大阪城北詰駅の近くにあるチキンカレーが美味しいカレー屋さん
大阪城北詰駅すぐのスパイスカレー屋さん とは言え北インド系なので優しい味か? チキンカレーが売り切れだったので 本日の気まぐれカレー(この日は砂ズリとインゲンのカレー) キーマカレー の2種あいがけ1350円 半熟プライドエッグトッピング150円 気まぐれは、砂ズリの食感が良く、カレー自体にもコクがあるタイプ キーマはボロネーゼのお肉みたく、優しい味付け 2種を混ぜ、副菜やパクチーと共に食べると味が変わってまた美味しい ご馳走様でした*\(^o^)/* 【YouTube】 http://www.youtube.com/channel/UCqW6Vr3A9rGwfZPiAY0a4ZQ?sub_confirmation=1 【Twitter】 https://twitter.com/kobematchan 【Instagram】 https://instagram.com/kobematchan?utm_medium=copy_link 【tiktok】 https://www.tiktok.com/@kobe078kobe?_t=8eBIh8RQki1&_r=1 【ポコチャ】(無料配信アプリ) https://www.pococha.com/app/users/522533fa-9f90-40dd-8beb-8042ee812a8d 【GoogleMAP】 https://goo.gl/maps/qFLCefXTYhxDL5YT9
新鮮魚介と多国籍スパイスカレーが楽しめる創作カレー店
今年も山下さんの料理をいただき、元気な姿も見れて良かった^^ #天然真鯛のカレーとしめじとえだ豆のプラオライス >* ))))>< 肉厚な真鯛に少し辛めにしていただいたカレーを絡め、プラオライスと副菜をまじぇまじぇしながらいただき、幸せこの上ない ^^ #北インドのチキンカレー 見た目はとても辛そうだが、チキンとスパイスの旨味が合わさりとても美味しかった^^ また元気にいただきに来ようと強く思いました ^^ #lunch #curries_spoonsong #fishcurry #plaorise #chikincurry #yummy
秘密基地のようなカフェ空間で味わう、優しい出汁キーマカレー
古いアパートの一室。これはなかなか知ってないと行けない場所。インスタで見たチーズキーマカレーにしました。スプーンは3種類から1つ選びます。誰でも食べれる辛さのカレーでした。優しいお味。スパイスの効き方も癖がない。 でも辛いのが好きな私みたいな人には少し物足りないかも。卓上にスパイスはありますがデフォルトで辛さにもう少しパンチあったら嬉しかったな
スパイスの香りに包まれる、体も心も温まるダブルカレー体験
ネオ•トウキョウ ❽-7 次男と千駄木のスパイスカレー『とくじろう』に出掛けてきました。 ここの「ダブルカレー」がおいしいんです。牛スジカレーの湖に、ぽっかりご飯の島が浮かんでて、それにキーマカレー がのっかっているんです。 なぜかダブルだと贅沢な気がします。 初手はそんなに辛いわけではないのですが、そこはスパイスカレー、だんだん額に汗をかいてきます。身体の中からあったまる感じです。 壁にスパイスの瓶がきれいに並んでて、これを使いこなせたら楽しいんだろうなぁと羨ましくなります。 マスター、また来るね。(^-^)
小麦粉不使用、心と体に優しいオンリーワンのカレー
神田でカレー呑みするならナナニーサン。 神田でカレー呑みするなら、 『kitchen723』(キッチンナナニーサン) 山手線高架下に輝くキ⚫︎ィちゃん風の看板。 実は最近、元の場所から10mほど秋葉原側に移動。 この場所で昼は間借りカレー店『mami+spice』(マミタスパイス)、夜は『kitchen723』の営業という体制になっています。 それに伴い現在『kitchen723』のランチ営業はありませんのでご注意を。 というか、完全に夜の飲み屋営業に全振りしたわけですね。 さて。 『kitchen723』といえばこんにゃくライスを用いたグルテンフリーのスパイスカレーが人気なのですが、 飲み屋使いにおすすめなのがこちら。 この「チョイ呑みセット」¥1500が全然「チョイ」じゃなくて凄いんです。 好きなお酒一杯とカレー2品。 この日はチキンカレーと豚バラカレーだったのだけど、その肉量が圧倒的。 どう計算しても辻褄が合いません。 豚バラカレーの肉肉2929感。 そしてシンプルに見えるチキンカレーのクローブバチバチな攻めっぷりがツボ。 絶対次のお酒頼んでしまうやないですか。 ということで店名はキッチンですが、飲み屋の覚悟で来ていいお店。 その上で酒の肴が美味しいカレーなんだから言うことないでしょう。 めちゃくちゃ話の切り返しが早い723(なつみ)さんのトークも楽しく、行ったことない人はぜひ行ってみて。
アパレル発想が光る、感動的スパイスカレーと夜はお酒も楽しめるおしゃれ隠れ家
ダルキーマとホルモンマーボーカレー1100円のあいがけ あいがけは高い方に+150円で1250円 パクチートッピング200円 ホットマサラチャイ300円 合計1750円で大満足
【箱崎駅 徒歩4分】至極のカレーが食べられるゲストハウス、イベントスペース
オープン時間に合わせて伺いました。 建物の2階部分にあり、外からは中の様子は見えないので少々不安になりつつ重い扉を開けると、めちゃくちゃオシャレな空間がありました。 2種盛りカレー(ルーローハンとイエローカレー)を注文。 丁寧に作業されてる様子で、30分程すると出てきました。 サラダもたっぷり、ちょっとした副菜が2種類のっています。 イエローカレーは酸味が強く、辛さも強めで好みで、ルーローハンもとってもおいしかったです。 今日は注文しませんでしたが、コーヒー販売のブースもあり、こだわりのあるコーヒーが飲めそうでした。 若い方のデートにはとてもお勧めなお店です♪
深みと手作り感が魅力のカレー店
#北海道 #札幌 #東区 #カレー #駐車場あり 深みのあるカレー。 長時間炒めたであろう味でした。 トッピングのコロッケも手作りで、美味い!!
旨味たっぷり野菜と柔らかチキンのヘルシースープカレー
福住駅から徒歩10分ほどの場所に構える【ダッチオーブン】に訪問しました。 メニューを眺めるとスープカレーとルーカレーの二本柱。辛さはマイルド、中辛、辛口1番…、辛口4番以降から有料となります。マイルドはミルク入り。中辛で世間の辛口となります。カレー、ライスそれぞれの大盛も有料で可能。 本日は《チキン野菜のスープカレー》の中辛を注文しました。スープは化学調味料不使用で野菜の旨味が溶け込んだ優しい口当たり。じっくりと炒められたスパイスが心地良く香ります。 トッピングは茄子、ピーマン、人参、ジャガイモ、ブロッコリー、玉子。シンプルに素揚げまたは素茹でで素材の美味さが際立ちます。 お皿の底には巨大なチキンレッグ。圧力鍋ですかね、しっかりと調理してあり簡単に骨から身が剥がれました。
とろける牛タンと濃厚欧風ルー、麦飯が嬉しい贅沢カレー体験
初めて入ったので、いちばん目についた「欧風牛たんカリー」を中辛で注文。柔らかい牛タン、コクのある黒色のカレー。ボリュームも十二分。とても美味しくいただきました。
福岡は、本当にインド、スリランカをはじめとした本格派、創作のスパイシーそして欧風カレーとカレー屋さんが多い。今日会社の同僚とカレー巡礼に行きました。店に着くと既に一組並んでました。 靴を脱いで3人だったので座敷のようなところに通され、今日のメニューから、キャンチョメプレート キーマとダルカレーの合掛けとトンカツのトッピングを注文。 カレーはスープカレーと思わせるほどですが、私には適する辛めでとにかくスパイシーでうまい!ご飯は1回お代わりできますが、それを忘れて完食しました。 現金払いで1,850円 ご馳走様でした。
松本で愛される多彩な本格カレーの店
いま、カレーシーンが激アツな松本ですが、松本のカレー文化を知るうえでまず初めに行くべきはやはり『松本メーヤウ』。 松本で知らない人はいないほどのソウルフードで、ここまで地元で熱狂的支持を集めるカレー店は全国を探してもないのでは? と思えるほどのレジェンドです。 東京・信濃町『メーヤウ』から連なるルーツ。 早稲田学生のソウルフード『早稲田メーヤウ』とはいわば双子のような関係にあります。 信濃町『メーヤウ』の創業が1983年。 2年後の1985年頃に『メーヤウ 虎ノ門店』オープン。 タイカレー専門の信濃町『メーヤウ』に対し、激辛のインドカレー等のメニューを導入したのはこの虎ノ門店だそう。 そしてこちらのオーナーシェフであった猿田氏は信州出身。 色々な経緯は割愛しますが、早稲田・松本の両メーヤウはここから分岐したということのようです。 (『松本メーヤウ』が『早稲田メーヤウ』の暖簾分けという情報もありますが、必ずしも正確ではありませんのでご注意を。なお、かつての『早稲田メーヤウ』はすでに閉店。現『早稲田メーヤウ』はそのファンの方がクラウドファンディングによって復活させたお店になります。) 現在『松本メーヤウ』の直営店は『信大前店』『桐店』の2店舗。 (『信大前店』の記事はこちら) その他、FC店である『松本駅前店』が存在します。 『信大前店』『桐店』のどちらかが本店ということはなく、『信大前店』の前身である追分店が最初の店舗だったのが後に数百メートル先の場所に移転し『信大前店』となったため、現存する店舗としては『桐店』が一番古いということになっています。 『信大前店』と『桐店』はカレーの提供スタイルがそれぞれ異なるため、メーヤウファンはうまく使い分けている様子ですが、それは後ほど。 今回は地図上の位置関係から地元で「上メー」(うえめー)と呼ばれる『信大前店』に対し「下メ―」(しためー)と呼ばれる『桐店』に訪問してみましょう。 『エスニックカリー メーヤウ 桐店』 歴史を刻む、木彫りの看板。 入口にはこの日提供されるカレーのラインナップが。 そう、実はこちら『桐店』でのカレー提供はなんとビュッフェ方式。(1650円) そのラインナップは日によって変わり、オーダー制の『信大前店』にないメニューもあれこれ登場するんです。 なお、有難い通し営業ですよ。 さらに面白いのは、最初からカレー専門店の『信大前店』に対し『桐店』はオープン当初「タイ料理店」だったということ。 今でもその名残としてメニューにトムヤムクンがあったり、テーブルに鍋の設備があったりするんです。 『松本メーヤウ』のシグニチャーといえばやはり定番の「グリーンカリー」「チキンカリー」「ポークカリー」。 タイとは異なる独自チューニングの「グリーンカリー」は初めて食べると驚くこと間違いなし。 ココナッツミルク控えめの旨味重視で、思い出したらまた食べたくなる常習性があるんです。 「チキンカリー」はお馴染み、インパクト大の激辛仕様。 この洗礼を浴びた信大生たちが後に「辛さを求める人生」を歩んでしまうという、まさに禁断のソウルフード。 このあたりは早稲田と同様ですね。 一方の「ポークカリー」はスリランカ風を謳っているバランス型。 何度もメーヤウに通っている方は次第にこれがお気に入りになっていくという。 「チキンカリー」が『デリー』の「カシミール」だとすれば「ポークカリー」は「コルマ」にあたる感じでしょうか。 そして『桐店』のお楽しみはローテーションする特別カリー。 中でも「お!」と思ったのは「カントリーカリー」。 つまりはタイ東北の「ゲーンパー」なのですが、実は東京・駒沢大学『ピキヌー』でもこの名前で提供しているんですよね。 『ピキヌー』の山口さんといえばかつて『早稲田メーヤウ』初代店長を務めていた方。両メーヤウの同じルーツが実感できます。 もっともこちら松本のカントリーカレーはベースの部分から製法をリニューアルしているため、こちら桐店だけのオリジナル。 『松本メーヤウ』の全カレーで唯一のベジメニューでもあります。 ベジだけど、結構辛いっすよ。 『桐店』ならではの楽しみといえば、複数のカレーを混ぜ合わせて新しい味を見つけること。 常連さんたちのオススメは激辛の「チキンカリー」に甘い「パイナップルカリー」を混ぜるというもの。 「パイナップルカリー」登場の日に遭遇したら是非試してくださいませ。 実は毎冬実施されている『松本カリーラリー』の旗振り役もこの『松本メーヤウ』の小山さん。 「カレーラリー」じゃなく「カリーラリー」という点にも、松本の街でのメーヤウの存在の大きさを感じます。 松本に行ったらまず『松本メーヤウ』へ。
本格カレー店で修業を積んだマスターのカレーは程よい辛さで甘みもあり絶品
【パパンキッチン/PAPAN Kitchen】美味しい欧風カレーを求めてこちら 開店11時に入りましたが、テレビで紹介された影響で週末がえらいこっちゃ~になってしまって、仕込みが追いつかず「15分ほど待ってもらえますか~」と店内で待たせていただきます ドライカレーに温泉卵、その上にカレールーをかけて完成です 程よいスパイシーさに、味わい深い英国風カレー 一気に完食でございます TSUCHIDAさんごちそうさまございました お店の繁盛お祈りします! @papan_kitchen 2023.2.13 #天六 #カレー #curry #ドライカレー #instafood #papankitchen #パパンキッチン #欧風カレー #大阪カレー #天神橋筋六丁目 #天神橋筋六丁目グルメ #天神橋筋六丁目ランチ #天神橋筋六丁目カレー #aquosr6 #一番乗りは店主とよく話せる #うまいもんはうまい
辛い!でも旨い!癖になる! 32種類のスパイスが効いた薬膳カレーが自慢!
歌舞練場でのイベントの合間にランチで。良い辛さだ!店主はマジックを嗜むようで夜来たら見せてくれるとか?店員さんも含めていい雰囲気。夜遅くまでやってるらしいので締めにもいいのかも?1000円強。
神田司町にある淡路町駅からすぐのカレーのお店
お客のタイムカードがあるカレー居酒屋なんて、多分地球上でここしかありません。 『AKL ~カレーなる酒場~』 AKL と書いて『アカラ』と読みます。 そこの熱帯魚マニアさん、南米小型シクリッドじゃありませんよ。 入り口脇には昔ながらのタイムカード。 これ、お客さんがやるんですわ。 こちら昼はランチカレーをやっているんですが、夜は完全に立飲み居酒屋。 カレーは?といえば、もちろん充分すぎるほどあるんですよね。 ネットリしっかり甘辛なドライキーマ。 呑むんだからお米は要りません。クラッカーでいただきましょう。 お酒はビールから始まり、徐々に日本酒へ。 なんだここ、随分居心地いいぞ。 ★玉こんにゃく ¥300 山形のソウルフード「玉こんにゃく」にもしっかりカレーが乗っています。 玉こんにゃくとカレーの相性最高!! めんどくさい蘊蓄不要で楽しく飲めるカレー酒場。 そうそう、こういう場所が必要なんですよ。 大塚『ゆる酒場』的な雰囲気もあり。 神田でふらり、楽しく呑むならここでキマリですね。
イドコロネ@初台 初。オペラシティでのコンサート前にランチ。 初台はカレーの名店が集まっている。 久々にたんどーるにも行きたいところだが水木金しかやってない(あと土曜夜)のでこの日どこかでと未訪のインドコロネへ。 これはかなりわかりづらいお店。 昭和ノスなダイヤプラザの2階にあるのだが、試しに中から行こうと思ったが行けない(エレベーター跡らしき階段には騙された)。 左脇のお花屋さんの中を突っ切ってダイヤ脇の屋根の破れた外階段を上がった初台歯科の奥。 かなりのディープスポットだw 木札のEが消えかかってる「OPEN」の文字が見えて営業中とわかり安心。 扉を開ければ薄暗い狭めの店内。他に客はいなかったが、寡黙そうな店主が迎え入れてくれた。 テレビがついている。 カウンターの手書きのメニューの紙が何故か斜めw 鯖(と野菜の)カレー鶏肉付き(1600円) と 暑かったし先ずはビールも注文。 ハートランドを!(いくらだったかな?) 癒されます。 パクチーの有無を訊いてくれます。 ワンプレートに盛られてたこのカレー、独創的ですがとても味がよく深みありとても美味しい!!鶏の旨みを生かしたスパイシーな鶏肉、鯖の出汁を活かしたカルダモンの香り豊かな鯖カレーは素晴らしい味わい。 ダルカレーやアチャールなどいろいろ楽しめて美味。 予想の遥か斜め上をいく素晴らしいカレーに感激。 支払いは現金かハチペイのみ。 マトン挽肉も気になりました。またぜひ楽しみに来たいと思います! ご馳走様でした!
和出汁×スパイスの唯一無二、身体に優しい“東京だしカレー”体験
約半年ぶりのアンダーソン。今回は奥さんとチキンカレーと秋野菜カレーを注文しました。ベースにある“和”を感じながらもスパイスや副菜とのバランスが絶妙でとても美味しいです。秋野菜の食感も良かった。身体に染み入るスパイスカレー、改めてそのクオリティの高さを感じました。
一度味わうと通いたくなる、飽きない本格カレーのあるお店
京都、洛南口に南森町の「あのカレー」がいただけるお店があります。 「あのカレー」って何? いや、あの、店名はない、激辛の、今はなき、語り草の、ボカロP時代の米津玄師と同じ愛称の、あのカレーですよ。 あのカレーの味が忘れられず、あの味の再現を試みるお店がいくつかありますが、ここもその一つ。 「カレー工房ギャー」 2016年2月オープン。 都の外れの和モダンな建物にガンダム書体のロゴ。 世界観のカクリコン、もとい攪乱が凄いです。 実はこちらの工房主である齊藤さん、チョコバット鵜飼という名で2012年にはエアギター日本大会で優勝、フィンランドでの世界大会でも6位に入賞したという謎経歴。 ますますカムラン、もとい攪乱が拡がります。 お店の壁にはたくさんの色紙。 メディア取材も多いようで、ギャー・アズナブルさんも来店されています。 ベースとなるカレーは3種。 辛さやトッピングが選べます。 ★2種あいがけ(並) ¥1080 ・南森町あのカレー ・黒毛和牛ビーフカレー さんざんガンダム世界に取り込まれたからか、カレーがゾゴックのモノアイに見えてくる不思議。 合いがけはビジュアルの差異こそないものの、味は別物です。 ◎南森町あのカレー もともと「辛口料理」を謳っていたあのカレーを基準にすれば、ベースの辛さは控えめ。 けれど旨味と程よき辛さでぐんぐん食が進みます。 甘酸っぱい人参ピクルスも「あの」感じ。 合わせていただきましょう。 追いがけ自由だったあのカレーにちなんで、あのカレーは追いがけ一回無料。 そりゃ頼むでしょ!! ◎黒毛和牛ビーフカレー 一方のこちらは、脂の旨味たっぷりの和牛使用。 いわゆる欧風カレーでもなく、いわゆるスパイスカレーでもなく、昭和のカレーショップでいただく「印度カレー」といった味わい。 あぁ、この感じ、大変に好みです。 卓上には辣油ならぬ「ギャー油」。 これが非常に素晴らしい。京都名物になる味。 後半戦は絶対カレーと合わせましょう。 最近の他のカレー店とは一線を画し、いい意味で昔ながらのカレースタンドの伝統を受け継ぐお店。 だからといって古めかしさはなく、洒落っ気に溢れた楽しいカレー体験が味わえます。 お店の裏には風にそよぐ稲穂。 あぁ、もうそろそろホウネンエビの季節ですね。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
スパイス香る創造的カレーとノスタルジック空間のレトロ酒場
1年ぶりこちらに。 3種あいがけで ニューチキンカレー、 アミ海老メティ鶏キーマ、 マトンカレーで。 もう美味しすぎる。 #大衆スパイス酒場ニューヤスダヤ #神戸 #神戸グルメ #神戸ランチ #神戸スパイスカレー
スパイスの香りと素材の旨みが調和する創作カレーランチ
ずっと庄内の商店街に行きたいと思ってましたが、この日ようやくお伺いすることができました ランチは駅近くのこちらのお店 スパイスカレーのお店ですが、間口が小さくて、素通りしてしまいました お店に入るとスパイスの香り 期待できます オーダーは、せっかくなので3種あいがけ 写真の左から、 南インド風味ダールカレー カルダモン チキンキーマカレー 海老とアサリのココナッツカレー どのカレーもスパイスは効いてますが、辛すぎないので、それぞれの素材の風味をしっかり感じることができて、美味しいです またお伺いしたいお店です