(3ページ目)法善寺横丁付近 バー でおすすめのお店

洋酒の店 路@法善寺横丁！ 数年ぶりの再訪。 以前に立ち寄り、非常に気に入ってしまった。 昭和32年創業の老舗バー。 各界著名人や上方落語の噺家の常連も多い。 特に桂枝雀師匠が懇意にしていたらしい。 壁には藤本義一や人間国宝・桂米朝といった錚々たる面子のモノクロ写真が飾ってある。 この日もカウンター奥に松尾貴史氏（キッチュ）がいらした。 新しく始める芝居の稽古の帰りに立ち寄ったみたいな事を言っていた。 岡本太郎のモノマネのイメージが強いが、物静かに飲みつつ、自然と会話の輪の中に参加されている。 ボクと松尾貴史氏の間に2人組の男性の常連さんがいらした。彼らも著名な能楽師さんらしい。 話題が八潮市の道路陥没事故の話になった。 すでに事故から2週間が経過していたが、ところどころに冗談を交えつつも、事故に遭遇したトラックの運転手さんの安否と発見を全員が気にかけていた。 はじめて会う男同士が、何気なく事を荒立てずに会話する能力を養えるのがバーの良い所でもある。

味園ビル自体が怪しいですが、その中でも一層怪しいお店。 BARですが、お料理も美味しかったです。 宴会のため、奇抜なメニューはでてきませんでしたが、再トライしたいです。 今度はカレーが食べたい。 カレーが食べれるBARは今流行りなのでしょうか？

ここも一押しオススメスポット(*・∀・) お酒メインで雰囲気がここも すごくいいです！⸜(๑⃙⃘'ω'๑⃙⃘)⸝♡ 初めて行った時は驚きしかなかったです (*・∀・)♡

難波の旧歌舞伎座裏エリアにある渋いバー。 これまた渋いマスターがいらっしゃいます。 IPA系のビールがいろいろありますし、個人的に大好きなアイラモルトの品揃えも充実してるのが素晴らしい( ´ ▽ ` )ﾉ

一度立ち寄ったらドアに22時15分から営業しますと小さな張り紙。後にしようという事で、綺麗なお姉さんがいるお店に突入（笑）2軒廻ってへべれけですが立ち寄る事に、時刻は2時、店のお姉さんを1人連れて『石の花』へ、マスターにさっき来たことを伝えると、山下達郎のコンサートに行ってたとのこと。店はと言うと昭和のバーそのもの、タイムスリップしたようです。ジュークボックスで昭和歌謡を100円3曲選曲。終わればまた100円！寒い日ですがフローズンダイキリを注文、キツイ酒と雰囲気に飲み込まれたひとときでした。楽しかったです。

京阪神マガジン　ミナミ本に載ってた『バル　サケノマ』さん。 コスパ過ぎます。味も良いし、またこんとあきまへん。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

2回目投稿〜♬以前と同じ席に♬新しい仲間を招き♬ カンパーイ♬ 沢山の種類のアルコールに…何を飲もうかな٩(^‿^)۶ 2回目来ても…きっと何回来ても…迷うと思うなぁ〜♬ そのワクワクが、また楽しい♡ そして、いつものやつ！って…言えるお酒が見つかるには…まだまだ程遠そうだけど… 見つけたいなぁ〜٩(^‿^)۶このお店で飲む、いつものやつ♬ 皆んなで美味しく頂きました♡

そむりえ亭の樋口さんに紹介いただいて訪問。落ちついたバーでゆったりした時間をすごせました。 2023年8月訪問 #心斎橋　#バー　

ユニバ過ぎる店内でユニバ以上に楽しい空間でした！こんなバーが難波にあるの知らなかったです！もっと沢山の人に知ってほしいです ユニバって空間だけでもワクワクするのに マジックのレベルは、さらに、その上を行きました！！！ 女子会にオススメってあったので女子会で 利用しましたが、みんなリアクション芸人かってくらいにリアクション大きめで良い意味で疲れました笑 彼氏が出来たら彼氏とも来たい 出来たらの話し笑 でも、また絶対誰か連れて来ます！ ありがとうございました！！

心斎橋大丸の地下にある世界酒Bar セカサケ。 この日は心斎橋飲みの0次会で1人利用です。 色んな種類のお酒ありますが、サッポロ黒ラベルの生ビールを注文しました。 ◎サッポロ黒ラベル　660円 この後の事を考えてレギュラーサイズを注文。 お店のカウンター席に座るとお通し料金がかかる様なのでフードホールの空いてる席に座って頂きました。お店はウィスキー、焼酎、ワインからサワーまでサクッとでも、ガッツリでも楽しめそうです。

長堀橋駅から南下した堺筋沿いにあるスイーツバー。 深夜1時頃までスイーツとドリンクをいただけます。 デセールとパフェがウリですが店内の内装、雰囲気はバー。アルコールもあります。 こちらで11月・12月のパフェから、トナカイのパフェとリースのパフェの2種類をいただきました。 トナカイのパフェはいちご、チェリー、コーヒー、杏仁アイス。 リースのパフェはいちご、バナナ、ホワイトチョコ、バニラアイス。 また、ワンドリンク制なのでノンアルのカクテルもいただきましたが パフェ頼んでるのにドリンクマストはやめてほしいなー。 デセールとドリンクの組み合わせはわからなくもないけど、パフェって食べてる間にドリンク飲まないし、ドリンク飲む間にアイス溶けるし。笑 パフェ好きとしてはメニューが変わればまた行きたいところですが。うーん。 夜中まで開いてるのは嬉しいです:)

2件目に寄りました。 非常階段を上がって、恐る恐るドアを開けたらなんだか別世界！ お酒はちゃんとしてるというか、死ぬほど種類あって選ぶノめっちゃ悩むやつ。ウイスキーだけで何ページもあった。 ここはきっと海外からのお客様に良さそうな感じなのかしら。あとは口説く時とかのやつ(笑)

仕事を終え、ふらりと立ち寄ったなんば駅近くの路地裏のバー。バーにしては照明は明るく、寡黙な夫婦二人でやられています。ですが何とも居心地がよく、実家の両親を思い出します。他のお客さん達もマスター夫婦と同年代でしょうか？誰か特別な人を連れて行くというよりは、一人でボーッと何も考えず、日々をリセットするのにピッタリです(´ε｀ ) 写真はラガブーリンストレート、ショットのチェイサーはウィルキンソン、瓶一本です。他にビール一杯で2500円。あの立地でこの価格は良心的だと思います(^-^)

道頓堀のお店はすでに終わっていたのでこちらに こちらは初めての訪問です。 モヒート モヒートの美味しさを教えていただいた本店と同じですね。ドライなモヒートです。 暫くお伺いしていない道頓堀にもまた訪問したいなぁと思いました。 #モヒート

突然予定の変わってしまった休日。 ノープランとなったため、淀屋橋～北浜あたりを散策することに。 そんな時に知人から連絡が入り、お茶をすることにしました。 そしてその後、スポーツクラブへ行こうとなり向かったアメ村。 久しぶりのマシーントレーニングは見たことのない器具ばかり。 いきなり全快は危険だと思い、無理しないように軽めに体を動かしますが・・・ あっという間に体はバッキバキ。 明日が怖い・・・ 汗はかいてないものの、軽く一杯やろうと誘われ、このお店へ。 以前、一見お断りと入店を拒否られただけに、本当に入れるのだろうか？ 知人は何事もないように店内に入り恐る恐るついていく。 先客は2名。 ずかっと入れば、怪訝な顔をして店主が登場。 知人は臆することなく、サッポロ赤星の瓶をオーダー。 店主に常連にしかサッポロは出さない！！と言われ、アサヒならと大瓶を出す。 ここで知人も漸く気づいたようです。 しかし、飲ませてもらえるなら一歩前進です。 若者でごった返すこのエリアに残された昭和。 外観も内観もコッテコテの角打ち。 店内には値札がなくいったいいくらわからない。 奥には冷蔵庫があり、つまみも並んでいるよう。 そして、スナックなどのおつまみもおいてはいますが、さすがにこの雰囲気ではたのみづらい。 静まり返り張り詰めた緊張感の中、いただく一杯。 これはこれで、いい味です。 そしてお会計は500円。 しかしいったいどうやったら、常連になれるのだろう・・・・ しばらく通ってみようか。 #角打

ふらっと立ち寄ったお店初めて入ったのにとっても良くしてくださる素敵なお店〜⌄̈⃝

真夜中に行ってきました。 深夜にこんな旨い焼肉を食べることができるなんて幸せです。 タンユッケはしっかりとタンの良さをかんじられる逸品。 焼肉ばカットに特徴があり厚切りでも何の問題もなく美味しく食べられる。 肉の質の良さはこのカットと口に入れた時にすぐわかりました。 最後、かならずTKGね！

映画をテーマにしたバー。 ビルの2階にあります。 たくさんのポスター、グッズ、そして常に何かが上映中。 メニューも全て映画関連。 そんなに詳しくない私でもわかる、有名な作品が多いので、誰でも楽しめると思います

送別会の二次会で、かなり久しぶりのブートレック。 カウンターと奥にテーブル席があり、個室的に使えます。 ここのおつまみが、本当に美味しくて(笑)ピーナツだけでも4種類の味 ストーンチョコも好きですね 珍しいのを飲んでる人がいてたので、一口 独特なスモーキな薫りと味 キルホーマン　サナイグは、アイラ島のピートをたっぷりと炊き込んだフェノール値50ppmの麦芽を使用。オロロソシェリー樽の特徴を色濃く反映している。ＨＰより こちらのマスターは、お酒だけでなくラグビーや競馬などに詳しいので、関係者さんもお客さんに多いですよ お酒の写真は別の日のものです #禁煙 #競馬好き #ラグビー好き #キルホーマン

高校時代の部活の後輩から、遠方に嫁いだ同期が帰阪するのでみんなで集まるが来るか？とのお誘い。夕方からなんばの居酒屋で盛り上がった後、夜の街を少し散策して解散となった。 さて、このまま帰るにはちょっと早いなと、ふと思いついて超久しぶりの店を訪ねることにした。 今から35年ほど前のバブル全盛期、連日のようにミナミの街を練り歩いては、当時流行りのショットバーやプールバーをハシゴしていた。 酒の味もわからない若造のくせに生意気にもいっぱしの「バー・ホッパー」を気取っていた自分は、やがて流行りの店に飽き足らず老舗のバーをちょくちょく覗いたりするようになった。 「吉田バー」・「キー・ポイント」・「バー村岡」・「バー・ウィスキー」… 尻の青い生意気なガキでも、これらの店のマスターは丁寧に扱ってくれた。「大人の酒の飲み方」というものはこれらの店で教えられたような気がする。 さて、法善寺横丁から西に少し行ったところにひっそりと佇むバー「238（ふみや）」はそんなバーの一つだ。 創業は昭和23年8月（店名の由来だ）だという。現オーナーの叔母さんが戦後始められた店だそうだ。 自分が若かりし頃に来た時は先代のオーナーの時代だが、今ではその息子さんが後を継いでバーテンを務めておられる。 ここに来たらまずはハイボール。バー・ウェル・ウィスキー（黙って頼めばこのウイスキーが出てくるっていうおすすめ銘柄）はサントリーの角瓶だ。 オーダーを受けてから板氷を削ってロックアイスを作ってくれるスタイルは昔のまま。そこへ景気よくウィスキーを注ぐ。普通の店のダブル以上の量はあるだろう。 無骨な少し背の低いガラスの厚いタンブラーでコースターもなしに檜のカウンターにサーブされる。 ここのハイボールはなぜこんなに美味いのだろう？氷の割り方？グラスの形？炭酸とウィスキーの比率？いや、きっとそんな理屈で割り切れるものではないのだろう。バーとは本当に不思議な場所だ。 タンブラーを手に店内を見回せば内装は35年前のまま。他の客のいない店内は、そこだけ時間が止まったような感覚を覚える。 一人前の大人ぶって背伸びをしていた若かりし日のほろ苦い思い出をつまみにハイボールを2杯。思い出話に花を咲かせたマスターに再訪を約して帰路についた。