更新日:2025年12月13日
長年愛され続ける、こだわりのカレーとラグジュアリー空間を楽しむ本格インド料理店
Cランチセット ¥1400 ガーリックチーズナンに変更 ¥290 カレーはベジタブルとヌールジャハニ お値段変更なしでカレー2種類に変更できます! ただし、辛さは普通のみで選べません。 レバーが入っているのが珍しく、食べたことなかったのでこちらのチョイスにしました。 ヌールジャハニは骨付きチキンと鶏レバー、ハツ 、レーズンが入っていました。レーズンの甘味で優しい辛さです。 ベジタブルは茄子、パプリカ、トマト、刻み生姜がアクセントになってて普通でも結構辛いです。 ガーリックチーズナンにはちょうどいい量のチーズ入ってて少し甘さのあるナンでした。 他のテーブルの方が注文していたチキンビリヤニも美味しそうでした(* >ω<)
スパイス料理とお酒を愉しめるお店。
新大塚ランチ。 カッチャルバッチャル! ランチ再開してたようです。 ランチメニューから カレー3種のセット(1400円) バターチキン 南インドの海老カレー ポークビンダルー ナンはチーズクルチャに変更(+200円) カレーうまし。 ここのバターチキンはトマトソースを加えており、微妙に味が違う。 そしてチーズクルチャ。 名物のこれをまた食せる幸せよ。 ごちそうさまでした!
全てが芸術作品と言えるモダンインディアン超有名店。 イノベーティヴでガストロノミーな、格式高い超一流のインド料理が頂けるお店。 圧倒的で感動の連続でした。 お一人様で行ってきました。 2023年4月23日 日曜日 11:00 *ゴールデンタイガーコース ゴールデンタイガーコース アミューズブーシュ ノスタルジー シェフが幼い頃地元でよく飲んでいた「サルバ」と言うジュースを分子調理の技法でジュレにしたもの。口に入れると一瞬でとろけてジュースになります。 海老クエパイティーサラダ 中国とマレー料理が融合したプラナカン料理。カップは「パイティーカップ」と呼ばれ、サクサクした生地のカップにエビやサラダを入れてあり、手にとって一口で食べます。 周りはローズペタル。器もシェフが作ってます。 トリュフマッシュルームチャイ (クミンビスケット) トリュフ風味のチャイ。チャイスパイスを使用していますが、味はスープに近いもの。シェフ特製クミンビスケットはスープに浸して。 帆立のチャート スパイス、ヨーグルト、タマリンドなどを使ったチャート(インドの軽食)を帆立でサラダ仕立てにしている。上に乗せているのはスターフルーツ。パリッとした食感でスパイシーな味わいとフルーツが見事にマッチ。 カルダモンラッシー カルダモンが香るマンゴーラッシー。孔雀が可愛らしい。濃厚なマンゴーの味わいとスパイシーな風味にラッシーの酸味。美味しすぎて一気に飲んでしまいます。 オイスターラッサム コースにはない追加メニュー。 牡蠣の上にはフライドオニオンとドライフルーツ。ラッサムをかけてあり一口で頂きます。濃厚でクリーミーな牡蠣とラッサムの酸味はとても合います。 渡り蟹のダンブリン トムヤムスープ 黒いものはダンブリン、餃子のようなものです。トムヤムスープのまろやかな酸味と蟹たっぷりのダンブリン。贅沢な味わいです。トムヤムスープが、超一流タイ料理店も驚くレベルの激ウマ。 金目鯛のティッカ2種ソース スパイスでマリネした金目鯛を炭火で焼き、ポテトクリームソースとバターナッツパンプキンソースの2種類のソースで頂きます。鯛の旨みを完璧に封じ込めてます。下に敷いた千葉県産菜の花と一緒に頂く、春らしい和を感じるインド料理。 Le Trou Bengal(シャーベット) マンゴー、ジンジャー、黒胡椒で作った口直しのシャーベット。器はシェフがインドから持ち帰ったサトウキビを切り出したもので、下にホワイトマスタードシード。エスニックなシャーベットが突き刺さってます。口直しでも手の込んだ拘り。 ジャーニーサウスチキン(ミニプリ) ミニプリ付き南インド流唐揚げ。緑色の蝶もシェフが作ったもので食べられます。 とってもスパイシーで食欲が跳ね上がります。 ・牛タンホワイトカレーイディアム 蜜蝋の蝋燭に火をつけてくれます。蝋燭も食べられるんです。濃厚な味わいのエスニック牛タン。クリーミーなホワイトカレーと南インドのイドゥリが合わせてあります。 A5北海道知床産ハラル和牛マレーシアンカレー ハラル和牛のマラレーシアンカレーで、下はココナッツライス。東南アジアの濃厚で優しい味わいに、和牛の旨みがしっかり加わった極上マイルドカレー。 ・パッションフルーツジャレビ&ココナッツアイスクリーム、ドリアンのアイスクリーム 手前にココナッツアイスとジャレビ。ジャレビはインドのかりんとう的なもの。ドリアンアイスはコースに無い追加メニュー。 ジャレビを時々齧りながら2種のアイスを堪能。ドリアンアイスの超濃厚な甘味とココナッツのまろやかな甘味。 驚きの連続。予想を遥かに超える素晴らしいコース。大満足。 ベンガルタイガーは2018年にオープンしたモダンインディアンの店。コロナ禍のイートイン休業期間を経て、今年3月から、完全予約制モダンインディアンイノベーティブコースレストランとして再オープン。モダンインディアンをさらに突き詰め、進化してます。 シェフはベンガル出身で、マレーシアの5つ星ホテルでインド料理のヘッドシェフを務めたサヒド氏。主軸は南インド料理でありながら、東南アジア料理にも精通し、オーセンティックなインド料理と東南アジア料理を融合させたガストロノミーな料理が素晴らしい。 突き抜けた独創性があり、徹底してディテールに拘る情熱を全ての料理に感じます。 サヒド氏の料理を知らずして、モダンインディアンは語れません。 圧倒的。 とってもおすすめ。 #モダンインディアンキュイジーヌ #東南アジアとインドの融合 #ガストロノミー #イノベ #百名店 #Retty人気店 #東南アジア #南インド料理 #ディテールにこだわる #5つ星シェフ #食べる芸術品 #千葉
1957年以来変わらず受け継ぐ究極のスパイスマジック 記憶に残るAJANTAの味
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
本場の味と温かい接客が魅力の現地感あふれる南インド料理体験
西葛西で食べたマサラドーサがめちゃくちゃおいしかったので、近隣でリピート。 皮がパリパリ&モチモチで、中に入ってるマッシュポテトがスパイシー。 チャイもガチ目の器で出してくれました。 他のお客さんはほぼインド人なのも良かった。
インドマニアの日本人店主ジョニーが作る渾身の本格インド料理を堪能あれ
京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店の催事で利用しました。チキンとマトンのビリヤニがあったのでマトンビリヤニにしました。作り置きだからかライスの食感が微妙だったけど美味しいビリヤニです。
本場仕込みのスパイス料理が楽しめる六本木の隠れ家
3種ともかなり味の趣が違って楽しく美味しい ※ナンはおかわりし放題ではありません あと店が想像の8倍くらい広くて雰囲気が良い
大崎駅徒歩2分!ゲートシティ大崎内にある本格的インド料理!
セットによっては1000円切る(税抜)ので安い印象。 選べるカレーの種類が少ないからなのかも。 普通に美味しいので、大崎でコスパ良くお腹を満たしたい時はオススメ。
【本格インド料理】インド王宮のような豪華絢爛な店内。本場の味と共に贅沢な時間を…
谷中銀座商店街を抜け、夕焼けだんだんを上がったところにあるインド料理店の『ダージリン 日暮里店』さんへ。と言うか、もうすぐそこはJR日暮里駅ですね。 古い店舗付き住宅のようなところに、突然現れたインドのごちゃごちゃとした装飾品と植栽。『Darjeering』と「INDIAN RESTAURANT」の文字発見。 ドアを開けると華やかなインドの装飾品に彩られた階段が突然現れました。凄い、ここは別世界ですね。もうキラキラ! 店舗は2階だったのですね。階段の上でインドの店員さんがお出迎え。しかし、店内はもっと装飾が凄い、いやもう通り越して激しい(笑) 『ダージリン』さんは、インド王宮さながらの贅沢空間を演出との事でした。そしてインド人シェフ による本場そのものの味を提供されています。 インド人シェフが4時間以上掛けて仕込んだカリーベースをさまざまなスパイスを使用し本場の味を再現。 しかしメニュー表には見慣れないカレーメニューばかり。食べ慣れたインネパカレーとは全く違います。認識できたのは「バターチキン」ぐらい。 一応各カレーの説明は日本語で丁寧に記載されています。理解はできますがどれを選んだらよいのやら。 よくわからないので食べ慣れた「バターチキン」にしようかとも思いましたが、せっかく本場インドカレーが味わえるのであれば冒険しなくては! 結局『チキンカシミール 1,250円』をチョイス。「当店オリジナルのカシューナッツやゆで卵が入ったクリーミーなチキンカリー」との事でした。 ナン等は別注文です。折りたたんでサクサクに焼いたインドのパン「パラータ」を選択するところでしょうが、ここは無難に『ナン 500円』をお願いしました。 「ドリンクは何にしましょうか?」とインドの店員さんがじっと真顔で見つめてくるので『プレーンラッシー 600円』もお願いしました。お水はいただけないようです。 まずはラッシー登場。細長くてデカいグラス。ラッシーもたっぷり。濃厚なラッシーです。やっぱり本場の味は違うのか! そしてチキンカシミールカレーとナンが運ばれてきました。また焼き立てのナンがデカいこと! 「カシミールカレー」はそんなに辛くはありません。クリーミーで食べやすい。細かいチキンもゴロゴロ。 焼き立てナンがまた美味しい。牛乳やヨーグルトを練り込んで焼き上げたナン。やっぱりインネパ店の食べ放題ナンとは一味違うような気がします。 ナンは大きすぎて食べきれませんでした。ごめんなさい。残ったナンは持ち帰りもできるそうです。 最後にサービスの紅茶を出してくれました。今ならインド直輸入の紅茶を銀製ティーセットにてサービスしてくれるようです。 これがまた洒落ています。銀のティーセットが凄い。お店の名前が「ダージリン」ですものね、こんな高級感のあるティーセットも初体験。また銀のティーポットが重いこと。紅茶はミルクとザラメ糖をたっぷり入れていただきました。 『ダージリン 日暮里店』なので、他にも店舗があるようです。他の店舗もインド宮廷のような装飾なのでしょうかね?
スパイス香る本格カレーと可愛らしい雰囲気に癒される隠れ家店
八王子を代表するスパイスカレー&インドレストランとしてインドラとこれく亭がツートップです。こちらには移転前の随分前にディナーで利用したりしてました。 俳優の竹中直人が多摩美時代に通ったカレー屋でそれ以降も度々訪問していることでも有名です。 今回は移転後初で12時前に訪問しました。店内は女性グループが多く7割位の来客でした。 オーダーはマトン&ベジタブルカレーセット1200円を4辛でお願いしました。セットには、カレー2種、ライス、ピタパン、サモサ、サラダ、デザートが付いて充実してます。+300円〜のランチドリンクもありますが今回はパスしました。 約10分で大きなステンレスプレートに端正に並んだカレー等とターメリックライスとピタパンが組み合わさったオリジナルな組み合わせです。 早速、ベジタブルカレーからいただきます。野菜とフルーツも感じる甘さが最初に来て、後から軽く辛さがやってきていい感じです。もっと辛くてもと思いました。マトンカレーはスパイス感と旨味がしっかりで好みです。 ターメリックライスに合わせたり、ピタパンでいただいたりしてるうちに辛さがじわりと増してきてしっかりとした辛さを感じるほどになってきました。 サモサもしっかりと美味しく、大根サラダにはテーブルにあるビネガーベースのドレッシングをかけていただきました。 最後にカットしたりんごのヨーグルトかけをいただき美味しくご馳走様でした。 #美味しいスパイスカレー #八王子グルメ
本場の北と南のインド料理が味わえるお店!本格カレーを楽しもう!
食べ放題なのにレベル高い有名インド料理店。 もはや説明不要の超有名店。ずいぶん昔、神谷町に行ったきりだったので、久しぶりに行ってみたくなり銀座へ足を運びました。インド料理を知れば知るほど、この店の食べ放題は、ぶっ飛んでる事がよくわかります。 2名でランチに行ってきました。 2023年9月18日 月曜日 11:30 *食べ放題ランチビュッフェ パニプリ マラバルエッグビリヤニ チキンコルハプリ ナスマトンカレー ブシコサンブ ダルマカニ オレンジハルワ バタークルチャ サフランライス ワダ サンバル サラダ ピクルス ライタ ランチビュッフェ パニプリ パーニーをプーリーに入れて一口でパクッと食べるインドの定番スナック。中身のポテトはほどほどの量で、パーニーはタマリンドの酸味強め。 マラバルエッグビリヤニ マラバールの小粒の米を使うビリヤニ。こんなの普通ビュッフェに出ない。塩加減が絶妙でスパイスが全身を駆け回るような、優しいのにスパイシーな味。 チキンコルハプリ 鶏肉を挽きたてのスパイスとココナッツでマリネし、味が吸収されるまで完璧に煮込むコルハプリスタイルのカレー。マニアックだ…。コルハプリ料理は、まずはこのチキンコルハプリから試すのがおすすめ。オイリーでスパイスバチバチ。 ナスマトンカレー 外さない鉄板の味わい。大きめにカットされた茄子が、マトンとカレーの旨味をばっちり吸っていて、もちろん臭みなど微塵もなく、スパイシーでヘルシーな口当たり。 ブシ コサンブ タマリンドの酸味がある南インドのベジカレー。 優しい辛味弱めな口当たりですが、野菜の旨味とスパイスの香りでとても奥深い味わい。 ダル マカニ こちらは北インドの、マカニをたっぷり使ったダルカレー。わかりやすく例えると、バターチキンの豆バージョン。すごく濃厚且つマイルド。これまたレベル高い。 サンバル タマリンドの酸味とローストスパイスの調和が本格的な飲める南インドカレー。南インドの味噌汁です。ライスにも合わせましたが、お代わりして飲んでました。 バタークルチャ ナンの生地を紐状にして円盤を作り焼いたものがクルチャ。しつこくなくて食べやすかった。北のカレーと南のカレーどちらに合わせても美味しい。 ワダ インドのヘルシーなドーナツ。サンバルと合わせて食べるのが必須。ワダとサンバルはセットです。日本の朝食でご飯と味噌汁がセットなのと同じ。 ライスはサフランライスでした。これも香りが良くて抜群に美味しい。デザートまでは食べられませんでしたが、ほぼ全て美味しくいただき大満足。 美味しく完食いたしました。 ニルワナムは、神谷町に本店を構える南北インド料理を楽しめるお店。神谷町、虎ノ門、有明、センター北に続き、2019年8月に開業したのが銀座。そのほか、川越や愛宕にもお店があります。 普通にアラカルトで頂く料理もハイレベルで美味しいのですが、ニルワナムと言ったらランチビュッフェ。何一つ手を抜いたものはなく、カレーもライスもナンやクルチャやワダまで、インド料理好きが目を丸くして驚くハイレベルなもの。 土日祝はビリヤニが食べられますよ。 テーブルに着くと、すぐにパニプリがサーブされ、あとは好きなようにカレー食べ放題。一応皿は同じものを使ってくれと書かれていますが、カトゥリもあるので、皿に直接カレーをかけずカトゥリにカレーを入れれば無駄にお皿を汚しません。 あと、ドリンクのオーダーは別なようで、こちらもワンオーダーお願いって書かれていましたが、強制ではないようです。 食べ放題が有名すぎて、インド料理初心者向けのように思われてしまいそうですが、カレーマニアが驚くようなマニアックなカレーも提供されたりします。例えば、ローガンジョシュとか食べ放題になることもあります。ローガンジョシュ食べ放題はやばいでしょ。 初心者には色々なインドカレーが食べ放題で嬉しいし、マニアの場合、まず食べ放題の内容に驚き、さらに全部美味しくて2度感動する内容。 神谷町や虎ノ門のように混んでないので、落ち着いて食べられる銀座は穴場かも。場所もLOFTのビルなので、銀座駅からも有楽町からもすぐ。 この値段でこの内容なら問題なし。 とってもおすすめ。 #北インド料理 #南インド料理 #ランチビュッフェ #コスパ最高 #南も北もハイレベル #本格派 #マニアックなメニューあり #マニアも唸る美味しさ #銀座
南インドの人気レストランで本格的なインドカレーを楽しめます。
アムダスラビー東日本橋店【MuttonLiverThali】2020カレー064軒076食目 2020.2.21 ■Mutton Liver Thali ¥1,100 ▷マトンリバークラムブ ▷なすポリヤール ▷チキン65 ▷ラサム ▷カロットピクル ▷パーパド ◯バジルシードラッシー 夕方、日本橋界隈の訪問先の仕事を終えて、ちょいと部下と歩きながらの打ち合わせをしたところで彼は新日本橋から総武線で帰るという。俺は東日本橋まで歩いてカレー食って帰るよと手を振って別れた。 西葛西では訪れたことのある店だ。初めて西葛西に足を運んだ日に訪れた店で、レモンライスが美味しかった記憶がある。そうだ、店員さんにチキン65の65ってなんだ?と尋ねたら、僕ネパールだから分からないという不思議な模範解答を頂いて笑ったのを思い出した。 そのアムダスラビーの支店が日本橋にあるというものだから、一度は立ち寄りたかった。 時間がまだ早くて客がいなかった。静かで居心地のよい時間だ。いろいろ食べたいけどミールスをまともに食べるのはちょっと量が多い。何かそんな時のお勧めはないかと聞いたら、これをオススメされた。Mutton Liver Thali マトンレバーターリー。 マトンのレバーなんて普段体験する機会もないし、おもしろいと思った。 ドリンクをひとつ選べるというのだけど、バジルシードラッシーというのが面白そうで注文した。 早い時間の最初の客だからだろう。料理が出てくるまではずいぶんと待たされた。たぶん、20分くらいたったのではなかろうか。自分はやることがたくさんあるので、時間を持て余すこともなく、待たされるというのは逆に何かができる心地のよい時間だ。手の込んだターリーが出てくるのだろうと思えば楽しみだ。 そして、そのターリーが運ばれてきた。 いい眺めだ。 真ん中のライスがいきなり美味しそうだ。バスマティライスで、豆などの入ったフライドライス。そのまま食べてもとても美味しい。いろいろな店を訪ねるうちに、美味しいインド料理屋さんって、ご飯がほんと美味しいのだと気づき始めた。 手前がマトンリバークラムブ、つまりマトンのレバーのカレー。レバーの香りが嫌味なく旨味を支える。しつこくなく、でもコクがあり、レバーの食感も心地よい。 右手前に茄子ポリヤール。茄子とひき肉のカレーと言ってもいいかんじ。これがめちゃくちゃ美味い。 右上にチキン65。チキン65は、実際インドのレストランに行ってもチキン65というメニュー名だ。その65の由来を聞くと、人それぞれで確たる様子がないので諸説いろいろなのだろう。要するにスパイス唐揚げ。とても美味しい。 向こう正面はラッサム。酸味のあるスープなのだけど、これが美味い店は大概なんでも美味い。そして、このラッサムはとてもいい。 そして、左上がカロットピクル。つまりにんじんの漬物。カレー、ご飯と混ぜながら、あるいは箸休めに。 左のロールはパ-パド。半分はそのままかじって、半分は、時々砕いてライスにふりかけ混ぜながら食べたりする。 そして、ドリンクは注目の "バジルシードラッシー" 昨年からタピオカドリンク大流行のご時世に、敢えてバジルシードで臨んだ大英断に拍手だ。細かいつぶつぶのパチパチした食感と周りの澱粉の弾力と、そして爽やかな作りの余所とは違うラッシーの味との融合。これはいいねぇ。はじめて。 ¥1,100のターリー、ドリンク付きで随分と楽しませて頂いた。美味しかったぁ、大満足! めでたしめでたし #ゴーグル仮面 #アムダスラビー #東日本橋
【九州発!】インド人シェフによるオーガニックスパイスを使用した東インド料理店
百名店で気になっていた東インドベンガル料理専門店インディアンスパイスファクトリーさん。 丁寧で繊細なスパイス使いにメロメロ♡ マトンビリヤニ 飴色玉ねぎがたっぷり! こんなに飴色玉ねぎ入ってるビリヤニ初めてかも! プラム?も入ってる! お野菜や果実の甘みが味に深みを出してます。 ごろっとジャガイモや丸ごとゆで卵が豪快! マトンの風味も良いスパイス♪ すごく美味しかった〜♡ マトンカレー めっちゃコクうま、 玉ねぎの甘みも効いてて マトンの香りもとろっとした脂身も 旨みをガツンと感じる。 僅差で、チキンよりマトンカレー派かなぁ? チキンカレー こっちもコクうま! マトンカレーよりマイルド。 色がすごいですが味わいミルキー♪ 一口目、マトンよりチキン!と感じました! マトンよりオイリーでよりこっくり♡ どちらもお肉が大きくて 満足度高い! 副菜も美味しくて ここまできて食べる価値のあるカレーだと思いました! また食べたいー!
1982年創業、札幌で老舗のインドカレー店
長年愛される名店ですよね。 限定のマトンビリヤニ食しました。ふわっとしたライスがなんとも言えない食感でとても美味しかったです!
50種類のスパイスを使った多彩なカレーと優しい甘さのナン、辛さを細かく選べます。
【インドカレー】 プレーンナン大きい! 辛さやカレーの種類、ナンの種類が豊富で嬉しい! ディナーセットは、プレーンナンのおかわりができて嬉しいのですが、1枚が大きすぎておかわりできませんでした。 チーズ入りナンはしっとりした感じだったそうです。 2025/06/11(58)
質の高いインド料理で美と健康のお手伝い◎
辛いものに凝ってます。 調べて行ってみました、インド料理。 辛いと噂なので中辛ぐらいにしました。 思ったほど辛さは感じなかったので、 辛いもの好きは激辛いけるかもしれません。 定員さんは、皆インド人? 感じがとても良いかったです。 ちょい遅めに行きましたが、 そこそこお客さんがいました。 千円のアイスクリームが売ってました。 電子マネー使えます。
葛西駅すぐ!大人気ビリヤニなど本場インド料理を。飲み放題付きコース3000円~
平日ランチメニューから、マトンビリヤニ。 西葛西ではなく葛西なので、多分常連さんが多いお店だと思います。 駅からすぐなので、そういう意味では他の地域からもアクセスはいいですね。 外から見ると、移転した和印道のなごりというか、流れを感じるメニューも少しありつつ、全体的にリーズナブルで落ち着いた料理です。 お近くにお越しの際はぜひ。
エスニック調の店内で本場のシェフが作るハーブとスパイスを駆使した本格インド料理
【週末の寛ぎ #531 ハーブとスパイスを駆使した本格インド料理!】週末勤務の妻を迎えに、車でみなとみらいへ!クイーンズスクエア 横浜アットB1Fにある本場仕込みのインド料理店です。溢れる笑顔でインド人スタッフがお出迎えと、気持ちのいい接客です! 車なので、ノンアルビール乾杯! 店のサービスでお通し的に「パパド(パリッパリのお米煎餅)」提供されました! これは絶対ビール(ノンアルですが、笑)に合いますね〜 ■サモサ(2pcs、450円) サモサとは、インド料理の軽食の一つで、形状は大きな揚げ餃子ようで、じゃがいもやグリンピースなどの具を様々なスパイスで味付けし、小麦粉で出来た生地で包み揚げた料理です! サクサクした生地にじゃがいものホクホク感と、口に広がるスパイスのハーモニー、そして、辛めのレチアードマサラソースです! これはビールが呑みたくなりますね〜(笑) ■タンドリーミートセット(1,850円) 7種より2種選択出来るので、「マトン」(+200円)と「エビ」を! タンドリーチキン、シークカバブ、ナンとターメリックライス、サラダとヨーグルトが付いてきます。 タイプとしては北インドのようで、とろみのあるカレーですね。 エビカレーは、濃厚なココナッツベースでマイルドな口当たりですが、海老の旨みと、後とからピリッと辛さを感じます。ターメリックライスをメインに! 一方、マトンカレーは、クローブとシナモンの甘い香りながら、唐辛子の効いたガツンと辛く、じっくりと煮込まれたマトンは柔らかくジューシーです!これはナンと抜群に合いますね〜 窯焼きされたタンドリーチキンはスパイス香り立つ辛め味付けでジューシーで、シークカバブも柔らかく美味です! デザート感覚で、ヨーグルトは最後に頂きました! ■1種カレーセット(1,350円) 妻はこのセットで! バターチキンを選んで、オススメのチーズナン(+300円)、サラダ付きです! 一つ頂きましたが、このチーズナンはチーズたっぷりで、アツアツ&ホクホク、モチモチの食感で旨旨です! バターチキンカレーは、鶏の旨みがあり、濃厚でまろやかでコクあります。食べやすい定番のカレーですね〜 3種のカレー、ターメリックライス、ナンとチーズナンを二人でシェアと満足ですね〜 ランチはビュッフェスタイルもあるようですし、ディナーでは、インドビールやワインと一緒に頂きたいですね〜(笑) ご馳走様でした! #ハーブとスパイスを駆使した本格インド料理 #インド人が作る本格カレー #豊富なセットメニュー #北インドと南インド料理の両方愉しめる店 #マトンカレーとチーズナン旨し #クイーンズスクエア 横浜アットB1 #カザーナ #週末の寛ぎシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #横浜メシ #外国人の客多し
【東京駅・有楽町駅徒歩5分北】南インドと北インド料理の両方が楽しめるお店です
「マイプラザB2F」にある「マハラジャ丸の内店」へ。北と南インド料理の両方が楽しめるお店とのことですが、店頭にはお求めやすいナン(またはライス)とカレーのセットの写真がでかでかと飾ってあります。以前から気になっていました。 マハラジャグループは1968年、本物のインド食文化を日本に伝えるため、東京にマハラジャレストランを設立。こちらは「丸の内店」。千代田線二重橋前駅から東京駅へ抜ける地下通路のレストラン街にあります。 マハラジャランチメニューは「カレー1種 980円」「カレー2種 1,100円」「カレー3種 1,250円」「ダンドリーセット1,400円」の四種類。実にわかりやすい。私は『2種カレーセット 1,100円』をいただきました。カレー2種は『バターチキンカレー』と『豆カレー』を選択しました。 「バターチキンカレー」は、なんだか酸味の強いトマトを感じるカレー。食べ慣れているバターチキンカレーとは一味違う味わい。そして中辛ぐらいの辛さ。 ダル(豆)カレーは優しい味。ちょっと微妙な味わいでした。 ナンは程よい大きさで、少食おっさんの私でもぺろりと食べてしまいました。周りのおっさんたちはナンのおかわりをたのむ人も多かったです。私ももう一枚いけそうでしたが、食べすぎてしまいそうなので腹八分でストップ。 サラダにかかっているドレッシングを見ると、お馴染みの「インネパ店(ネパール人が日本に来てまるでインド料理チェーン店のようなインドカレーを提供しているお店)」のオレンジ色のドレッシングに見えます。「もしかしてマハラジャもインネパ店なの?」と一瞬思いましたが、オレンジ色がやや薄く味わいも違うような気もいたします。ネパール国旗も見当たらないので「インネパ店」ではないのでしょうね。 店の外に出ると大勢のビジネスマンたちが行列を作っていました。この通りの飲食店はどこも行列ができていて大盛況のようでした、
鉄板提供の熱々インド料理セットが魅力
レディースセット ¥1250 デラックスセット ¥1500 鉄板で提供されるタンドリーチキンとシークカバブは熱々なので火傷に注意です!!