更新日:2024年04月26日
優しい味の料理、一皿の量も多すぎずゆっくり食べられるフレンチのお店
眺望や雰囲気の良さはお墨付きなのでデートや特別な日に利用するのは非常にオススメ。また是非行きたい。
料理は想像以上に正統派クラッシック。今どきめずらしいどっしりとした重さ
永遠のNo.1グランメゾン、アピシウス。 何度訪問しても感動を覚えるお料理にサービスにワインリスト。 毎回メインはオマール海老と牛のタルタル。 また次回も頼んでしまうと頂きながら思うお料理。 記念日に是…
チューダー様式「赤坂プリンスクラシックハウス」、最高の時間と空間をあなたに
雰囲気あって良いね。 最初はSPARKLING WINEのロゼ ファッション・ヴィクティム(グラス/1000円)で乾杯〜( ^ ^ )/▽ [ AMUSE ]は茄子の冷製スープ“水茄子 水蛸”、しその実が散らしてあって可愛らしい。 [ COLD APPETIZER ]は北海道産 桜鱒 クレソンと唐墨のサラダ、他にもデコポンや隠元が入っててブロッコリーソースが掛かってる。 [ SPECIALITE ]はウフココット“グリーンアスパラガス”、アスパラ、トリュフ、卵、生クリーム、チーズが入った濃厚なフランス風茶碗蒸しというかミニグラタンに近い感じで美味しい! [ MAIN ]は松阪ポークのロティ 隠元豆と新メークイン [ DESSERT ]は紀尾井プリン、とろける美味しさだ☆彡 コーヒー または 紅茶でコーヒー♪ どのお料理も美味しくてワインも美味しかった。 久しぶりに会えた親戚と話も弾んで良いお祝いになりました☆彡
上品な由緒正しいフレンチを心から堪能できる空間
先ず、お店の雰囲気が素晴らしいです。静かで落ち着いた大人のレストラン。お味も見栄えも文句なく、お酒もラインナップ良し!しょっちゅうは無理ですが大切な時には使いたいお店ですね!
【神田駅徒歩20秒】店内130席!映えるオシャレな店内!フランスワインで乾杯!
このお店は 神田駅の線路下にある かなり広くて オシャレな雰囲気の空間で 神田という街では珍しいw いい感じのお店なんです また 雰囲気だけでなく 料理は美味しく そして割とリーズナブルで そしてお酒の種類も豊富と 1人呑みからデート 会合的な飲み会と 色々と使い勝手の良い お店だと思います
11/1 わたしの誕生日と 10/22 夫との結婚記念日 一休レストラン エクセレントな評価だったので 予約しました。 階段で地下に下りていくと ステキな隠れ家レストランが。 #シュエットとは フランス語で梟のこ…
東京駅「丸ビル」35階からの展望、スタイリッシュな空間と共に
サービスも良くしていただきましたが、 雰囲気を重視しているのか、店員さんの声が小さ過ぎて聞き取れませんでした(笑) ごちそうさまでした!
【2-8名/9-18名/19-40名/-80名】シーン別完全個室 接待 貸切OK
店内は天井が高く開放感があり大人の落ち着いた雰囲気です。 このお店では、上品でおいしい料理の数々を楽しめるのがポイント。伊豆の食材を使用した野菜や黒毛和牛の肉料理&フォアグラ料理は季節の移ろいを感じることができてとてもおいしく、絶品の数々でした。味付けもよくいい意味でくどくなくよかったです。 また接客もとてもていねいなので、居心地のいいひとときでした。ワインも豊富なので、ワイン好きな方はペアリングもでき、楽しさ倍増だと思います。 東京駅丸の内口近辺で、上品な空間の中で落ち着いてフレンチを堪能したいときにはオススメです。
男性はネクタイ着用が義務づけられている日本では珍しいグランメゾン
青く光る幻想的な入口から長いエントランスを抜け、エントランスホールには「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイやアンリ三世が狩りの帰りに立ち寄った際に隣のテーブルでイタリアの貴族たちが使っていたフォークの原型なるものが展示、左手にシックなバー空間、個室の扉、そして奥に広がるクラシカルで煌びやかなダイニングルーム。 シェフはフランス料理界最高峰の栄誉であるM.O.Fを受賞されたルノー・オージエ氏。 ランチコース¥11000.22000、ディナーコース¥22000.33000。アラカルトも可能なようです。
丸の内という場所にぴったりのオシャレなカフェ
雰囲気を楽しむお食事処。カレーも美味しいが具沢山とか、サイドが付くとか、もう一つ何か欲しい。
ランチはパスタ、夜はアラカルトを楽しめるコスパ抜群のカジュアルイタリアン
ガッツリなのにガッツリすぎず、女性が入りやすいお洒落な雰囲気で、男女比率は半々くらいでした。 評判通りのおいしさ。欲を言えば、このタルタルが倍あるとよかった。 定期的にいきたいですね…。
日本を代表するフレンチ。質の高さやシェフが丹精込めた感じが漂います
席は94席で個室あり。予約可。予約は電話のほかTable Checkからネット予約も受け付けている。カード可、電子マネー不可。サービス料15%だがメニュー標記は税サ込み。子どもは10歳以上は可。ドレスコードとして男性はジャケット着用。
東京駅日本橋口直結、「ホテルメトロポリタン 丸の内」 27階のフレンチレストラン
雰囲気が良く夜景が絶景です。目でも楽しませていただき、どれも美味しかったです。メインの鴨肉も良かったです。 東京駅近くで、夜景を楽しみながら気軽にフレンチをいただくならぜひ。
モーニングからディナーまで多彩なシーンで利用出来るフレンチレストラン
景色も抜群でテラスや個室もあります。どんなシーンでも対応できるのはさすがですね。 たまにはフレンチもいいですね。 とってもおすすめ。 #接客が丁寧 #カジュアルに使える #ホスピタリティ高い #モーニングメニューあり #東京駅 #テラスがあって開放感すごい #駅直結 #高級を手頃に楽しめる #ラグジュアリーな店内 #天井高くて開放感 #絶景夜景 #Wifi完備 #ソムリエがいる店 #ホテルディナー #Retty人気店 #丸の内
全てのお料理が繊細で正当派、明治創業の老舗フランス料理店
剥がしてみると、女性が好きそうなレトロな雰囲気の包装紙とリボンが。 ガサツにバリバリ破ると薄いピンクのカンカン。 蓋にはテープがご丁寧に2周ぐるぐると。 開封の義を一緒に執り行った、お菓子作りが趣味の社員曰く、この柔らかい伸縮性があるテープはクッキーの缶専用だそうで、2周しているのは「ええとこのクッキーである証拠」と。 蓋を取ると、小さくて形も様々なクッキーがびっしり。 個包装でもなく、よく見るプラの仕切りも全くなく。 緻密に計算された人間ワザとは信じられないような詰め方。 包装紙の原材料欄を見ていた前出の社員が、 「まったく余計なものを使っていません。」 敢えて口に入れずに、1日かけて社員に配り歩いて、「どう?どうなの?」と聞きだした感想の一言一言だけで頭の中でイメージを醸成させてからいただいてみました。 素朴な、本当に素朴で優しい味。 表現の仕方がわかりません。 ただ、「手間しかかけていないんだろうなぁ。」と。 手間に感謝です。 9×12cmの缶にビッシリ詰めた小麦粉の加工品が6000円オーバー。 納得というか、感服。
古民家を改装したお洒落空間でフレンチを堪能♪女子会、デート、接待に使いやすい◎
個室ではありませんが、半分上がった突き当たりの広間に6人テーブルのセット。人数も多少は融通が効きそう。隣室とも空間的には繋がっていましたが、音が気になることもなく、快適に会話と食事を楽しめました。 料理とお酒がペアになったコースで、各お皿に日本酒やジンやワインなどがペアで配される仕組み。前菜からラーメン前までの6皿で6杯?のお酒をいただいたと思います。 料理も相当に凝った、見た目にも美しいものばかり。 なかなか贅沢な時間でした。 個人的には鯛のポワレと白ワインのペアが一番好きでした。 その後のラーメン、デザートも甘すぎず、素材の味を感じることができるものでした。 ごちそうさまです。
お店の雰囲気、細やかなサービス、そして素晴らしい料理と申し分のないレストランです。グラスワインがやや高めとはいえ、とっても満足度の高いレストランです。
洗練された空間で日本各地の厳選素材を使った極上フレンチが堪能できる都内屈指の名店
オープン キッチンではないが、厨房との境がガラスで、調理している雰囲気が微かに判る。 イギリス人のシェフは、若くして香港で成功を収め、2021年にこの店が開店する際に日本に渡ってきた。 先ずは定番だというコンテ チーズのグジュール。軽く揚げてある生地は柔らかい。中のチーズはしっとりとした感じ。 「秋刀魚オニオンキャラメリゼ グリーンオリーブ」 上質で脂の乗った秋刀魚を軽くマリネしてある。パイ生地を敷いてあり、食感の変化を楽しむ。 「海月オリーブとアンチョビ」 何とクラゲという、かなりの変化球。香港に住んでいたシェフならではの品だ。食感は正にクラゲだが、オリーブオイルとの組み合わせにより、中華料理とは異なる味になっている。 「エアルームトマトタルトガーデンバジルとブラータチーズ」 トマトのタルトは、かなり踏み込んだ酸味。バジルやチーズとの味のバランスが精妙だ。 「網走キンキ ブイヤベース」 松笠焼きにしたキンキは、身は浅い火入れながら、皮がパリパリとしている。甲殻類などから作ったソースは深みのある味。この皿に限らず、ソースはお代わりでき、好みの量を掛けられる。
食で SDGs を体感できるオール・サステナブル・フレンチ
薔薇の香りを纏った華やかなお茶 Strawberry 苺/Honey 蜂蜜 徳島県 木下いちご園/武蔵野大学 有明キャンパス Mandarin orange【Himenotuki】 媛ノ月 愛媛県 Mignardises/小菓子 カウンターと個室があり、今回は個室に。 広々した居心地の良い個室でゆったり食事を楽しめました。 #サステナブルフレンチ #カウンター席あり #個室あり #大人デート #女子会 #ソフトドリンクペアリング
一番美味しい時期、一番美味しい瞬間に味わう優雅な日本食材のフレンチ
フランス料理店の方は6席と個室。1席当たりの空間はかなり広め。コースが二種類有り、品数の少ない方を選んだ。冒頭で、この日に使う食材が披露される。 最初の皿は、グリーン ピースを茹でるとともにブルーテにし、ハーブなどで変化を付けている。滑らかな食感。基調色は緑。 サクラマス。軽く火を入れると共に、上にジュレを敷いている。 繊細な食感。更に上にブラッド オレンジも散らし、基調色はオレンジ。 蛤とホワイト アスパラガス。アスパラガスは茹でると共に、生で驚くほど薄く削っている。蛤から作ったソースは、程よくクリーミー。基調色は白。この皿は印象に残った。 明石鯛は質も良く、火入れも的確。 フランス シストロンの子羊。癖がなく、柔らかい。ソースも上品。空豆が再度使われて、変化を付けている。 キウイをソルベにしたデセール。下に敷いたジュレが食感に変化を与え、バナナが味に変化を与えている。 ハーブ ティーで締めくくった。 全般的に料理は繊細な食感。野菜の使い方が効果的。色彩設計も良く考えられている。