更新日:2025年02月26日
美味しんぼでも取り上げられた、京都の鯖寿司の有名店
鯖と小鯛のお寿司、鯖と甘鯛のお寿司の盛り合わせをオーダー。 まず、鯖も鯛も、歯応えがあり脂も適度に乗っていてとっても美味。テイクアウトもできますが、お店でいただきました。お店の雰囲気も良く、夕飯には少し早い時間だったので、すんなり入れて良かったです。
舞妓さんが行き来する、風情ある祇園の路地裏、旬の京料理がいただきるお店
祇園の名店。丁寧な仕事のお料理と、気さくな雰囲気でリラックスして美味しいものを頂けます。
京都駅からほど近い、素敵な和食のお店
素晴らしくコスパ良く、美しく、美味しいお店でした。絶対また行きたい、です。
嵐山エリアで、素晴らしい湯豆腐を味わえる懐石料理店
花見で嵐山に! 桂川沿いの少し?山を登ったところ、 傾斜に建てられた古民家で玄関入ってすぐに階段を降りる造りで、案内された席は桂川が見える景観のいいところでした。 コースを美味しくいただきました。 スタッフの気遣いもありましたが、提供タイミングや追加の確認が噛み合わない感じがあって もったいないなと思いました。
【催事で良く見かけます】 立川駅ビルでだし巻き、いなり、鯖寿司の方3点セット購入。 京都らしい優しい美味しさ。 #京都
京野菜を中心としたおばんざい料理屋。炭で焼く炭火焼料理を落ち着いた町屋空間で。
やっぱり美味しい、うしのほねあなざ。ビーフシチューも美味しいし、リブロースも美味しい、せせりも、豚ロースもいけてた、お刺身も美味しい、トータル全部美味しかったー。 #烏丸御池ディナー #うしのほねあなざ #美味しい居酒屋さん
上品で粋なおもてなしが素敵な純和風造りの懐石・川魚料理のお店
貴船神社の近くを流れる『貴船川』は、京都の夏の風物詩である“川床”で有名。川のせせらぎを聞きながら京グルメを堪能することができる。今回はひろやさんにお邪魔した。 名物の氷鉢にはお刺身が涼しげに盛り付けられ、絵画の如き鮮烈な鮎の“石庭盛り”…これぞ川床の風情ありですな。 ひと皿ごとにじゅんさいや鱧など旬の彩りが感じられ贅沢に卓を占める。鮎は絵画のような美しさでひろやさんが最初ときいていたが情緒あって素晴らしい。外界の酷暑とはまったく違う冷たすぎるほどの川床の宵闇での日本酒も美味しくいただけた。 #京都 #kyoto #貴船 #kifune #川床 #kawadoko #letsguide #foodphotography #foodstagram #food #yummy #foodlovers #foodie #delicious #foodoftheday #follow #foodgasm #yum #fresh #tasty #eating #foodpic #foodpics #eat #delish #yummyinmytummy #yummyfood #まいう #美味しい #うまうま
ミシュラン一つ星、祇園にあるお茶屋さんが始められた割烹のお店
祇園の中にある素晴らしいお店です。今回で二度目ですが期待に違わぬ見事なお料理でした。鯛の昆布締めが印象的でした二杯酢に山葵を溶いて食す。新鮮な感覚でした。琵琶湖の子持ち鮎も素晴らしい仕立てでした。何しろ全てのお料理が丁寧です。祇園の界隈でこの店は病みつきになります。
ミシュラン二つ星。京都の伏見区にある240年続く京料理の老舗
お節料理を伏見桃山駅前の魚三楼にお願いしました 食材も調理方法、味付けどれもほんと美味しく良い正月を迎えることが出来ました! またお店でも是非頂きたいです‼︎
素材が抜群、伝統的京和食が味わえる祇園の名店
京都の老舗 コスパはいいです 予約も取りやすいので一度は。
祇園四条駅付近の京料理店
【オススメニュー:日本料理の祝い膳】Retty和食好き人気店★・ミシュランガイド1ツ星 祇園の一角に佇む隠れ家的名店で、 彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理を堪能。 《コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理》 伝統的な祇園の街並みを抜け、名店が数多く立ち並ぶ祗園町南側の一角に佇む『祇園 いわさ起』。祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主は、福岡県の久留米出身の今年還暦を迎えます。本人曰く、日本料理の世界に入ったのが遅かったせいで、この地で「祇園 いわさ起(いわさき)」を開業されたのが2016年。遊び心と伝統技術の融合が裏打ちされた雅な一皿は、またたく間に京都のグルメたちを唸らせ、ミシュランガイド1ツ星を獲得に至ったものの、穏やかさの中に芯の通った職人の凜とした姿勢そしてセンスが数々の逸品に表現されています。 訪れたのは、昨年12月に予約した2月の土曜日のランチタイム。この日は珍しく京都の市街地に雪が積もるという寒い日に、仲の良い友人で3組のパートナー連れ6人で入店。あいにくの天候とあって、予約していた海外の観光客はキャンセルされたようで、私たち6人で優雅な祇園貸切ランチを堪能しました。 祇園という情緒溢れる暖簾をくぐると、カウンター7席と4人掛けテーブル一つで構成された、洗練された空間にまず癒やされます。カウンター前では、岩﨑店主とお弟子さん、奥から上品で気遣いも細やかな女将さんの3人で切り盛りされ、カウンター席からライブ感溢れる調理風景を観ながらの食事はまさに至極のひととき。 目の前に登場する皿や器や椀の一つひとつに目を奪われながら、この季節にしか手に入らない旬の食材と料理に舌鼓を打ちながら、店主に質問の応酬をしつつも、手許を緩めることなく丁寧に説明していただく姿勢に、料理の腕もさることながら、お人柄の味わいもしっかり込められていることが伝わってきます。 《その日一番のおまかせコース》 祝八寸と季節の食材を用いた全10品 ■先八寸 ■椀物 ■向付 ■焼物 ■合肴 ■炊合せ ■止椀 ■土鍋御飯 ■香の物 ■水物 友人の結婚祝いと誕生日祝いを兼ねてとあって、祝八寸と季節の食材を用いた全10品のコースの料理が、カウンターに運ばれてきます。 コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理というながら、ワインとビール、焼酎にも合う逸品の数々は、目の前に出される度にその彩り鮮やかな盛り付けとセンスが光ります。魚介、京野菜を中心に旬の食材を店主が手間ひま掛け、一品ずつ職人による食の作品を披露するといった表現がふさわしく、口に入れる度に「めちゃくちゃ美味しい!!」という言葉しか出てこない素晴らしい逸品が続々登場するおまかせコースです。 すべてにわたって際立つのが、店主の細かい手作業による包丁さばき。例えば、お造りのモンゴウイカは、細かく切り込んだ刺身で、口の中で身がほどけるようにばらけていくのが分かります。ピーマンもこれでもかと細かくみじん切り状に刻んで、あとからピーマンと分かるくらい、いろんな食材との組み合わせを遊び心と、お客さんに意外性をもって「美味しい!!」と言わしめるサプライズを楽しんでいるかのようでした。 土鍋御飯には、自家製の香の物、デザートには、酒粕でつくったほろ苦く大人の味わいと感じるプリンが登場。最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム。創作意欲が溢れる逸品のコースは、伝統的な奥深い味わいに加え、五感で楽しませてくれる至極の食の作品ばかりでした。 《追記》 ランチコースに加え、お酒も含め消費税・サービス料込で1人あたり13,000円ほどと、良心的なお値段。予約は必須で、直接電話で問い合わせした方がオススメです。家族の特別な日や京都での大切な方への接待と、また再訪したいと思わせるホスピタリティ溢れる名店です。 #オススメニュー:日本料理の祝い膳 #Retty和食好き人気店★ #ミシュランガイド1ツ星 #祇園の一角に佇む隠れ家的名店 #彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理 #コンセプトはシャンパーニュとそれに合う日本料理 #祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主 #遊び心と伝統技術の融合 #優雅な祇園貸切ランチ #祝八寸 #その日一番のおまかせコース #祇園の日本料理の隠れ家 #最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム #五感で楽しませてくれる至極の食の作品 #ホスピタリティ溢れる名店
リーズナブルで個室もあり個人ユースでも接待にも使える京料理のお店
京都初日のランチはこちらで。鳥山椒揚げ定食大変美味しゅうございました。
少し疲れたとき癒してくれる、京都・出町柳の京料理屋さん
ろろろ弁当。インスタで見て気になっていて、当日お電話したらちょうど1130なら入れます!とのことで行ってきました。 古民家の中にひろがる心地よい空間です。 お弁当はとにかくおかずの種類が豊富でたのしくいただけます、だし巻きも美味しかったなー!さつまいものかき揚げも食感最高。他にも京都らしい夏らしさ溢れる食材で、ボリュームもありら楽しめます。 お友達の家に遊びにきたようなくつろげる空間でとても満足度が高かったです。またの機会に今度はミニ会席(前日までの予約)も頼んでみたくなりました。 店頭にやってきた予約なしの方が数組断られていたので、事前にお電話してよやくしておくとのいとおもいます。
風情ある京町屋で四季折々の京野菜や京都牛等、厳選食材を使った京料理会席を堪能
まさに祇園の中心部にある京料理のお店。 10月までは鱧料理です。 追加で松茸もオーダーしてフルコース。 〆の雑炊で大満足の腹一杯です。 #花咲祇園店 #鱧料理 #松茸 #名古屋市緑区税理士 #名古屋市緑区相続 #名古屋市緑区贈与 #加藤厚税理士事務所
ランチは要予約。丹念に漬け込まれた、銀だらの蔵みそ焼きが食べられるお店
メニューは一つしかありません。しかし選ぶより楽です。どれも美味しいですが発酵食品だけ店だけあって西京焼きはとても美味しかったです。椅子席も座敷があります。雰囲気も良いです。
京都に来たらはずせない!鯖寿司と鱧の箱寿司!冬季限定の蒸し寿司も!
京都御所南、天保年間創業の老舗寿司屋。 元々煮売屋としてスタートとし、明治以降に寿司を提供するようになったこちら。 年季ある店内、お店でも食べられますが細いテーブル3卓でこじんまりしてます。 名物は鯖寿司、京風箱寿司、11〜3月に提供される蒸し寿司。 今回持ち帰りでお願いしました。 ■助六¥1300 ■磯巻き¥1350 ■蒸し寿司¥2300(持ち帰り容器入) 助六、甘めのおいなりさんがおいしい。 磯巻は四角い見た目で、〆さばと柴漬けという絶対おいしいやんて組み合わせで、色味もきれい。 蒸し寿司は電子レンジで3分、熱々で召し上がってくださいとのこと。 関西らしく甘めの酢飯には甘辛く炊いた干瓢、イカのそぼろ、焼き穴子、キクラゲが混ざっていて、そこに錦糸卵、海老、桜でんぷ、麩、椎茸、銀杏と彩り豊か。 今度はお店で出来立ての蒸し寿司が食べたい。 #ランチ #テイクアウト #寿司
夏の京都といえば貴船の川床料理!季節の鮎や鱧、京野菜が中心の懐石
夏の貴船川床ランチ! 途中で土砂降りの雨が降ってきたので、最後は室内に移動させてもらいました汗 めちゃ美味しかったです!! 席が選べず、川側ではなかったのが残念また再チャレンジしたい!
惣菜バイキング付き定食はコスパ高い!炊き立てご飯も本当に美味しい
京都『大原』‼️ 京都の中でも、山に囲まれた“風情在る田舎“❗️ 過去、都暮らしに疲れた人間が、”やすらぎ“を求めて住み着いた里、 此の地で”隠棲“した人の代表格が『建礼門院”徳子“』様、 『平 清盛』の娘で、平家一門の繁栄の為に“天皇家”に嫁ぎ、『安徳天皇』を産み、平家繁栄のキーパーソンの人… 運命が流転したのが、『平 清盛』の死から、栄華を誇って居た、平家一門が傾き出し、『壇ノ浦』で、子供で在る『安徳天皇』と母で在る『二位尼』が入水で天に召されるを見る様を見て、後を追うも叶わず、都に戻って、女性と言う事、皇室関係者と言う事で、只々、菩提を弔う、余生を送った、権力者に“運命を振り回させられた人” 後年、“隠棲”した時に、仕えてた『阿波内侍』が『山仕事をした時の衣装』が、 現在も伝わる『大原女(おおはらめ)』(此処から京の都に行商に出てる販売女性を指す)の起源と言われてます… 最初は、“薪炭”を売り歩いて居たんですが、茶、麦粉、『しばづけ』などの“特産品”でも知られる様になって行きました(๑˃̵ᴗ˂̵) そう、『しばづけ』が名物なんです❗️ 時期に為ると、山里の畑が、“紫色の紫蘇”が広がる光景が目立ちます٩( ᐛ )و “隠棲”先の寺院に向かう、途中には、お土産用として『漬物屋』さんが、軒を構えるのも、『大原』の特徴です(๑˃̵ᴗ˂̵) 先に出た『建礼門院』様に”献上“して『しばづけ』の名前を賜った伝承も残る、大原の”名物“です❗️ 大原で”漬物屋“で全国に知られるてるお店が… 『土井”志ば漬“本舗』‼️ 創業者『土井清太郎』さんは、『よろず何でも屋』でしたが、大正時代に、大原の地で、”ひっそりと“息づく『しばづけ』に目を付け、 『”志“を”漬ける“』の当て字を用いて『“志ば漬”』と、伝統の紫蘇の普及に尽力しつつ、孫の代迄、商いが続けれる様に、商いの伝書を残して、 平成時代に入り『竈炊き立てごはん 土井』が始まります、3代目の『土井清一郎』さんが、 昭和初期に、大原街道(鯖街道)に面した旧本店(現自宅)の軒先で“お茶漬け”を出してたものを“再現”したいをコンセプトに始めたプロジェクト、 先ず店内に入ると… 硝子張りの竈門炊きのご飯の炊事場が在り❗️ 如何にも『お漬物』に逢いそうな“ご飯”を炊いてます、しかも、京都産のお米使用(お代わり自由です(๑˃̵ᴗ˂̵)) メインのダイニングテーブルには“サラダバー”ならぬ 『お漬物バー』が在ります❗️ オーダーして、メニュー商品が来る前に、 “お茶受け”として利用出来るのも『お漬物』の魅力(≧∀≦) オーダーは、私は“名物”『お漬物天ぷら膳』 親は『鮭 西京漬膳』 メインの『お漬物天ぷら』を‼️ “漬物の天ぷら”って作るのは意外と難しいと、 理由を挙げるなら、先ず上げるのが“水気”… “衣が絡み”難い上に、水気をしっかり取らないと、揚げてる途中に揚げ油が“ハゼ”ます(((^_^;)(苦笑い) 苦戦しながら作ります… 様々な『お漬物』が素敵に揚がってまして、 通常は、魚介がメインの“天ぷら” 此処では、メインネタが『漬物』口直しが、“白身魚”の『鱧』非常にユニークです(๑˃̵ᴗ˂̵) “竈門炊きご飯”は、ふっくら‼️ お米の甘さ、水分含有率の程度、対流による火加減による炊き上がりの秀逸さ(๑>◡<๑)b お味噌汁、流石、漬物屋さんと言うべきか… 野菜がメインなので、具材の野菜も素晴らしいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 多分、質は良質ですが、“お漬物”に為る時点で、“撥ねられた”お野菜の数々、 シャキシャキの“歯応え”が未だ残って居ます❗️ #京都大原に本店が在る漬物の全国区のお店 #竈門炊きご飯とお漬物のお店 #“志ば漬”の名門店 #ご飯・お漬物・日本の根っこ(๑˃̵ᴗ˂̵) 諸々の事、 実は、マイバイブ『美味しんぼ』にこんなエピソードが(笑い) パリでのが生活が長い、デザイナーが、自分を見失い、“日本”に帰って来たい“と申し出をする、 引退を心配した知人が、主人公(山岡士郎)とライバルで在る(海原雄山)に 海外に戻りたく為る料理を作って呉れと依頼、 一方は、フランス料理の素晴らしさを説く料理 一方は、ありきたりの”握り飯“と”丹沢の湧水“と”糠漬け“を出す展開… 気力を戻したのは、後者の”ありきたり“のメニュー 理由は、パリに不満が在る訳では無く、長い生活の中で、自分のアイデンティティで在る、日本食に飢えたてたと… 此のコロナ禍、非常にストレスを溜め込む人も居る筈… やはり、『お茶漬け』為り、『お漬物とご飯』為り、 自分が『日本人であって良かった❗️』と言う物を食べて、簡単にはヘコタレ無い、気概のパワーフードにしたい所です(๑˃̵ᴗ˂̵)
甘味も料理もどれも絶品、嵯峨野で京気分を満喫できるお店
夏の鮎食べ。時期的に丸々と大きめの鮎でしたが、食べ応えありの美味。2匹おかわり…
囲炉裏を囲みながら温かい鍋料理が堪能できるぼたん鍋の美味しい京料理店
#ボタン鍋 #畑かく #京都
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