更新日:2025年12月05日
特に魚料理が絶品。素材にこだわって、素材を生かした料理を味わえるお店
お友達と再訪。 あらかじめ、 めじか新子、塩たたき、あかうしたたき、鯖寿司予約しときました。 極上なり
清らかな川を臨む、天然鰻と四万十の恵みが味わえる老舗食事処
【遠出グルメ…初上陸!高知旅行編③2日目ランチはもう言う事なしの超絶品天然鰻!】 高知旅行2日目の今回はランチで利用した四万十川料理の人気店「四万十屋」さんです。9時過ぎにホテルをチェックアウト後、まずは四万十川を堪能せねばと遊覧船乗り場へGO!市内中心街から約30分程でちょっと山間にある「三里乗船場」へ。屋形船での四万十川遊覧が楽しめるコチラを10時から予約し料金は大人2000円、幼児は無料!いやー素直に感動しました。水面の静けさ、澄み切った水…上流部にもダムがなく“最後の清流”とも称される四万十川は、一般的な河川とは異なり勾配がかなり緩やかな為、こうした穏やかな流れになっているんだそう。そして上流へ進むと見えてきたのは沈下橋!ドラマでも有名になったスポットですが、意外と車通りがあって驚き。橋の下を2つ潜って再び乗船場方面へ。1時間程でしたが船頭さんの解説も楽しく、川の遊覧でこんなに楽しめるとは思わなかった。TVとかでも散々見てるけど、やはり現場に来ると全然感じ方が違うもんですね。ちなみに屋形船では貸切宴会やお食事なんかも予約すれば楽しめるそうです。人生で一回は利用してみたいなー。 その後、四万十の中心街に戻り地元の物産館的な所でお土産を買い漁っていると時刻はもう12時前。2日目のランチは事前に下調べして絶対行きたいと思っていたコチラ「四万十屋」さん!®️人気店二つ星で食べログも3.49の高評価。場所は市街地からちょっと南に外れた四万十川西岸の目の前で、この旅の最終目的地・足摺岬へと続く国道321号線沿い。左手に見える四万十川、遊覧の余韻に浸りながら車を走らせると見えてくる古民家的な建物がコチラです。創業は1967年とすでに半世紀以上、四万十の川漁師と共に営んでいるという老舗。1階はお土産売場になってきて、奥に2階へと続く階段。上った先にはお食事処で大きな窓から四万十川が望めて陽の光も差し込む素敵な空間で座席は60席。お昼時なので混雑も覚悟していましたが思いの外、席は空いていて幸運にも皮が目の前のテラス席にご案内頂きました。 メニューはその名の通り四万十川の恵みをふんだんに生かしたグルメが勢揃い!前夜に頂いた鮎や鰹、川海老、青さ天を始めとした定食・丼モノ・うどん等が並ぶ中、お目当ては何といっても鰻でしょ!そのメニューは蒲焼き定食、鰻重、鰻丼、蒲焼き単品があり、それぞれ天然or養殖が選べて天然モノは全て時価…怖いすね〜でもせっかくなら鰻重食べたいと言う事で嫁さんと2人で行っちゃいました!この時の価格は何と6600円!普段なら絶対無理だけど、ここまで来てケチケチするのも嫌だから清水の舞台から飛び降りる気持ちで注文!ドキドキです。ちなみに「ゴリ丼」と言う謎のメニューも気になりましたが、ゴリとはハゼとかの幼魚だそうで柳川風な卵とじで中々美味そうでした。元の写真見たらちょっとグロテスク感ありましたがw 10分程で着丼!やっぱり鰻はお重が似合いますよね。パカっと開けると大振りで肉厚な鰻!2切でご飯を覆い尽くす感じがその大きさを物語っています。そして開けると同時に立ち上る鰻とタレの極上な香り…この時点で美味さを確信。お重だけではなく、骨煎餅に肝煮付、お味噌汁に酢の物、沢庵も付いてきて鰻尽くしの豪華なお膳!何はともあれまずは鰻からパクリ…うんんん、もうね、美味い以外の言葉は見つかりませんよ。関西風の焼き方で蒸しはなし。外はパリっと感があり身はプリッ!フワッ!天然ならではだと思いますが弾力感が想像以上に強めですが噛む込むとフワフワ〜として、更にそこから野生味を感じる味わいが広がります。身の味わいは思いの外、淡白目ですがそこをタレがしっかり補強してくれます。タレもベッタリと濃い目ではないので全体的にサッパリとした味わい。モタれる感じはなくどんどん箸が進んでしまいます。 一気に食ってしまいそうなので、お味噌汁で一息ついて他の鰻メニューへ。骨煎餅は塩気が効いてコリコリ食感も楽しく良いおつまみ感。肝煮付もコリっとした食感がありつつ嫌な臭みもなくサッパリと甘辛な味わい。肝吸いにしないのが意外性ありますが、コレはコレでアリですなー。しかしながら様々な鰻の味わいが堪能出来るのは本当贅沢で、コレだけで四万十来て良かったと思えるラインナップ。目を外にやるとやはりそこには静かに悠然と佇むような四万十川の流れ、そこに生きる鰻の美味さを噛み締めながら、残り半分程になったお重の中身を後は一気に頬張るのみ!一口毎に四万十川有難うございます!と思いながら、ホントあっという間に完食!正直お腹はそこそこ膨れましたがもう一杯食べれるくらい後引く美味さでした。嫁さんも息子も美味い美味いとペロリ。いやー高知のグルメ、ベタだけど最高で至高です。ご馳走様でした!
高知の地酒と旬魚が堪能できる、心あたたまる大衆割烹
田舎のばあちゃん家に来た感じの居酒屋と口コミに書いてありましたが、まさにその通りです。気の良いお母さんと話をしながら自慢の料理をいただくことができます。 うな丸タタキ(1,400円)は珍しいうなぎのタタキ。初めていただきましたが、なるほど美味しいです。高知はうなぎが美味しいですね。 一番初めに出てくる突き出しはなんと5種類。これだけでまぁまぁお腹が満たされます。なので、刺し身をあとは頼んだくらいでひたすら酒を飲んでました(笑)居酒屋天国高知。まだまだ探せばディープなところがありそうです。
藁焼きカツオの王道を味わえる高知の名店
カツオのたたきの名店。塩とポン酢両方の定食。カツオのたたきはホカホカのご飯に合う。藁焼きだからか香ばしい香りがする。美味しかった。 #ガッツリ食べたい時に #新鮮 #旅行にて #地元の名店
熟成魚と地元食材を楽しむ、江戸前スタイルの高知カウンター寿司体験
『シンコ再び♪』 これまでの高知旅で伺う機会がなかった、 うますしさん初訪問。 おつまみから始まるコースの ちょうど握りに切り替わるところで 朝漁れシンコが市場から到着! まさに神タイミング! さっそく捌いていただいて、一切れ♪ おー、前日のシンコの味と食感が甦る〜 同時にシンコゲットまでの苦労が脳内リフレインw シンコと一緒に運ばれてきたアジもうまうま〜 高知では珍しい江戸前スタイルのお鮨を堪能しました。 お酒もたっぷり♪ ごちそうさまでした
漁師の経験が生んだ極上まぐろ体験、一度は味わいたい隠れた名店
四国旅行だよ╰(*´︶`*)╯♡ パート④ 金が欲しけりゃ縄船に乗れ! 命が欲しけりゃ縄船に乗るな… 土佐の気候風土が育んだ命知らずの漁師達 海の至宝、ミナミマグロを追い 南氷洋の荒波に挑む! 四国の愛媛県宿毛市にある 『居酒屋いごっそ』さんを訪問♬ こちらの大将は 約30年間マグロ漁船に乗り鮪だけを見続けた方 確かなその目と独自のルートで 新鮮でどこでも手に入らない素材を生かし 『居酒屋いごっそ』を始められたそうです!! おやじ プロフィール 昭和29年2月26日生 <性分> 一度決めたらとことんやりぬく、仁義なき男 頑固一徹、一本筋の通った、土佐のいごっそう! が、しかしその反面、心を許した相手には、 義理の限りを尽くす、まさに、海の男である (いごっそのHPより抜粋) なかなか 予約の取れない人気店ですが 17時開店から 18時30分までならいいよ! …っとオッケーを頂き 開店とともに入店することが出来ました*\(^o^)/* その後、予約なしで 何組かやって来たけど全て断られていました! ここで食べられてるって “奇跡”なんだわ!…っと、めちゃ!嬉しかった♬ ◆中トロにぎり×2 ◆赤身にぎり×2 ◆イブクロの生姜煮 ◆マグロの子(卵巣) ◆まぐろ皮湯引き ◆すじ炒め ◆チチコ塩焼き(心臓) ◆ハラボ塩焼き ◆四万十川産 青のりの天ぷら ◆アサヒスーパードライ 中ジョッキ×2 ◆居酒屋いごっそ厳選 酔神の心 紫芋×2 ◆炭酸水×2 ◆レモンサワーテイスト まぐろ料理専門店だけど 希少部位の他にも居酒屋メニューも豊富♪ でも せっかくなので まぐろメニューで攻めてみました! 頼んだメニューが もう〜❗️びっくりするくらい美味しい✨ 旨うま〜♡(*´∇`*)!!の 連続で至福の時間が流れました! まぐろ自体が美味しい♡ …のもあるけど 味付けが絶品で\(//∇//)\たまらん♬ 今まで食べた まぐろ料理の中で1番好き❤️ 通うのは 容易ではないけれど… また!食べに来たい!! 何度も食べたい!! …って思える 『居酒屋いごっそ』さん♬ 出会いに感謝です(*´˘`*)♡ 完全予約制でしか 食べることが出来ないまぐろメニューもあるので いつかまた 訪問して食べてみたいです(^-^)/
高知の魚の美味しさを贅沢に味わえる鮮度自慢の寿司店
高知の寿司屋の中でも 人気店 この日は ふらっと寄ってみると 席があり ついてました 刺し盛り。 高知ならではの カツオ。 これを食べる頻度が上がると ほんとに年中 食べたくなってしまうんですよね 他の魚も 新鮮なのが一口口に含むとわかります 高知の寿司屋さんは 鮮度重視のお店が 多いですね 白子焼き トンゴロウイワシの素揚げ など好物をいただいて、 寿司をちょっとつまみ デザートで〆。 車海老は 少し火を入れてもらったのですが やっぱり甘味が増して 美味しいですね この日は 寒い時期のメニューですが 季節ごとに楽しみのあるお店です
安芸郡芸西村にある西分駅付近の海鮮料理のお店
【今回の写真はHuawei P20Liteにて撮影しています】 土佐の高知で食べる海鮮丼。 高知県は安芸郡にある海鮮丼並びに一品物の提供で有名なお店。 前々から存在自体は知っていて、仕事のついでに店前を訪れることは多々あったものの、狭い駐車場はいつも満車も満車。 「そこまで待ってもなあ」という気持ちが出て、いつも振られっぱなしだったのだが、このご時世なのか今回昼時に訪れると駐車場に空きがあって。 やっとこさ伺うことができた。 さて、店内に入って座敷席に通されメニューを見てみると、海鮮丼の他に定食類、お酒の提供や一品物もあったりする。 これが仕事のついでで訪れていなかったらちょいと一杯ってな事にもなろうが、今回は海鮮丼。 海鮮丼もいくつか種類があって、目移りするのだが、その中に一つ「いっぱい海鮮丼」ってのがあって。値段を見るとなんと驚きの1820円。 「昼飯の海鮮丼に2000円弱?う〜ん」 まあ、こんなご時世たまたま今回訪れることができたけど次いつまた来れるかどうかわからない。 一番なもの食べとけば間違いないだろう。 と言うことで、写真はその「いっぱい海鮮丼」。 器に守られた刺身類がまるで花びらのように散らせてあって、見た目にすごい華やか。 見た目に華やかだけでなくて、新鮮さも折り紙付き。さすがこの値段を出させるだけの事はある。 ただ、難を言うならサーモンといくら乗ってる時点で「ん〜?」と思ってしまう。 サーモンもいくらも高知で取れるものじゃないし。 後、盛り付けの器。 お雑煮入れるくらいのちょいと大きめの器に守られてるのだけど、こじんまりしすぎ。 いかにもインスタに使えそうな、これだけ華やかな盛り付けなのだから、器ももっと上部に広がりのある代物のほうが刺し身自体も栄えると思う。非常にもったいない。 と、まあ色々と書いたが、高知に訪れた際には一度食べてみるべきメニューの一つだとは感じた。 高知の海鮮はカツオのたたきだけが名物じゃない。 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #注文してから調理 #駐車場あり #ボリューム満点 #地元の名店 #鮮度が自慢 #一度は行きたい店
木のぬくもり溢れる和の空間で味わう本格料理。新鮮な旬の味を気軽に堪能できます。
カツオの塩たたきは一食の価値あり。 ねじり鉢巻の女子 味は良い。 接客は… 席で炭焼きできるのは良かった。 メヒカリ好きね。
鮨あおき、念願の来店。(これまでは満席でテイクアウトしか食べていない) やはりカウンターで直接食べられるのはテンションがあがる。 鮨が美味しいのはもちろん、醤油もお刺身用と鮨用にわけてあったりしてよい。 今回は茶碗蒸しとうつぼの唐揚げを頼んだ。茶碗蒸しは卵の風味がすっとするがあっさりした味で、具だくさん。貝柱が入ってるところがぼく好み。 うつぼの唐揚げはうつぼの肉の肉感がしっかり伝わって、たれの味付けも最高でベストウツボと言ってもいいかもしれない。 日本酒ほか酒の種類も豊富なので幸せな夜が過ごせます。
新鮮な伊勢海老の旨味が際立つ、贅沢な一皿を堪能
池浦港にある伊勢海老料理の中平さんに妻と一緒に伺いました。目の前にのどかな漁港の風景が広がりリラックスできます。個室に通されると窓から再び一望できて嬉しくなります。伊勢海老を刺身で、次は鍋で、締めは雑炊で、堪能!感動の連続でした!
本格的な江戸前寿司と つまみが楽しめ 酒が飲みたくなる寿司屋さん 商店街のビル上に 隠れ家のようにあり 白基調の空間が バーのようです 今回は 曜日限定の 江戸前的なコースを いただきました つまみがしっかり出てくるお店 うれしいですよね 今回は しゃこや 鮑 県産マグロを使った一品など どのつまみも 美味しくいただきました つまみをひととおりいただき にぎりを。 季節の魚を 楽しめました 一手間かけた寿司 これはなんだろうなどと あれこれ考えながらいただくのも また楽しいですね 高知は 新鮮な魚を 寿司でいただくお店が 多いですが こちらはまた違った魚の楽しみ方が できるお店です
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