更新日:2024年10月31日
荻窪駅のすぐ近くにある油そば、台湾まぜそばのお店
かつてはラーメンも出されていたようなのですが現在は「油そば」「旅の台湾まぜそば」「旅のインドまぜそば」など、汁無し麺の専門店になっているようです。 店内入ってすぐの券売機と早速対峙。初回は左上を頼みがちですが、今日は辛い麺の気分だったので「旅の台湾まぜそば」をチョイス!更に「チャーシュー」もトッピングしました。カウンターと1人がけテーブル席のみのこじんまりとした店内は、親しみやすい雰囲気で温かみがあり、清潔感もあって好感が持てます。そんな店内で待つ事約6分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ お、一見すると「台湾まぜそば」っぽいですが、海苔やニンニクが無かったり、卵黄が生じゃ無かったりと違いはありそう。卓上の案内の通り、最初によ〜く混ぜていきます。混ぜていると上がってくる香りは「台湾まぜそば」の香りと言うより、「油そば」のそれに近くいですね。店主が『「台湾まぜそば」を「旅人の木」風にアレンジした』と言うだけあって一般的な「台湾まぜそば」とはかなり印象が異なります。 早速一口頂くと、節の香りと油のコクが口いっぱいに広がります。
絶品チャーシューは必食!隣の精肉店が経営する老舗ラーメン屋さん
元々先代が肉屋を営みつつ始められたラーメン店ということで、チャーシューが売りのひとつで、今でもスープからチャーシューの仕込みは先代が担当されているとのこと。 店の雰囲気からラーメンのレベルまで、本当にいい塩梅の“街中華”を堪能できます。 地元にこうしたお店があるのは、本当に羨ましい。 この日は空腹に勝てず半チャーハン・ラーメン(+餃子&瓶ビール×2)でしたが、次回はご自慢の特製チャーシューが乗ったマツマルラーメンを頼みます。ごちそうさまでした。
なあに、このちょうどいいラーメンは。 住宅街ってなぜかポツンといいお店がある気がする。 らーめん高尾、の文字がぼわっと。 わんたんめん➕バラのり➕にんにく➕たまご ぜいたくしても¥1000以下。 ちゃんと、手打ちめんだし 綺麗で清潔な店内だし 近所なら常連です
中盤にかけて徐々に豚骨の旨味が前に出てくる極上のスープはラーメンより塩味は強めですが、ついつい飲んでしまいたくなるぐらい美味しいつけ汁!麺はモチモチの平打ち麺で、細切りにされたスモークモモチャーシューと一緒に頬張ると、モチモチとした食感と共に、スモーキーなチャーシューの香りと、スープの酸味と旨味が口中に広がり超幸せ! とにかく、鶏油、豚骨、チャーシューと香りが印象的な一杯で、酸味と冷たさもあいまって1.5玉の麺量をまったく意識させないまま、一気に食べ終わってしまいました。 いやぁ、定番になってほしいなぁ。基本、つけ麺よりラーメン派の自分ですが、暑い日にラーメンを食べ終え退店し、炎天下の元、腹の中に熱量がある物体がある状態が辛いのもまた、事実(笑 そんな日は冷やしや、つけ麺もたまにはいいもんです。 本当に美味しかったです!炎天下で待った甲斐がありました。相変わらず接客も丁寧で最高の気分で退店できました。ご馳走様でした!
タンメンが人気で、常連が多い荻窪ラーメンの名店
なんかこういうお店は「ラーメン」ではなく、「タンメン」が食べたくなる病なので、「タンメン」と「半チャーハン」をオーダー!ワンオペ故、通常は少々時間はかかるようですが、あまり待たずに10分ほどでまず「タンメン」が着丼!そこから「チャーハン」にかかり、遅れる事3分で着丼です! ≪着丼後情報≫ スープを頂くと透明なすっきりとした優しいスープ!野菜の甘み、旨味をダイレクトに感じます。ニンニクの風味も効いていて優しいながら非常に食欲をそそります!一口飲んで分かる通り、味付けが非常にシンプルなため、野菜、豚の個々の素材の味を強く感じました。これは美味しい! 麺はヌルっと水分を蓄えたツルツルの麺で美味しいスープをたっぷり吸って美味しかったですねぇ。 そうこうしているとチャーハンの到着!レンゲにすくって一口行くと、食べた瞬間鼻腔をくすぐるラードの香りが堪りません!具材は卵とネギとわずかな人参のみでこちらもちょうド•シンプル!それら具材と塩とラードと化調だけでこんなにもチャーハンが美味しくなるのだと改めて気付かされました!
店内もスペースを広く取っていて開放感があり、ラーメン屋のごちゃごちゃした感じがまったくしないのがよかったです。価格面も含めて今時って感じ。
そんな素敵な店主が作る、素敵なラーメンでした。美味しかったです。ご馳走様でした♪
あっさり味ながらボリュームは満点、有名ラーメンチェーンの荻窪店
平日の12:30頃の来店 前客15名 先にチケット購入して列に並ぶスタイル 購入は 豚2枚ラーメン¥950- ん〜…
さてさて、早速食券購入♪メニューは大きく分けて、蛤に牛と鶏ベースの動物系のスープを合わせた「中華そば 醤油」と「中華そば 塩」、蛤 onlyの「蛤麺 塩」、そして蛤に豚骨を合わせた「蛤豚骨らぁ麺」の4種類。それぞれ貝感という独自のパラメータがあって、「中華そば 醤油」が2、「中華そば 塩」が3、「蛤麺 塩」が5、「蛤豚骨」が2.5との事。なぜかこのパラメータMax6なんですが、この店には貝感Max6のメニューは存在しないんですよね(笑)もしかしたら「貝麺 みかわ」にはあるのかな?なんてどうでもいい事を考えながら、左上の「中華そば」と少し迷いながら、この店の貝感Maxの「蛤麺」を特製でお願いしました。私が行ったときは完全ワンオペで回しており、かなり忙しく活発に動く店員さんを眺めながら、入店から8分、現着から16分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ さっそく一口!おお!はまぐりぃぃ!口中に一気に磯の香りが広がります。貝感はかなり濃いのですが、やはり動物性が無いため身体にじんわりと染みわたるように優しいですね。
自家製の辛子高菜もご賞味あれ、〆にもぴったりのちゃんぽんのお店
ちゃんぽんイカスミカレーセット1100円ご馳走さま ちゃんぽん味濃いめ、イカスミカレー美味しい!有名人多数! 営業時間11時半から15時! 環八沿い!
自慢のオリジナルメニューと、木材を基調とした落ち着いた店内が魅力。テーブル席も!
荻窪駅から徒歩5分程の場所にあるラーメン屋「益荒男」。 読み方は「ますらお」というらしい。 この日は結構飲んでいたので締めのラーメンとして訪問! 食券制なのだが、メニューを見ると焦がし醤油に海老つけ麺、煮干しつけ麺、爆裂牛すじつけ麺など、かなりバリエーションが豊富だ。 ■焦がし醤油ラーメン(780円) こちらはこの店一番の王道メニュー。 焦がしというだけあり香ばしさがあり、非常に美味しい。 ■ピリ辛爆裂牛すじつけ麺(900円) こちらも珍しいので注文。 文字通りピリ辛!いい感じの辛さでクセになりそう。 牛すじの存在感もいい。 この他にもミニ丼やチャーハン、餃子などもあるので、何度通っても飽きずに注文できそう。 また近くに寄ったら行こうと思う。
荻窪にある荻窪駅からすぐそこ、ラーメン屋さん
冬の名物史、チゲ味噌ラーメンが始まった。 辛いものがそれほど得意ではない私ですが、昨年食べた時の美味しさは、今年も食べたいと思わせるインパクトがあった。 昼飯と言うこともあって半チャーハン付きにしまし…
オススメは醤油ラーメン。茎ワカメが歯ごたえを楽しませてくれるラーメン店
みちのくラーメン、なんじゃそれ?!店の外観は綺麗ではない、ふらっと入る気持ちはおこらない。 人伝てに美味しいよと聞いて、入ってみました。頼んだのは白醤油ラーメン+失敗卵。 スープは優しく味わい深く、とても美味しかった。 写真ないけど、餃子もニラたっぷりの珍しい味。ニラがキツいけど、手作り感あってクセになりそう。美味しい。 気になったのは壁に貼られた居酒屋的メニュー。一品あたりが安く、どんなのが出てくるか楽しみに思った。夜行ってみたいな。
シンプルなラーメン、そして餃子。シンプルな町中華のような感じなのかと思いきや、実際に行ってみるとそれだけじゃない数々のメニューで一気に好きになるお店だと思います。こんなに美味しいレバーが食べられることに感謝。
しかし2021年創業でラーメン500円という衝撃!
杉並区にある荻窪駅付近のラーメン屋さん