
ホテル椿山荘東京のメインダイニング「イル・テアトロ」へ。
店名の通り、幕が上がる時のような高揚感に包まれながら、至福のディナータイムを過ごしてきました。
【お料理について】
コースはどれも芸術品のように美しく、一皿ごとに驚きがあります。
• 前菜: 鮮やかな色彩で目を楽しませてくれる一皿からスタート。素材の鮮度が際立ちます。
• パスタ: 贅沢にウニを添えたパスタは、磯の香りとクリームの濃厚さが絶妙なハーモニー。もう一種のタリアテッレは、石を模したような温かみのある器に盛り付けられ、視覚的なインパクトも抜群でした。
• メイン・その他: 絶妙な火入れの魚料理、そしてお口直しのグラニテまで、計算し尽くされた流れに感動。自家製のフォカッチャも香ばしく、ついつい手が伸びてしまいます。
【雰囲気・サービス】
クラシックで重厚感のあるインテリア、そして窓の外に広がる広大な庭園。夜は幻想的にライトアップされており、非日常の世界に浸ることができます。
スタッフの方々のホスピタリティも一流で、つかず離れずの心地よい距離感で最高の時間を演出してくれました。
【総評】
お味はもちろん、器の選定や盛り付け、そして窓からの景色。すべてが「劇場」の一部として構成されているような素晴らしい体験でした。
記念日や、自分へのご褒美にまた必ず訪れたい、東京を代表する名店です。