【行ってよかった】湯島天神付近で接待に使える人気20店

2月 末広町でお気に入りの焼き肉さん。 前回と同じトリュフのコースを。 デザートのふわふわなかき氷も楽しみの１つです。

友人が予約してくれて、やっといけました焼肉ジャンボ。 最初は様子見でハツとロース。 片面4秒で炙ったハツのぷりぷり感、 ロースは間違えてハラミを頼んだのかと勘違いする濃厚さ。 並でこのクオリティ。この後頼んだ本気の上タン、名物野原焼きが来たらどうなってしまうのか… 野原焼きは玉子につけて食べるすき焼き仕様と聞き、耐えられずライスを注文。これがより高みに連れて行ってくれました。 店員さんが焼いてくれる面積の広いすきやき肉を溶いた玉子にオン、からのライスにオン。 脂と玉子が溶け合ったタレがかけられた白米も心なしか嬉しそうです。 口の中へ。恍惚とはこのこと。 その後も上ハラミなどを頂き、締めの冷麺と和牛にぎり。 和牛握りの肉は目の前で焼いてくれ、それをシャリの上にライドオン。とろける和牛とシャリが絡み合い、もう最高。 大詰めの冷麺は具材はシンプルながらスープがすっきりしつつ深みがあり、これまでの脂を浄化してくれました。 味変用の生姜エキスも最高。 店員さんのホスピタリティは言うに及ばず。 高過ぎた期待値を悠々超えてきた、名店でした。

末広町駅近くの「鳥つね自然洞」は、親子丼の名店として広く知られ、特に「特上親子丼」が人気を集めています。厳選された地鶏と半熟卵を贅沢に使用し、芳醇な出汁と共に仕上げられた一杯は、口に含むと鶏の旨味と卵のまろやかさが一体となり、他では味わえない奥深い味わいを楽しめます。落ち着いた雰囲気の店内は、昼時はもちろん夜も鶏料理を中心とした多彩なメニューを堪能できるのが魅力です。創業以来、素材へのこだわりと丁寧な調理で多くの食通を惹きつけ、親子丼の名店として不動の地位を築いています。

ご無沙汰してます、 久々の投稿です！ ずっと気になっていて、 やっと来れました。 一人できたのですが、 運良く窓側に案内されました。 生ビール800円で少し 高いな、と思いましたが、 すごく美味しく、付け合わせの 佃煮も美味しいです。 肝焼きも苦味が少なく、 肉厚で美味しい。 肝吸いもおしんこもいい塩梅です。 写真は鰻重（竹） うなぎは少し細めでタレは少なめ 味薄めでたんぱくでした。 （たれは卓上にあるので、 お好みで足せます） 店内も綺麗で雰囲気も良かったです。

肌寒い季節となり、鍋を欲する季節になってきましたね。 東京随一の鮟鱇鍋専門店。鮟鱇のシーズンにもなってきましたので訪問させていただきました。 店内に入ると昭和な雰囲気がたまらなく良いですね。 店内に広がる出汁の香り。この香りが漂うお店も減ってきているんですよね。 この日は食べ飲み歩いていることもあって、比較的ライトなコースにしました。 アラカルトでの注文もいけるようです。 この日いただいたもの 潮騒コース ¥8,500 ◆前菜 ◆鮟鱇皮と身の酢味噌和え ◆鮟鱇卵巣の煮凝り ◆鮟鱇の肝豆腐 ◆鮟鱇鍋 ◆鮟鱇出汁のおじや まさに鮟鱇づくし。 身質はブリブリの素晴らしい弾力。濃厚な肝。 鮟鱇だけでこんなに楽しめるのは素晴らしいです。 最後はおじやにしてフィニッシュなのですが、このおじやがまた美味い。 濃いめの出汁に鮟鱇の出汁が溶け出し最高の味付けとなってます。 今回はノンアルコールでしたが、めちゃくちゃお酒が進む料理構成となっていますね。 最初から最後まで堪能させていただきました。 ごちそうさまでした。 #東京グルメ #ご当地グルメ

お米以外はとてもおいしかった。 お米は麦を使っているようで栄養価が高いけど水分を吸収し過ぎていたのかパサパサ感があったのが➖だった。だけどそれを覆すほどお肉自体の旨味はあった！

淡路町の 鶏すき焼きの老舗 ぼたんさん ランチに伺いました 鶏すき焼きは コースでいただきます 突き出しは蒸し鶏 きゅうりと鶏の酢の物を 追加していただきながら セットを待ちます 鍋は 一鍋目が、レバーもも肉など 炭火の鍋でよく火を通していただきますが 火を倒しても食感が良い鶏肉で 美味しいですね 部位によって異なる風味も楽しい 二鍋目はつくね こちらは、濃厚な風味の 親鳥を使用しているとのことで 旨み歯ごたえも良く満足です 立田揚げを追加 スナック菓子のように そのままいただくのも美味しいですが 少しソースで風味をつけてもよいですね 軽めながらしっかりと鶏をたのしめます 〆は親子丼セットを。 たっぷりのお肉に いい具合のご飯 鶏肉は柔らかく 玉子との一体感で 満腹で少なめにお願いしたご飯を お代わりしてしまいました しっかりと 気を配っていただけるので 良い食事の時間を過ごすことができました

超人気店焼肉ジャンボ。 こちらは焼肉ジャンボ本郷店から少し離れた場所にあるジャンボはなれさん。 こちらは1階と地下に分かれており1階にはカウンター、地下には個室があります。 個室があるので色々と使い勝手も良さげ。 予約をして行ったのですがやっぱり人気店、 タンなど人気部位はことごとく品切れ状態… ちゃんと食べたい部位も事前に電話をして取っといてもらうのがいいと思います。 メニューは美味しそうなものばかりで悩みながらアラカルトで注文しました。 ［注文品］ ・ハラミ ・ぶつ切りローストビーフ ☆野原焼き ☆和牛のおすし ・ヒレステーキ ☆ヒレ肉の洋風炊き込みご飯 野原焼き、和牛のおすしは一押し！ 野原焼きは流行りの焼きすき。 店員さんが丁寧に焼いてくれます。 卵と絡めれば至福の時… 和牛のおすしも目の前でサッと炙って肉の上に... 美味しくておかわりしました♪ そして今回の目的でもある事前予約必須の裏メニュー『ヒレ肉の洋風炊き込みご飯』が登場。 自家製ブイヨンで煮込んだご飯の上にはA5ランクのヒレ肉。 それをご飯と混ぜる事でお肉の脂でご飯がコーティングされ最後に食感を出す為にフライドオニオンをかけた炊き込みご飯。 不味いわけがない… 途中で野原焼きで使って余っていた玉子をかけたらまた違った感じになってこちらも美味しかったです。 ただ脂ハンパないので胃にはダメージ凄いかも。。 ちなみに炊き込みご飯は事前予約必須、 今回頼んだのは小さいサイズで確か15000円でした。 小さいサイズでも食べきれなかったので量が多く残りはテイクアウトさせていただきました。 個室もあるし店、店員の雰囲気も良く他にも牛丼やオムライスなど気になるメニューがたくさんあったのでここはリピ確実！ 近々また伺いたいと思います。 #東京グルメ #東京焼肉 #焼肉

【上海蟹と鱶鰭はここに決めています】 味と値段、総合的にここが MYベスト中華。 上海蟹はオスの鮮やかなオレンジ色の味噌のコクと香ばしさが最高。雌の紹興酒漬の生の内子のねっとりした甘さも素晴らしい。中国からの仕入れルート含めて、主人の力量を感じます。それから、良心的な価格設定にも人柄と心意気が感じられて、大好きなのです。湯の得も言われぬ深い旨みを纏った鱶鰭も品薄の中、同クラスの店の半額くらい。毎回、ごはんを追加したくなります。 上海蟹、鱶鰭をメインに据えたヌーベルシノワの 無化調16品。いつも大満足です。これからも通うと思います。予算に合わせた特別プランもいずれ。 満願全席は10万位？ ≪開胃菜から前菜数種≫ ・5年の甕紹興酒で漬けた、“酔っ払い上海蟹(メス)” ・上海蟹味噌入りショーロンポー ・フォアグラと熊本和栗とカリカリナッツのチャイナ最中 ・活蝦夷アワビとキヌガサダケ皮の香りラー油和え ・サクサク国産牛肉と揚げジャガ芋の辛み炒め ・活どじょうと蝦餅と大葉の中華クレープ包み ・錦爽鶏の黒バンバンジー ・シャキシャキ彩り野菜の皮蛋ソース ≪スープからお料理へと≫ ・大和しじみと秋ゴボウとダイコン餅のスープ ・フカヒレ背鰭・尾鰭の煮込み、濃厚上海蟹味噌添え ・海鮮３種の湯引き、熟成唐辛子醤油と翡翠バジル醤かけ ・活き上海蟹の姿蒸し(オス) ・広東式バルバリー鴨焼き、燻製タケノコと 旬野菜の四川大王醤油炒め添え ≪〆のお食事からデザート・御茶でお寛ぎ下さい。≫ ・雲林風〆の御食事　 　ザーサイとマコモダケと押し豆腐の炒めのせ 　塩タンメン 　上海蟹餡混ぜそば ・自家製お菓子とデザート ・今月のお茶「台湾直送、特級キンモクセイ烏龍茶」 #中華　 #上海蟹　 #鱶鰭

銀座線上野広小路駅と千代田線湯島駅の間くらいにある大人気ふぐや。予約の取れないふぐやさんです。 人気の秘密は美味しいふぐが非常にコスパ良く食べられること。大将は同郷の秋田の方です。 この日は予約を勝ち取ることができ、非常に久々の訪問。 ふぐを食べ尽くすコースは、こだわりのふぐをこれでもかというほどいただきました。とても美味しいふぐでした。 お会計もこんなに安くていいのかと驚木です。 東京でフグをいただくならおすすめです。

明治30年（1897年）の創業の老舗うなぎ「久保田」で、ランチミーティング！ 最近暑い日が続いているので、体調整えて頑張っていきましょ〜！ ランチ20食限定でうな丼（1.800円〉もありましたが、折角なのでうな重セットを堪能。 #夏バテ防止 #うなぎ #うなぎ久保田

前から行ってみたかったこちらへ。まず、めちゃくちゃ雰囲気がいい！老舗にしか出せない雰囲気がここにあります。 そして、勿論食事も美味しい。見た目も素敵。リピートしたいお店です。

【お正月用の牛肉】 東京すき焼きナンバーワンのこちらの精肉店。高品質の牛肉をお安く買えます。間違いない。 #末広町　 #すき焼

池波正太郎さんがご贔屓にされていた外神田の料亭でゴルフ倶楽部の仲間達と新年会。料理は池波さん命名「千代田膳」コース。突出しは白子にバイ貝、百合根、たたき牛蒡。それぞれに味付けが異なって飽きないスタート。刺身はメジマグロ、切り方が食べやすくなってい、心づくしの逸品。白魚の真丈の吸物は金沢の名門旅亭「金城楼」で修行をされたご主人ならではの絶妙な出汁で楽しめる。そしてメインの千代田膳はブリ焼物、鰆の煮付け、あん肝にこれも名物の生芝海老揚真丈。加賀銘酒「黒帯」も進みます。そしてカニクリームコロッケでちょっと趣向を変えた後は鯛の酒盗で更に一献。そして締めは青じそ乗せごはんにお味噌汁。最後におぜんざいを頂き大満足の宴でした。ごちそうさま、またお伺いさせて頂きます。

鶏酒問屋 はや川@上野！ 20年ほど前、北上野の辺鄙な場所にあった頃に、ボクの母親が見つけてきた意外な穴場の上野の名店である。 その後、現在の上野駅至近の東京メトロ本社近くに移転してきた。 その店名の通り、焼鳥店というよりは鶏料理専門店として接した方が理解がしやすい。 なので、串ものよりも鶏の様々な部位を使用した刺身や一品料理の方が美味しく、豊富な種類のお酒に合う。 かなりクセの強い大将が一人でやっている。 かなりクセが強いが、鶏刺し盛合わせの丁寧な仕事ぶりを見れば、とりあえず許してしまう。 レバポン酢のレバーも、仕入れ状況により白レバーが混ざる日は当たりである。 一般的に白レバーは栄養を蓄えたメス鳥から偶然取れるケースしかない。 卵を産まないオスは、そもそも栄養を蓄える必要がないので、フォワグラ同様に無理やり過剰な餌を食べさせでもしない限り白レバーにはならない。 また、オスは若鶏のうちに精肉とされるため、白レバーは必然的にメスに多くなる。 そして、メスは卵用となり食肉用に回るケースが少ないため、どうしたって白レバーは出回りにくくなる。 なので、大量にレバーを仕入れても白レバーが混ざる事は極端に少ないのだ。 こちらの大将はクセは強いが、独自の仕入れルートをもっているらしく、鶏の内臓系はいつも新鮮で美味しい。 そんな訳で、クセが強い大将の美味しい鶏の内臓を食べたい方は行かれたし。 可愛い女子を連れていったりすると、ここぞ！とガンガン出してくるので、気をつけろ！

家族で行ったのですが、満場一致でどれも「おいしい」！ 今回私はロールキャベツのハーフサイズを。 フルサイズより1000円くらい安くなるイメージ。 ほんとに半分の量できます。 ので、少食の人はこちらがおすすめですね。 特にセットの人は。 ロールキャベツはコクのあるソースに 爽やかな胡椒の香りがして食欲大暴走！笑 パンが2つも付いてくるので ソースをつけて最後まで美味しく頂けました。 大人はもちろんお子様やご高齢の方まで さまざまな人が美味しいお料理ににこにこ◡̈♥︎ ご馳走様でした♡

　東京の三大老舗居酒屋の一つと言われる名店。久しぶりに大先輩と二人で盃を交わしました。 日本酒は秋田の両関！あれこれ取り揃えはありません。酒の肴は一品一品が秀逸。定番の品々が極められています。老舗の貫禄を感じました。 ◾️白菜浅漬け ◾️旬の長なす ◾️刺身盛り ◾️ほうれん草ゴマ味噌和え ◾️焼き鮭漬け ◾️イワシ岩石揚げ ◾️ニシン山椒漬け ◾️ねぎぬた ◾️そうめん お通しから〆に至るまで、流石と感じる品々でした。

お刺し身山盛り。 この日は2500円の海鮮丼のみ提供できますと並んでるときに言われた。どうしようかな～とも思ったけどせっかく来たしと友人と食した。お刺し身がものすごい量。でも美味しくいただきました。なぜか前のグループも後ろのグループも外人（韓国の方？）でした。１１時半オープンだけど１１時から並んでどーにか一巡めに入れました。次は美味しいお酒とお刺し身食べたいなぁ。

1月24日年に1度の今半食べ放題の日 11月に予約していよいよ本日いただいてきました 最初のすき焼きは仲居さんが作ってくれます 柔らかく程良いサシが入った肉はトロける美味しさ 野菜、豆腐、お麩、白滝まですべてが美味しいのです 90分で60分ラストオーダーですがおじさんは脂にやられてすぐに満腹です 16、7枚食べたでしょうか年に1度の贅沢を堪能しました

ランチタイムに来てみました。私が頼んだのは、Bランチ（150g）の国産カルビを選択。ナムル、韓国海苔、スープ付き。タレはあっさり。ジューシーな肉で旨し。連れは、Cランチ（国産ハラミ100g）。上タンを追加してシェア。2人で5600円でした。（2025年9月18日訪問）