夏は絶品冷やしカレー!新橋駅前ビル地下の創業1958年老舗カレー屋
欧風とインドのあいがけ メンチカツトッピング 欧風もしっかりスパイスを感じ、辛みがそこまでではなく旨い。 インドは一口目に酸味が結構きて、その後にスパイスが押し寄せる。 どちらも良い感じにバランスされており、チキンが結構入っている。 見た目ではそこまでの違いを感じないが、味はかなり異なり、 どちらもバランスが良く、おいしい。 食後にはちゃんとスパイスで汗ばむし、辛さも普通に良い塩梅。 メンチカツは、ジューシーと言うよりかはみっちりお肉。 ルーをたっぷりつけて、かみしめる。 うーん。老舗のカレーの味だけあり、なんしかバランスが良い。 トッピングも多く、これなら毎日でも楽しめそう。 いろいろ試してみたいが、繁盛店であり、トッピング等が豊富なため、 券売機で購入時に焦ってしまうが、いろいろ試してみたいお店でした。
テレビ・雑誌で話題の【ヒルズ・ダルマット】~西麻布、恵比寿にも展開するイタリアン
六本木ヒルズにあるイタリアンへ。 季節によって変わる冷製パスタが本当にお勧め! 今回はさくらんぼでした。 メニューの種類も豊富でいつも迷っちゃいます。 #六本木 #イタリアン #パスタ #ディナー #女子会
有名料理研究家から認められた料理長による本格中国料理をリーズナブルにご提供!
担々麺1,000円。胡麻が効いてて美味しい。
1度食べたらくせになるヤミツキの味。こだわりの【広島式汁なし担々麵】です。
■汁なし担担麺(¥800) ■半ライス(¥100) バリカタ(?)の麺と“毎朝ひきたて後がけ山椒”がクセになる「汁なし担担麺」。 具に物足りなさがありましたが、美味しいまぜそばでした。麺はペロっといけちゃうので、ライスは必須アイテムかもしれません。
赤坂駅から一ツ木通りを徒歩5分ほど、四川料理の有名店
赤坂の望蜀瀘さんにランチで訪問。 麻婆豆腐を注文。 ご飯とスープはセルフでお替わり自由でした。 200円で料理大盛りが出来たのでお願いしました。 麻婆豆腐は辛さはありましたが、花椒の痺れはそれほどなく、ご飯が進みおかわりしてお腹いっぱいになりました。 #麻婆豆腐 #赤坂ランチ
具材と辛さが自分で選べる!女子率高めの火鍋と麻辣湯のお店
ラーメン評論家の石神秀幸さん経営店舗。 並んで頂きました。3辛です。美味しい
満足感満載のとろみのある家系ラーメンを楽しめるラーメンのお店
久々に谷瀬家。並びが少なめだったので並んでみる。 らーめん(900円)+ご飯(100円)。 らーめん、かなり値上がりしたなぁ〜。 かため、ふつう✕2。 スープ 一口啜る。 なんだろうねぇ、この独特の旨味。家系はなかなか食べ飽きてるけど、谷瀬家のこのスープは別物。 麺 相変わらずの美味しい麺。少し細いね。 トッピング チャーシュー、メンマ、海苔、ほうれん草、ネギ。
「とり野菜カリィ」が1番人気の、スープカレー専門店
とりカリィ 煮玉子 ラッシー #新橋 #カレー #スープカレー
新橋に来たら辛くて美味しいザ・カリのビーフカレー
今ならダルシムのあの必殺技を出せそう!ザ・カリの島田昭二氏が調合する二十余種のスパイスが溶け込む激辛のビーフカリーを五臓六腑へと沁み渡らせた私が繰り出すのは←↙︎↓↘︎→Pでヨガフレイムうまし! 訪問 2024年4月1日 場所 新橋駅から歩いて7分 予約 なし 待ち なし 人数 1人 金額 1280円/人 注文 ビーフ(辛口)(特盛) キャベツの酢漬けに変更 メモ 新橋にあるカレー屋。JR、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめの新橋駅から徒歩7分。最寄駅は都営三田線の御成門駅で徒歩6分ほど。店主は島田昭二氏。1993年オープン。 カリーの付け合わせはじゃがいものスパイス炒めかキャベツの酢漬けか選べるがどちらがいいか聞かれないこともありその場合はじゃがいものスパイス炒めとなる。個人的にはビーフカリーの付け合わせのオススメはキャベツの酢漬け。メニューには大盛しか記載がないが裏メニューで大盛にプラス120円で特盛も頼める。 定休日はなく土曜日、日曜日、祝日。営業時間は11時30分から14時30分まででディナー営業なし。席はカウンター10席のみでテーブル席や個室はなし。予約不可。カード不可、電子マネー不可。貸切不可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。テイクアウトありでお店の右手に専用の窓口あり。
各界の著名人が利用する四川料理・中華料理のお店。各種料理イベントで何度も優勝!!
水餃子がめっちゃ美味しい。刀削麺ももちもちでいいからさで美味しかった。連れの食べてた麻婆豆腐もめっちゃ美味しそうでした
新橋の隠れ家的雰囲気も素敵でコスパも抜群の美味しい豚料理、もつ鍋のお店
仲間と会食に使わせていただきました。 アラカルトで頼みましたが、もつ鍋も臭みがなく美味しく、焼き鳥も美味しかったです。
虎ノ門で行列のできるカレー店!お肉の味付けが変わる月替わりのカレーが人気
虎ノ門駅が近い。店名のガン爺は頑固な爺さんの略らしいですが、爺さんは結構明るくて優しいです。全身のタージマハルがこのお店になりました、やっと行けました。 お店の壁には貴重な時間を無駄にしないため「ランチはパッと食べでサッと帰る」と書いてある。「ゆっくりガン爺を楽しみたい方は夜」みたいなことも書いてある。 お店は10人待ちな行列でしたが回転が本当にはやい。10分も待たなかったと思う。 「初めての方は大ライス禁止」と書いてあったが私が注文した小は普通のお店の一人前の量はあった。 中辛は普通に辛く中毒性がある、チキンも同様やみつきな味。1,070円でした、流行る理由がわかる。
港区にある赤坂見附駅からすぐの四川料理店
【「変態」麻婆豆腐】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は赤坂の四川料理『四川小吃 雲辣坊』 訪問時点、 Googleマップ評価「4.1」、 某グルメサイト「3.52」 赤坂といえば 日本人に四川料理を伝導したレジェンド 陳建民・陳建一親子の『四川飯店』がある 「日本の四川料理の聖地」 その他にも四川料理店が多い土地柄。 この『雲辣坊』と、 以前投稿した同じビルの2階の『同源楼』、 『四川雅園』の3店は元々は 同じグループの四川料理の系列店だったのですが、 紆余曲折があり現在はそれぞれ別のオーナーが経営されてます。 ■夫婦肺片 …¥1380 注文は全てモバイルオーダー式。 四川伝統料理の牛モツの麻辣ソース和え「夫婦肺片」を注文。 以前にも紹介しましたが、 中華民国の時代の1930年代に 郭朝華・張四正という夫婦が牛の内臓煮を 四川風の麻辣で味付けしたのが始まりとされる。 “本来廃棄される内臓”を使った料理である事から、 当初は「夫婦“廃”片」という名称だったのですが、 「廃」の字は飲食店としてイメージが悪いため「肺」に置き換わったのだとか。 臭みのないプリプリなハチノスに砕いたナッツにパクチー。 ソースは辣油と酢、花椒が合わさっており、 意外にや酢の酸味感が優勢なため辛さはほどほど。 ■変態麻婆豆腐 …¥1350 ■ライス …¥250 『雲辣坊』スペシャリテ 麻婆豆腐の辛さは 「辛さ控えめ」「ふつう」「辛め」 …そして最上級が「変態」w これ食べてみたかったんです(笑) 赤赤とした麻婆豆腐に、 粉粉した山椒や花椒たっぷり。 器も深さがありボリューミーですねぇ。 ややオイリーで粘性のある麻婆に、 唐辛子のカプサイシンの辛味成分だけじゃなく、 唇がビリビリと痺れる麻辣な味わい。 白米で口の中を中和しながら食べ進める。 辛さへの耐性って人それぞれですが、 「それなりに辛いモノ好き」 「デスソースはさすがに厳しい」 位の私の体感だと、 辛くて食べられないという程ではなく、 味と刺激両方を楽しめる範疇です。 ■青島ビールIPA …¥800 最近の青島ビールって やたら種類が増えててプレミアムやら スタウトもありますが、IPAまであったのですね! ノーマルの青島って結構あっさり味ですが、 さすがIPAだけあってホップの苦味とパンチが効いてます。 ~あとがき~ 以上、『四川小吃 雲辣坊』でした。 余談ですが、この店の モバイルオーダーは なんと開発元がRetty!! 「RettyOrder」と呼ばれる飲食店向けに 提供されているセルフモバイルオーダーシステムのサービスだそうです。 へぇ~ そんな事もしてるんですね~ 本業が苦戦する中で、 多角経営で補っていくのは大事ですよね。 Rettyのグルメサイト以外での活躍にも注目です
まん延防止により営業時間変更いたします。1/26~2/13まではランチのみの営業
色々あって美味しかったです。ご飯の量が多い!ごちそうさまでした
シンハービールやガイヤーンなど、タイ屋台の雰囲気が味わえるタイ料理店
味も雰囲気もタイそのものな人気タイ料理店。 「本格派」とは、本場のレシピに忠実だったり、本場の味を再現しているお店に対して使いますが、ここは『本物』と言った方が良いかもしれません。 タイの国営放送で紹介され、タイ人も認める本場の味です。 お一人様で行って来ました。 2024年6月5日 水曜日 12:52 *2種盛り ・ガパオごはん ・パッ・キーマオ・センレック 2種盛り ガパオごはん あえてカイダオ無しでオーダー。 ガパオの風味や辛味がばっちり感じられ、エッジの立ったチューニングでめちゃくちゃ美味しい。鶏ひき肉は粗めでお肉感もしっかり楽しめ、シーユーダム、ナンプラー、オイスターソースなどが染み過ぎず弱すぎず、良いバランスでパンチもある味わいです。 ご飯が足りないと思うほどご飯に合います。 目の覚める美味しさのガパオごはんです。 パッ・キーマオ・センレック 「酔っ払いが、酒が覚めるくらいに辛い」麺料理です。泉州屋台ではセンレックを使います。 写真8枚目にある生胡椒(プリックタイオーン)がしっかり使われています。日本にある無難なタイ料理店で、生胡椒を使っているところはあまり見かけません。生胡椒は、辛いと言うより非常にフレッシュ感のあるスパイシーな味わい。 もちろん唐辛子も使われているので、なかなか刺激的で本格的な味です。 ガパオもパッキーマオもタイの味です。 美味しく完食いたしました。 「タイごはん 泉州屋台」は、2015年7月に港区芝大門で開業。同じ芝大門内で一度移転されて今の場所で営業しています。オーナーシェフは日本人のジョージさん。開業前は、キッチンカーでの移動販売をされていたので、実際は結構なキャリアの持ち主と言えますね。 泉州屋台はキッチンカー時代から人気のあるお店でしたが、その人気を不動のものにした決定的な出来事は、タイ国営放送PBSで紹介されたこと。お店公式のインスタに、PBSの動画リンクが貼られているので、興味のある方は見てみてください。これにより、タイ人の間で一気に話題となって、人気に火がつきました。この事をきっかけに、日本に住むタイ人やタイ人旅行者の間で口コミが広まって、日本人が経営するタイそのものの味と雰囲気のお店として有名に。タイで人気になった事で、「タイセレクト」にも認定されました。 タイセレクトって、日本人経営の個人店はあまり認定されていないのですが(ゼロではありません、少ないだけです)、味もサービスも雰囲気もお墨付きとなった現在、日本人のタイ料理マニアの間でもファンが増えているようです。 お店はランチ営業のみで、例外として金曜日のみ夜営業があります。ご夫婦2人で切り盛りされているため、朝は6時から開店準備を始め、ランチ営業終了後は、夜の7時まで翌日ランチの仕込みをすることから、原則昼のみのスタイルにされているようです。 お店の入り口向かって左は、店主ジョージさん自らが盛りつける「盛り合わせプレートの屋台」。カオマンガイやガパオ、各種カレーや日替わりのストリートフードを選びます。右側はバミーヘーン、クイッティアオ・ヌァプアイなどの「ヌードル専門屋台」です。 列に並んでオーダーを済ませ、支払いをしたら好きな席に付いてお食事します。基本セルフで食後もお皿など自分で片付けます。 店内は、ここはタイ本土かと錯覚するほどにタイのアイテムがたくさん。カラフルな椅子やテーブル、コップ、フォーク、スプーンまで全てタイ製です。メニューもアイテムもジョージさんがタイへ出向いて日本に持ち帰っているわけです。 さすが、港区をトゥクトゥクで疾走されているジョージさんですね。 料理は「タイで食べたものをできるだけ再現」することを心がけており、キッチンカー出身だけあってきっちり仕込んで客数を回転させるスタイルが信条。なんと、唯一夜に営業する金曜日でさえ、ランチは夜の1.5~2倍ほど売り上げがあるようです。それ故、営業時間は11時~14時ですが、数量限定で人気メニューのカオマンガイは、あっという間に売り切れてしまいます。カオマンガイ狙いなら、開店と同時入店するつもりで足を運んでも良いかと思います。 と、そこまで気合を入れて行くのはタイ料理マニアな方だと思いますが、マニアなら絶対行くべき超本格派のお店ですよ。マニアじゃない方も、リーズナブルな価格設定でサクッと本物のタイ料理が食べられるので、覚えておいて損はありません。 素晴らしいお店です。 とってもおすすめ。 #シェフが本場仕込み #本格派 #タイ人に好まれるタイ料理 #タイ屋台風 #タイセレクト #行列覚悟の人気ランチ #素材にこだわり #テイクアウトできる #お一人様OK #Retty人気店 #大門
面白いのは店名だけじゃない。味も見た目も味わい方も面白いカレー屋さん
トッピング番号で言うのにわざわざ読み上げてしまう。でも店員さんは忙しいのに心優しく番号を復唱してくれた。また何度でも行く。食べ応え♂️
外苑前で人気のカレー屋さん
お土産に頂きました。 オーブンで温め直して頂きました。 玉子はとろっとしていて、カレーは辛くなく食べやすい! お土産でもらったら喜ばれそうです!
ドロドロのカレーが麺に絡んで美味しい、カレー鍋も評判のカレーラーメン店
麺酒房 実之和 六本木店(みのわ)は、東京都港区六本木に位置する居酒屋で、特に「かれー麺」で知られるお店です。六本木駅5番出口から徒歩約3分、外苑東通りを東京タワー方面へ進み、ドン・キホーテ手前の角にあります。営業時間は月曜から土曜の11:00~翌5:00(ラストオーダー4:30)までで、日曜と祝日は定休日となっています。 実之和の名物である「かれー麺」は、純粋な鶏ガラのみを使用してじっくりと炊き出したスープに、なめらかで旨味溢れるオリジナルのカレールーを合わせた一品です。また、「かれー鍋」も人気で、秘伝のカレースープで煮込んだ具材とスパイスの調和を楽しむことができます。 店内は落ち着いた暖色系の照明で、カウンター席も完備しているため、お一人様からグループでの利用まで幅広く対応しています。全席禁煙で、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済も利用可能です。 「実之和」のかれー麺は、昭和28年に千葉県小見川の大衆食堂で誕生し、70年以上にわたって愛され続けている歴史ある一品です。六本木で独自のカレーメニューを楽しみたい方におすすめの場所です。
昼も夜も繁盛する、新橋が誇る安くてウマい中華料理店
種類豊富な1000円前後の格安ランチ。 新橋の赤レンガ通り沿いにある昔ながらの製法中華料理屋。 こちらの名物でもある女性店主。 一時期はサンジャポファミリーとして度々テレビで見かけていた。 ランチ時はいつも満席で賑わっている。 12時ジャストに到着し少々待ってから案内され入店。 ランチの定食は11種類あり全て990円。 その他「土鍋ご飯,炒飯・焼きそば,麺類」を含めると32種類もある。 お得な定食メニューからチョイス。 ▪️四川名物鶏肉唐辛子炒め(辣子鶏丁) 990円 ・ご飯,スープ,ザーサイ付き ザーサイとスープが先に出され、待ち時間が長いためか、小籠包1個と餃子2個をサービスで出してくれた。 2人だったので小論は仲良く半分に分けて頂く。 それにしても街が長く手持ち無沙汰状態が続く。 20分ほど待ってようやく登場。 細かく切られた具材は、鶏肉,玉葱,ピーマン,木耳,唐辛子と色とりどり。 中でも柔らかな鶏肉が沢山入っている。 旨味がしっかり活かされて意外に優しい味わい。 唐辛子がピリッと辛味のアクセント。 ご飯の上に具材を盛って丼風に。 様々な具材の食感と味わいが一同で愉しめる。 ボリューム的には腹九分目くらいな感じ。 ランチタイムはタイミングによってはかなり待つので時間に余裕を持っていくのが良い。 名物店主にも会えるのでゆっくり夜にも訪れたい。
麻布十番駅からスグ★火鍋や麻婆豆腐など本格中華と、バラエティ豊かな手作り餃子!
店内は想像以上におしゃれでデートでも使えそうです。今回は、仕事終わりに同僚と行きましたが、そういう使い方でも問題なさそうです笑 ビール、ハイボールも台湾や大連のものもあり、色々選ぶ楽しさがありました。 料理もやや高めですが、味はその辺の安い中華とは違って上品な感じで満足でした。 (その辺の安い中華屋さんも好きなのでシーンに合わせて使い分けるのが大事ですね) また行きたいです。