宇和島鯛めし定食1000円。
地元・三浦の旬食材と希少な地酒が織りなす、逗子の隠れ家割烹で贅沢なひとときを
分けとく山、日影茶屋を経験した店主。とにかくお客さんを喜ばせたいという気持ちが伝わってきます。 初訪問、土鍋ご飯を食べてみたいとのことで8,800円のお任せコースをお願いしました。 ライブキッチンカウンターで丁寧な仕事を見ながら、美味しい料理と店主が全国の選りすぐりの日本酒(メニューに無い日本酒が沢山あります。好みを言えばお勧めを出してくれます)をいただけます。 特に美味しかったのは鰻入り焼胡麻豆腐と鮎の土鍋ご飯。 鰻入り焼胡麻豆腐は口にした瞬間、美味いと声が出てしまいました。外はカリっと中はトロリとした餡。なかなかお目にかかれない逸品でした。 鮎の土鍋ご飯は、バターを溶かした?と思わせるほど濃厚な旨味が口に広がります。 春巻きにつけてと出された山椒入り味噌は、それだけで日本酒が進みました。 この店が銀座や青山にあったら確実に倍以上しますね。 今後は予約必至となるのは明らか。
やはりこちらは、良き小料理屋さんだ。東村山で一番日本酒を置いてると言われており、大人が集まるお店だ。 今夜はサクッとお邪魔してみたが、相変わらず地元の方で賑わっており居心地も西郷です。 いつもありがとうございます。 美味しゅうございました^_^
【㊗️Retty投稿2000軒目!!】 大台キリ番となる2000軒目にご紹介するのは、駒沢のビルでひっそりと営業しているカウンター割烹藤木さんです! 経営は、同店近くでも営業している焼肉芝浦さんです。 場所は、駒沢通りと駒沢公園通りが交差する深沢不動前交差点近くのビルの2階ですが、階段前に目立たないメニュー表があり、入口にもちっちゃーーーく"藤木"の看板が^^; 板長曰く、人気が出てきたら大きな看板にするとのことですが、普通逆なのでは?^^; 店内は、コの字のカウンターと奥にのれんで区切られた個室があります。 板長さんは、ロイヤルパークホテルで30年、腕を磨いた料理人だそうで、オープンキッチンではその腕前がライブで見れます。 ランチでは、芝浦で使っているお肉のメニューや焼魚などがあり、お酒のラインナップも豊富です。 一推しそうな和牛ステーキ定食を戴いてみましたが、さすが芝浦のお肉!という感じで美味しかったです♪ 副菜などもお酒のアテに良さそうで、これは夜に来たくなりますねー(o^^o) 良い店みつけちゃいました♪ ご馳走様でした( ̄人 ̄)
2025/8/22(金)17時頃 二人で訪問しました。 後輩君とのハシゴ酒の2軒目になります。 18時予約の焼肉屋さんまで まだ1時間ほど時間がありましたので 「もう少しだけ飲んでいく?」 と聞いてみますと 「そっスね、焼肉前に少しだけ ギアを上げておくっスか」との事で ギアを1速から2速に上げる仕草を しはじめましたので訪問することにしました。 こちらは2回目の訪問です。 本日はママさんが不在で ママさんと同級生の女性店長さんが ワンオペで対応されていました。 後輩君は店内をキョロキョロと見回しながら 「へー、割と小綺麗じゃないっスか、よし合格!」 とまさかの審査員判定をしていました。 後輩君に 「あまり上から目線で審査するのはよくないよ」 とアドバイスを送りますと 「いえ、違いまスね 小綺麗という合格点を与えてあげたっスね」 との事でした。 注文したのは 「お通し 700円×2=1,400円」 「豚の角煮 700円」に 飲物は 「緑茶ハイ 600円」 「日本酒(まんさくの花) 1,100円」 「角ハイボール 600円」 「ごちそうさまの一杯 500円」で 合計4,900円です。 まずは 日本酒と緑茶ハイで乾杯しますとお通しが到着しました。 ちなみに 緑茶ハイがメニューにない事に気づいた後輩君が 挙動不審になっていたので 「言えば作ってくれるんじゃないかな」 と伝えてみますと 店員さんにおそるおそる 「すんません...緑茶ハイって...作ってもらえたり しちゃったりなんかしまスか?」と伝えますと 「はい、緑茶ハイですね」 と気軽に作っていただけました。 「つくってもらえてよかったね」と伝えますと 「俺専用の裏メニューっスからね... ここの緑茶ハイは!」とドヤ顔をしていました。 「お通し」は ひじきと鶏肉を甘酢で和えたもので 2品あるのが嬉しいポイントです。 「豚の角煮」は 豚の角煮にうずらの卵が添えられています。 お肉は甘めの味付けで 外側はしっかりとした食感ながら 中はとろとろに柔らかくとても美味しいです。 途中で辛子をつけていただきました。 後輩君も 「これトロ甘で旨ぇな!うん優勝!」 とご満悦顔でした。 しばらくは 店長さん後輩君と三人で会話を楽しんでいましたが 気がつくと 焼肉屋さんの予約時間10分前になっていたため あわててタクシーで移動しました。 楽しかったです。 ごちそうさまでした。 #小料理_百花 #後輩君とのハシゴ酒2軒目 #メニューに緑茶ハイがなく慌てふためく後輩君 #緑茶ハイを俺の裏メニューと喜ぶ #焼肉前にお腹が落ち着いてくる
Retty初投稿。 2/23日経新聞NIKKEI The STYLEに掲載されていて気になっていたので、予約の上、初訪問。清澄白河にあった鴇鼠の店主が開業したRisosteria Trentatreの系列店。昼間はイタリアランプのショールームなので店内は開放的かつモダンです。通常はコースで21時以降アラカルト。 今回のコースは以下の通り。 【突き出し】 ・新玉ねぎのスープ 天豆、刻み生ハムと 【八寸】 ・さつまいもとコンビーフのポテトサラダ ・蕪と芽キャベツの酢味噌和え ・鱧の梅肉和え ・りんごとクリームチーズ ・大根、人参、いんげんの炊き合わせ 【旬魚】 ・メバルの煮付け 【揚げ物】 ・鹿児島県産筍 ・栃木県産平家湯葉 【箸休め】 ・アスパラとフルーツトマトのおひたし 【強肴】 ・TSUGUMOMOの肉じゃが(岩中豚のバラ肉、じゃがいもピューレ、焦がし玉ねぎソース) 【〆】 本日の手巻き寿司3種 ・しめ鯖 ・いなだ ・ヒラメ 【追加の麺】 ・海老出汁胡麻坦々 【甘味】 ・桜餡と苺の最中 【料理5品に合わせたペアリングコース】 ・日本酒ペアリング5種 厳選された旬の食材を使用した繊細な割烹料理でした。伝統的な和の技法をベースにしながらも、現代的なアレンジを加えた料理は、目でも舌でも楽しめる逸品ばかりでした。 料理を引き立てる厳選された日本酒やワインも豊富に用意されており、ペアリングコースは、日本酒・ワイン・お任せ(ジン・焼酎を含む)があり、今回は、日本酒ペアリング5種で、ラベルにオオサンショウウオが描かれ香り爽やかで口当たりはフレッシュで軽快な杜来純米吟醸ピンク、キレ味抜群の辛口本醸造あたごのまつ鮮烈辛口、深みのある芳醇な味わいと柔らかな口当たり信州亀齢純米吟醸山恵錦など貴重な日本酒ばかりのラインナップでした。 今回は、カウンター席で、シェフの技を間近に感じながら、料理の物語を直接聞ける特別な時間を過ごすことが出来ました。
今夜は自分にご褒美 自宅近くの割烹料理店にきました 握りを注文しようと思ったのですが 大将が目の前でさばいている鯖があまりにもうまそうだったので、バッテラください!って言ってしまった 後は、鰻ざく、鰻巻き、真鱈白子、湯豆腐、生中、1杯と冷酒を3合でフィニッシュ! お腹パンパンです コスパ良すぎて再訪確定 ごちそうさまでした