北新地にある隠れ家的なお寿司屋さんミシュラン⭐️ほしやま 娘と二人で探してたどり着きました〜三階にあり分かりにくかった(^^;; コース料理のみで寿司コースにしました 白木のカウンター8席のみ!美しく落ち着く内装 正面にはバカラの招き猫が飾られていたのが印象的でした✨大将はまだ若く30代前半かな シャリは赤酢で固めです⤴︎突き出しからの14貫 素晴らしい握りでした どれも絶品てすが…アワビが最高⤴︎ 夏酒と共に頂きました*\(^o^)/* ごちそうさまでした
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大阪・北新地にある、一つ星店の王道江戸前鮨店 さまざまな店がひしめく通り永楽町通りのビルの3Fに、オーソドックスで静かな店構えの江戸前寿司店『鮨 ほしやま』がある。関西には少ない「王道な握り」が堪能できると常連に愛され、一つ星を獲得しているそうです。 大将の星山忠史氏は、『築地すし清京都』で7年、さらに京都唯一星を獲得している『鮨 まつもと』で5年の修行を経て、2012年出身地の大阪で「大阪なら北新地」と店を構え、翌年には一つ星を獲得した。なお『鮨 まつもと』の大将は、東京新橋の名店『しん橋 しみづ』出身であり、星山氏はその孫弟子にあたるとあって大阪で最も赤酢の効きが印象的な生粋の江戸前風寿司をふるまう。 酒粕のみで作られた赤酢と塩が効いた突き抜ける味わいのシャリに、仕入れからこだわり丁寧な仕事を施したネタをあわせる「握り」が自慢。 創作等のないオーソドックスなスタイルだが、だからこそ「王道な江戸前鮨」が堪能できる。突き抜けた酸味のシャリに合うのはマグロやコハダ 昆布締めにして旨味を凝縮した白身のネタ、 茹でることで旨味と甘みを引き出した天然の車海老など赤酢シャリを活かした職人としての仕事の施しを味わいました。 シャリが頻繁に握るネタ毎にかな?変わるのに感動しました。 店内は手入れの行き届いた白木のカウンター席8席のみ。 バカラのアンティークグラスが素敵でした。 先ずは、#シャンパン ハーフボトルではじめ 時期に合わせた7-8種類の日本酒を大将のお勧めで楽しみました。 大将の目の行き届くおだやかな空間は、同業の寿司職人にも愛される「隠れ家」だそうです。 大切な人を誘ってもよし、一人でもよし。極上のひとときを味わえる名店でした。 ※世界的グルメガイド京都・大阪 2020年度版にて一つ星を獲得 #鮨 #江戸前寿司 #オーソドックス #職人気質 #赤酢 #シャリ 2020年2月22日(土曜日)pm8:30〜
朧豆腐 落花油 塩⇨油と塩ていいハーモニー 赤貝、明石のタイと甘鯛のあぶり⇨赤貝がこりこ #してGoodでした。 愛媛のあきの川亀 牡蠣 塩をかけて⇨牡蠣を軽く湯がいて、煮汁につけて塩を降って。⇨冷たいが、こくがあって美味しい! 鰹のたたき 辛子醤油で⇨辛子もアクセントになって美味しい あん肝 穴子のツメ 山椒をつけて⇨甘くて美味しい 鯛の昆布締め⇨コンブがアクセントになって鯛が引き立ちます。 スミイカ コハダ マグロの漬け 鯖 サヨリ ブリ ウニとイクラ 穴子 卵焼き⇨小ぶりの卵焼きがGood 二万円で少したべ ごたえは物足りないが、質は良し #行楽の秋キャンペーン 2017.12.1 Fri ごちそうさまでした。
#ミシュランの☆を持つ若き職人鮨 想像を遥かに超える若い大将に驚きましたねぇ~! そしてなかなかのイケメン! ミシュランを持ち更に若くてイケメン。。(^_^;) 感想はおのずと辛口になるおいら(苦笑) 先ずはジュンサイ酢の物。。。こんなもんでしょ! ☆ 鰹のたたき カラシ醤油で食べてくださいとの事。。。 うん!美味しいですな! 雲丹・車海老・鮪・旬のクロダイといただき 赤酢のシャリのせいも有り とても柔らかくて、まぁ~るいお味。。。旨い! お人柄も良いマスターの丁寧な仕事が そのまま味に表れているようです。 人生で初めて「こはだ」をいただき気になり いただきましたが。。美味しい~ゞ(≧ω≦✿)ゞ ってか!おいしく食べれました! とても上品でやさしい味の江戸前鮨でした 人生2度目のしゃこも旨かった! 若きプリンスの今後が楽しみです! 人生には色々と有りますから。。。 女に騙されるとか。。。 詐欺に会うとか。。。。 皆 歳をとりますしねぇ~~(細い目) ごちそうさま~♪
大阪北新地。裏路地を歩いて歩いて~ 蜆楽通りというクランクの裏路地。いろんな楽しそうなお店が沢山~ その蜆楽通りの北側にあるお寿司屋さんへ。 鮨 ほしやま ミシュラン2016でも星1つ獲得の名店。 雑居ビルの3階にあります。 鮨ほしやまの親方は星山忠史さん。ミシュラン掲載4年目ですがなんと35歳! 若いながらも凛々しく、高級感のある店内にいて映えている。 出身は築地寿司清から京都祇園「鮨 まつもと」で5年間修業。 奇しくも、師弟関係のお店に続けていくことに。 ゆったりとしたカウンターは満席~てことで写真は自重。 この日は握りのみ頂くことに。 まずは先付けでもずく。 握りは鯛(昆布締め)、墨烏賊、小鰭、鮪(中トロ)、車海老 秋刀魚、縞鯵、赤貝、いくら、穴子、玉子焼 11貫で9000円のコストパフォーマンス。 シャリは赤酢と塩でパキっとした感じ。師匠のまつもとさんよりも塩気強め。 人肌より少し温かいシャリは口の中でパラっとほどける。 良かったのは鯛の昆布締め。 噛みしめるたびに昆布と鯛の複雑な旨味広がる。 小鰭は強めの締め加減でシャリとの相性が良い。 口の中での一体感がしっくり来てた。 親方はカウンターで寡黙。その雰囲気がなんか重苦しさを与えていた。 さわやかなイケメンだけにもっと話したい女性も多いのでは?笑 ネタも上等なもので、仕事も素晴らしく。 ここ大阪でもまっとうな江戸前寿司を握る、貴重なお店だと実感。