更新日:2024年04月07日
人気の担々麺はもちろん、肉汁溢れる餃子も美味しい日暮里のラーメン屋さん
麺は太さがとってもまばらで、強いコシのありつつもっちりしていて、つけ麺とラーメンの間みたいな独自の個性が光り、食べ応えがある。ごまが濃厚にすりおろされており、香りも抜群。具の青梗菜に染みてるのがまた良い。気持ち酸味が効いてるのが飽きない工夫。 馬賊餃子 皮がもちもち、天面はさくっと綺麗な焼き上がりが特徴の、でっかい餃子です。
濃厚なスープは太麺との相性バッチリ、女性にもオススメなラーメン屋さん
武蔵みたいなコンセプト 味は… 店員はチャイナ 結構真面目 一所懸命やっていた つけ麺特盛 750g 全然いける 問題なし インバウンド客御一行様が美味しく楽しく食べていた 日暮里感を感じた 扉の引き戸が高気圧の関係でかなり重い ライスも食べれるぞ! #一所懸命やってます #感じるお店だ
つけ麺。和風のつけだれがクセになる。 卓上にある味付けキクラゲ&辛いニラもいい。 LINEの友達追加で無料になるので、みんな頼んでたねぎ飯も美味しそう。 意外に味噌ラーメンの注文が多かった気がする。
東京で一人でも大勢でも楽しめるつけ麺のお店
[1409] 2/24㈯【感動♨裏サブつけ麺】@東京都荒川区東日暮里 つけ麺の画像と怪しい店名に猛烈に行きたい使命感に駆られ千葉から突入しました、 JR日暮里駅から徒歩10分、下町風情の残る東日暮里にある洋菓子店『サブロン』 店主は40年前(高校生の頃)『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏が作るつけ麺に感動、 つけ麺が好きすぎて『サブロン』の裏口に、つけ麺屋『裏サブロン』をオープンしたとのこと、 こういう店主、好きだなー、 開店11:30の10分前、ケーキ屋さん発見、裏にまわると新盆のような提灯のみ、先客は3名、 時間になると一巡で入れると思いきや、定員3名、 20分後、1巡目の客が出てきて、入れ替わりに入店、中に赤い暖簾があり、店主と山岸一雄氏の写真、 まさに、屋台のラーメン屋の感じだ、つけ麺一択、デフォでも330㌘、しかし隣の兄ちゃんは特盛、その隣も大盛り、つられて大盛りで頼む、先に現金精算、 10分くらいで出てきた『つけ麺大盛り』シンプルで無駄のない美しさだ、 まずは、麺をタレにつけて一口、動物系に魚介系がくる甘めのツユだ、 甘口のみたらし
刻んだ柚子と炙り豚がよく香り、スープがさっぱりした塩和風ラーメン店
金曜14時、やってて良かった。 こんな時間でも、先客3、後客2。 味玉和塩らぁ麺890円。 店先の看板に(塩)って大きく書いてましたから。 一つ一つが旨い。 スープ優しい。塩が尖ってない。 麺は細麺全粒粉、少し…
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