息子の友達も一緒に、江洋軒さんでワンタン麺550円をいただきました。昔ながらの中華そばにプルプルのワンタンが旨〜。 #明石 #週末ごはん
口コミ(80)
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初訪問 明石駅近くがほぼほぼ初めてに近いです きたなシュランっぽいなと来てみました 思ったより店内は綺麗 頼んだのは焼きそば しかし今時450円とは コンビニ焼きそばより全然安い 30秒くらいで来ました(^^) 普通の焼きそばより黒い 極太麺と言っても良いレベル 量は少なめ 味的には見た目ほど濃くは無い 具材はチャーシューと野菜が僅かに ウーン これはソウルフードなんでしょうね 美味いとかはどうでも良いと思います ご馳走さまでしたー
1948年創業!明石の人たちのソウルフード「焼きそば・中華そば 江洋軒(コウヨウケン)」 【明石・ランチ4件目】 2024.4.17(水)訪問 場所は店名で検索して下さい。 明石の締めはやはりここ。 朝9時30分から空いてます。 昭和23年(1948)創業。 今年で76年目。 明石の人たちのソウルフードである。 店内は昭和レトロ?大正ロマン? いつも思うのだが店内を見たら昔の国鉄(JR)の快速電車を思い出す、タバコ吸えた時代の。 そう思うのはもしかして鉄人だけ?ガォー!(笑) さてさて、 メニュー(税込)は、 ◎焼きそば 450円 ◎中華そば 450円 ◎わんたん 400円 ◎わんたん麺 550円 以上! 清々しいと言うか、男前と言うか、簡単明瞭である、ガォー!(笑) 鉄人の食べ方は、まずは焼きそばと瓶ビール(中)。 締めに中華そばかわんたん麺。 店内を見てもこのパターンが多い。 しかーし!この日は予想もしなかった強者が登場!! 鉄人の前の席のおっちゃん。 1回目は王道の焼きそばと瓶ビール。 2回目は鉄板の中華そば。 はいはい、やはりかと思いきや、 なんと! 3回目中華そば!おかわり!! おいおい、おっちゃんどんだけ食うねん、どんだけ好きやねん、ヒヒィ〜ン!(笑) 何回も行ってますがこのパターンは初めて見ました。 しかも鉄人とほぼ同時に入ってきて早々と完食して退店。 高校生でもこんなに早よ食べれんで。 特に競ったわけじゃないですが、なんとなく敗者になった気分の鉄人でした、ガォー!(笑) さてさて気を取り直して、 鉄人のオーダーは、王道の焼きそばと瓶ビール。 ●焼きそば 450円← 特徴的なソースが使われていて、濃厚でコクのある味わいが特徴◎ソースの甘さと酸味のバランスが絶妙で、一度食べるとやめられなくなる味です◎ 太麺も特徴的でもちもちしてます。 チャーシューもちょろっと入ってて後はネギとシンプルな具材だが、ハマります♪ これは外せない、パォーン!(笑) 何年か前から中華そばではなく中華そばではなく、 ●わんたん麺 550円にしてます。←醤油ベースでありながらも深いコクと旨味が広がります♪特に、独自のスープダレが加えられており、それが一杯の中華そばに深みと個性を与えています◎ 他店とはひと味違う中華そばです◎ 麺は焼きそばの麺とは違う中華麺。スープとの絡みも良く、一口食べるたびに麺の美味しさを実感できます◎ ぶるんとした皮のワンタン、中身はジューシー♪ たまりません、パォーン!(笑) 噛むたびに肉の旨味が口に広がるチャーシュー、シャキシャキのもやし、メンマとネギが脇を固めてます。 もうサイコー♪ ごちそうさまでした、めちゃくちゃ美味しかったです♪また必ず行きます! 次はどんな強者に会うだろうか? でも今回のおっちゃんを上回るやつは出てこないと思う、知らんけど、ガォー!(笑) ※ご注意 あくまでも訪問時のメニュー、価格、内装などであり、実際、原材料の高騰などで現在の価格や内容とは違う場合もありますのでご容赦下さい。 ※鉄人は初訪問は「店舗目」、再訪は「件目」と区別してます。 何回も訪問してても初めてアップする場合は「店舗目」とさせて頂いてますのでご了承下さい。 #料理の鉄人28号 #鉄人 #グルメ #明石 #兵庫県 #ブロガー #グルメブロガー #神戸ブロガー #明石グルメ #明石ランチ #Retty #Google #Instagram #Twitter #Threads #焼きそば #わんたん麺 #老舗 #ソウルフード #明石ラーメン #中華そば #らーめん #ラーメン #ランチ #兵庫食べ歩き #明石食べ歩き #明石観光 #兵庫観光 #兵庫県のお店を応援し隊
昭和を色濃く感じる明石の老舗中華屋 正月のための食料品を求めるツアーの最終日、ここはやはり明石の魚の棚だろう。12時頃に到着すると、商店街は人でいっぱい。「たこ磯」は待ち行列が30人以上、こんな所で食べていたら夕方になってしまう。行列を横目に、1つずつチェック。美味しそうなタコやにらみ鯛、棒鱈、数の子など海の幸がいっぱい。欲しかったものも、すぐに見つけて購入した。やはり魚の棚に来てよかったw 帰る前に、明石で昼ご飯を食べることにする。せっかくだから、明石のソウルフードと言われる焼きそばを食べてみよう。明石銀座から路地を少し東に入ると、そこはほとんど人通りが無い。その中に佇んでいる「江洋軒」、見るからに昭和レトロな雰囲気を醸し出している。昭和23年創業だとか、そりゃあ風格が漂っているはずだw 13時頃に入店。4人掛けのテーブル席が11ある(カウンター席はなし)が、相席はしていない。回転が速いので、満員でもそんなに待たなくても済みそうだ。やまかちが入店した時は、テーブルが3つあいていた。一番奥に座り、即座に注文。「焼きそば」(450円)と「中華そば」(450円)をオーダー。炭水化物×炭水化物なのだが、食べ物メニューは他に「ワンタン」と「ワンタン麺」しかない。量も少ないので、多くの人が「焼きそば」と「中華そば」を注文するそうだ。 提供は極めて速い。3分程で、中華そばと焼きそばが到着。モヤシが飛び出ているのはご愛敬。まずはスープを一口と思ったが、レンゲが無い!仕方が無いので、中太ストレート麺をズルッ。ちょっと柔らか目かなぁ。トッピングは、モヤシとメンマ、チャーシューの切れ端、青ネギ。モヤシがシャキシャキ。チャーシューは塩味が効いている。スープは、すごくアッサリの醤油味。正直物足りなかったので、卓上胡椒を投入。焼きそばの麺はもちもちの太麺で、甘めのソースがガッツリかかっている。具はチャーシューの切れ端、少量のクタクタのキャベツ、青ネギ。白ご飯が欲しいんだけど… 情報通り量が少なかったので、ダブル麺でも問題なかったwできれば白飯が欲しかったんだけどね。まぁ、明石のソウルフードに触れたということで、良しとしよう。ちょっと物足りないので、「玉子焼き」でも買って帰るか。
『江洋軒』さん、明石のソウルフード。 一番高いのを食べました。 ワンタン麺 ご馳走さまでした。