こんなお寿司を食べられる日が来ようとは、、! 今日は知人の紹介で、鮨てるさんにお邪魔してきました!荒木町、本当に開拓しがいがある✨ カウンターで7席、あたたかなご夫婦でお店をやってらっしゃる☺️ お酒を飲みながら、ほどよいペースで(本当に、食べ終わったらちょうどよく次のネタが出てきてびっくり。)、おまかせのおつまみと、お寿司を頂きました❣️(写真は後半メイン) ただ、ただ、旨い!! お刺身、貝の磯部焼きなどなど楽しんでいたら、今日1番のお気に入り、太刀魚きました〜〜ほっくほくでめちゃくちゃ美味しかった〜! お寿司はシャリの大きさがちょうどよく、味もいい。コースで一通りいただいた後にいくらをおかわり❣️ そして穴子は塩とツメと両方出てくるってのがまたいい❣️穴子も大好き! は〜また行きたいなあ、、!
口コミ(16)
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少し前に知人に連れて行って頂いた「鮨てる」さん♪ 一品一品丁寧な仕事されてて勉強になるなぁ〜(^_^;) 料理の提供のタイミングも絶妙♪ 美味しい物を食べると心豊かになるな★ やっぱりこう言うお料理は日本酒進むー♪ 素敵な空間で楽しい時間でした。ご馳走さまでした。
荒木町。杉大門通りを北に進み路地を入ったところにあるカウンター7席のお鮨屋さん。店主とおかみさんが2人で切り盛りしている。このおかみさんが美人。しつらえは白木のカウンターとネタの入ったガラスケースがあるオーセンテックな造り。店に入るとすぐにおかみさんがコートと鞄を預かってくれた。L字のカウンターの端に座ると、手始めに旬のおひたしが出てきたが、さっぱりしていて美味。刺身はご主人こだわりの逸品がいいタイミングで出される。この間が絶妙で会話の邪魔にならぬよう、さりげない気遣いが感じられる。にぎりはコハダと穴子の塩、まぐろの赤身が秀逸。(その他も美味かったが。)酒も硬軟取り揃えられており、ネタに合ったものを勧められたとおりにいただいたが、肴との相性が抜群に良い。鮨と酒とおかみさんは満点だが、惜しかったのは、利き手にご主人が気がつくまでだいぶかかったこと。ネタも半分くらいになって、ようやく鮨を置く向きを変えてくれた。隣のリーマンがバカ騒ぎしてうるさかったが、美味しかったので再訪の価値あり。勘定はお任せのコースとビール、お酒を4合ほど飲んで2人で¥36000。この場所とこの雰囲気では妥当なところである。
四谷の荒木町といえば美味しいお店が集まる街。 そんな裏通り、スナックや居酒屋がひしめく中にある「鮨てる」 親方宮崎智弘さんと、奥様で営業されている雰囲気の良いお店。 てるは親方や奥様の名前じゃなくておばあさまの名前だそうです。 ゆったりとしたL字のカウンター7席にウェグナーのY字チェア。 落ち着いた空間でお寿司を堪能できます。 他にお客さんがいらしたので鮨写真はナシで・・・ この日はおまかせにぎりメインでということで まずはつまみから 白魚 お造り:カワハギと肝、鮃、海ぶどう 子持ちイカ煮物 白子:すだちと七味で 握り 真鯛の昆布締め 墨烏賊 細魚 小鰭 鮑 赤貝 鯖(石川) 車海老 赤身漬け(宮崎) 穴子(塩) 塩水海胆(浜中)鮪中トロ (大間) 穴子 (ツメ) 干瓢巻 玉子焼 出汁巻 シャリはオーソドックスなタイプでやや硬め。 万能で安心感のある味ですね。 印象的だったのは中トロ、大間の最後のマグロを10日熟成したもの。 10日でも行き過ぎた感じはなく旨味がピークに来て美味しかったデス。 タネの質は銀座の名店には劣るけど、仕事と雰囲気がよく行く価値のあるお店。 デートに記念日に仕事の接待に。誰と行っても満足してもらえるはず。 親方と奥様の阿吽の呼吸も◎です。
満席のため写真撮影不可。 コスパのいい江戸前寿司でした。 驚きや感動は特にないものの、丁寧な仕事が際立つ職人肌。 じゅん菜 刺身 星鰈・コチ タイラギ磯辺巻き シマエビ 卵添え 鯵 茗荷 青ネギと和えて 蒸しアワビ タカベ塩焼き スダチ添え 握り キス昆布締め 白イカ 塩 ミルガイ 新子3玫 イサキ 皮炙り 締めイワシ 大分 赤ウニ 赤身漬け トロ しおがま 穴子 穴子ツメ 玉 トロたく 粗めに 量的にはそんなに食べた気がしないけどお腹いっぱい! 握りは好みで調節してくれます。 元々姫握りに近い小ぶりのため女性も食べやすいかと。 ガリは甘く酸っぱめ。絡みは抑えて細く細かい。 冷酒は三種。 阿部勘、喜久酔、寶釼いただきました。 2人で¥35000強のお会計。 リーズナブルではあるけれど記憶に残るものがないのが残念。。 大将の人柄の良さなどは十二分に。 せっかくのご近所なので1人で伺いやすい雰囲気はありがたい。