
#昭和のナポリタン を求めて目白から高田馬場へ駅前連食。 #ダフネのロマン 前篇 カフェ・ド・ダフネ(cafe de Daphne)は、目白駅から徒歩1分。 目白駅前交番の脇にある階段を降りた先にあります。 お店の方にうかがったところ、オープンして42~3年とのこと。 緑のテントの白いお店。 テーブルや椅子は黒で纏められています。 味わいが評判の「ナポリタン」は、単品650円。 これに「アイスコーヒー」を付けて、ドリンクセット850円にしていただきました。 「ナポリタン」は、深みのある丸皿に、こんもり盛られて登場です。 てっぺんに載ったピーマンの輪切り3個が、焼き目もついてキュート。 太麺の中にたっぷりのベーコンとマッシュルームが見えています。 もっちりとした茹で置き麺に、乳化したケチャップがねっとりと絡みつきます。 敢て玉葱を使わないことが、この素晴らしいもっちりねっとり感に、大きく寄与しているようです。 創業以来変わらないという、懐かしい味わい。 たまらない美味しさです。 「アイスコーヒー」で一息つきます。 ねっとり感堪能の後の、清々しい苦みが嬉しいところ。 すると、パッケージされたままの沢山のミニカーが飾られていることに気がつきました。 マスターの趣味でしょうか? そう言えば、と、テントや立て看板に描かれていた此方のロゴマークを想い出します。 女性の横顔が三つ並び、髪の毛が、木の葉に変化しつつあります。 太陽神アポロンの求愛から逃れるため、月桂樹に姿を変えたダフネ。 アポロンは、その愛の永遠の証として、月桂冠を身に着けているといいます。 テントの緑は、月桂樹の葉の色なのでしょう。 なぜ、ミニカーから、此方のロゴマークを連想したのか。 中央にある地色が反転した横顔。 それが、出光興産のマークに似ているように思えたからです。 出光がガソリン等の燃料に用いている横顔マークは、アポロンのもの。 顔立ちは、男性的です。 ところが、出光の潤滑油等には正面を向いた女性の顔が用いられています。 そう、此方がダフネなのです。 あっ、いつの間にやら、完全な余談となっていました。