更新日:2025年11月30日
壷焼きでアツアツ!豊富なトッピングも楽しめる行列必至の本格カレー
12時少し前に入りました。 人気店なので混んでいるかな?と思いましたが、わりと空いていました。 ランチのハッシュドビーフカレーを注文しました。 注文してすぐに、サラダと飲み物が出てきて、サラダを食べ終わるとすぐにメインのカレーが出てくる早さ! 濃厚なカレーは、少し懐かしさも感じる洋食屋さんのカレーでした。 今度は、家族を連れてきたいと思う美味しいお店でした。
本格アメリカンダイナー体験!炭火で焼き上げた肉厚ハンバーガーと絶品ポテト
【ベーカーバウンス@三軒茶屋】 8月中旬の日曜日の昼過ぎにうかがいました。 お店は東急田園都市線の三軒茶屋駅から離れた住宅地にあります。 お店の前に行列はなかったのですぐ中に入れました。日曜日の14時を過ぎていたのでピークは過ぎていたのかもしれません。店内はアメリカナイズされた雰囲気がしてなかなかいい感じでした。テーブル席に案内されました。 黒毛和牛バーガーとジンジャーエールを注文しました。黒毛和牛バーガーはアボカドとチーズをトッピングしました。 10分以上待つとお皿の上にアボカドとチーズがトッピングされた黒毛和牛バーガーとフライドポテトがのせられた状態で運ばれてきました。さっそく、ハンバーガーを袋の中に入れてから食べました。バンズとパティの間に挟まれたチーズとアボカドはおいしかったです。バンズとパティもおいしかったです。私の好みの味でした。食後はジンジャーエールを飲みました。満足感のあるランチを楽しめてよかったです。 このお店は10年以上も前から知っていたのですがタバコの煙が嫌だったので訪れませんでした。最近、禁煙になったという話を聞いたので初めて訪れました。禁煙になって本当によかったです。禁煙のほうが快適に食事を楽しめるからね。 ごちそうさまでした。 #お一人様OK #一人でも気軽に入れる し #一人ランチ し #ハンバーガー #禁煙
音楽と共に味わう、下北沢路地裏の香ばしい欧風カレー
下北沢駅から少し歩いて ここでいいのかな?と一瞬不安になる住宅街に入ったところにあるカレー屋さん。 並ぶと聞いていたので オープン時間より30分前に行ったら まだ誰もいないので ちょっと散歩でもしようかと思ったら すぐに他のお客様も並び始めたし、25分前には 店員さんが出てきてメニューをくださり、外で注文を受け付けてくれたので 入店してからは すぐに提供されました。開店時間には 外に並びができるほどだったので、早く行って良かったです。 私は やさいカレー+烏龍茶をオーダー。 フルーティな感じだけど スパイスな辛さもあり美味しかったです。 大きめにカットされているとろとろな茄子がいっぱい入っていました。
月替わりの創作スパイスカレーと和出汁スープが織りなす大人のカレー体験
香辛料が強くて、食べてから、二人ともお腹が痛くなりました。 店員さんはとても優しいです。 順番待ちですが、効率よく案内できています。
旅の記憶が香る、こだわりスパイスが広がる本場仕立てのミールス体験
桜新町にあるインド料理屋さん。 以前ミールスをいただいて大感動、 そしてデザートもとっても美味しかったので、 今回はカフェタイムに再訪。 この日は、トゥルーシーソーダのスパイスソーダと、プリンをいただきました。 トゥルーシー(ハーブ)の香りがよく、少し甘めで暑い日にとっても美味しいご馳走のソーダでした! 相変わらずお店の雰囲気が素敵。 ぜひまたカレーも食べに行きたいです。
独創性あふれるスパイス体験が味わえる完全予約制ダイニング
ネットから注文し、テイクアウトで利用しました。 今週は木曜日のディナー営業のみ。かなりハードルが高いお店の『Kalpasi』さん。ここのところ店主は多忙な様子でしばらくお店がお休みでした。つい最近限定的にお店をオープンされているようなので、訪問のチャンスをずっとうかがっておりました。 毎週お店のLINEのページから次週営業の予約開始。金曜の22:00以降にLINEで予約を送信。私はうっかり金曜日の夜に送信するのを忘れてしまい、ダメ元で土曜日の朝から予約送信。すると丁寧に「満席」のご案内の返信がありました。まあ、想定の範囲内ですが(笑) でもテイクアウトならまだ予約を受け付けてくれそうです。お店のLINEのページの下に『TAKE OUT』のボタンがあります。そのボタンを押して次のページへ。するとこのようなページへ遷移! 『Kalpasi(千歳船橋店)のカレー4種+副菜+ライスのセットのテイクアウト 2,268円(税込)』 (イートインのメニューと同じもの) ■Sri Lanka – Rice & Curry – (辛口が苦手な方はご遠慮ください) ✳ 海老カリー ✳ ビーフカリー ✳ エッグカリー ✳ パリップ +副菜、ライス *テイクアウトのカレーの種類は決まっていました。 ■次にピックアップのご希望日時を選択。私がページをのぞいたときには、既に②は残り1つでした。危ない、急いで注文です。でも①てプッシュ! ① 17:00−17:30 ピックアップ ② 19:00−19:30 ピックアップ Kalpasi(千歳船橋店)でのお渡しとなります。 お会計は先払い。カードでも支払いできますが、私はpaypayで支払い完了。忘れないように千歳船橋まで取りに行かなくては! と言うことで本日テイクアウトのカレーを取りにうかがいました。到着した千歳船橋駅はゲリラ豪雨。歩道は川のようです。足元ががベチョベチョになりながらお店まで徒歩7分程度かな。いくつもの高いハードルを乗り越えてやっとお店に到着。ちょっと感激! 店頭のドアは半開きで、トアを留めてある小さ自宅で味わえる喜び。な台の上には金属製の呼び鈴が。それをチンと鳴らすと白いおヒゲのダンディな店主?が出てきてくれました。そこで名前を告げて念願のカレーをピックアップ。お支払いは既にpaypayで完了してますものね! 家に持って帰ったカレーとライスはレンジで温めていただきました。本格的なスリランカカレーが自宅で味わえる幸せ。どのカレーも美味しくいただけました。でも雰囲気あるお店でいただくともっと美味しく感じる気もいたしました!
旬野菜たっぷり、心と体に優しいスパイスカレーの隠れ家
下北沢駅から京王井の頭線吉祥寺方面の電車に乗って一駅。新代田駅から徒歩5分ほど歩いたところにある『キッチン・アンド・カリー』さんへ。 環七から一歩足を踏み入れるともうそこは別世界。竹林の緑が美しく、まるで軽井沢の別荘地のような雰囲気です。周りの住宅もお洒落です。もちろん住人のみなさんも気品が高い。 道路の突き当りにある戸建ての大きな建物が『キッチン・アンド・カリー』さん。お店の外観は想像を遥か超えていました。 【お店の説明】 and CURRYが「目指すのは、 ハレの日のごちそうでも、 がつんとしたパンチのある味でもなく、 旬を味わう喜びと新しい発見があり、 毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー。 旬の野菜をたっぷりと使ったカレーは、 二日に一度ラインナップが変わり、定番は特にございません。 本日のカレーは三種類 ■スナップエンドウとえびのカレー (甘いスナップエンドウがキラリと光るカレー) ■エスニックキーマ (ハーブや香味野菜と"いしる"を使ったキーマ) ■春キャベツのクートゥ (ココナッツの優しい風味と豆の甘さ) 2種盛りも3種盛りも選べます。せっかくなので『3種盛り 1,850円』をお願いしました。お姉さんが「ドリンクとトッピングはどうなさいますか?」とニコニコして横に立っていらっしゃるので『たまごのアチャール 228円』もトッピングでお願いしました。 美しい色合いの3種盛り。カレーの到着とともに、お姉さんがそれぞれのカレーの説明をしてくれました。おじさんはすぐに覚えられません。見た目海老のカレーはわかりますよ! 「春キャベツのクトゥー」はとても優しい味。これが「キッチン・アンド・カリー」さんが追求する味なのですね。でも「クトゥー」って何? 【調べてみました】 クートゥーは、豆を煮たペーストとココナツミルクを合わせたシチューのようなグレイヴィで野菜を煮込んだ料理。 豆が好きな南インドを表す代表的な料理のひとつです。 「エスニックキーマ」はスパイシー。これは少々辛さを感じます。口に入れた瞬間パクチーも香ります。カレーらしさを感じるキーマカレー。 「スナップエンドウとえびのカレー」の海老がぷりぷり。これも極めて優しい味。キッチン・アンド・カリーさんの優しさが溢れています。 こんな優しいカレーを食べていたら胃もたれどころか健康になりそう。お店のオーナーやスタッフも皆さん優しくてお人柄が良さそうな女性ばかり。皆さん自然派の山ガールのような素敵な方でした! *ネットから予約しないと食べられませんのでご注意を!
下北沢の有名店。素揚げしたたっぷり野菜が美味しいスープカレー専門店
下北沢の『Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店』さんへ。土日に来てもなかなか入れません。店頭のタブレットに予約を入れて呼び出しを待つスタイルですが、7人待ちとか、多い時は17人待ちなんて日もありました。いくら呼び出してくれると言ってもちょっと厳しいかな(笑) 今日は休日を避けて平日訪問。読み通り平日だと少し店内で待つ程度で席へ案内されました。それにしてもここも外人さんが多い。欧米系がメインで、私のお隣は東洋系のお一人様女子! 店内はヨーロッパの田舎風とでも言いましょうか、素敵なインテリア。そう言えばこの建物自体も欧風の雰囲気でしたね。 『チキンと野菜 1,780円』を『ココナッツスープ 100円』でオーダー。辛さレベルは「3」の辛口。ちなみに2〜4が辛口になります。 そして、ご飯の量は「M 180g」で。スープ増量もありましたが、お腹いっぱいになりそうなので今日は増量はやめました。あ、そしてチキンはパリパリチキンにしました。(パリパリor柔らかが選べます) 提供まで割と時間がかかりました。じっくり野菜類を素揚げして仕上げていらっしゃるものと推測。美味しいスープカレーを食べるためには必要な待ち時間。 ちなみに私のテーブルの左横は東洋系美女のお一人様。右隣は北欧系男女4人のペア二組。本当にシモキタは外人が多い。 運ばれてきた私の『チキンと野菜 ココナッツスープ』は美しいビジュアルです。定番のトマトスープではなく、初めてココナッツスープを選択したので、ココナッツを感じさせるスープの色。美味しそう!しかもしっかり辛い3辛。 まずはやはりズープから。う、旨い、ココナッツの風味が美味しい。スタンダードなトマトベースももちろん美味しいのでしょうが、初体験のココナッツも良いですね。しかし、こちらのスープはサラサラのカレースープではなく、結構とろみがあります。ココナッツスープだからでしょうか?サラサラインドカレーぐらいの粘度があります。 素揚げ野菜もしっかり揚げられて良い感じ。たまに揚げすぎて焦げ焦げの野菜に出会いますが、こちらの素揚げ野菜は大変絶妙な揚げ具合。特にかぼちゃが旨い。 パリパリチキンの揚げ上がりも本当にパリッと揚がっていて美味しい。しかもスプーンとフォークで簡単に味がほぐれます。食べやすくて美味しい。 お客さんが多いのもよくわかりました。大変丁寧な仕上がりで美味しいスープカレーでした。外人さん達がSNSで紹介しまくるのもよくわかりました!
街の懐かしさと手作り感あふれる洋食ランチが楽しめるお店
昔ながらの洋食屋さんに行きたくて三茶のアレックスさんへ。 俺はカツカレー大盛りで彼女はナポリタン大盛り。(大盛り?) カツはサクサク、中身のカツもジューシー。 カレーは、甘味がありながらもピリっとスパイスが効いてうんまい。ドロドロ系のルー。 ナポリタンも食べたいから彼女の一口もらう。 焼いてある感じのナポリタンでこれもうんまい。 大盛り食えないでしょ?無理しないでいいよって言って横取りしようとしたけど肘でガードされた。 付け合わせのお味噌汁もうんまい。 今度はカニクリームコロッケ食いたい。
【徒歩4分】化学調味料を使わないスープカレー専門店
下北沢のスープカレー人気店。野菜が20種てんこ盛りの、「もりもり野菜とチキンのカレー」を注文。注文方法は手元のオーダーシートに入力式で、20種の野菜内訳は、店内掲示板に貼られている。 辛味を2にしたからか、旨味がじんわりと染みる柔らかい味わいで、無添加と言われると納得の風合い。 何より20種の野菜の盛り付けは壮観で、どれも野菜特有の甘味や歯応えが鮮明で、美味しくいただける。 #下北沢駅
野菜たっぷり、体が喜ぶ本格スープカレーとレトロカフェ空間
夏の暑い日が続く中、話題の札幌に本店がある下北沢店に伺いました。 以前より大きく変貌した下北沢。 駅から徒歩で少々歩いて裏通りの趣のある美味しそうなお店が並ぶ一番商店街にお店はあります。 いただいたのは、こちらのスペシャリテでもありデフォルト的スープカレーの”骨付きチキンのスープカレー。 スープカレーにはたくさんのバリエーションがあり、トッピングも多々ありますがここは追加トッピングなしで いただきました。 スープカレーには骨付きのチキンのもも肉が1枚に茹で卵半分、野菜は人参、ジャガイモ、ピーマンと何故か一つずつで、しかも札幌でいただいたスープカレーは色々な野菜の彩りがありましたが、こちらはそれぞれ小振りなのが少し寂しい感じです。 追加野菜は500円くらいかかるので少々コスパも悪くなりますのでやめました。 カレーの辛さは0~30とバリエーションがかなりあるのですが、今回は初めてなので中辛レベルにしました。 スープは20種類以上じっくり時間をかけて煮込んであるのか、ライスをスプーンにとって浸けて味わうとそれなりにコクがあり美味しいスープでしたが辛さが少々物足りませんでした。 チキンもかなり煮込んであるのかスプーンでもホロホロと柔らかなお肉が取れて食べやすいですが、お肉自体は少々パサつきを感じたのは残念でした。 やはりチキンスープカレーは、鶏肉自体の旨味と食感、野菜の多彩なトッピングとスープのコクが魅力ですが、このメニューは少々残念な感じでした。 @1490円と決してお安い価格ではないので、もう少し本場北海道で食べた様なスープカレーが食べたかった。それが心残りです。
和食材も楽しめる、独創的スパイス使いの本格インド料理店
おすすめの月替わりカレーをいただく。ほうれんそうの何だかだったような、、、こだわり強いメニューが好きです。定番メニューを次回はいただきたい。約2000円。 #経堂 #カジュアルに使える #辛さが旨いスパイスカレー
懐かしさと新しさが交差する大衆洋食バルで満たされる時間
経堂駅南口近くの『洋食バル ウルトラ』さんへ。大人気の洋食屋さんの名店です。 祭日の13:00頃にお店に到着。10名ほどの行列ができていました。さすが人気店です。でも20分ほどで店内に案内されました。 ランチメニューは「ハンバーグステーキ・豚ロース生姜焼き・白身魚フライ・エビフライ各定食」の4種類に絞ってありました。 私は『ハンバーグステーキ 1,200円』に『白身魚フライ300円』をつけていただきました。 デミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグが大きい。そしてフワフワで柔らかくって美味しい。デミグラスソースはビターな大人の味ではなく、子供でも美味しく食べられるマイルドなソースです。 トッピングで付けた白身魚フライにはオーロラソースのようなソースがかかっています。小ぶりですがサクサクの揚げたてで美味しい。白身魚フライを付けて正解でした。 ご飯は普通盛りにしましたが、ハンバーグも白身魚フライも美味しくてご飯が進んでしまいます。大盛りにすればよかった! 食べ終わって外に出ると、より一層行列が延びていました。手ごろな価格帯で美味しい洋食屋さんなので地域の方に大人気ですね。
家族で楽しめる、心温まるボリューム洋食とくつろぎのひととき
15年ぶりくらいご無沙汰していると思う。ここの良さを再認識した。以前注文したのはポークジンジャー、今回は敢えて別に。 オムコロとハンバーグ。オムライスは上品な味、ここのクリームコロッケは乳成分を強く感じられ美味しくて感動した。ハンバーグはジューシーで玉ねぎの食感がアクセントになっている。他も食べに再訪したい。
センス溢れる南インド仕立て、海鮮も楽しめる創作スパイス料理の名店
カレーといえは下北沢!ということで、どうせなら本場っぽいスパイシーなものが食べたいとこちらへ。 雑居ビルの5階、エレベーターは4階までしかないので、ほんとにここで合ってるのかな??と恐る恐る… 階段を登ると看板があり、細い廊下の先にお店があるという、すでにアドベンチャー感満載です。 独特な雰囲気のお店は、一瞬入りづらさをかんじるのですが、カップルや若い女性もちらほら。 夜は飲めるのか?店内にはお酒のボトルもたくさんありました。 人気店ということもあり、予約なしで行けるか心配だったのですが、幸い空席がありスムーズに入店。 カレー2種のセット お魚のカレーがウリのようで、珍しいなーと思ったのですが、クセもなくサラッとしていて美味しかったです。 シャバシャバカレーをアチャールやパパドと混ぜながら食べるので、食感も楽しい。 この日の海鮮カレーはブリ。 大ぶりな切り身が器からはみ出るほどゴロっと入っており、満足度高いです。 エビのピクル?ピクルス?がカレーよりもしっかり濃い味で、見た目に反して結構辛いです。 味変のスパイスに。ダルカレーと合わせるとマイルドになってちょうどいいかも。 いろいろな種類を楽しめる南インドカレー、スパイス感じたいときにはよいかも。
遊び心あふれる黒いカツとスパイス香る唯一無二のスープカレー体験
下北沢で有名なカレー屋さん。 日曜日12時50分くらいに伺いました。10分くらい待ちました。 入口で食券を買うシステム。 マハーカツカレー 1600円をオーダーしました。 辛さは中辛と辛の2種類があり、中辛をオーダーしたので、 全然辛くなかったです。 イカ墨のパン粉を使用した真っ黒なロースかつが乗っているカツカレー。 カレーは さらさらなスープカレーのような感じ。 ロースかつはやわらかくて美味しかったです。
満腹必至の個性的メニューと大皿洋食で笑顔に
【No.2042・東京・世田谷/ボロ市通り沿い】1979年オープン、「オリジナル料理の店」を自称する洋食屋。洋食好き★★人気店。名物のオリジナル料理をいただきます。 【おじさんの注文】 ①バーボンライス(ソフトドリンク付、税込1,350円):豚肉・鶏肉などをオリジナルしょうゆで炒めた焼き飯、②バーボン「IWハーパー」のソーダ割り(税込850円) 店名を冠した「焼き飯」、なにか懐かしい感じがして、美味しいですね。昼なのに、おじさん的なダジャレでバーボンのソーダ割りといただきます。次回は「オリジナルライス」ですね。
昭和の温もり漂う、心もお腹も満たす本格洋食の楽園
▼ここの洋食が好きです。美味くて、量もあって、安い。当たり前ですが人気があります。▼私の好きなものは、ハンバーグ、肉じゃがコロッケ、エビフライ、スペアリブ、そしてカツサンドです。▼いまは昼だけの営業ですので、スペアリブやカツサンドはなかなかお目にかかれません。ここ以上のものをこの値段で探してもきっと見つけるのは困難だと思いますので、ちょっと悲しいです。▼先日、縁あって特別な機会を頂いてBに伺ったとき、久しぶりにカツサンドを頂戴しました。美味しかですねー。カツ、パン、ソース、キャベツ。とくに何か変化球があるわけではありません。なのにすべてが主役。そして美味いのです。▼また「初めてつくったよ」と仰って出されたのがシュクメルリ。ガツンとニンニク。広がる旨さ。異国風味なのにどこか日本人の郷愁に触れる。聞いてみると、隠し味が醤油。なるほど、凄い。西洋の料理の焼き写しではない、ここ日本で愛される料理が洋食なんですね。▼もう体力が限界というご主人。いや、確かにかけている手間暇を伺うとそうも言いたくなるのがわかります。でも…。でも、これからもずっと続けて欲しいです。 #ハラクニさんお気に入り
1日5食限定ビーフカツサンドが人気の下北沢お洒落カフェ
事務所を下北沢に移してからずっと気になってた洋食屋さん。ランチはやってないのでなかなか行けなかったけれども家族で夕飯を食べに行った。 ホントは誰にも教えたくないお店ランキングに入れたいほど、どれを食べても全て美味しい。
住宅街で出会う、深みと優しさが際立つ絶品欧風カレー
下北沢駅から徒歩7分程度の住宅街にあるカレー屋さん『YOUNG』さんへ。下北沢には商店街が数多く広がっておりますが、その商店街の中ではなく閑静な住宅街の中にお店がありました。 下北沢駅から下北線路街を抜け、住宅街の方へを歩いていくと、トタン張りの壁に『YOUNG』と書いた表示が見えてきました。そこから入った奥に店舗がありました。 下北沢カレーフェスティバルの際、一日10食カレーを食べるという「下北沢カレー王」がTVで紹介していた欧風カレーのお店です。 『YOUNG』の欧風カレーは、子牛の牛骨や鶏ガラ、数種類の香味野菜をふんだんに使った自家製フォン・ド・ボーをベースに作られるカレーです。 そこに、数日間寝かせて味に丸みを持たせた数十種類のスパイスと、飴色になるまで6〜7長時間炒めたタマネギを合わせ、2~3日という時間をかけてようやくルーが完成するとのこと。 私は、『ポークカレー 1,500円』に『ふわふわオムトッピング 380円』でいただきました。 コクのある欧風カレー。確かにフォンドボーの深みを感じます。間違いなく日本人が好きなカレーの味ですね。そしてほどよい辛さが心地よい。 大き目のブロックの豚肉がゴロッと入っています。豚の角煮のようにトロトロに煮込まれたものではなく、ある程度歯ごたえがある豚肉。噛みしめるとジュワッと旨味が溢れます。 ご飯は普通盛りですが量もたっぷり。そのご飯を完全に覆うふわふわオム。美しいビジュアルです。私としてはらっきょうが嬉しい。やっぱり日本の欧風カレーにはらっきょうですね。 もうおなかいっぱいになりました。ルーもたっぷりでした!