※写真は一部グロッキーなものもありますので、予めご了承下さい。 パラオ料理第一弾。 るるぶにも載っているこちらのお店に。 友人がどうしてもコウモリを食べたいとのことで、扱っているこちらのお店に伺いました、閉店間際だったのにピックアップも快くして頂き、更に45分かかるコウモリスープを作ってくれました。 基本は和系のお店。 トップは地元の鯛を使ったパラオ風お刺身。パラオはライムを絞って、カツオのタタキのようなテイストに仕上げてあります。現地の人も生で食べる文化あります。 タロイモを使ったコロッケやチップス(タロは元々甘みはないようですが、砂糖を加えて、さつまいものような自然の爽やかな甘みでした)もあり、牛すじ煮込みやおにぎりなどほっとする味も頂けました。 さて本丸のコウモリですが、パラオにはフルーツしか食べないフルーツバットと呼ばれるコウモリがいます。このコウモリだけ食べられます。 サンプルで食前のコウモリを見させてもらったのですが、意外と可愛いもので、この子たちを食べてしまうと思うとかなり心痛みました。 スープはパイ包みで出され、野菜が色々入った中で、コウモリ一匹入ってます。見た目かなりグロッキー。 店員さんがコウモリを分解して、食べれるパートを渡してくれます。 恐る恐る食べたお味は鶏肉や魚の焼いた食感にやや臭みが入った感じです。ちなみに私は一欠片で食すのをやめました。 コウモリはコラーゲンいっぱいとのことでエキスを吸ったであろう残りの野菜スープはしっかり食しました。 肌に良いミルキーウェイもあるし、パラオは女性に優しい国なのかもしれません。 最後にパイナップルをお口直しにサービスしてくれました。 ドリアンはフィリピンのものと品種が違うらしく、強烈な匂いは全くないです。味は独特でしたが。 居酒屋風でありながら地の物も頂けるお店です。送迎無料なので気軽に行きやすいと思います。 二人で色々食べてサービス料10%ついて$100未満でした。日本のちょっとよい居酒屋さんコストと同等でしょうか。 パラオ コロール コウモリ ゲテモノ好き歓迎 タロイモ 居酒屋 スタミナごはんキャンペーン
Asami Sawadaさんの行ったお店
-
CICADA
表参道駅 / 無国籍料理
- ~5000円
- ~10000円
-
銀座 佐藤養助
銀座駅 / うどん
- ~2000円
- ~2000円
-
酒彩蕎麦 初代 恵比寿
恵比寿駅 / そば(蕎麦)
- ~2000円
- ~2000円
-
セントル ザ・ベーカリー
銀座一丁目駅 / パン屋
- ~2000円
- 営業時間外
-
いせや公園店
吉祥寺駅 / 焼き鳥
- ~2000円
- ~3000円
-
COFFEE VALLEY
池袋駅 / カフェ
- ~1000円
- ~1000円
-
謝甜記 貮号店
元町・中華街駅 / 中華料理
- ~2000円
- ~2000円
-
肉のヒマラヤ 焚火家 渋谷店
渋谷駅 / 焼肉
- ~2000円
- ~6000円
-
アムリタ食堂
吉祥寺駅 / タイ料理
- ~2000円
- ~4000円
-
ペニーレイン 那須店
/ パン屋
- ~2000円
- ~3000円
-
まるう商店
高島町駅 / 寿司
- 営業時間外
- ~4000円
-
うまえびす
恵比寿駅 / 居酒屋
- 営業時間外
- ~5000円
-
洋食や 三代目 たいめいけん
上野駅 / 洋食
- ~1000円
- ~2000円
-
LATTE GRAPHIC MACHIDA
町田駅 / カフェ
- ~2000円
- ~3000円
-
pepacafe FOREST
吉祥寺駅 / タイ料理
- ~2000円
- ~3000円
-
唐戸市場
ノーフォーク広場駅 / 魚介・海鮮料理
- ~2000円
- ~30000円
-
Caffice
新宿三丁目駅 / カフェ
- ~2000円
- ~3000円
-
日本橋天丼 金子屋 吉祥寺店
吉祥寺駅 / 天丼
- ~2000円
- ~2000円
-
ビストロチック 麻布十番
麻布十番駅 / ビストロ
- ~2000円
- ~8000円
-
仔虎 仙台駅前店
仙台駅 / 焼肉
- ~2000円
- ~8000円