千代田区 激辛 でおすすめのお店

久しぶりのチヤントーヤ 昼を控えめにして、夜に訪店。 時間が早いせいか(17時半)先客なし。 個性的なメニューが多いので、物凄く悩んで 「タイ風スパイシーソーセージと3種のキノコとトマトのカリー」中辛にしてみました！ タイ風スパイシーソーセージというので、 いわゆるカットされたソーセージが入っているのかと思いきや、ひき肉がまとまった形状の肉でした。 辛さはマイルド。 前回食べた「チキンとほうれん草のふんわり卵カリー」の方が食べごたえありインパクト強かったかな。 キノコたっぷりでアッサリしていてペロリと食べられました^_^ まだまだ試したいカレーが沢山あるので また次回のお楽しみです ╰(*´︶`*)╯♡ #新御茶ノ水 #カレー #チヤントーヤココナッツカレー

上海蟹と厳選食材のコース、ROCOCO Tokyo WHITE、酔蟹1杯変更、コーストリュフ変更、サービス料(10%)、消費税で20328円。 神田須田町の街中にあるお店です。今年は上海蟹を食べてみようと思いついた日が12/5で、最短のお店が開いていて都合の合う日が今日でした。やってくると1Fを見て和風な門構えとおもいましたが、それは本当に和食のお店で看板の上の2Fがこちらのお店でした。満員で人気店です。 前菜は上海蟹メスの紹興酒漬け、メインは上海蟹オスの蒸しでした。その間に料理が続いていきます。最後のご飯はリゾットと麺が選べたのでリゾットにしました。トリュフが載っていました。雌のミソはコクが、雄はモッチリして美味しかったです。しかし蟹はスミまで食べるのが難しいですね。

紀尾井町のガーデンテラス内のエリックサウスです。 ランチプレートカレー三種+秋刀魚のピックル カレーはチキンとバターチキン、キーマを選択 ライスとパパドで食べます。 辛口チキンはスパイシーで爽やかな辛さ。 バターチキンはかなり甘い。はちみつ使ってます。 キーマカレーは中辛程度です。濃厚なココナツ風味。 追加した秋刀魚のピックルはスパイスオイルに 漬け込んだ柔らかくて酸っぱ辛いおかずです。 最近、ナンおかわり自由の格安インネパカレー店 ばかり食べていたせいか、久々の南インドカレーが 新鮮でやたらと美味しく感じました。 #カレー週間

京橋〜八丁堀に点在する「ど・みそ」には何度も足を運んでますが、今回は「特製味噌カレーラーメン」に挑戦。 カレーといってもどろっとしたカレールーではなく当然スパイスベース。縮れた中太麺、ベースになる味噌スープの塩味やコクも相まって当然美味しい。アベレージが高い店で、何食べても外れないですね。

なすとひき肉のカリー　920円 カニクリームコロッケ　280円 淡路町で、ランチをいただきます。 今日は、以前から気になっていたこちらに。 11時20分到着、すでに行列7番目に並ぶ。 11時30分オープン、10分待って入店だな。 と思ったら、食べ終わった客が出てきた。 ん？？ 11時オープンなのかな？？ 貼り紙は11時30分になっているので、時間 調整したのに〜、ま、いっか。 並んでいる間、壁に貼られたメニューを見て、 どれにしようか思案する。 クリームコロッケがうまい店なのね、これは 食べなきゃ(^^) 待つこと、15分程度で入店です。 店内は、カウンター6席と4人掛けテーブル が2卓。 テーブルは最大4人座れるが、相席はさせな いみたい。 運よくテーブル席に当たり、ラッキ〜(^^) オーダーは、外で見て決めていたなすとひき 肉のカリーを辛口で。 そして、追加でトッピングのカニクリーム コロッケを。 注文して、8分程度で提供です。 ライスとカレーが、別々に出てきました。 カレーを、ライスにかけながらいただきます。 カレーは、スパイシー感じる。 茄子が熱々、ひき肉がいい食感。 カニクリームコロッケは、衣がサクサク。 中からアツアツ、優しい甘さのクリームが飛 び出てきます。(^^) さすが、推しているだけあって、めっちゃ おいしかったです。 支払いは、現金のみ。 お店を出ると、入店待ちの長い行列ができて いました。 さすが人気店、また来ますね。 おいしくいただきました〜 2025年2月10日ランチにて利用　3.78

たぬきそば　460円 秋葉原で、ランチをいただきます。 天気は快晴、気温4℃。　 風が冷たくて、めっちゃ寒いっす。 今日の朝食は、コチラッ。 7時30分入店、先客6人、後客1人。 たぬきそばをポチッと、支払いはSuica。 ねぎ、わかめ、大量の天かすがトッピング。 辛いもの好き、鷹の爪をたっぷり入れていた だきます。 蕎麦は、国産プレミアム粉を使用したオリジ ナル。 ちょっと色白の蕎麦は、しっかりした食感が 心地いい。 つゆも自家製、出汁を感じる口当たり。 天かすの油で、キラキラし始める。 天かすは、色んな部位が顔を覗かせる。 今日は、ゲソとご対面〜(^^) 次回は、どんな部位と出会えるかな〜 また来ますね。 おいしくいただきました〜 2025年3月10日朝食にて利用　3.49

牛すじカシミールカレー辛さ2。牛すじのコクが汁気の多いカシミールカレーに空い、とても美味かったです。

湯島駅から徒歩5分ほど、カレー屋の「ベンガル」は1973年のオープン。 日本のカレーの歴史もリンゴとハチミツのイメージからスパイス系、そしてインド系と 細分化した専門性が進む中、スパイス系がまだレアであった時代から、変わらずその味を提供しているのが当店。 入れば焙煎されたガラムマサラをはじめとするスパイスの香り、味への期待が膨らむ。 この日はスタンダードのビーフカレー。 カレーはグレイビーボートを使用する日本はらではの提供方法。ライスは大きな神聖なお餅を連想させるもりつけ。   とろとろに煮込まれ、ブイヨンのベースとしてカレーに溶け込み、厚みのあるスパイスの香りに口の中が包まれる。 丸いイメージを描くようなスパイスバランスも家族でも食べられそうな風味。 尖りすぎていないところが、50年以上も続く秘訣なのだろう。   #秋葉原オススメカレー

広島式汁なし担担麺の立役者「くにまつ」の2号店。 広島のソウルフード汁なし担担麺の有名店がこちら。2日分の投稿です。 お一人様で行ってきました。 2025年1月18日 土曜日 13:17 KUNIMAX元味 辛さ最大（5） ＊SET（温泉卵 ライス） ＊キャロライナリーバー 2024年12月7日 土曜日 14:34 汁なし担担麺神保町カレー味 辛さ最大（5） 麺大盛り ＊SET（温泉卵 ライス） ＊キャロライナリーバー KUNIMAX 倉橋ネギで埋め尽くされた迫力のビジュアル。温泉卵とライスが付いたセットでオーダーし、味は「元味」（本店の味）を選択。麺の量は普通で辛さは最大。キャロライナリーパーをトッピング。指南通りに20回以上天地返しのように混ぜてから頂きます。細麺なので多少混ぜるのが大変ですが、ここで手を抜かず丁寧に混ぜます自家製辣油、花椒とネギがMAXの激辛仕様で、芝麻醤は入れず、花椒のシビれを前面に押し出したキレのあるストレートな辛さ。なかなか丁度良い刺激。キャロライナリーパー入りですが問題ありません。ただし、汗は吹き出します。もっちり食感の麺にタレが絡み合い口当たりは円やか。そのうち辛さと痺れがグイグイきます。シナモン、八角、生姜、花椒、陳皮を使った「五香辣油」の香りも良い。数口頂いた後は、卓上の調味料で調整。花椒10回、辣油2回しでパワーアップ。さらに後から香酢も少々。ほぼ食べ尽くした頃に温玉投入し、さらにライスをドボン。タレが少なかったので卓上にある担担麺のタレを軽く垂らしてみました。ライスもよく混ぜた方が美味ですね。 汁なし担担麺神保町カレー味 温泉卵とライスが付いたセットでオーダー。 カレー味は新味の担担麺がベース。新味は、元味よりも細いストレート麺を使用。豆豉や黒酢を使用したコクのある中国的な味付けが特徴。麺大盛りで辛さは最大。さらに、キャロライナリーパーをトッピング。こちらも、お店の指南通りに20回以上混ぜ混ぜ。辣油の辛みこそ抑え目ですが、しっかりとした痺れを伴う刺激的な美味しさ。麺はカレー風味のタレをしっかり絡めてくれます。細いのに噛み応えがあってムチッとした食感が素晴らしい。よくあるカレー担担麺とは違い、しっかり担担麺の美味しさを感じつつ、スパイスが調和しているバランスの良い仕上がり。たっぷりの豚肉は、オリエンタルテイストなキーマカレーですね。キャロライナリーパーも、なかなか刺激的なアクセントになってました。 そして、途中から温泉卵を投入。滑らかさとコクがアップ。最後はライスをドボンしてキーマカレーっぽいものに。カレー味はライス投入マストかも。スパイスを纏ったハイレベルな汁なしカレー担担麺でした。 美味しく完食いたしました。 『汁なし担担麺 くにまつ』は、2017年10月にオープンした汁なし担担麺専門店。広島で絶大な人気を誇る本店の2号店になります。この「広島式汁なし担担麺」、元祖は「きさく」というお店。1999年の開業当時、「きさく」は普通のラーメン店でしたが、たまたま知り合いの中国人留学生が作った「汁なし担担麺」を食べて感銘を受け、本場・四川で味を研究。広島式汁なし担担麺が誕生します。一方で、「広島式汁なし担担麺」の味を普及させたのが「くにまつ」。「くにまつ」の店主「松崎司」氏は、偶然訪れた広島で「きさく」の汁なし担担麺の味に惹かれ、2009年に広島へ移転。元々長野県で普通のラーメン店を営んでいたのですが、移転の必要が生じたため、きさくの味への想いから、思い切って広島でお店をオープンしたのです。松崎氏は、早速メニューに「汁なし担担麺」を取り入れ、その後広島に恩返しをしたい気持ちからレシピを公開。汁なし担担麺の一大ブームを巻き起こします。ちなみに、その後は「キング軒」など「汁なし担担麺」を出すお店が続々と誕生しました。 そんな「くにまつ」の東京初進出店で2号店にあたるのが神保町店。食材はを本場広島から直送。担担麺は「元味」と「新味」があり、芝麻醤抜き、山椒3倍、ラー油1.5倍のKUNIMAXは人気メニュー。さらに、神保町らしくカレー味の汁なし担担麺など、魅力的なメニューが揃っています。汁なし担担麺は、基本が辛さと痺れ共に2、KUNIMAXは3。オーダー時にお店の方が聞いてくれるので、自分好みで注文できます。お水はセルフ、紙エプロンもあり、現金とキャッシュレス決済どちらも対応。清潔感のあるカウンター席で居心地も良い。麻が効いた刺激的で非常に完成度の高い担担麺が頂けるので、担々麺好きなら元味と新味で全メニュー制覇したくなること間違いなしです。 とってもおすすめ。 #名物メニューはこれ #食べるべきメニューあり #素材にこだわり #お一人様OK #Retty人気店 #神保町　

カレーとナンで2000円ちと高い^_^ 休日バイトまでの時間をお汁粉屋の長蛇の列でやり過ごそうとしたが1時間以上並んで遅刻しそうなので急遽列のないカレーに変更。 イイ感じの古民家の料理屋が人気なのは、総じて高いがホッとする。 センスのない再開発街並みに嫌気がさしてる人も多いんだな

丸の内オアゾB1にある、スパイス香るカレー屋さん。残念ながら大辛チキンカレーは売り切れで、メインカレーを「チキン」にした3種コンボを普通盛りで。あと2種のカレーはキーマとダル（豆）で、ドロっとしたタイプ。スパイスはそこまで強く無く、まろやかで食べやすい。カレー同士を混ぜながら、複雑な味わいを楽しむのもいい。

紅しょうが天きしめん　400円 気温4℃、天気は曇り、しっかりと寒い。 今日は、きしめんを補給したい気分。 選択肢はひとつ、コチラに訪問です。 7時8分入店、先客3人、後客5人。 紅しょうが天をポチッと。 現金のみの対応。 受け取りに来る、店員に食券を手渡し。 きしめんでオーダー。 唐辛子を入れて、いただきます。 つゆは、程よいえんみ。 きしめんはプリプリ食感。 つゆで、あっという間に小麦色。 紅しょうがの辛みと油で、つゆが味変。 食べ終えた丼は、お店の人が下げてくれる。 丼はそのままで、お店をあとに。 おいしくいただきました〜 2025年1月29日ランチにて利用　3.49

永らく行きたいしていたお店にようやくご縁をいただきました。豪快で気さくな大将が取り仕切る住所非公開の秘密のお店。見事な料理の数々とレアなお酒をたっぷりと。気づけば5時間も経っていましたよ。楽しい時間はあっという間だ！ 今宵はライトコースとのことで通常よりも品数は少なめとのこと。“料理の手間がなくて楽だ！”と大将。大きめのタンブラーに並々と麦焼酎のロックをつくり宴に加わります。 自家製のポテサラに数の子をアテにビールをいただいていたら見事な中落ちが登場です。はまぐりの殻でこそげ取った赤身を海苔で巻いてパクり！早々に日本酒へスイッチです。 一見、カツオに見える削り節はサバだそう。カツオとはまた違った濃い旨みのある味わいでこれだけでも十分つまみになるほか、おでんにかけても風味が増していい感じ。ああ、日本酒が捗るな。 お刺身はマグロの脳天尽くし。たっぷり脂がのった身は大将オススメのわさびをてんこ盛りにしていただくのがすこぶる美味い。脂の効果でわさびの刺激が和らぎ爽やかな風味が際立ちます。脇を固める玉子焼きはブランド卵の“奥久慈卵”を使っているそう。濃厚でまろやかな味わいです。 お待ちかねのお店の名物、サバは半身の半分が一人前。サバ自体のサイズが大きいのでボリュームは十分です。このサバ、脂がとんでもないもの。皿にたっぷり溢れ出ます。 がめ煮と潮汁を挟んでからのマグロのカマのガーリックバター焼き。これでもうノックアウトです。 ライトコースとはいえ納得の満足感。むしろお酒と料理のボリュームのバランス的にはこのくらいがぴったりかも。 コースが終わってから引き続き二次会。日本酒だけでなく焼酎やウイスキーも錚々たる銘柄を出していただき途中から完全に記憶が飛んでしまいました。 まるで友人のホームパーティーに呼ばれたようなアットホームなお店。ずっと通い続けるご常連がいるのも至極納得の美味しさと大将の素敵な人柄を感じられました。 ごちそうさまでした！ #酒場

玉子でオムレツのように包みドーム型に仕上げられる本場広島発祥のNEO広島お好み焼き。 北海道から九州まで13店舗の店を構える。 ちょっと遅めのランチタイム。 13時前に店に着くと待ちは1組のみ。 直ぐにタイミングよく前の人が入店。 先頭になったら店頭の券売機で食券を購入。 店員さんからテーブルかカウンターどちらが良いか聞かれたのでもちろんカウンターで。 その場で食券を渡してレシート替わりの半券を受け取る。 ▪️電光石火 1,690円 ・目玉焼きトッピング 200円 店の名前を冠した看板メニュー。 さらに映えを意識して目玉焼きのトッピングを追加。 大きな鉄板の上で職人の手で手際よく作られていくお好み焼き。 おたまで生地を整った円形のうす焼きにして、キャベツともやしをどっさりと盛る。 ひっくり返してゆっくりと蒸し焼きにされ、隣の鉄板で別で焼かれた磯野製麺の特製麺に乗せられる。 ここまでは広島焼きらしい作り方。 その後卵２つ分の薄焼き玉子をやき、器用な手捌きで焼かれていた具材と生地を包み込む事でドーム型のお好み焼きが形作られる。 仕上げにソースが塗られ青ねぎがどっさりとかけられる。 最後にトッピングの目玉焼きが頂上を飾る。 これが有ると無いとでは見た目の印象がだいぶ変わる。 カウンター席ではこの工程を間近で見られ飽きることなくずっと見ていられる。 出来上がったお好み焼きは目の前の鉄板に置かれそこからヘラで皿に取り分ける。 包まれた玉子をヘラで破ると野菜と麺が層を成している。 麺はパリッと仕上げではなく具材と共に蒸されてとてもふんわり柔らか。 野菜の甘みが存分に引き出され見事に一体化。 所々に香る紫蘇が爽やかな印象を与える、 ソースは薄めに塗られているので卓上のオタフクソースで自分好みの味に調整。 ひたすら熱々状態のお好み焼きを取り分けて食べるの繰り返し。 麺ひと玉でもそこそこのボリューム。 Ｗ(ふた玉)にしたら間違いなく満腹になる。 調理とフロアの店員さんの感じもよく好印象。 場所柄、料金はちょっと高めではあるが完成度の高いお好み焼きを食べられる。 広島に行かずとも美味しいお好み焼きを食べられるのでありがたい。

汁無し麻婆麺。 うまい。 もっと辛さと痺れがあってもいいかも。 卓上調味料で調節できるのはいい。 昼時は行列。 ご馳走様でした。

【丸の内ランチ #581 嘗てのローテーションランチ…】ほぼ一年ぶりに、お気に入りのローテーション中華へ！定番の「麻婆豆腐と大餃子」と迷いましたが、ガッツリ気分では無かったので「海老、烏賊、にんじとしめじの柚子塩炒め」(1,000円、スープとご飯付き)を注文！ ここはコロナ前から豊富なオススメランチメニューは一切値上げせず(大餃子は4個から３個へ減りましたが、笑)、頑張っている「安い、早い、旨い、しかも、ボリューム満点」の良心的なお店です。 14:00頃レイトランチ時間に入店、客もまばらだったこともあり、3-4分と素早い提供！ 先ずはスープから。 相変わらず、上品な卵綴じ中華スープです！ メインの海鮮の柚子塩を炒めはボリュームたっぷりで、彩り豊かで柚子のいい香りが漂います！ プリプリの海老と弾力感の心地よい烏賊つまんで、一口！ うむうむうむ〜柚子の香りは爽やかでいいのですが、かなり塩辛くて…ちょっと唖然… 料理人が変わったのか？？？それとも調味料の入れすぎか？？？ ご飯が進むでしょうが… ローテーションランチで10回程度で、初めて… 「旨い」に「黄色信号」が、ここは維持してほしいものです。 次回は不動の四番の「麻婆豆腐と大餃子」で勝負(笑)に臨みます！ #人人人 #RenRenRen #中華のローテーションランチ #普段使いに便利 #丸の内ランチシリーズ #リピート決定 #ご馳走さまでした #私が応援したいお店 #頑張れ

ランチコースを利用させていただきました。超絶技巧の工芸茶的なお茶が楽しいです。料理はどれも一味違う絶品度合いです。フカヒレは美味しすぎて撮り忘れました。それくらいに美味しいです。

金曜日のランチで訪問しました。 馬喰町のカフェ的食堂でメキシカンタコスを。 「北出食堂」は木のテーブルを配した素朴なレストラン。 トルティーヤやタコス、シーフード、肉類を使ったメキシコ料理を味わえます。 倉庫をリノベーションし、NYブルックリンをイメージして造ったという店内は、廃材を使って作ったオシャレな家具や外観なども含め、M２Ｆもあったりと、カジュアルですがとても素敵な雰囲気です。 「NO MSG NO GMO」をスローガンに掲げる健康的で安心なメキシカンフードを提供している優良店でもあります。 開店時間（11時半）ちょうどに到着、１番客でした。 その後は後続がなかなか現れず。 しかし帰る頃にはほぼ満席に。 ここ「北出食堂」では本格的メキシカンタコスが人気メニューとのこと。 ではランチメニューから選んだのは「３種タコス」。 チキン、ポーク、ビーフの人気の３種類の盛り合わせです。 オーダーと同時に会計を。 スープと水はセルフサービス。 スープは野菜がたっぷり、その旨味がしっかり。 セロリがいいアクセントです。 メインの「３種タコス」がすぐに供されます。 センスある美しき盛り付けとボリュームを兼ね備えた豪華な大きな一皿に圧倒されます。 具材がたっぷり充実の３色タコスに、大皿の半分を占めるのが新鮮でシャキシャキなリーフサラダ。 厚切りのサツマイモにビーツ、蓮根、パプリカ、グレープフルーツ等々、これはヘルシー。 さて、「３種タコス」はマイルドなフレッシュチーズのチキンティンガ、繊維が解けつゆだくのポークカニータス、意外に軽かったビーフという構成。 ビーフはビーフらしくもっとパンチがあってもいいかな。 ポークカニータスが最も滋味深い印象。 これらを北海道産トウモロコシ100%のトルティーヤで包んでいます。 こちらのトルティーヤはやわらかく、北海道産トウモロコシ100％の特長が出ているのか大変香ばしいです。 無添加かつ非遺伝子組み換えにもこだわってるようです。 ちなみに、本場メキシコでは、日本でよく見かけるパリパリのトルティーヤではなく、こちら「北出食堂」のようにやわらかいタイプが本場もののようです。 タコスの下に紙袋が敷いてあって、その中にはオマケのトルティーヤ生地が１枚入りサービス。 嬉しくなります。 後で判明しましたが、付け合わせのリーフサラダもぎっしり挟んで食べるのもオススメとのこと。 アボカドディップは美味しくて癖になります。 加えてオリジナルのチリソースをかけながら頂けば最高。 さらにアクセントのパクチーがいい仕事をしています。 以上、大変美味しいタコスです。 今回は１番客だったので好きな席を選べて、入り口近くの道路沿いの席へ。 おかげで写真もキレイに撮れました。 都内に数店舗、あと埼玉にも１店舗（ふかや花園プレミアム・アウトレット）があるようです。 ちなみに、同じメキシカンでは丸の内の「ムーチョ モダンメキシカーノ」の方がより記憶に残っています。

【四川呑み】 前から来たかった川菜館さんにやってきました。 さくっと入れてラッキーです。 まずはほろ酔いセットでドリンクと前菜を、その後にじゃがいも炒めと麻婆豆腐をいただきました。 シャキシャキのじゃがいもはほのかな辛みがして美味しい！ そして辛味も痺れも感じる麻婆はさすがです。 他にも美味しそうなメニューがたくさんあるのでまたいただきたいです。 ごちそうさまでした。

麻婆豆腐が人気のお店。平日のみの営業。平成16年に赤坂で創業。赤坂と神田にお店がある。夜も定食メニューが料金変わらずに注文できる。麻婆豆腐定食はライス大盛り無料。食事メニューは麻婆豆腐定食以外に担々麺・酸辣湯麺を提供。夜は居酒屋としても利用ができる。麻婆豆腐定食は辛さが5段階選べて、MAXの5辛だけ別料金となる。麻婆豆腐定食は麻辣醤は四川省最高級の豆板醤やテンメン醤を使用。辣油は独自ブレンドの油に中国の朝天唐辛子を弱火でじっくり揚げ丸一日かけて作っている。担々麺は普通の味か。麺類は以外と普通かも。麻婆豆腐定食一択か。