更新日:2025年09月21日
米料亭が手掛ける「究極の銀シャリ」を堪能できる店。お米の甘みが口一杯に広がります
【No.3768】 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* わぁ〜美味しい八代目儀兵衛のお米いただきました めちゃくちゃ嬉しい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ お米がもちもちでご飯だけで食べれます こちらのお米はミシユンランガイドに載っています お店が何軒か使われているお米です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ファーストクラスの機内食にもなっている そうです╰(*´︶`*)╯♡ 最高峰のお米だけ有ってめちゃくちゃ美味しい です #めちゃくちゃ美味しい #八代目儀兵衛 #京都 #素敵なプレゼント #もちもち #ピカピカ #お米大好き #お魚にも合う #お肉にも合う
心尽くしのおもてなしと美しい日本庭園を堪能できる和食の名店
祝い事でランチ訪問。 京都の名店はさすが、季節を感じさせ、手の込んだ料理の数々。サービスも文句なし。
静寂と季節の彩りを感じる、ゆず香る京のおばんざい体験
前から気になってた柚子屋旅館さんへ! ランチで鱧柚子鍋コースをいただきました。 まず朱塗りのお皿で16品が出てきました。一つ一つが丁寧な味付けで、何を食べても美味しい。 甘い、しょっぱい、酸っぱいの味がそれぞれで味わえるので、一口ずつが本当に楽しい。 気に入ったのは「鱧ずし」「鴨の酢味噌」「鱧天ぷら」「ナスの揚げ煮」「青梅の甘煮」などなど まぁ全部美味しかったのは間違い無いのですが あとこの後「鱧の焼き」があったのですが、写真撮るの忘れてました。 最後は鱧柚子鍋の雑炊です。 細切りの鱧がたくさんと柚子皮が入った雑炊はあっさりしつつも旨味たっぷりで美味しいかったです。 追加で絞る柚子はちょっとで十分香りがつきました。 最後の黒糖わらび餅は食感が素晴らしく、ずっと味わっていたかったです!
ミシュラン二つ星の割烹料理店
京都、東山エリアのミシュラン懐石 個室で頂く正統派の懐石は雰囲気も最高、ペアリングは日本酒とワインからあわせて頂けて、チョイスのこだわりもすごい お料理で印象に残ったのは自家製カラスミがのった里芋や太刀魚の焼き物でした
五感で旬を味わう、大人のための京懐石とペアリング体験
和食っていいな…としみじみ思わせてくれる味わい。とても良いです。ペアリングも美味しい。ランチは11000円のコースがいいと思う。
予約困難な和食の名店で味わう極上茶懐石
京都祇園、円山公園内にあるミシュラン3つ星の超有名茶懐石料理店。会社の上司に誘われて来店。予約は1年越しの超難関店。カウンターは11席。18時から全員揃っての料理スタートです。約3時間、感動が続く料理の数々。料理写真NGなのが残念ですが、味も見た目も超一流。全国の旬な食材がふんだんに使用されています。料理の量が半端ないと聞いていたので昼食抜きで行きましたが、それでもかなりギリギリでした。貴重な時間を味わえるお店でした。
繊細な味と心遣いが際立つ京都祇園の美食店
【激うまし】食べログ4.20 京都祇園の大渡さん訪問。貸切会。ミシュラン店。京都南座の鑑賞を終え向かったのは大渡氏による繊細且つ探究心の深いお料理の数々。お話しもじょう舌で食べ手側を魅了する。特にお出汁と鮑が旨い。
五感を刺激する芸術的な和食体験ができるお店
【激うまし】食べログ4.60 ☆祝3500投稿☆ 皆様いつもありがとうございます。これからも少しずつではありますが投稿しますので宜しくお願いします。 京都烏丸の緒方さん訪問。全てを身体全体で感じ取れるこちら。グラスから陶器と提供されるお料理は芸術の領域。五感で楽しむ素敵なお店。素材を最大に全面に出し一切の干渉がなく身体に浸透する。特にスッポンの出汁は感動。ご馳走様でした。
四季の恵みを繊細に楽しむ、心満たされる和のおまかせコース
お誘いいただき京都の「富小路やま岸」さんへ訪問。 Retty。 大将のホスピタリティがいいですね。 美味しかったです! 2025.8.10 18:00訪問
贅沢素材と眺望が楽しめる駅ビルのお弁当店
京都伊勢丹 地下2階お弁当受取コーナー 愛読しているブログの方が紹介されていたお弁当が 食べたくって食べたくって。 鯛ちらし お弁当にしては、けっこう値が張る2916円。 けどやっぱり美味しいもんには妥協できないから。 結果、、、 めっっっちゃ、おぃしぃーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎ 寒い季節やからね、ごはんは確かに硬くなってます。 けど、この酢飯の硬さを見越した味付けと柚子の香り。計算し尽くされています 絶対に。 鯛はツヤツヤプリプリで♡ お野菜のおかずも、一品一品手間をかけた調理を感じさせる歯ごたえと味わい♡ 3000円払っても損しないと感じるお弁当でした ローストビーフちらしを希望した末っ子ちゃんは、 帰りが遅く、感想聞けませんでした。 けど朝起きたら空っぽの箱がゴミ箱に捨ててありました。 ←めちゃめちゃ美味しかったそうで、肉ヤバかったらしいわ ごちそうさまでした
町家の落ち着きと上品な和食、豊富な日本酒が魅力
自店の引っ越しで、新たに近くランチ散策。奥まった町家で雰囲気もよし。お店入る足元に京都の町名がある石があって面白い。 ランチは上品で味もよし。お米がとても美味しくお代わりさせていただきました。おしゃべりせずゆったりとさせていただきました。また来ます。
京都の自然と涼を満喫できる、川床の流しそうめん体験
京都の貴船にあるお店です。 毎年、夏は川床で鮎や鱧をいただきますが、冬は牡丹鍋です。 猪のお肉は、豚肉よりも味が濃く、脂が甘くてさっぱりしています。 お肉から出た出汁が白菜などの野菜に染みて、本当に美味しいです。 この日は、特別に熊肉も出していただいて食べました。 新鮮なので臭みもなく、本当に美味しいお肉です。 次はまた夏に伺います。
伝統のお茶室で濃厚和食を堪能
瓢亭 祇園祭の宵々山の朝 朝粥をいただきました。 京の夏 期間限定で鮎の塩焼きが付きます 新館でも朝粥はありますが ここはお値段が高くても 本館をお勧めします お庭を観ながらの憧れの朝ごはん 厳しく暑い京の夏を美味しく そしてお粥でやさしくいただく 贅沢な朝時間です 有名な一子相伝半熟卵は お粥が提供されるまで我慢して お粥と一緒にいただきました やっぱり四季を通して 日本は良いわぁ 美味しい国だわぁ
ミシュランで星を獲得している京の料理を楽しめる懐石料理店
久々に来たぜ京都ミシュラン。 その中でもコスパ最強レベルのなん波さんを訪問。 年始だったので白味噌ベースの雑煮と御屠蘇で乾杯! 正月に集まるのも久々だった事もあり、美味い料理に美味い酒に舌鼓打ちながら喋る喋る。あっという間に時間が立ち、二次会の場所も決めない内に時間が来て店を後にしました。 一品一品が丁寧な味付けで京都を満喫出来た素晴らしい店でした。 #海外の友人を連れて行くならここ #隠れてない名店 #教えたくない隠れ家 #記念日はここで #食べる芸術品 #勝負な日はここ #友人と気軽に #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #地元の名店 #大人デート #ミシュラン
値打ち価格で味わう、ゆったり過ごせる心尽くしの本格和食体験
ずっと行ってみたかった木山さん。 お二階席ができておりそちらに案内される。 大将来ないのかなと思いきや、出汁取りやお刺身のカット、お抹茶など要所で大将がやってくださる。 一階席もあるのに大将大忙し。 ホスピタリティある対応素晴らしく、空間も広々風情もあり、食事時間もたっぷり2時間半フルコースお抹茶までいただけて、お味のレベルもかなり高いのに、お値段が14400円って都内じゃあり得ない!! 帰りもちゃんと大将が挨拶してくださり、最初から最後まで気持ちよく食事することができました。 また伺いたいお店様です。 以下、いただいたもの ・玄米茶 ・鰹節食べ比べ 鰹節、ほんかれぶし(カビ付したもの)鮪ぶし ・↑この出汁と昆布を合わせた1番出汁 ・食前酒 天縁 (福岡) ・冷たい茶碗蒸し とうもろこしすり流し 青パパイヤ ・まながつおの天ぷら オクラの花 いちじくソース ・あおり烏賊 お造り ・ばい貝のしんじょう 赤万願寺、蓮根 ・サワラの焼き物 茶豆、糸瓜 ・小芋、赤蒟蒻、翡翠茄子、白和え ・鱧の焚き合わせ 冬瓜と蕪蒸し ・〆4種類とお漬物 ・へしこ茶漬け、牛すじ卵じめ丼 ・胡麻だれそうめん、しらすご飯 ・スイカと和三盆のゼリー ・白あずきの水羊羹 ・お抹茶
京町家でいただく滋賀仕込みの心づくし懐石
京都祇園の曲がりくねった路地の一角に佇む懐石料理のお店は、滋賀八日市の招福楼で修行をしたご主人の創意溢れる品々が味わえるお店。とはいえ個室にて本格的な懐石の流れをゆっくりと堪能させてました。 先付け ほんれんそう、ずいき、ウニのおひたしと帆立の天ぷら 椀もの はもと蓮根豆腐 お造り 梅ドレッシングと醤油で しまあじ、タコ、イカ、鯛 飯蒸しとうなぎ 鮎(滋賀県安曇川産)生姜醤油焼きとセロリの酢の物 八寸 もずく、小松菜お揚げ、鮭、バイ貝、さつまいも、ロースビーフ、海苔巻きさん、たまご焼き、枝豆 強肴 車海老のおかき揚げに実山椒のソースと近江こんにゃく 炊き合わせ 冬瓜と粟麩、タコ、生姜の玉子 ご飯もの 滋賀県のお米、玉子かけ ご主人が招福楼のまかないで食べたご飯ものは素材が素晴らしく絶品 水菓子 トマトのコンポートレモンのシャーベット乗せとさくらんぼ 甘味 「水無月」ういろうと小豆 お酒は辛口の滋賀県喜楽長の純米吟醸、お料理との相性が抜群でした。 ご主人とのご挨拶で招福楼時代の昔話に花が咲き、とても充実のランチとなりました。
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
《個室完備》季節の恵みとお客様との出逢いを大切に。彩り豊かな懐石料理を堪能
下京区中之町の『しゅん逢紗さ木』にての晩御飯です。先付はハラミ肉のジュレ掛けこらスタートで、お椀は蟹真丈、お刺身は鮪と鰤、八寸(季節のお肉、魚、お野菜のお料理)穴子の飯蒸し、お肉料理の後海老芋の餡掛け、食事は釜田炊きご飯で本日は鮭ご飯、デザートでした。いつお邪魔しても楽しませて頂けるお料理です。 #京都 #京料理 #京都和食 #京都晩御飯
季節と日本文化を丁寧に感じられる、心温まる和食体験
2023.10.5 備忘録 選りすぐりの食材を季節を感じ日本の文化に触れる お料理を と言う大将の心意気が反映された素晴らしいものでした。 素敵な大将も味付けに一役かっておられる様な^_^ 感じの良いご夫婦で他の季節もぜひ伺いたいと思っています。お料理の説明をして下さるのも良い学びとなりました。ありがとうございました
個室で繊細な会席料理を堪能できる贅沢空間
会食で連れて行ってもらいました。 こちらはもともとあったお店を小山薫堂さんが買い取って(?)プロデュースしているそうです。 お店は雰囲気抜群。 個室で超豪華会食料理をいただけます。 「写真撮っていいよ」と先方から言ってもらったので(そういうキャラクター認定されている…)抜けもありますが写真も撮らせてもらいました。 おそらく、食べログにもあるこちらのコース。 ★先附 毛蟹 蕃茄 蓴菜 ★凌ぎ 鯛 煮穴子 ちまき寿司 ★椀物 鱧葛叩き 三度豆 牛蒡 花柚子 ★向附 鰹 鳥貝 ★八寸 鮎魚女木の芽焼き 煮蛸 芥子蓮根 蓴菜酢 新丸十 厚焼き玉子 芋茎胡麻和え ★揚物 稚鮎唐揚げ 蓼酢 ★鉢物 丸茄子 鮑 茗荷 ★焼物 甘鯛酒盗焼き ★強肴 鰻 〜花山椒鍋仕立て〜 ★食事 釜炊き 白御飯(この日はタコ飯) 留椀 香の物 ★御菜 和牛ヒレ ★水物 枇杷 さくらん ★甘味 蓬ぜんざい(この日はお餅) かなりボリュームもあり、贅沢なコースでした。 特別な日に特別な方たちと行くのがおすすめ!
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