✨立ち寿司 ホルモン 新鮮や!✨ 難波周辺で海鮮食べたいなと思いこちらへ♪ お目当てはウニ&いくら盛りでしたが この日は品切れだったので 大トロ&いくら盛りを注文 メニューには無かったのですが 出来ます?と聞いた所 活気の良い大将が出来ますよと快く 店内雰囲気も良くスタッフさんも活気があり 魚介の鮮度も良く美味しいお店でした ✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚ 立ち寿司 ホルモン 新鮮や! 大阪府大阪市中央区日本橋2-8-16 営業時間: 11:30~14:00 17:00~23:00 定休日: 日曜日 ✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚ #立ち寿司ホルモン新鮮や #大トロ&いくら盛り #うにいくらこぼれ盛り
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日本の寿司は1千年以上の歴史があり、既に奈良時代に存在が知られる。平安時代の『延喜式』(927年)「主計寮式」には諸国からの貢納品が記されており、鮓・鮨の語を多く見出だすことができる。九州北部、四国北部、近畿、中部地区に多く、関東以北には見られないのが特徴的。魚(または肉)を塩と飯で漬け込み熟成させる「なれずし」であると考えられている[。 平安時代の鮨は『今昔物語集』にも記述がある。 「鮨売りの女が酔いつぶれて、売り物の鮨桶の中に嘔吐してしまったので、あわててかき混ぜてごまかした」 「三条中納言朝成は肥満に悩み、医師に減量法を尋ねたところ、『夏は水漬け飯、冬は湯漬け飯を召しあがればよい』と教えられた。そこで瓜の漬物や鮎の鮨をおかずに湯漬け飯を食べたが、食べる量があまりにも多いので結局痩せなかった」 これらの記述から、平安時代の鮨は「嘔吐物を混ぜても気が付かないほど、臭いが強い」いわゆる「なれずし」であり、「鮨をおかずに湯漬け飯を食べた」ことから、飯部分を除去して食されていたことがうかがえる。鎌倉時代になると『沙石集』に記述されているように鮨は残り物の魚の加工品として登場し、米食が一般庶民に浸透する室町時代になって登場した「ナマナレ」によって、飯を一緒に食する習慣が生まれたようである。 とwikiにある(・ω・)
新鮮な魚介が楽しめます。 娘といって、娘はどんぶり 私は寿司を食べたんですが、ネタがプリプリで美味でした。 コスパも良いのでランチお勧めです。
⭐️大阪・引越し応援という口実の③⭐️ 引越しも、ちょっとは手伝ったんです⁈ 遊びに行くねと言っておいて、結局一度もこなかったもんね(^^;; ゴメン、ザンネン! こちらは友人のマンションの近く、行きつけのお店だそうです。 お寿司屋さんだと聞いていたけど、ホルモンって何❓名前が怪しい…。ほんとに美味しいの?って疑わずにいられません(・_・; 友人は、私におすすめのメニューを頼んで、出てきた2品が、わっ大きい‼️中トロと頬肉、帆立の塩焼き、どちらもこれでハーフだって!隣のカップルは普通を頼んでびっくりしてました(笑) 1番のおすすめ、ウニいくらこぼれ盛り❣️✨(☆▽☆)✨下にカッパ巻きが隠れてる! カッパが足りないから別で頼みました!ウニとイクラめっちゃ美味しい❤️これは最高です\( ˆoˆ )/♪ 友人に教えてもらわなければ入らないであろう名前のお店。新鮮で美味しい魚介が食べれて大満足でした♫ご馳走さまでした(^人^) このお店は今月いっぱいで経営が変わるそうですが、店の名前はそのままだとか。味やボリュームが変わらないか、ちょっと心配です。 #新鮮です✨ #ボリューム満点 #居心地がいい! #ファミリーもサラリーマンも♫
★しあわせなひととき★ ちょっと前に行ったお店。 大好きなウニとイクラがてんこ盛り。 もう一つの写真はホホ肉の炙りだったっけなぁ。 これも美味しかった そして、さらにどれもとてもリーズナブルで言うことなしです(//∇//)