【そーだ、今年も京都に行こう♬】 ♻️2025.6/25♻️ 《弾丸♡京都日帰りグルメツアー6️⃣》 ❁⃘*.゚ぎをんで和スイーツを❁⃘*.゚ #甘味どころぎをん小森 #わらび餅 #和スイーツ 前回も ♡わらび餅♡食べて京都には扱うお店が沢山有り ✨わらび餅〜食べ比べmission✨ ☝︎食べたいだけの言い訳w ……ケーキセット食べたばかりですが ((´∀`*))ヶラヶラ和と洋は左右の別腹にin♪ ✳️抹茶わらび餅➕お薄 ✳️きなこわらび餅➕お薄 祇園の川沿いキュン(*´oωo`*) 祇園の建物を大切にしている♡ ぎをんを感じる最高のロケーション♡ #フォトジェニックスイーツ モッチリ美味しい口福わらび餅❤︎ そのままでもうまうま(o´艸`)❣️ 黒蜜かけて美味しさ⤴️ *☼*―――――*☼*――――― ちょっとディナー迄時間あり 京都のtaxiドライバーさんに連れて行ってもらった 《観光スポット〜方広寺》 *「方広寺鐘銘事件」とは 1614年(慶長19年)に、江戸幕府初代将軍「徳川家康」と「豊臣秀頼」([豊臣秀吉]の嫡男)の間で起きた、「方広寺」(現在の京都府京都市東山区)の鐘銘をめぐる事件 「国家安康」、「君臣豊楽」 鐘の銘文に書かれていたのが、漢詩「国家安康」、「君臣豊楽」という文字です。 国家が安康となり、君臣が豊楽となりますようにという意味で、特に問題なさそうですが、徳川家康が問題にしたのは、文字の並びです。 「臣豊と豊臣家を表す文字が続いているのに対して、家と康の間に安を入れ、家康の文字を分断しているのは、悪意があり、呪詛に違いない」と大激怒。 という《大阪の陣》の発端となった釣鐘 へぇー(゚A゚)と チョッピリ歴史に触れてきました┏○ペコッ
駅から近い
禁煙
おひとり様OK
京都の風情を満喫できる絶品わらび餅と和スイーツの名所
京都・祇園の川沿いに佇む趣ある和カフェで、ふわふわ食感のわらび餅や、抹茶を贅沢に使ったパフェなどの和スイーツが楽しめます。落ち着いた昭和風の店内は畳のお部屋もあり、ゆったりとした時間を過ごせます。わらび餅は抹茶やきな粉、黒蜜など多彩な味わい方ができ、季節の景色を眺めながらいただく甘味は格別。家族連れや友人同士、また観光の際にも立ち寄りたい心和むお店です。お土産用にも購入でき、地元の雰囲気や和の魅力をたっぷり感じたい方におすすめです。






















