更新日:2026年03月29日
築地の海の恵みを堪能できる、贅沢シーフードイタリアン
築地場外の人気イタリアン、トラットリア・築地パラディーゾ。 今回はランチ体験レビューです。 築地場外市場の一角に佇むこのトラットリアは、魚介を主役にした本格的なイタリアンとして地元にも観光客にも愛されている一軒。 ランチは予約は必須で、特に週末やお昼時は開店前から満席になることが珍しくありません。 ランチセットは、まず季節野菜のサラダと、茨城県パネッツァ社製のパンが付くのが嬉しい趣向。サラダは素材の鮮度が感じられる軽やかな味わいで、パンはそのままでも、後の料理のソースを受け止める役割でも活躍します。 この日いただいたのは、名物のペスカトーレ風リングイネ。 貝や魚介がたっぷりと盛られ、トマトの酸味と海の香りが絶妙に絡むソースは、築地という土地柄にふさわしい海を感じる味。 リングイネの茹で加減も適度なアルデンテで、素材の力を十分に引き出していました。 またこちらも名物の「アクアパッツァ」もお願いしました。 魚本来の旨みを澄んだ出汁が支え、トマトやハーブの香りが重なり合う一皿は主役として満足度が高かったです。 素材の鮮度を生かされており、ふわっとしてジューシーでオーダーする価値あるメニューでした。 ただランチの支払いは現金またはPayPayのみなのでカード払いメインの方には注意が必要です。 全体として、魚介の良さをストレートに伝えるランチは、魚介イタリアンとしての満足度が非常に高く、築地訪問の折にはぜひ一度味わいたい一軒です。 トラットリア・築地パラディーゾ 東京都中央区築地6-27-3 #築地グルメ #魚介イタリアン #予約必須
こだわりが詰まった本場イタリアの味をカジュアルにお楽しみ下さい
渋谷、宮益坂上にあるカジュアルなイタリアン。 ランチで、フッジローニ チキンのラグーソースをいただきました。 前菜でのカポナータやハムなどとても美味しく、 メインももちろん美味しく、接客も親切。 長くこの場所で続いているのも納得です。
創業30周年。「古き良きイタリア」をこれからも皆様へ...
恵比寿のタコ公園の前。 いつもお店の前を歩いてるんだが、初めて言った 雰囲気、サービス、店員さん、盛り付け、味 ともに最高。 特に付け合わせのホーレンソウが最高だった。 ただやっぱり高いよね。 そこだけがマイナス点。 Tボーンステーキは、やっぱり美味しい。
予約必須の銀座イタリアンで楽しむ、高クオリティ&選べるコースの自由度
2026/2/24 初訪問 業界団体のイタリア視察の報告会シンポジウムに登壇して、その後、視察に行ったメンバーでの解団式。 11月からこのオチアイを予約してくれたらしいです。 前菜の盛り合わせは固定で、パスタとメインを選びます。 メニューが、耳なし芳一のように、方眼紙にびっしり書かれていて、迷った迷った 結果、蟹と九条ネギとカラスミのパスタと、肉3種(牛、豚、仔羊)にしました。 デザートにはアイスクリームのエスプレッソかけ。 イタリア視察中に散々イタリアンを食べてきたので、懐かしく感じました。 その視察を思い出したのは食後で、 ボロネーゼとか魚介のメインにすればよかったかなぁ、と少し後悔。 と言うことは、裁縫しなければなりませんね 美味しゅうございました〜
旬の食材を最高の状態でお楽しみください!こだわりのワインと共にくつろぎのひと時♪
恵比寿のこちらへ! クリスマス特別メニューのランチ。 オシャレで美味い! 地下でご飯を、1階でデザートを。 いい感じ♪ ご馳走様でした
【恵比寿の路地裏に佇む隠れ家イタリアンレストラン】本格イタリアンとワインのお店
恵比寿のこちら! 駅から少し離れた隠れ家的お店。 オススメのワインを飲みながら 美味いイタリアンに舌鼓。 いい感じ! ご馳走様でした
旬の味覚と心温まるサービスが魅力の馬車道イタリアン
何年かぶりに友人達10人全員参加でのランチ会!コース料理予約でしたので当日のメニューの中からソムリエが良い提案をしてくれてお任せにしました♪盛りだくさんの前菜とスパークリングワイン、ピザ、パスタ、ラビオリ、カプチーノ♪美味しかった^_−☆またわいわいみんなで行きたいお店ですね #本格イタリアン
自分好みの魚介を楽しめる、隠れ家感あふれるイタリアンの真髄
北参道の魚介専門イタリアン。 ショーケースにズラッと並ぶ魚介類から気になる物を選んで料理してもらえます。 店員さんと相談しながら、おすすめのカルパッチョ盛り合わせ、貝類のガーリックソテー、白子のフリット、エビのトマトソースパスタ、カワハギのレモンバターソースソテーを注文しました。 数年ぶりにお邪魔しましたがやっぱりどの料理もおいしい〜! 特にカワハギのソテーは肝と身の美味しさと絶妙なソースがものすごくマッチしていて、もう1尾食べたかったです。 ボトルワインを3本あけたこともあってお会計はなかなかでしたが(笑)楽しさと美味しさでまた行きたくなるお店です。 #イタリアン #北参道 #シーフード
絶品オイスターと食材にまでこだわったイタリアンを様々な調理法でご用意!!
神泉の夜に、しっとりとオイスターの誘惑…。 この日のディナーは【スパイラル】さんへ✨ まずは圧巻の生牡蠣5種盛り合わせ! それぞれに個性があって、まるで貝のソムリエ気分 潮の香りが鼻を抜けた瞬間、ああ、これは海だ… 続いて産直カルパッチョ 刺身なのにオシャレすぎるビジュアル。レモンとハーブが爽やかに絡んでくる。 そしてグリルオイスター盛り合わせ 焼きの香ばしさとバターの香りが重なって、もう理性が持たない…! 熱々を頬張るたびに幸せが口いっぱいに広がる 中盤に登場したスフレオムレツはフワッフワで夢心地。 ナイフを入れた瞬間、トロ〜リととろけてうっとり…。 そしてメインのカツレツがドンッと登場! サクッとした衣の中に閉じ込められた肉の旨み…赤ワインが欲しくなるやつ ペアリングで提供されたワインも、料理にぴったりで感動の嵐✨ ⸻ まとめ☝️ ・牡蠣ってこんなに表情豊かなんだと驚く ・スフレオムレツのトロけ方、罪 ・デートでも、グルメの夜にもバッチリな大人の隠れ家 #神泉 #渋谷 #牡蠣#スフレオムレツ #渋谷ディナー スパイラル 050-5869-5143 東京都渋谷区円山町14-2 福富ビル 1F
本格カルボナーラとクラシック郷土料理が自慢の大人イタリアン
今日は1日オフで、妻と銀座ランチに出掛けました。評判高い「本当のカルボナーラ」が今日の目的です。 冷えたシャンパンで喉を潤しながら前菜を楽しみました。あおさ海苔のフリットと、鶏胸肉のソーセージが特に美味しかったです。フリットもキィッシュも熱々で作りたてなのが分かります。一品一品丁寧な仕事をされていますね。生クリームとベーコンを使わないというカルボナーラ!どんなものなのか期待が膨らみます。 塩味豊かな豚肉、チーズ、卵黄、で味付けされ、麺はかなりアルデンテでした。これは抜群に美味しいですよ〜。ソースはホカッチャにつけて1ミリ残さず味わいました。 デザートとコーヒーで仕上げ。大満足!さすがミシュランビブグルマン常連店です。
おしゃれな店内が落ち着く、美味しい隠れ家イタリアン
緑のトンネル その先の楽園 @恵比寿 駅から歩いて丘を登ったところにあるこのお店。 落ち着いたら通りに植物で覆われたアーチでお客を迎え入れる。そこから緑のトンネル状の階段を上がって店内へ。 そのアプローチが素晴らしい。温かみのある光とゆったりと談笑する会話のBGM。店内はまるで別世界だ。 落ち着いた緑色のベンチシートに白のテーブルクロス、飴色の木で出来たチェア。 いいね。 スタッフは上品で料理に対する知識が深く、メニューやワインの相談に対して親切丁寧に応じてくれる。 さすがミシュランのビブグルマンを獲得しただけあって、料理は超絶に美味い。 丁寧に下拵え、調理したものを綺麗に盛り付けている。 その美的なこだわりも店内の雰囲気と整合されていて全体としての上質さを感じさせていた。 喧騒から離れた都会の丘の上で美味に浸る。 ◆前菜盛り合わせ ・ハモンセラーノ、トリュフ入りサラミ ・鮮魚のカルパッチョ ・ワカサギのフリット ・さつま芋のスープ ・カポナータ ◆生ウニのトマトクリームソース バベッティーニ ◆牛ヒレ肉のグリル ポルティーニ入りマルサラソース
厳選した素材で伝統的なローマ料理を楽しむイタリアン
【同志と送別ディナー^o^】 コロナの始まる数年前から一緒に仕事をしていた方が、私の定年退職送別ディナーをしてくれました。記録を見たら、2016年九月に一度訪問していました〜 前菜盛り合わせ、サラダ、白魚のフリットを白ワイン一本を開けた後は、前回ランチで感動した、カツレツをいただきました。ランチ時にはできない、赤ワインを楽しみながらね。仕上げは、ボロネーゼ・パスタを、残っている赤ワインとともに! 多くの方とディナーできた素晴らしい記憶に残るこの二週間でした^o^ #白金エリアのイタリアン #予約でいっぱい #二時間で入れ替わり #目黒駅から歩きましょう #人生には飲食店がいる
ミラノ最上級のリストランテの味を、東京丸の内ビル最上階で味わう
【 ㊗️2000記念投稿!丸の内ランチ #538 日本の食材を活かした新感覚イタリアン!】Retty友の皆様へ、いいね!行きたい!いつもありがとうございます!名球会入りナンバーの記念投稿は丸の内では伺いたかったイタリアンへ!ここは眺望が素晴らしい丸ビルの36F(地上180m)にあります!イタリア・ミラノ本店はミシュラン3つ星、その唯一の姉妹店。イタリアの人間国宝の天才オーナーシェフのエツィオ・サンティン氏の薫陶を受けたステファノ・ダル・モーロ氏がここ東京で本場の味を再現、そして、更に進化した新感覚イタリアンを提供してくれます! さぁ〜至高のイタリアンを頂きましょう! ビジネスランチなので、炭酸水SAN PELLEGRINOで乾杯!(笑) 特別ランチコースの内容は、 ◾️最初のお楽しみ 香り豊かで愛らしいトマトジュレ! トマトの汁だけを抽出して濾過して作ったゼリーに覆われた中にはモッツァレラチーズ、水茄子とマイクロトマトが入っています! ◾️3種の自家製パン 温かみの残る自家製パン3種は優しい甘さのミルクパン、もっちりのパスタ生地のパンとハーブ風味のフォカッチャ! オリーブオイルはシチリア産の2種のオリーブをブレンドした「BONO オーガニックEXバージン」でフルーティな香り、スパイシーでありながら、滑らかな甘みもありますね〜 ◾️アミューズ 茨城県産のかぼちゃの涼しげな色合いのフラン! いわゆる日本の茶碗蒸し、トッピングにはバターナッツかぼちゃのスライス、ゴルゴンゾーラ・ドルチェのソース、アクセントに柚子胡椒ナッツを散りばめて! これをかき混ぜて頂くと、クリーミーながら濃厚なコクのある味わい、かぼちゃのほのかな甘みと柚子ナッツの塩味のバランス良く、ナッツのコリコリ食感がアクセントになります! ◾️前菜 「シェーヴルチーズとリコッタのクレーマ 桃のピューレ、クランブルとスペック」 2種のチーズには山梨ブランド桃「白鳳」のピューレを合わせて、そこへ、ほんのり燻薫るスモーク生ハム、心地よい食感のグランブルを合わせた逸品! これも甘みと塩味のバランスとれた味わいです! ◾️パスタ 「鹿児島県産 かのやカンパチとパンテレリア産ケッパーで和えたスパゲティーニ、リコリスとサフランの香り」 メインの具材は、オリーブオイルで軽く炒めた鹿児島の「かのやカンパチ」で、プリップリの食感でまるで鶏肉のよう!ケッパーを加えたオリーブオイルのスパゲッティは、モチモチ感抜群、300年来の変わらぬ伝統手法で作られた「奇跡のパスタ」と言われる「セタロ社」製です! ここに、何と!パスタにサフランとペコロスで香り付け! スパイシーでありながら、イタリアンの伝統のオイルベースパスタは絶品です! ◾️魚料理 「日本全国から届いた旬の鮮魚のソテー鮮やかなクレソンのソース」 この日の鮮魚は大分の関イサキ! ソースはクレソン、パルメジャンチーズと松の実で、関イサキのソテーは、皮はこんがり、脂が乗っていますがしっかりとした歯応えです! 主役に負けない添え物は、夏の万願寺唐辛子、歯触りがいい黒あわび茸とカリフラワーで作ったクスクスと旨旨ですね〜 ◾️肉料理 「低温調理した仔羊 黒ニンニクとバドゥバンの香り」 低温でじっくり仕上げたオーストラリア産の癖ない仔羊はジューシーで柔らかく、ソースは黒ニンニクとインド東部のバドゥバンというスパイス!カレー風味漂い、食欲を刺激しますね〜 添え物は、夏野菜たっぷりのカポナータ、泡状のソースは茄子のスプマンテです! この仔羊料理はめちゃ旨!でした〜 ◾️本日のデザート オーストラリア産のゴールドキーウィのシャーベット、ハチミツジュレをたっぷりと!ホワイトチョコでコーティングの中にはキーウィとバニラのムースと、美味しいです! 最後は、パイナップルのケーキのプティフールにダブルエスプレッソで〆ました! 丸ビルの36Fからのパノラマビューはもう一つのご馳走になりますし、接客はおもてなしの心いっぱい、料理の説明も完璧で、さすが素晴らしいです! ここはビジネス会食や特別な記念日にぴったり、日本の食材を活かした新感覚イタリアンレストランです! 次回はワインと頂きたいですね〜よく我慢出来ました〜(笑) ご馳走様でした! #2000記念投稿 #本店はミシュラン3つ星 #日本の食材を活かした新感覚イタリアン #天才シェフエツィオ・サンティンの監修 #パノラマビューもご馳走 #おもてなしの接客 #アンティカ・オステリア・デル・ポンテ #丸の内ランチシリーズ #ご馳走様でした #私が応援したいお店
【 日本橋駅1分 】本場の味×新政のマリアージュ!絶品パリパリフォカッチャを堪能
日本橋駅直結の日本橋高島屋にあるイタリアン ちょっとしたランチ会食で伺いました 事前予約 一人あたり約5,000円 ◯平日 Lunch スペチャーレコース ・乾杯スパークリングワイン (ノンアル) ・季節野菜のサラダ ・厳選生ハム ・青のりのゼッポリーニ ・トリュフと玉子のオーブン焼き ・甘いトマトソースのパスタ ・名物フォカッチャ・ディ・レッコ ・特撰和牛ステーキ ・豪華デザート盛り合わせ ・コーヒー 乾杯スパークリング(ノンアル)が付いたコース料理 季節野菜のサラダに始まり、生ハム、青のりゼッポリーニ、トリュフ香る玉子のオーブン焼き ディナーだったらワインが欲しくなるラインナップ 甘いトマトソースのパスタに、名物フォカッチャ・ディ・レッコはチーズがとろ〜り 特撰和牛ステーキでしっかりメインを堪能 最後は豪華デザート盛り合わせとコーヒーで〆ました ちょっと贅沢なランチでした(^^) #日本橋駅 Name:Focacceria la Brianza The nearest station is #Nihombashi Amount of money:About ¥5,000/Per person(1/6) Waiting time:Pre-booked Italian restaurant in Nihombashi Takashimaya (department store) directly connected to Nihonbashi Station Nihonbashi Takashimaya S.C., 2-5-1 Nihombashi, Chuo-ku, Tokyo
上質チーズともっちりパスタが味わえる、こぢんまりイタリアン
休日のランチに最近お気に入りの代々木上原探索。イタリアンの気分でこちらに入りました。オススメがこちらのレモン、ホワイトソースのラグーパスタ的ランチ1,880円込。前菜とデザートドリンク付。 ビール、白ワイン赤ワインもいただきとてもまったりとしたランチとなりました。肝心のパスタは茹で加減が抜群、少し太めのもちもちパスタ、アルデンテでとても美味しかった。人気のお店らしくすぐ満席になりましたね。ご馳走さまでした。
喧騒からは一歩隔たった住宅街の中にあるイタリアンレストランです。
グルメなお友達のおすすめ店。さすが、間違えなく美味しかったです。お肉のカルパッチョが食べられるのも珍しいですし、タヤリンの黒トリュフかけが素晴らしく。ハモのフリットなど夏らしさもありつつ、アラカルトでさまざまに楽しむことができました。 デザートのピスタチオのデザートもとても滑らかかつ濃厚、大満足です。また行きたい!
旬素材が光る、一度は食べたい生パスタと炭火焼きのイタリアン
横浜界隈1000円台のパスタでイチオシ! 北海道のエレゾ社からお肉を卸しているイタリアン。横浜・蒔田(まいた)駅近くにあるお店です。 かなり久々にランチ訪問しました。 ※ランチはパスタメニューでの予約は受付していません。コースでの予約は可。 好きなパスタにプラス220円で自家製フォカッチャと一品、ドリンクが付きます。 ドリンクはロストロジャパンのコーヒー、エスプレッソ、プレミアム紅茶から1つ選べます。 今回注文したパスタは以下の通り 北軽井沢から届いた色々なきのこと 黒トリュフ香るクリームソースのフェットチーネ1,738円(税込) 天然海老のパスタ(赤とうがらし生クリーム) 1,518円 やはり横浜界隈1000円台でいただけるパスタランキングでは3本の指に個人的に入ると思っています。 2026年より水曜日が定休日になるそうです。
夫婦の温かさと華やかイタリアンが光る、コスパ抜群の隠れ家レストラン
ホスピタリティ、味、センス、どれとっても一級品! ひとつひとつのポーションがサービスサイズなので、かなり飲み食いしても1万円を切ってくるのでビビる。普段遣いにも、特別なときにも使いやすそう。お気に入り。
本場イタリアの味を日本で味わえる、隠れ家的イタリアンレストラン
サラダの上に乗っかってるジュレみたいなやつが美味かった。 自家製パスタも最高でした。もっとボリューム欲しいくらいです。
浜辺の散歩 ふくよかなシャンパンからのスタート。 いつものエタリ(片口鰯)の塩辛バター、薩摩芋のタルト。いつもより鰯の香りが強く、バターも濃ゆい。んん〜♡口中を超えて香りに包まれる。 お次の赤雲丹、昆布のピュレのパイ。もう、これは堪らぬ幸福感。今年は暑いので赤雲丹の餌たちもまだ海に残存しているから赤雲丹が食べられるという奇跡。そしてその赤雲丹の旨味。ここで驚いたのは昆布のピュレの力強さ。強い、強い、余韻。しかも後から聞いたら、この昆布、お出汁を取った後の出涸らしとのこと。だからこそ味をギュッと吸収できるパワーがあると。名役者すぎるポジションの昆布。脱帽。 次は銀杏ベースの上にカワハギの肝。この組み合わせは斬新。コクとコクがあい重なり絶妙だぞ。美味だぞ。 この三品の流れ、鼻腔中に香りが広がって、信じられないくらいの余韻が漂う。この香りに乗って浮遊していたい気分。 波紋のように 次はサラダ。玉ねぎ、ピクルスが入った酢飯にエタリの魚醤と胡麻でマリネされたカワハギ、テングニシ、調味料としての赤雲丹、昆布の泡、これを混ぜずに食す。美味。酸と旨味とのバランス、貝の食感。至福。 余韻 スープ。朝獲れの車海老が入ったラビオリは香茸、昆布、サドルバックの深いコクのスープと共に。車海老のぷりぷり感は瞬間的に美味しく、スープは深い安らぎ。 余市のピノがまた同じ歩調で寄り添う。 Fish&ham 海老を食べているから赤っぽい色をしている紅葉鯛。これがサクッと、身は繊細な柔らかさなフリットに、その上は塩味のある生ハム、これを海苔で巻いて。贅沢な組合せだし、海苔の香りよ。 ガネ素麺 そして再会のガネ素麺。ふわっふわの身、優しさで溢れた渡り蟹。こんな優しい蟹っているの?! 今日は特に味付けも優しく感じて、素麺と寄り添っていた。 イカのエロス タコのブーケではなく、私はお初な「イカのエロス」。イカのゲソをイカ醬で絡めた上にオクラ、イカ墨、薄くスライスされたイカ。 白オクラ、赤オクラ、島オクラの粘り気の強烈さ、粒は大きいけれど甘みもある。イカの柔らかな甘み、エロスというタイトルですが、一枚一枚しっかりとうねり立つイカの身はまるでボッティチェリの絵画のような上品な美しさ。 ここで挟むローヌの白ワイン、湿度感がフランスワインと思えぬ、日本的なワインで美味しかった。 風味 海鰻と万願寺とうがらし。ピリリとした実山椒にいりこ氷出汁。スプーンでいただくよりも直に器を持っていただいた方が、温度感と香りを感じられて美味しかった。 畑と海 地這い胡瓜、鮑、茄子、それぞれがあっち向いてしまいそうなのに、食感や旨みの違いがうまいこと活かされて共存していた。 ひとつの鍋で 本日のお魚のあらなどを出汁にしておじやに。一杯目はお出汁を十分に感じながらサフランの香りも楽しみながら。二杯目は平飼い卵でとじて、そこに辛い醬を添えて。スパイシーでずっと食べたくなる癖になる旨辛。 懐味 最後はバニラアイスと小豆。井上シェフが小さい頃におばあちゃんによく作ってもらったあずきを思い出して作ったというエピソードが、あずき好きでよく炊いていた自分の祖母とも重なり胸が熱くなる。 毎度のことだけど、こちらに来ると 食材への感謝(それもメインの食材、例えば雲丹や海老が食べている微生物や海藻に至るまで幅広く)をすごく感じる。 単純に美味しいだけじゃなく、私は自然の一部に生かされていることを感じる。食べながら生きることと向き合う気持ちになる。 こうやってここに居られることが喜びである。 そういう大きなものが感じられる井上夫妻の世界観が大好き。