
岡山店舗視察 2軒目は1925年創業と言う岡山表町商店街にある中華料理店『廣珍軒』 海老のチリソース煮や黒酢酢豚、担々麺、香港炒麺、レタスチャーハンなどおいしくいただきました 外観から老舗を感じることができるお店へ入店しますと、並べられた円卓や椅子に上質が感じられる落ち着いた雰囲気でありまして… 8卓が置かれるホールだけでなく、奥には個室もあるようですし、2階、3階には大宴会場もあるとのことから、平日でありながら5組ほどの宴会予約が入っているようでありました 先ずは「広東ギョーザ」 自家製であろうと思われる餃子は厚めの皮がもっちりとしていますし、それに包まれる餡は野菜が細かく刻まれていることで滑らかな舌ざわりでありますし、ジューシーさもあって… これぞ、中華料理店の餃子って感じでありました 続いて2品 “小エビ”とありながら成人男性の小指ほどの大きさがある海老が贅沢にも8尾ほど使われた「小エビのチリソース」は、ネギの食感とともに豆板醤の辛みが効いたチリソースとぷりっぷりな海老の歯ごたえを楽しむことができました そして「黒酢酢豚」 カリッと素揚げされた豚肉の歯ざわりが心地好いものでありますし黒酢の餡との絡みも良くて… シャキッとした歯ざわりを残すように火が通されたピーマンや玉ねぎ、そして紅生姜がアクセントとなっていました 〆として麵飯料理から3品 1品目は「炒飯」 意図的なのか否か、初めていただきましたのでその真意は分かりませんが、リゾットのように僅かに芯が残されていまして… パラパラっとしているだけでなく、そのアルデンテを楽しみました 2品目は極細の麺をオイスターソースと中国醤油で炒められた「香港焼きそば」 細切りの豚肉を使うお店が多い中、こちらではたっぷりなチャーシューが使われていまして… 加水が少なめな麺の歯切れの良さとともに、甘みとコク、香ばしさをいただくことができました 3品目は「担々麺」 お店が提供される炸醤のピリ辛と芝麻醤の甘みとのバランスを楽しむ担々麺とはひと味違っていまして… 辛みを感じることのないマイルドなスープと、先の極細麺が使われていることでの絡みをおいしくいただくいただくことができる一品でありました