが、やや寂れたスナック感はあるので、雰囲気重視の方には合わないかもしれません。 テイクアウトは更にリーズナブルで、麺やカレーなど¥800で提供しているそうです。 オススメはパッタイ、パッキーマオ。 パッキーマオはかなり気になるので再訪確定。 同行者全員リピートしたいと申しておりました。 #東中野 #タイ料理 #現地人シェフ #ラープ #タムテェーン #ガイトード #グリーンカレー #パッタイ #パッキーマオ #テイクアウトできる
舌の上でとろける絶品、恵比寿横丁の肉寿司屋さん
恵比寿横丁店の肉寿司。流石の金曜日で混み合ってました。写真のはらみ、ローストビーフやゆっけ、パクチーサラダをいただきました。美味しいけど、狭くて落ち着かないから、さくっと切り上げるのが良いですね。 #シルバーウィークキャンペーン
お酒にぴったりの料理が揃う、大人の隠れ家
創作中華のカジュアル居酒屋。 味よし、コスパも○で満足❗️ 店内はオシャレカジュアルで、ワインの人も多かったな。麻婆豆腐や水餃子、そして、今、流行ってる豆腐干の和物も美味しくいただきました。
具材たっぷり&コスパ抜群のアジアン風カレーで満足ランチ
中野駅前から伸びるアーケードの中野ブロードウェイの一つ裏通りにある『ヤミヤミカリー 中野店』さんへ。 合挽肉と完熟トマトの焼きチーズカレ ーや、海老と卵のプリふわカレーなど、バラエティ豊かなオリジナルのアジアンカレーを提供するお店です。 注文はタブレットから。もうテーブルにタブレットが置いてあれば、店員さんから何の説明もなくても皆さんタブレットを手に取り、サクサク注文を始めますね。私ももう慣れたものです。 タブレットの「おすすめメニュー」のタグの他に、「セット」のタグがありました。でも何のセットかは書いてありません。お店のお姉さんに聞くと「小さなサラダがついてきます」とのことでした。お姉さんはタイのお姉さんかな?日本語が流暢です。 私は『ゴロゴロ具だくさんチキンカリー(セット) 880円』をチョイス&送信しました。 奥のキッチンを見ても全員日本人ではないアジア系(たぶんタイ人かな?)の方たちが調理されています。さすがアジアンカレー専門店です。 ヤミヤミカリーさんは、こちらの中野店の他にグループ店「ヤミツキカリー」として、早稲田店や飯田橋店があるようでした。なのでこちらは「中野店」。 小さなサラダにはインドカレー店でよく見かけるオレンジ色の「謎のドレッシング」がかかっていました。小さくてもサラダ付きは嬉しい。 ライスは白い丸皿に平たく盛られて登場。見た目のボリュームが凄い。これで300gの普通盛り。そして具だくさんなカリー。 カリーはココナッツの風味を感じるカリーです。グリーンカレーじゃないけど、グリーンカレーのような風味を感じるタイ式のカレー。 たけのこ、ナス、ジャガイモとメインのチキンが入ったヘルシーなシャバシャバカリー。サラサラといただけます。チキンが柔らかくて食べやすい。 ライスもカリーもたっぷりで結構なボリュームでした。そして安い!だからお客さんがいっぱいなのですね!
◆JR新宿直結徒歩1分◆150席 新宿最大級!くつろぎのタイ&アジアンダイニング
以前ランチタイムに行ったらビュッフェオンリーと言われ、一人でビュッフェはなぁと思って退散したお店。広い店内で席も豊富で祝日で混んでておかしくなかったけれどひとり客でも遠慮せずゆっくりできた。 この日たまたまなのか店員さんは男性店員さんが多くて(というか全員だった気が)、中には仕草もしゃべり方もお姉様な方もいらしてなんだか、なんていうの、女性向け?なお店笑 お通し 500円 パクチー焼き小籠包 520円 グリーンカレーポテサラ 480円 蟹と牡蠣のふわふわ玉子炒め 1180円 シンハービール 990円 杉香るハイボール 690円 フェアだとかで1杯目シンハービールが500円になるってのはなんだったのかな、、お会計から引かれてなかった。(注文のときに気になったけど「会計のときに反映する」とあってそのまま注文。)言えなかったよね…まぁすぐに暗算できなかったのもあるけど。490円! #スマホオーダー
テイクアウト、通信販売ができるタイ料理店
会社の懇親会に4人で訪問しました。 新橋駅近で本格的タイ料理を思う存分堪能できるのは「Old Thailand(オールドタイランド)」。 新橋の路地裏、烏森神社近くにある老舗タイ料理屋さんです。 居酒屋が立ち並ぶ雑然とした路地にタイの国旗とネオンの看板が目を引きます。 19世紀末の開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージしたという店内は、足を踏み入れると異国情緒漂う空間が広がります。 奥のピンク色の個室が人気とのこと。 スタッフはタイの方ばかりで、元気よくタイ語が飛び交っており、雰囲気がよいです。 さらに味付けも本格的なので現地に来たような気分になります。 金曜日の夜でしたので、人気店らしくテーブル席は全て予約済みでした。 ではアラカルトで好きな料理をどんどん注文します。 どの料理もかなり本格的で美味しいです。 変に日本人好みに合わせることなく、現地の味に忠実なのです。 それが美味しいのです。 よって辛い料理が苦手な方は注意が必要です。。 厳選された香辛料やハーブをふんだんに使用したタイ料理が堪能できます。 辛みのある料理とその上にのるパクチーが印象的。 身体に嬉しい香辛料やハーブをふんだんに使用した健康的でヘルシー志向な料理ばかりですので、ほぼ女性客ばかり。 素材本来の持ち味を最大限に活かして、甘味や辛味、酸味を一度に味わえ、本格的なタイ料理を思う存分味わえる良店でした。 提供スピードも早く、スタッフの接客も気持ちが良かったです。 ■ Spring Roll(ポピア・ソット) 具沢山もちもち皮の生春巻は今や多くのタイ料理店で定番のメニューです たっぷりの具材をもっちりと粘着力の高い春巻きの皮包みました。 その上には砕いたナッツに包まれた野菜、そして定番のパクチー。 ソースは器の中に入ってるのでサラダ感覚で食べられますね。 ■ Thai Barbeque Chicken(ガイ・ヤーン) 既に日本でもお馴染みの鶏肉のスパイシー焼きです。 タイ東北部はイサーン地方の郷土料理ですね。 BBQのように鶏肉を豪快に焼きあげるので、鶏肉はジューシー、香ばしさがたまりません。 ■ Bean-Starch Vermicelli Salad(ヤム・ウンセン) ぷりぷりエビと春雨のヘルシーサラダは、こちらもタイ料理を代表する一品。 タイ産のウンセン(=春雨)は緑豆が原料で大変コシが強く、ダイエットにもよいとのこと。 メニュー表の辛さが️️️だったのですが、恐れていたほどは辛くなく食べやすかったです。 温かい「ヤム・ウンセン」も初めてで新鮮。 ■ Stir-Fried Softshell Crab with Eggs & Curry Sauce(プーニム・パット・ポンカリー) ソフトシェルクラブとふわふわ卵のカレー炒めです。 こちら「Old Thailand」自慢の一品ですね。 タイ本国ではいわゆる高級料理店でしか扱われていないとのこと。 そもそも地理的にインド料理からの影響が大きいタイ料理では、カレー粉を使用することは珍しくないそうで、それをさらにふわふわな卵でとじた仕上がりにするなんて、中華料理をも思わせます。 そんなところが食のモザイクと評価の高いタイ料理であり、日本人が大好きな理由でしょう。 カリカリに揚がった、かたくもやわらかいソフトシェルクラブの衣に、しっとりタマゴカレーが染み込んで絶妙な噛み応え。 ボリュームもかなりあります。 非常に絶品。 こちら「Old Thailand」でも1位を争う人気メニューです。 ■ Stir-Fried Mixed Vegetables(パット・パック・ルアム・ミット) いろいろ野菜のオイスターソース炒めです。 一見するとまるで中華料理の野菜炒めのようですが、一口食べるとタイ料理であることを見事に味で表現してくれます。 野菜不足の方にどうぞ。 ■ Green Curry with Chicken & Eggplant(ゲーン・キィオ・ワン・ガイ) 鶏肉入りグリーンカレーですね。 キラキラと鮮やかな緑色は、激辛な緑唐辛子やタイのバジル等の緑色の素材によるとのこと。 ココナッツミルクの甘味とコクを加えることで、香りのよいクリーミーな味わいに。 うん、ココナツミルクが効いた甘辛さがたまりません。 ライス付。 ■ Thai Fried Noodles with Shrimp(パッ・タイ) 海老入り焼きビーフンです。 甘辛さが絶品の、定番中の定番メニューですね。 ほんのり甘酸っぱいのは、タマリンドソースによるもの。 やはり美味しいです。 以上、お腹いっぱい。 @5,000円ちょっとくらいでした。 なんというコスパの高さでしょう。 こりゃたまらんわ♬ 帰宅すると「ニンニク臭い!」と家族に叱られ。。
和とエスニックが調和する、スパイス香るカレーと優しいスイーツの癒やし空間
久しぶりに行ったらリニューアルしてました。平日やったけど相変わらずの混雑ぶり。。 私定番のパナシェと和風キーマ、おいしかったです。値段的にはかなり贅沢ランチ ★★★★☆ 2026.10.23
多彩なジビエ×ワインの七輪焼肉体験
うん。 どの肉も美味しかった! 罠セットに飲み放題。 もうちょっとボリュームが欲しいけど、不足分はアラカルトでカバーしたらおっけ。
本場の雰囲気で味わう、シンガポール屋台料理とチキンライスの専門店
水道橋で生まれた人気シンガポール料理専門店。 大使館御用達で知られ、日本に本格的なシンガポール料理を広めたと言える『シンガポール海南鶏飯』。こちらの汐留シティーセンターにあるお店は、大使館御用達店として広く知られるきっかけとなった、大変重要なお店でもあります。 お一人様で行ってきました。 2024年7月19日 金曜日 14:43 *シンガポールチキンライス ハーフ&ハーフ シンガポールチキンライス ハーフ&ハーフ お店の看板商品で食べるべきメニュー。 ハーフ&ハーフは、蒸した鶏肉に加えて揚げた鶏肉も盛られている豪華版。チリソース、ジンジャーソース、ダークソイソースの3種のソース、チキンスープ、チキンスープで炊き上げたライスがセットになってます。 お肉を頂く前に、まずはチキンスープで炊き上げたライスをぱくり。鶏肉の風味を纏ったご飯の美味しさを楽しみます。お肉は「蒸し」と「揚げ」どちらもしっとりジューシー。蒸し鶏のぷりぷり感、揚げ鶏のサックリ食感を交互に楽しみつつ好きなソースで自分好みの味にアレンジして食べるのが最高ですね。 個人的にはジンジャーソースがお勧め。非常に爽やかで揚げ鶏と蒸し鶏どちらにもベストマッチします。ダークソイソースは、中国黒醤油を使った甘味とコクのある濃厚な味わい。特に蒸し鶏との相性は格別。チリソースは、ピリっとした刺激のエスニック感たっぷりな王道。最初の一口はコレかな。海南鶏飯のほか、タイのカオマンガイやインドネシアのナシアヤムなど類似する料理は多数ありますが、鶏肉を美味しく頂くなら海南鶏飯で間違いありませんね。 美味しく完食致しました。 「シンガポール海南鶏飯」は、2005年に水道橋の地で誕生したシンガポール料理の専門店。こちらの汐留シティーセンターには、2007年12月にオープンしています。結構長く営業されていますね。 実は、2006年の春、カレッタ汐留で行われたシンガポール・日本国交40周年フード&カルチャーフェスティバルでキッチンカーにてチキンライスを販売したところ、なんと1日1000人もの来店者があり、主催者だった大使館及び政府観光局(STB)の目にも止まることに。その後、STBと共に様々なイベントに出店。シンガポール大使館御用達の名誉あるお店となったわけです。 さて、汐留シティセンターは、このイベントが開催されたカレッタ汐留の隣に位置しており、シンガポール政府関連のファンド会社の持ち物であることから、これらの活動を見て物件紹介に至り、汐留シティセンター店がオープンする事になったのです。 現在多数の店舗を展開しているシンガポール海南鶏飯ですが、ここ汐留シティセンター店は、多店舗展開のきっかけとなった非常に重要なお店なのです。 お店は汐留シティセンター地下1階にあるのですが、地下とは思えない開放的で明るい空間。居心地の良さは間違いなしです。 ライトダウンされるディナータイムは、シンガポールスリングをはじめ南国を感じられるカクテル等も充実。シンガポールスリング発祥ラッフルズホテルのロングバーのような雰囲気が楽しめます。 シェフは長年大使館へのケータリングを任されている腕利き、料理の味は間違いありません。 お一人様、友人知人とのランチ。さらに、カジュアルなデートやパーティーにも使えるお店です。 ランチからディナーまで、いつでも大使館御用達の味が楽しめます。 とってもおすすめ。 #シンガポール料理 #大使館御用達 #本格派 #カクテルの種類豊富 #落ち着ける店内 #名物メニューはこれ #食べるべきメニューあり #数種類のソース #海南鶏飯 #美味しすぎる鶏肉 #カジュアルデートに使える #お一人様OK #Retty人気店 #汐留
世界各国の味わいを一杯に詰め込んだ、多彩なまぜそば体験の隠れ家
恵比寿にある、高評価なまぜそば&担々麺店! 2軒飲んで、結局〆探し。 アンテナに引っかかったのが、こちら。 恵比寿駅の西口側、飲み屋が軒を連ねているエリアにあります。 まぜそば&担々麺店とはほど遠い、ちょい飲み屋みたいな外観なので、気付かずに2往復くらいしちゃいました…(^^;; 店内はカウンター席のみで、6〜7席くらいしかない狭さ。 狭いので、食券ではなく、口頭注文方式。 まぜそばや担々麺を主体にしたメニューが、いろいろあります。 オーダーは、まぜそばの豚(900円)。 5分ほどで、着丼。 すごい、いろいろ乗っていて、魅力的なビジュアルですね〜! 中央にチョイスした豚ひき肉が乗り、その周りにはピーナッツ、バナナチップ、青海苔、干し海老、ねぎ、フライドオニオン、ゴマ、天かす、魚粉。 もう、相性が良さそうなものを全部乗せました的なw これを、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、実食。 美味くないわけがない♪ さらに、卓上にはこれまたたくさんの調味料が。 爽香スパイスやら、ガーリックオイルやら、ビネガーやら、わさび油やらを投入。 いろいろ投入し過ぎて、もはや元の味が分からなくなるという(^^;; 今回は注文しませんでしたが、多種多様なトッピングやら、追い飯やら、〆セットやら、三河屋製麺の麺を選べたり、こんにゃく麺まで置いてあるそうでで。 狭いながらも人気店になれる努力を惜しんでいないことが、よく分かりました(^^) #まぜそば
背脂とコクが織り成す、飲みの締めにもぴったりのコスパ抜群ラーメンの名店
今週水曜の1杯、錦糸町の『ハッスルラーメンホンマ錦糸町店』でハッスルラーメンの餃子セットと生ビール♪なりたけが定休日なのでこちらへ。 背脂の甘みが効いた豚骨スープにモチっとした麺がよく絡みうまい(^^)q背脂が効いている分ネギが良いアクセントに。 モッチリとした餃子も美味♪ 美味しゅうございました<( ̄︶ ̄)>
本場の味を気軽に体験できる、メニュー豊富な広々タイ料理店
この日の昼メシ何処に行こうかなぁ〜と思ったら、近所にタイ料理の店があるじゃん。しかも毎日買い物に行くファミマの2階じゃん!ALTA裏のには怪しい雑居ビルがたくさんあります。怖い物見たさで行ってみよ!(笑) 階段を上がった2階にあるのが『タイ国料理 ゲウチャイ』さんです。後で調べたら、都内に数店舗あるようです。けっこうな大箱にちょっとビックリ。お一人様は靖国通りを見下ろせる窓際のカウンターにご案内。 店員さんは多分全員タイの人。お客さんの8割も多分タイの人。しかもほぼ女性客です。いったいここは日本なんでしょうか?(笑) ランチはセットメニューがお得みたい。屋号のついた「ゲウチャイセット」を注文しませ。メニューに書いてある「バジル炒めご飯」ってなんだろ?「ガパオライス」でした(笑)ガパオってホーリーバジルって意味だそうです。 挽肉と炒めたバジル、ピーマンなどを白ご飯と混ぜて戴きます。そうは言ってもバジルはほとんど入ってないですよ(笑)しかもホーリーバジルじゃなくて、これってスイートバジルですね。 挽肉は鶏?豚?コクがあって豚っぽい。唐辛子でピリ辛です。白ご飯と良く混ぜて戴きます。米はタイ米じゃなくて、日本米ですね。 美味しいんだけどガパオの量が少ないので、「辛いサラダ」もガパオと一緒に投入します。これって「ヤムウンセン」ですね。タイの辛い春雨サラダ。 サラダといえどもこれが米に良く合います。個人的には、タイ料理って米と混ぜれば混ぜるほど美味しくなる料理だと思います。ガパオ+ヤムウンセンって大成功です。 スープは意外にもちゃんとしたトムヤムクンです。辛味控えめで優しい味だけど、ちゃんとエビもいるし美味しいです。 デザートはタピオカのココナッツミルク。食後のアイスコーヒーを除けば、隅から隅までタイ料理のセットでした。 総じて… タイを代表する料理を集めたセットメニューです。 日本人の舌に寄せた味だけど、しっかり本場のタイ料理のセレクションでした。タイのお客さん達はどうなのかはわからないけど、お客さん入ってますからね。これが正解なんでしょう。 無国籍な街、新宿のど真ん中で戴くタイ料理っていうのも良いですね。他の店も行ってみます。
異国情緒あふれる店内で、こだわりの詰まったベトナム料理を堪能!
ランチのCセットでベトナム味噌ラーメン1,200円。おいしかったです。メニューの選択肢が豊富なのでまた伺います。
路地裏で味わう本場仕込みの豊富なタイ料理とアットホームな時間
【タイ呑み】 さく呑みでやってきました。 タイミングよくて入れてラッキーです。 ラープウンセンとスアロンハイをセレクト。 本場に近いお味。 お酒も進みます。 他にも美味しそうなメニューがいっぱい。 ここはほんまに楽しいですね。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
駅近で本場の味を堪能できる、コスパ抜群の本格タイ料理店
正統派パッタイ。量もたっぷりで満足です。 調味料で味変をしながら最後まで美味しくいただきました。ガパオもグリーンカレーも美味しい
ミナミ心斎橋にベトナムが!タムシェフが作る本場越南料理!☆ベトナム料理専門店!!
夏バテ防止にはスパイスの効いたアジアン料理でしょうか⁈ 仕事仲間で昼飲みで人気のベトナム料理のコチラに伺いました。 休日にお昼から地ビールをキリッと頂くのは至福の喜びですね。 お昼に頼めるアラカルトでお酒と楽しみました。 やはり生春巻きと本場仕立てのフォーは最高てした。 次回は定食も頂きたいと思います。 #夏バテ防止 #アジアンテイスト #ベトナム料理
パクチー推しの多彩なベトナム料理をリーズナブルに楽しめる店
日比谷野音ライブ前の腹ごしらえはエスニック食べたい!Rettyの皆様お願いします!と検索。 第一候補の「シンガポール海南鶏飯」に辿り着くが、無休のはずが何故か日曜定休日とのこと(泣) 日曜日の新橋、汐留界隈はランチ難民になりそうです。汐留シティセンター内、楽しそうなお店がこぞって日曜休みのよう。 救ってくれたのはちょうど斜め前にあった第二候補の「ベトナム フロッグ」ランチメニューが豊富で惹かれ、そのまま入店。 やや暗めの店内、落ち着いて寛げそうです。やり過ぎない感じのアジアンテイストのインテリア。 入店が14時過ぎ、ランチのラストオーダーが14時30分。夫は「発酵海老味噌だれつけ麺」私は「レモングラス風味唐揚げ」のランチセット。(希望は「ベトナム風チキンライス」だったのだけど、売り切れで残念。)ランチセットだとスープとサラダが付くみたいです。 まず「発酵海老味噌だれつけ麺」!太めの春雨のような麺の上に厚揚げ、揚げ春巻き、蒸し豚肉が乗って迫力のビジュアル。麺大盛り(無料)のためお皿からはみ出しそう。 「発酵海老味噌だれ」これは好き嫌いが分かれるかも。ちょっと味見したけどはじめて食べる味。海老の頭の所の中身から作った塩辛みたい、と思いました。海老の旨みとコクと少々の生臭さ(失礼)も感じるけど、癖になるかも。海老大好きな夫は珍しさもあり気に入ったみたいで、大量についてくるパクチー入れたり、テーブル上の辛味調味料入れたりアレンジして楽しそう。 このタレが苦手な人の為か、甘酸っぱめの割とノーマルなタレもついてくるのでお好みで。 「レモングラス風味唐揚げ」はそれほどレモングラス風味は感じなかったけど、大きめの鶏もも肉がカラッと揚げたてで美味しい。時々つけ麺のノーマルっぽい方のタレを借りて付けたり、卓上のナンプラー、チリソースや、こちらにも大量についてくるパクチー乗せたり、楽しんで頂く。スープも美味しくて、セットのサービスだけど味も量もありがとう!な感じ。 なんだかんだと美味しくてそれぞれに満足。ベトナムコーヒーとマンゴープリンも追加してランチのクローズ時間までゆったり寛ぎました。 夜は「フロッグ」だけにカエル料理も食べられるみたい。挑戦してみたいな、あれこれ食べたいから友人とか妹夫妻誘って…と、夢が広がりつつ。 ごちそうさまでした♪♪♪ 2人で¥2400くらいのお会計でした。 追記、あとで知ったのですが、ここはパクチーが惜しげなく食べられるので有名だそうです。確かにランチメニューにも、グラスに入ったパクチーが当たり前のように…。思い返すと贅沢^ ^