更新日:2025年11月17日
江戸の粋を感じる、真っ黒なタレと胡麻油香る老舗天丼
久しぶりに大黒屋の海老天丼4尾をいただきました。テイクアウトだけど、綺麗なお弁当箱に入っててテンション上がりました^_^かなりボリューム感ありましたがほんと‼️美味しかったです。必死に食べてて写真撮り忘れました
ふんわり食感と具材に心満たされる、老舗のおにぎり体験
浅草、1954年創業のおにぎりの草分け店。 お昼は3代目、夜は2代目女将が握っておられます。 寿司屋のような檜のカウンター8席、4名テーブル2卓。 ショーケースにはこれまた寿司屋のようにおにぎりの具が並びます。 開店の17時少し前に伺ったら既に並んでました。 2回転目で入店。ぎっしりは入れておられないようでゆったり。 メニューはおにぎりとお味噌汁、酒類。 テイクアウトも可能。 ■さけ¥374 ■あみ¥352 おにぎりと味噌汁が鉄板ですが、日本酒をお願いしました。 ご飯は柔らかめでふわっと握っておられます。 なので崩れるけど、おいしいし、海苔の風味もいい。 あみは小さなエビを塩と醤油で漬け込んだもの。 オススメ。 #ランチ #おにぎり #テイクアウト
江戸の趣きを今に残す、200年以上続く老舗のどじょう料理体験
暑い日が続くと夏バテ防止にどぜうが無性に食べたくなります。特にお盆の時期はお休みの飲食店が多いですが、どぜう屋さんにとってはかきいれ時。お盆も曜日も気にすることなく行けるところが良いです。 最初はマルエフと、おつまみで"きゅうりみそ"と"枝豆"を。すぐ後に"どぜうなべ"もオーダー。木箱からネギをたっぷり、そして追加のささがきごぼうもたっぷり入れることは必須。ほんのり甘い割り下がしっかり歯ごたえを残す淡白な白身と、ささがきごぼうに染み込み、ネギと一緒に口に運べばネギの爽やかな香りが鼻を抜けます。二皿おかわりしちゃいました。途中で、アルコールを日本酒にスイッチ。辛丹波という冷酒をいただきました。その名の示す通り、辛口ですっきりとした呑み口で料理の邪魔をしない美味なお酒でした。〆には、"柳川なべ"とおひつで提供される"ご飯"を。柳川なべは、全ての具材を卵が優しく包んでくれ、圧倒的にまろやかさが増しますね。ご飯もいただき、腹パンです。 夏の暑い時期、この恒例行事だけはやっぱり毎年外せません!
とろろ好き必見、老舗の味を堪能できる和食バイキング
#老舗 #有名店 この界隈、仕事関係で通っていましたが、即 “◯ッピー通り”に吸い寄せられ、初訪です♪ 雷門も近く、イイ店が沢山有りますね♬ 予約時間5分前からの入店案内…それまでは外待ち…暑さ・寒さが厳しい折には注意が必要です^_^; 【天空のビュッフェ】 ✡コチラは、80分総入れ替え制で、予約必須の大人気(^^) 店内は意外に狭く、入店直後の料理台前の行列の進捗が遅く、中々前に進めません ^_^; ”とろろ“の粘り気が凄く、皆さん器に装うのに時間が掛かっている模様 ^^; ギザギザのトングが食材に絡んでしまい、これまた上手く装うのに苦労します ^^; 【ビュッフェ∶料理】 ☆とろろ∶三種の味付け…出汁割り・味噌味・プレーン、個人的には “出汁割り” が好みでした(^^) ☆惣菜系∶煮物・出汁巻き・蒲鉾・焼魚・漬物各種・舞茸天ぷら・鮟鱇唐揚げ・鮪ブツ・サラダバー・Order制ステーキ…etc ☆主食系∶麦ご飯・うどん・水餃子・小万頭・カレー ☆Desert各種・Drink各種 何と言っても、麦とろですね♪ 【麦とろ】 熱々の麦ご飯に ”とろろ“ 、小ぶりの茶碗なので、三杯お代わりしました♪ 【麦とろ天麩羅うどん】 “ぶっ掛けうどん” に “とろろ” 、舞茸天麩羅トッピング(^^) 【鮪 山かけ】 鮪ブツに ”とろろ“…これも ”とろろ“ 料理の醍醐味、美味しく頂きました♪ もう、腹パン…その他惣菜類の半分以上は手出し出来ないままギブアップ ^_^; 当日夜も、秋刀魚の塩焼きのみで済ませる程、お腹に溜まっていました ^_^; #腹パン #麦とろ #山かけ #”とろろ“恐るべし
江戸伝統の天ぷらと上品な天丼を味わう老舗
現存する日本最古の天ぷら店「雷門 三定」に来ました。 天ぷらはポルトガルから長崎県に伝わった西洋揚物が起源と言われており、関西のつけ揚げを経由して江戸に入ります。 以降は江戸の名物として、蕎麦、寿司に並び、「江戸の三味」と呼ばれるものの一つになりました。 三定の創業は1837年(天保8年)、江戸時代後期であり、12代将軍・徳川家慶就任の年です。 日本橋人形町の天ぷら屋台が元祖で、当時の製法であるゴマ油を使った天ぷらが今も提供されています。 場所は名前の通り、雷門近くにあります。 モダンなお店に並ぶ商店街の並びの中にあり、店頭からは、江戸時代から続く老舗というのはあまり感じられませんでしたが、中に入ってみると、老舗料亭の感じがあり、落ち着きのある空間が広がっていました。 小上がりの席に通され、メニューを広げました。 天丼の並を注文しました。 こちらの天丼は、天丼発祥の店ではないかと言われています。 お店自体が起源を名乗っているわけではなく、いつ頃から提供を始めたのか分からないとのこと。 あまりにも古くからあるため、少なくとも最初期より天丼の提供はあったため、そういう話が出ているのだろうと思います。 蓋を取ると、ゴマ油できつね色に揚げられた天ぷらが現れます。 タレは、老舗の味を守るために、継ぎ足しながら作られたものとのこと。 黒いタレで味が濃そうな印象がありますが、見た目に反して味は薄めで、上品な味です。 天ぷらも柔らかく、普段食べているタレの味が濃厚でスナック感覚の天ぷらとはイメージから違う感じがありました。 天ぷらのタネは、エビ、白身魚、イカ、ナスでした。 特にナスの天ぷらがおいしかった。 大きいナスが刻まれたものが入っているのですが、薄めのタレと揚げたナスの相性が抜群でした。 エビもイカもおいしく、ご飯とも合って、おいしくいただきました。 #発祥の店 #天丼
丁寧な釜飯と多彩な和惣菜がそろう老舗の和食処
友人が予約してくれて二階のお座敷で食事会をしました。金曜日の夜なので、混雑するとのことで、事前にお刺身やサラダを注文した。美味しかったのは、鰻巻き、あとは、納豆のだし巻き玉子。 最後の釜めしは、3種類頼んで、少しずつ楽しむ。どれも美味しいけど、この日の1番はとうもろこしの釜めし。 大変満足。
浅草の粋と伝統を味わえる、サクふわ天丼と個性派タレの老舗
大入江戸前天丼、昔ながらのおみそ汁で4000円。 浅草の仲見世に近いところの狭い路地裏にあるお店です。土曜日のお昼ご飯を食べる場所を求めて辿り着きました。 蓋が前ですと言いながら店員さんが配膳してくれました。浅草の老舗の天丼は汁にしっかり浸した天丼が多い気がしますが、こちらはそれほどではないものの味は程良く染みています。海老の殻までカラッと揚がって美味しかったです。11時半過ぎに来るとすんなり入れましたが、正午過ぎに食べ終わってお店の外に出ると待っているお客さんがいました。
和の朝ごはんを楽しむ、栄養満点の具だくさん味噌汁とこだわりおにぎりの専門店
『MISOJYU浅草本店』で遅い朝ごはん。 朝10時まで、かなりお得なモーニングメニューを提供しているが、その直後を狙って行っても行列ができている程の人気店。外国人客が半分くらい。 ◆森のいろいろきのこのお味噌汁 ◆セット ・おにぎり・・・しゃけを選択。 ・煮卵ハーフ ・小鉢3種 ・水出芽茶
◆つくばエクスプレス 浅草駅から徒歩1分!日本酒約50種!一軒家酒場でごゆるりと
日本酒好きにはたまらないお店。何にしようか迷ってしまう。 つまみも、酒に合うのばかり。 鯛の肝和え、白子と下仁田ねぎの天ぷら、なめろう どれもとても美味しかった。
新潟県下田村産コシヒカリと、四季折々の旬の食材を使用した釜めし
浅草の釜飯店は、TVで見て知っていたが、来店は初めてでした。 この日は、お正月の為、釜飯は一つ 限定でした。後、もつ煮を注文。 私は鳥が、嫌いだから鳥以外を食べる 来店時間は、三時近くになっていた。 もう、お腹空いて限界でした。 味は美味しかったですよ。 1月4日の浅草は、凄い人でしたね 人力車も出ていた。姉が浅草は、初めてだったので良かった。 隅田川を歩きながら、浅草に向かう。
創業100有余年、素材本来の味を引き立てる元祖の釜めしと伝統的な日本料理
【春の浅草】✴︎ORIGIN✴︎釜めし✴︎今日は晴れたので…孫と浅草へ遊びに行こうとなり…東武鉄道の太田駅より臨時で出た特急のカルピス号にて浅草に(^^)11時30分に到着して…まずは腹ごしらえで『釜めし 春』さんに伺いました(^^)大正13年創業で釜めし発祥のお店です(^^)20人ほど並んでましたが…15分くらい待ち程度で席に案内されました(^^)孫は最上級の《特上釜めし(¥2,170)》自分は《五目釜めし(¥1,450)》《なめこ赤だし汁(¥400)》をチョイス(^^)電車で来たので…《生中(¥680)》と《焼き鳥(¥770)》もチョイス(^^)孫はちゃっかり食後の(アイスクリーム バニラ(¥380)》もチョイス(^^)元祖釜めしのお店だけあり…釜めしのお焦げ具合が絶妙で…美味しい(^^)行列が絶えないお店ですが…2階や3階にも客席があり…店員さんな手際が良いので…回転も早く…思っているより待たずに食べられます(^^)桜は五分咲きでしたが暖かい春を感じられる良い日になりました(^^) #春の浅草 #釜めし発祥のお店 #釜めし春 #お焦げ具合が絶妙 #浅草探索
歯ごたえと旨みを楽しむ、地鶏とおでんで大満足の浅草和食体験
地鶏・焼き鳥とおでんの店『雷門 き介』さんで親戚と食事会を行いました。店名の通り、浅草の雷門まで歩いてすぐの場所にありました。 綺麗で広い店内。清潔感があります。インバウンド客でごった返す浅草ですが本日は外人さんの姿はありませんでした。 いただいたのは次の品です。 『やりとりお任せ盛り合わせ8本 1,600円』 岩手県産おやまの鶏。新鮮でいい歯ごたえ。おいしい焼き鳥です。ジューシーで旨い。 『塩唐揚げ』薩摩知覧鶏 生姜と塩でシンプルに下味を漬けてからっと揚げてある唐揚げ。シンプルイズベストですね。 『き介のおでん』 北海道日高昆布と鶏のガラから弱火で時間をかけ丁寧に煮出したお出汁。鶏がらを使うことでさっぱりとしたコクのあるお出汁。大好きな大根が旨い。体に染みます。 『関東風ほんのり甘めな出し巻き玉子』 出汁に味をきかせたほんのり甘めなお出汁で焼き上げてただし巻き玉子。フワフワで一緒にいた幼児もバクバクです。甘くない関西風もありました。 あと『里芋の唐揚げ』などいただきました。塩気が効いておいしい。里芋の唐揚げなんて初めて。 あまり写真は撮れませんでしたけど、色々な品々を堪能させていただきました!
浅草観光と一緒に味わいたい、行列必至の豪快天丼
天丼 ¥2,500 えび(2尾)、キス、ナス、かき揚げが載ってます。程よい甘さのタレをまとったゴハンもめちゃくちゃいい感じです。 三連休中日の日曜日お昼時に訪れたのですが、入店待ちが6組。並び始めてから食事にありつくまで90分程かかりましたが、待ってでも食べるべき「美味さ」に出会えました。
創業150年超の老舗、四季感じる粋な天ぷら体験を浅草で
特上天丼で4180円。 浅草はオレンジ通りから奥の方に入ったところにある天丼屋さんです。入口は細いですが、この区画の奥の方はこのお店になっています。週末にフラッと来ると予約で入れないこともありますが今日は月曜日だからか入れました。 特上天丼はホタテの磯辺巻き、車海老2本、アオリイカ、メゴチ、鰆、穴子の天ぷらが載っています。上品な雰囲気の中、美味しく頂きました。
継ぎ足しのタレが決め手、行列も納得の下町天丼の名店
■かき揚げ天重(¥1,430) 久しぶりの天丼。 「かき揚げ天重」のかき揚げは半分が海老、半分がイカのかき揚げでした。 イカはやや小さめ、ややかためのタイプだったかな。
店を構えて100年を超えた浅草のおでん屋です。
蛸好きな仲間といつも一緒に蛸をいただいていたら、いつの間にか私も蛸が大好きになっていました。 この日もたくさんいただきました。
手打ち蕎麦と揚げたて天ぷらを浅草で味わえる居心地の良い店
鴨せいろ、生玉子で1900円。 浅草のお蕎麦屋さんです。同じお店が2店ありますが、すしや通りにある方です。日曜日の昼食にしました。鴨、ネギ、貝割れ、甘辛の汁とお蕎麦が合って美味しかったです。途中から生玉子も入れて若干すき焼き風にして楽しみました。
【創業七十五年】浅草の味をお召し上がりください。
小さい頃から通ってます。 浅草の天ぷらでは一番好きです。ここでは、やはり天丼がおすすめ。 ちょっと料金はお高めですが、行く価値はあるかと。 店の出入り口では、お土産用の天ぷらも売っていて、かき揚げの大きさが半端ないです。
変わらぬ美味しさと懐かしさを味わえる老舗
2019 浅草③ 着物天ぷらの予定が、浴衣天丼になった日。 せっかくだから雷門へ写真を取りに行ったら、 海外の方に声をかけられ、フォトスポット化。 楽しかったな〜若かったな〜笑 英語メニュー完備。 今年に入って店の前を通ったら、昼間も行列だった
江戸風レトロ空間の丁寧な和食と絶品土鍋ご飯
ランチの和牛すき焼きで1500円。 浅草は雷門通りに面したお店です。中に入るとレトロな空間が広がっていました。接客はご飯の蒸れ具合やお茶に気を遣ってくれる女将さんです。オーダーしてから飯にありつくまで30分ほど待ちますが、こういった空間でランチを食べられるのは良いですね。ご飯の量が多くてお腹いっぱいになりました。
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