自家菜園の野菜をふんだんに使ったクラシカルであったかいフレンチ
山の上のおしゃれなフレンチ❣️ ひっそり山の中腹に潜むこのフレンチ、なんと昔は芝浦にあったらしい。 4,300円と5,500円(金額うろ覚え)のコースでメインの数が変わるけど、一品をガッツリ食べたくてわたしは4,300円にした! 牡蠣のグラタンは、牡蠣苦手なわたしでも美味しく食べられた キッシュはほくほくでとても美味しい〜 にんじんのポタージュは、見た目から想像を超えてた!!(カップスープが出てくると思った笑) メインの豚のローストは、お肉は柔らかくバルサミコソースが合う〜☺️ デザートも美味しかった!! お店の人は優しいし、外にはわんこもいるし、アットホームな素敵なレストランでした〜
記念日を彩る、湾岸の絶景と驚きに満ちた美食体験
以前記念日に利用させてもらいました。 場所こそ少し街中から離れた、博多港のベイサイドプレイスにありますが、夕暮れの景色を見ながらお店に入るととても店内の雰囲気もよく、お客様もたくさんでした。 コースのセンス、驚き、繊細な食材の味と口に入れた時の化学反応のような斬新さは、吉武広樹さんのステキなセンスと思います。 ワインともとても相性の良いステキな食事でした️ また機会があったら利用したいです。
モダンラグジュアリーな空間で愉しむディナー。個室もご用意しております◎
2023/5/26 ランチパスタコース。 サラダ+パスタ2種+デザートで1500円はコスパ素晴らしい。 ・ふきと鶏挽肉のオイルパスタ ・蝦夷鹿のラグーパスタ
古民家を改装した店内は日常を忘れられる。地元の食材にこだわるフレンチ
一足早いクリスマスランチ 今年はどこにするかな~と思って居たら、行きたいお店と相方チョイスのお店が一緒( ´艸`) なら決まり✨ 築150年の蔵や納屋を大改修し、2016年オープンしました この辺りは空き家も多く人口減少が懸念される中、古民家を刈り上げ、宿泊施設とレストランに生まれ変わりました 店内は元オーナーの趣味が詰まったアンティークや家具や掛け時計がずらり。 時代を超えた絵本の1ページみたいな個室と、オープンキッチンになっているMAX8席だけのカウンター ランチコースは1種のみ✨ 完全予約制 元オーナーの意思を継ぎ、厨房に立つのはジャン・ムーラン、御所別所を経て、間違いない腕前の村木シェフ 身体に優しい野菜を作り、食材豊富なこの土地の豊富な食材を、余計な手は加えず、手を抜かない正統派フレンチです そして、そのお料理を素敵な器でドレスアップ 絵画も額縁で印象ガラッと変わるように、器でお料理も際立つ✨ オープンキッチンなので。丁寧にお料理を仕込んでるのも見えるし、香りが食欲を誘います♡ どれもコンセプト通り、 素材の味を最大限に味わえ、素材で作ったソースが良く合う 自然の恵みを大切に丁寧に頂く いい間あいでゆっくり美味しく味わいました。 デザートはお茶菓子も含めて4種 これも贅沢でした♡ エスプーマやムース、プリンやアイスクリーム、焼き菓子、マカロンなど、食感も味もバラエティに富んでいて楽しめました❤ 洗練された空間に厳選されたお料理は大人の空間、贅沢な時間でした。 賑やかな街のクリスマスも良いけど、落ち着いた雰囲気で静かな時間も心地いいお年頃(笑) 着いた頃には雨も止み、山間の靄がまた風情ありました *完全予約制 *現金のみ *駐車場あり
宿泊可能、北海道産の食材が味わえるオーベルジュ
私は緑豊かな時期に行って、ランチのコースを頂きました♬ お料理が美味しいのはもちろん、お部屋の雰囲気や窓から見える景色が素敵で、とても寛げました♡
こだわりの食材を使った、地産地消の絶品フレンチ
知人の還暦祝で利用しました。 3人で個室で美味しいフレンチをいただき会話も弾みました。 淡路島の玉ねぎが色々な所で活躍してました。野菜の料理が絶品でした。 メインは但馬牛のヒレステーキ、頬肉の赤ワイン煮込み、ハトのローストからチョイス。迷いました(^^) チーズもウオッシュ、ブルー、白カビを3人でシェアさせていただきました。 苺のスパークリングがたっぷり入って甘過ぎず気に入りました。 デザートのモンブランまで残すことなく完食しました。女性だと食べきれない方も多いそうです。
コース料理の予約がオススメ。落ち着いた雰囲気のフレンチのお店
ホテルモントレラスール大阪15Fにあるエスカーレ。 ここで結婚式を挙げたので毎年利用してます。 思い出の空間ということもあり雰囲気は抜群。 結婚式場になるくらいなのでムード満点、夜景もバッチリです。 天窓が開放的なのでランチなら晴れ日、夜なら窓際の席をお勧めします。 普段はもっぱら和食なので一年に数回あるかないかの貴重なフレンチです。 コースは低予算でも内容がしっかりしてるので無理に予算を上げる必要はないかと。 一枚一枚写真を撮るのは気が引けますがどの料理も写真映えする見栄えです。 最低限のドレスコードとマナーにはご注意下さい。 窓際の席の利用は予約してからの来店をおすすめします。
富良野や北海道の地産地消の素材を使った食事が楽しめるホテルレストラン
さて、300投稿目は北海道 富良野の郊外にあるオーベルジュ&リゾート:フラノ寳亭留(ホテル) から投稿します。 このシーズンは富良野は早咲きのラベンダー始めいたる所のお花畑が最高な季節で、また遥か十勝岳連峰を望む最高のロケーションのここフラノ寳亭留 敷地35000坪に全室25しかない贅沢な空間。 そのお部屋のバルコニーからほぼ満開のラベンダーが望めます。 夕食は19時からでしたので温泉にゆっくり浸かってから館内やレストランでも着衣OKの作務衣に着替えて、先ずはGLASS Barで食前酒 富良野ラベンダーの夢で乾杯! Barは宿泊者にはなんとほとんどのドリンクがフリーです。 カウンターとBOXシートにはMacintoshのアンプとJBLのスピーカーが奏でるjazzが心地良く、食後にも利用させてもらいました。 さて、ディナーは全部で8品の本格フレンチ、料理長は小松直輝シェフ。 洞爺湖サミットで一躍有名になったウインザーホテルのミシェルブラスに師事してフランスで修行後、洞爺湖の副料理長やいくつかの料理長を経て今年からこのホテルの調理長に就任。 お料理はメニューを写真で紹介しますが、富良野や北海道の地産地消の素材を使ったオリジナリティ溢れる数々です。 ◇特に蝦夷アワビとホテルの自家菜園で採れた夏野菜や海老と富良野アスパラガスのソテー ◇豆乳のフランとトリュフ ◇地元の美瑛牛のフィレ肉のローストとジャガイモと行者ニンニクのソース など、視覚的にも絵画の様で素材のお味を活かした素敵なお料理でした。 また、さらに素晴らしかったのは朝食! 富良野の濃厚な牛乳とまろやかなヨーグルトに始まり、何故かお粥と味噌汁が前菜の様に供されます。 一緒に南高梅の梅干しと富良野チーズ工房のカマンベール、脂の乗った甘塩のシャケの炙り また、ラタトゥイユの茶碗蒸し風がこれが美味しい! メインに富良野ポークの出来立ての様な厚切りベーコンとソーセージがこれまた美味しいこと。 新鮮なお野菜と一緒に味わいます。 久々に充実した和洋折中の朝食をいただきました。 2-3泊滞在したいホテルですが、また今度は秋や雪のある寒い時期にでも再訪したい贅沢で最高に素敵なオーベルジュ&リゾートでした‼︎ 尚、お店情報に記した予算はレストランの食事のみの金額ですので宿泊代は別に掛かります。 #フレンチ オーベルジュ Bar
◎浦和にあるカジュアルフレンチ「ラペルシュ」に訪れました。浦和駅から歩いて15分ほどの場所にあります。アットホームな雰囲気でカジュアルにフレンチを楽しめます。以下、感想を共有します。 ○雰囲気 居心地が良く、こぢんまりとしてるので、家族や友人と落ち着いて楽しめます。テーブル席、カウンター、個室があります。個室は、小さい子どものいる家族連れの常連さんの方々が利用していました。スタッフは1名ですが親切で、気持ちよく食事が楽しめます。 ○料理 料理はどれも美味しかったです。ボリュームもあります。同伴した母は、塩分が少しキツくて気になったといってました。素材の味を生かしたシンプルな味付けで、見た目も綺麗だったです。お肉の火加減も良かったです。また、デザートが美味しかったです。 ○コスパ 価格もリーズナブルで、お肉とお魚が楽しめるCコースが3000円。都内ならもっとするような内容なので、浦和価格だと思います。特にランチメニューはお得感があり、コストパフォーマンスは良いと思います。Cコースは女性にはボリュームがあったので、メイン1品Bコース2500円でも充分楽しめます。 ○総合評価 ラペルシュは、カジュアルにフレンチを楽しみたい方におすすめのレストランです。心温まるひとときを過ごせると思います。
築150年の京町家は齊藤酒造社長元私邸 「和」の空間でフレンチをお愉しみください
京都伏見ありきでレストランを探しました。 近鉄・桃山御陵前駅、京阪・伏見桃山駅から少し南に商業地域を外れたあたりに[水ノ雅 KYOTO FUSHIMI]はあります。古民家リノベーションの落ち着いた佇まいに暗過ぎない照明。 真ん中位のコースメニューを選びましてその「デギュスタシオン」という奴です。 ダブルメインの魚の方はオプション金額追加でお願いしました。記憶している限りを書いてみます。 ●アミューズ2種 (左)カリフラワーのムースに昆布出汁のジュレ+アオリイカ (右)ビーツのサフレに黒キャベツと京鴨と酒粕クリームの白あえ ●オードブル取り合わせ 帆立の炙り、鱧のフリット 信州サーモンのたたき、宿毛メジナのカルパッチョ、帆立のテリーヌ (あんぽ柿とキュウイのオニオンソース、柚蜂蜜のソース、タスマニアマスタードに富士酢) ●昆布出汁、聖護院大根のポタージュ ●天然アマダイのウロコ焼き、赤米リゾット (トマトとビーツソース、もろみとバルサミコ) ●京鴨の胸肉ローストと紅大根、紫カリフラワー (九条葱味噌、有機にんじんソース、フランス天然塩) ●ひとくちカレー ●栗のキャトルカール モンブラン仕立てとソルベ ●コーヒーとミニャルディーズ シャンパンから白ワイン、英勲で有名な斎藤酒造の純米吟醸原酒「真向 MACCO」なんかを嗜みました。 伏見・宮本ファームからの野菜にこだわるなど素材の味を生かしたお料理の数々でした。
選べるメインとワゴンデザートが魅力の、心温まる洋食ランチ体験
30年ぶりに懐かしいボルドーさんでランチ 美味しく頂きました 亡き父と行っていたお店なので母はとても喜んでました メインは3種類の中から選べます 黒毛和牛と鴨の写真載せました そして、やはりここの魅力はデザートのワゴンサービスですよね 勿論、全種類頂きましたよ 紅茶もストレートティーとミルクティーでは茶葉が 違ってました なかなかこんなお店ないですよ ごちそうさまでした
素材本来の味を大事に美味しく引き立たせた料理が絶品のフレンチレストラン
お昼に思いがけず美味しいお肉と野菜を頂きました。 ランチコース 2000円 3500円 5000円あり 今回は3500円のコース メインを豚から牛肉に変更 4000円かな。
中央町にある豊岡駅付近のフランス料理店
クラシックな歴史ある建物をリノベーションしたレストラン。赤絨毯が印象的で、おしゃれで寛げる空間(冬は寒いのかな) 結婚式などにも使われる素敵なお店でした。 フレンチコース、おそらくこのエリアでは1-2を争うクオリティではないでしょうか。 旅の途中のランチのよい思い出です。
特別な一日に訪れたい、手仕事が光る感動のフレンチ
3回ふられて、ようやく予約できたアデリーヌさん 天皇の料理番と言われるシェフのお料理はどれも素敵 1つ1つ、本当にてをかけていて、食べるのを躊躇してしまうくらい…もちろん食べますが笑 今日は、シェフお一人だったので、カウンターでの食事です。 素晴らしいお料理を提供してくれるシェフだけれど なんだか可愛らしくて、友達は、一緒に写真撮りたかった、といっていました。
会員制ホテルでリッチにディナー。本格フレンチを贅沢に堪能
今日は飲みとも会長さんのご招待で登大路ホテルのフレンチ、ル、ポワさんにお呼ばれに行ってきました。 秋の収穫祭で豪華キャストのオンパレードに感涙です キャビアのカナッペ 雲丹とホワイトアスパラガスのシャルロット フォワグラのコンフィ 毛蟹のビスク 甘鯛のロティとはまぐりのナージュ 鮑のソテー 黒毛和牛フィレのグリエ 洋梨のクープ リンゴとカルバトスのクレープ 心の洗濯出来ました‼️ ワインもシャルドネ美味しかったです❣️ 今日も美味しく頂きました❣️ 御馳走様でした 食べてる時が1番幸せです #登大路ホテル最高です!
美しい三角屋根が連なる京町屋の風景を個室のデザインに取り入れました。
ホテルオークラ岡崎別邸内にあるレストラン。 モーニングはイギリス料理をベースとしたセットが基本。 連泊していたので、オーソドックスなモーニングだけでなく+1,900円のセットも楽しみました。 課金と非課金の両方を比較した結果、こちらは非課金で十分かなと思います。 課金するとフルーツも多めになりますので、フルーツ好きな人は課金しても良いかなと。 こちらの良い点はなんと言ってもグラスウォールから見える綺麗なお庭。 壁一面がガラス戸になっておりますので、綺麗なお庭を見ながら優雅に朝食を堪能できました。 ▽--------------------------▽ ○店名: ヌーヴェル・エポック ホテルオークラ京都岡崎別邸 ○食べログ評価3.32(2025/03/13時点) ○蹴上駅徒歩15分 ○朝予算¥6,000/1人 ○京都府京都市左京区岡崎天王町26-6 ホテルオークラ京都岡崎別邸 1F ○営業時間 07:00 - 10:00/12:00 - 15:00/17:30 - 21:30 ※定休日:水曜日 ※決済手段:現金、カード、QR △--------------------------△ 【予約可否】 予約可能 【オススメ利用シーン】 家族、恋人
友人と食事の時に、ピーチポークのグリルが絶品のフランス料理店
ランチの2500円のコースを食べました。 岡山県のブランド豚のピーチポークのグリルが絶品でした。筋繊維が細かいと言われたのですが、実際そんな食感でした。 桃を食べて育ったわけではないそうです。
物語のように進む感動体験と、余韻が残るモダンフレンチの頂点
車道、カンテサンスやHAJIMEで修行された葛原シェフ率いる一軒家フレンチレストラン。 比較的予約は取りやすそう。 壁、床、階段の手すり、アート作品、テーブル、椅子と全て白で統一され、各テーブルごとのライトまで設置されてます。 反してスタッフの方の装いは黒で。 お料理はランチコース¥21780、ディナーコース¥24200。 ディナーコース¥24200 ペアリング¥16800 〜余韻〜 ■雲丹 ■鱧 〜創造〜 ■鮎 ■甘海老 ■サスエ 〜記憶〜 ■天岩戸 ■鰻 ■肉 ■農福 〜安堵〜 ■巨峰 ■マンゴー 〜追憶〜 ■茶菓子 お料理は5章で構成。 最初のフィンガーフードは雲丹を使ったもので海苔とごま油の風味。 鱧は焼き霜造りにして、アオリイカ、海苔のアーリオオーリオソース、海苔のチップス。 鮎料理は2種類で、塩焼きした鮎に肝のソース、衣揚げ。 大ぶりの北海道産甘海老とラタトゥイユのたるたる、長芋のすりおろしをタルト仕立てに。西洋ネギも効かせてました。 サスエさんから仕入れた金目鯛のパイ包み。 天岩戸とはなんのことかと思ったら、昆布出汁に名古屋コーチンと塩だけで作ったスープ。これもシンプルだけど滋味深い。岩のようなプレートに木製のカップ。 定番料理らしい三河一色産の鰻を炭火で白焼きにし、山葵、赤ワインを使ったソース、まさかのブルーチーズと意表をつくものですが、皮がパリッパリで身はふわふわ。 メインは黒毛和牛ウチモモシンをローストし、肉の出汁を使ったソースに酢橘胡椒。 そしてレミニセンスさんが取り組みされてる農福と題したあったかいサラダ。愛フォームという障害者の方が作る地産地消の野菜を使ってます。 パンは高山のブーランジェリー"トラン・ブルー"で特別に焼いてもらってるおかきパン、オリーブオイルの揚げパン、赤ワインを練り込んだパンの3種類で個性的なラインナップ。 デザートは2種、巨峰を使ったアイスとミャクミャクをイメージしたマンゴーを使ったもの。 食後のお茶はコーヒー、カフェオレ、紅茶から。 またお茶菓子はデザートワゴンで運ばれてきて4種類選べるとのこと。 ピノや雪見だいふく、プッチンプリン、パイの実などシェフが作る昔ながらの人気のお菓子、オペラなどもあります。 オペラ、パイの実、雪見だいふく、綿菓子をお願いしました。 和の要素を存分に取り入れたお料理。 また川を泳ぐ鮎のように岩に見立てた突起があるプレートや一見して木のような陶器のプレートなど、器も含めてアート作品のようでした。 お料理はもとより、空間、器、サービスと素晴らしかったです。 #ランチ #フレンチ
厳選和牛と世界のチーズが揃う、木の質感が温かい山小屋風のお店
クリスマス当日 2年越しくらいにやっと予約取れました笑笑 クリスマスイヴは満卓だったようで、クリスマスには食材なかったのか食べたかったものが無かったです。 残念(´;ω;`) 鴨のレバーパテとかチーズとか生ハムマスカットとかおしゃれで美味しかったです♡ ただ、ご飯出てくるスピードよりも飲むスピードの方が早く酔っ払いました。笑 ラクレットチーズ美味しかったような記憶は微かにあります。
安心素材と肉の旨みを堪能できる多彩なランチレストラン
那須烏山市にある本店 クローバーステーキハウスに行こうと思い電話したところ予約で満席 姉妹店のこちらに電話してみたら席に余裕あり 行ってきました 本店で食べて美味しかった あさのポークのソテー と 鰆のムニエル のランチセットを頂きました ポークソテーは本店とはちょい違いましたが 美味しかったです ごちそうさまでした #大田原 #人気店