川辺で味わう四季の旬と白魚のおどり食い体験
こんばんは、福岡!この季節にしか食べられない白魚のおどり食い。最初は抵抗ありましたが、あまりの美味しさに虜になりました。命を頂戴する感謝を噛み締めました。川沿いの風景も風情があって素敵です。
新鮮な魚介と豪華な限定ランチが楽しめる、心もお腹も満たされる和食処
以前勤務していた会社のメンバーで第25回目の宿泊懇親会を実施した2日目の昼食に「にぎり寿司ランチ」を頂きました。 この内容で@1,300と高コスパ。 しじみの味噌汁も良い味でした。 ご馳走様❗️お腹いっぱい❗️
日本有数の水質を誇る清流、高津川の天然鮎・すっぽん料理が楽しめる割烹
『2017年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 9軒目 昭和9年創業の鮎の専門料理店。 日本有数の清流として知られる高津川の流れの間近に立つこの店は、創業から極上の天然鮎料理を出すお店として全国の鮎好きの方に知られている。 もともと旅館として創業しており、贅をつくした室内には国有林の木材を用い、欄間は京都から取り寄せるなど繊細な細工が施され、歴史を感じられる落ち着いた風情がある。 鮎の質を落とさないよう鮎の釣り人を約200人契約して確保していることにも、鮎料理の名門としてのプライドが感じられる。 料理は厳選された高津川産天然鮎だけを使用したコースで、鮎の塩焼きやうるかなどのほか、新鮮な鮎だからこそ味わえる背ごしなど。 背ごしは薄く筒切りにし供される。 生の甘い鮎の身とさっくり柔らかな骨の感触を山葵で味わう。 口に含んだ瞬間に鮎の香りと身の甘みが口中に広がり、余韻が長く続く。 またゴリゴリとした食感は背ごしならでは。 清汁仕立ては焼いた鮎を椀種にした香り豊かなお椀。 すだちを搾った素朴な出汁が天然鮎の味を引き立てる。 あっさりしながらも深みがある上品な味わいで、焼いた鮎から出る香ばしさによって食欲をさらにそそる。 塩焼きは鮎の良さが一番わかる料理。 急流で成長した天然鮎は顔がとがり、ひれも立派で姿が美しい。 新鮮な鮎を生きたまま串刺しにし、表面はパリッと中はふっくらと焼き上げている。 遠火でじっくり焼かれた鮎は、頭からかぶりついても硬さは感じず、骨からも旨みが引き出されている。 そして香りが素晴らしく慈味に満ちている。 いい鮎は焼いている最中からよい香りがするという。 鮎めしは鮎特有の旨さが米の中まで染み込みこんだ逸品。 食べる時に箸でほぐし、ご飯に混ぜ込む。 中骨を抜いてあるので、小骨を気にせず熱いうにち食べることができる。
都内各地でどこもなかなか予約が取れないという超人気な居酒屋さん
安定の魚金でした。 刺身もカキフライももちろん美味しかったけど、今回は白子のホイル焼きが完全に優勝でした!火の通り型完璧で、山椒?きいてて完全にお酒止まらんやつでした。 ごちそうさまでした!!
北海道の新鮮な海の幸を気軽に味わえる、行列覚悟の寿司処
【回らないはなまる】 北海道に行ったら根室はなまるの回転寿司に行きたくなるのですが、回転寿司だと予約が出来ないので時計台の横のビルに系列店のこちら四季はなまるがあって友達に電話予約してもらい並ばずに行けました! 本当に並ばないのは助かります! メニューは多少違いますけど二階建てホタテなど根室はなまると同じものも多数あります。 とりあえずサッポロクラッシックの生と私は7貫セットの『はなまるづくし』2800円と友人は特上旬7貫2200円でスタート。 はなまるづくしに付いていた『ボタンエビ』と『筋子』がめちゃくちゃ当たりでした♪ ボタンエビはハズレだと身がプリッとしていないのですが今回のはぷりぷり! それに筋子って私は正直いくらの方が好きで個別だとまず注文しないのですが、セットで付いてくるので仕方なく口に入れましたが! 『え?これが筋子?』ってなるくらい口に入れた瞬間ほろほろと口の中に粒が散らばり程よい塩梅の塩加減で全く今までの筋子とは別物で、筋子の概念を覆された気がします。 あまりに美味しかったので友達にもお勧めして後で単品を頼みましたが友人も驚いていました。 セットメニューの他は マグロホホ 八角 サーモン ホタテ 数の子 穴子 えんがわ 活ホッキヒモ(これがめちゃくちゃ美味しかった) アスパラの天ぷら えびと三つ葉のかき揚げ など頼みしっかりと地のお寿司を堪能出来ました! 一人当たりだいたい5500円くらいになりましたが 安いくらいです。 またぜひ札幌に行く時はこちらに伺いたいです。 回らない方なので寿司は卓で注文(紙に書くのは一緒)、単品やお酒は店員さんに直接オーダーです。 お席から時計台も見えてロケーションもばっちりでした♪
【産地直送】当店自慢の『厚岸の牡蠣』は癖のなく濃厚な味わいです!北海道厚岸の食材にこだわり抜いて、鮮度を活かした数々の料理をご提供しております![銀座線「三越前」直通 コレド室町内]
海鮮バラチラシ定食をいただきました! バラチラシは卵黄に牡蠣醤油を混ぜていただきます。濃厚な味が美味しい! 牡蠣には目がありません。まずはお塩でカキフライ一口。絶妙な火入れでサクサクジューシー。臭みがかなり少なくクリーミーながらもあっさり食べられます。続いてタルタルをつけて。 バラチラシは最後お出汁いただけるのでお茶漬けにできます。お出汁お願いしますと店員さんにお願いすると”今お出汁しまーす”との返事が笑楽しい。 生のお魚に温かいお出汁ときゅうりはどうかなと思いましたが、お魚のみが締まりまたお出汁の風味も加わり合いますね。 とても考えられているメニューだということがわかる一品。まだいただきたいと思うお味でした。 最後にカキフライおいしかったと伝えると牡蠣に対する思いを隠しきれない店員さん。”牡蠣はじめはぜひうちで!”とのこと。気持ちいいやりとりでした^^ ご馳走様です。
渋谷の夜景が広がる、ウッディな雰囲気漂う寿司屋。
渋谷の道玄坂の途中にあるビルの14階のお店。外国の方が沢山いらしてました。 同系列の居酒屋さんの奥に位置していて、少し静かにお食事できます。テーブル席からは夜景も見られます。 権八サラダに天麩羅の盛合せ、鮪尽くしの一皿から握りや巻物をいただき、ごぼうの唐揚げとお椀でフィニッシュ。 デザートはプリンとわらび餅をいただきました。 美味しかったです。
港の恵みを堪能できる、新鮮ネタ自慢の寿司処
全国回転寿司で食べログ1位にもなったお店へ仙台旅行編✈️ 店名:廻鮮寿司 塩釜港 最寄駅:塩釜駅から徒歩5分♀️ →仙台駅から車で30分程 食べログ点数:3.67百名店2021 単価:〜5,000円 予約不可。来店順に名前を書くタイプのお店。 仙台行ったら絶対行くべきなお店! 塩竈市はマグロの水揚げ基地として有名で特にメバチマグロは日本一です! マグロのメニューが豊富で、大トロ、中トロ、本マグロ、マグロ、マグロ頬肉と食べました どれも、それぞれの良さがあって特に大トロと本マグロは食べるべきと思いました‼︎ 他のお寿司もクォリティ高くて、とにかくネタが新鮮 こんなの家の近くにあったら毎週行きます おすすめのお店なので、旅行のスケジュールに組み込むべきお店です!
新鮮なネタと豊富なメニューが魅力の回転寿し店
2回目の訪問です 廻転寿司ですが、その場で握ってくれて、 鮮度のいいお寿司さん。 ネタの種類も多く、またお邪魔したい お店ですね
爽やかな店内で気軽に味わう上質寿司
グランドハイアット内のお寿司やさんです。友人夫婦のお祝いで、中間地点ということで六本木に集合。 お寿司おいしかったですが、話に夢中でどのネタがおいしかったとかを細かく覚えていない。。 テーブル席を予約しまして、ガラス張りで爽やかかつ落ち着いた店内。 お寿司やさんも開拓したいけど、だんだん量が食べられなくなってきましたのでランチで巡ろうと思いますo(^-^)o #お寿司
行政の要請範囲内で営業を行っております。詳細は公式サイトにてご確認ください。
独身時代に大阪中津の歯科医院で勤務していた時のバディ 久仁ちゃんとの半年振りのランチ☀️です。 毎週舞鶴の施設に居るお父様の面会を無理言って私の休診日に合わせてもらい、宝塚から出て来て頂きました。 ありがとうございます! お互いの近況報告して楽しく食事しました。 又、新年会しようね❕って約束しました。 ママ友はちょっとしんどいけど、自分自身の友人って本当に癒されますね。 今日も美味しく頂きました。 御馳走様でした。
昭和の趣溢れる路地裏で楽しむ、コスパ抜群の本格寿司体験
三軒茶屋でランチ。孤独のグルメでも取り上げられた駅至近のすずらん通りにあるこちらへ。外には行列は無かったものの、満席のため店内で10分程待ちましたが、この程度でラッキーだったようです。 お得なセットメニューから、先ずは、白身三種(平目・かんぱち・真鯛)と貝三種(ホタテ・ホッキ貝・赤貝)を。全体的にシャリが少なめ。酢飯も酢が効きすぎておらず、シャリ自体が美味しいです。期待通りのスタートです。続いて、五郎さんも食べていた、まぐろ三種(大トロ・中トロ・上まぐろ赤身)。まぐろ好きには良い感じ。その後、ひかり三種(いわし・あじ・サバ)と、カニミソ軍艦と明太子軍艦をいただきました。 回転ずしではありますが、目の前で職人さんが握ってくれます。ネタは活きがよく、とっても美味でした。お昼時にはセットもあり、少しずづ種類をリーズナブルにいただきたい方にお勧めです。
コスパ抜群!新鮮ネタとボリューム満点海鮮丼で楽しむ大阪寿司居酒屋
京都の友人に誘われて訪問 歴史ある感じのお店です。 入り口入ってすぐがカウンターになっていて「立ち寿司」スタイルだったのでしょう。 その後リフォームして奥の部屋を繋げてテーブル席を作ったような感じですね。 お酒の種類も多く、つまみもお酒に合うつまみをふんだんに用意されています。 たっぷり乗ったわさびは凄まじく辛いので注意しないといけません。しかし美味しいです。 格安で美味しいのでまた行きたいですね。
【当日予約◎】和の趣溢れる空間で楽しむ創作料理と50種以上の厳選日本酒の数々
2025年行った日本酒屋で1番好き。再訪必至。 ロフトの脇の地下にある生酒中心の日本酒専門店。純米無濾過生原酒が多いのが良い。甘さの中の酸味、微発泡が爽やかさと初々しさを感じさせてくれる製法、と私は感じていて、日本酒を好きになりたい、という方は一度この店でいろいろ呑んで試してほしいな。メニュー外も含め20-30種ほど用意してる感じ。 この日の個人的No.1は、『白木久 ハルヒ 恋の華』。京の恋と京の華の2つの酵母を使用したものでそれが副題の所以。気になる方はぜひ。 食事も美味しい、特に刺盛りはひと手間が施されていて記憶に残ってる。 あ、あと日本酒好きはトイレでテンションが上がりますよ!
ジャックポットが自信を持って提供する生牡蠣をぜひご堪能下さい!
【ジャンポケは居ない、下北沢オイスターバル】 下北のだらだらな坂を降りた窪みの地で見つけた、ちょっと小洒落たオイスターバル。 何と言っても世田ペイが使えたっぺ! 個人店かと思っていたら、結構なチェーン店。 かなりの店舗が有り、やはり購買力がないと良い食材は確保できないのかと思った次第。 今日は大きな牡蠣はなかったので3種盛りをchoice! 各地のブランド牡蠣を楽しみました♪ 大分-ひかた美人 北海道-アッケシ 兵庫-SAMURAI GOLD 産地が違うと、全てが異なる。違いをほんの少しだけ味わいました。 一緒に出された調味料群…種類があり過ぎで、牡蠣3個では間に合わない? それでも少し試してみました。 勧められたボウモアスプレー。アイラ島最古の蒸留所のウィスキーをちょっとスプレー。 想像通りのスモーキーな感じ。悪くはないけれど、生牡蠣を燻製風にする意味はないんじゃない? その他も試してみたけれど、やはりレモンが一番良いとの結論。 グラタンの熱々カオスの中は旨味のある牡蠣、野菜が詰まっていて、とても美味しい。 アヒージョとバケットは必須のコンビ。 ちょっと塩っぱいが、熱さ弾けるうちは良い具合です。 白ワインにも合い、とても美味しくいただきました。 チャージした世田ペイの額も頃合いになった頃か? 良い感じで、ご馳走様。 店の雰囲気も、接客も良く、楽しく過ごせました。 若者で溢れる下北沢。 ユニークな店をあちこちに見出せます。 また行きたい街。 次回は、祖師ヶ谷大蔵の御大に声を掛けて一緒に行きましょう⁉︎ #下北沢グルメ #オイスター #となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ #牡蠣のアヒージョ #世田ペイ
炭火焼きの香ばしさと絶景が楽しめる、贅沢なご褒美ランチスポット
日本酒と、肝わさ、なめこおろし、鰻重をいただきました。うなぎは関東の焼き加減という印象で、非常に美味しかったです。鰻重を待ちながら、肝わさやなめこおろしでちびちび日本酒を飲みながら待てたのも乙なものでした。
お値打ち価格で楽しめる本格海鮮定食、地元に愛される和食店
久しぶりになみはなでランチ。開店11:30過ぎに到着も、一巡目では入店出来ず、さらに並びが五組程度。さすが仙川の人気店ですね。 ランチタイムメニューより、私は焼魚定食(さば・ホッケ・さけてり焼・赤魚粕漬)の中から、初めてみた気がする"さけてり焼"を。とろっとしたタレの甘みと鮭の脂が絡む照り焼きで、ふっくら、ほろっとした食感に仕上がっており、とても美味です。カリッと香ばしく焼かれた皮目も美味でした。連れは煮魚定食(金め鯛・銀だら)の中から、安定の"金め鯛"を。脂の乗った金め鯛で、豊かな旨味と柔らかな食感が最高だったと聞きました。 お隣の若いカップルの男性が、フライ盛り合わせ定食とお刺身の単品を、「本当に美味しい」と何度も言いながら食べていたので、こちらも気持ちよくなってしまいました。ほぼ入れ替わりで入店してきた小学6年生の男の子(6年生の教科書を見ていた)が、"いつもの"とオーダーしていて、店員さんも"いつものね"と応えていたので、何か気になりつつも退店しました。
三浦の海に育まれた本格マグロ料理を心ゆくまで堪能
マグロの竜田揚げは、ジューシーで甘く、思い切って頼んでよかった。 さすがマグロの町だけあり、にぎりも各種マグロ。 トロも重くなく、食べやすく大変に良かった。 ゆかちゃんと総理さんたちと。 〈近くに来たらまた来たい〉の、星ふたつ。
コスパ抜群、心地よい雰囲気と豊富なネタで楽しむ街角寿司
初めて訪問しました。 梅なんこつのお寿司は初めて。 まぐろ、げそ、たこ、かにみそ 美味でした、 たこが秀逸でした。
人懐っこいイノシシと出会える癒しのスポット
今日は日差しが強い訳でも無く、バイクで遠出するのには丁度良かったので、三田の山奥まで出掛けてジビエ料理を食べることにしました。ジビエ料理の定番の猪肉と鹿肉は塩胡椒で下味がつけてあって、焼いた物を口に運ぶだけです。鹿肉は脂身が無く、匂いと食感が牛のレバーに近いものでした。猪肉は脂が載っていて、焼くと脂の煙が大変でした。蕎麦はコシが強くゴツゴツした感じでした。食用になるんであろう穴熊は4頭飼育されてました。写真を撮ってたら威嚇されました。