翁そば

おきなそば

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
つくばエクスプレス / 浅草駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
そば(蕎麦) 居酒屋 カレーうどん 丼もの
定休日
毎週日曜日
03-3841-4641

( 'ω' )♪ 翁そばのカレー南蛮、旨い! 土曜の午後の浅草、連休の最初の日なので、かなりの人出と思ったが、さほどでも無かったけれど、外国人と浴衣や和服姿の人が目立ったな。 人力車も多かったので、地方からの観光客が多いのだろう。 浴衣や和服は、最近は旅館や写真館などで貸してくれる所もあるみたいだから。 ところで、週末の浅草は、たぶん芸人さんなのかな、カッコイイ宇宙飛行士やマネキン•日本人形に扮したり、5分ほどで絵を描きあげる人とか、タダで楽しめる見世物が多くなったなあ。 投げ銭だけで多少の収入になるのだろうか? 「申し訳ないス!」と言うほど、旨くも無いと私が思う、洋食のヨシカミの前だけは、たくさんの行列。 テレビを観て、一度は行って見ようという人達だろう、たぶんwww 水口食堂での昼飲みをグッと我慢してww、お隣の翁そばへカレー南蛮を戴きにお邪魔する。 こちらは、お店の前に自転車がたくさん。 ご近所さん、常連さんの多い証拠だな!(♡ω♥)/ かなり年季の入った建物だが、この辺は戦争で丸焼けになったので、戦後のものだという。 そりゃそうだが、創業は何と大正3年だとの事。 ここも100年越えの老舗蕎麦屋だったのだ!(;OдO) 常連さんの大半が頼むのがカレー南蛮。 私は、いつもはうどんだが、今日は蕎麦の気分なので、カレー蕎麦にしたが、これがなかなか手強い!(^Д^) 丼いっぱいにカレーのルーシーが盛られて来て、蕎麦は全然見えない。 これをこぼさず運ぶのも、かなり技術がいるなあ。 とにかく、食べても食べても、なかなか減らないのだ。(。ω。;) 忙しい浅草演芸ホールの前座の落語家さん達は、カレー南蛮の冷やしうどんを頼むというのも、良く分かるな。 熱いし辛いしで、なかなか急いで食べられないのだ! 角萬系のかなり太めの蕎麦だから、ボリュームがあり多分普通のお店の二倍の蕎麦の量はあると思われる。(゚´ω`゚) 写真の物は、これでも半分位食べた状態で、もう私はかなり満腹になって来た。 きざみネギを投入して、何とか残りも平らげたが、もうお腹いっぱい。 常連のオヤジさんは、さらに玉子•餅入りを頼んでいた。(^^;;) 玉入りは私も頼むが、これに餅入りとは、どんだけ食欲があるんだ!((*´∀`*)) 古い年季の入った生蕎麦の額•翁蕎麦の看板は、多分戦争中の東京大空襲の時、持ち出した物だろう。(*θнθ)ノ 真っ黒になっていて、『生蕎麦』『翁蕎麦』が、写真では分からないだろう。 私が見ても、かろうじて読めるか読めないか位、黒ずんでいる 真ん中の立派な扁額の意味が判らなかったので、聞いてみたら『銀絲箸誉』と書いてあるのだそうだ。 『銀絲』とは、美味しい蕎麦の事だと言う。なるほど、納得。(^Д^) このボリュームと味で、650円はコスパが良いな❗️*\(^o^)/* # 創業103年の、でも気取らずに行ける、下町のお蕎麦屋さん # ボリューム満点のカレー南蛮、コスパも良い! 気軽に利用出来る下町の老舗蕎麦屋。カレー南蛮旨し!

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翁そばの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3841-4641
ジャンル
  • そば(蕎麦)
  • 居酒屋
  • カレーうどん
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                つくばエクスプレス / 浅草駅 徒歩2分(130m)
東京メトロ銀座線 / 浅草駅 徒歩6分(480m)
東京メトロ銀座線 / 田原町駅 徒歩7分(490m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

25席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

03-3841-4641