水道橋・飯田橋・神楽坂の寿司 日本酒が飲める オススメ20店

JR中央線 四ツ谷駅より徒歩4分程にある、寿司屋の【すし匠】 2018年から毎年食べログのThe Tabelog Award Silverを受賞しとう店舗で2024年4月現在で4.40のお店です。 お世話になっとう社長さんが約1年ぶりに行くてことで誘ってもらい行ってきました。 一通り、握りと一品料理が出てあとはコースになかったものを追加で頼むスタイルになってますました。 今回の献立はこんな感じでした。 ■握り 初がつお、かすこ鯛、コハダ、スミイカ、サワラ、こぶ鯛、中トロ、カワハギ、トリ貝、巻物、車海老、熟成トロ、赤貝、ますのすけ、ボタン海老、金目鯛、アジ、ウニ、ハマグリ ■一品料理 じゃがいもをすったの、海ぶどう、ホッキ貝、鯛・ヒラメ、タコ、牡蠣ご飯、アワビ、のどぐろ、茶碗蒸し、卵 いや〜どの握りも最高に美味しかったな〜！ シャリの握り具合も抜群でホンマ良かったな！ 店員さんも若手の方が多く元気いっぱいです。 今度また行けるように頑張ろ！

進化を続ける三谷。 全12種類のペアリング。 シャンパン、白ワイン、貴腐ワイン、日本酒。 完璧なマリアージュ！ 贅沢すぎるおつまみの後に、手渡しでいただく美味しすぎる握り。 デザートはお米の触感がだい…

・先付け ・お造り3点盛り ・クエの蒸し寿司 ・のれそれ（穴子の子供） ・ししゃも ・ぶり大根 ココから握り ・コハダ ・サワラ ・赤身 ・えごだい（昆布締め） ・キンメダイ ・うに ・トロ（すり身にしてゴマを上から） ・ギョク コースはここで終了だが、追加でブリをお願いして、ごちそうさま。 最初のおつまみも素晴らしいが、握りが良かった。こぶりながらも、包丁の入れ方を含めて、仕事が丁寧。こういうお寿司屋さんが近くにあると本当に幸せな気分になれるね。 途中で、日本酒をちょこちょこ頂いたが、一合でも800円だったかな。ビールも550円と、圧倒的に敷居が低いのが嬉しい。あんまりコスパのことは言いたくないが、もろもろ総合的に最高のお店ですよ。 #曙橋 #寿司

最高の寿司と岡田さんのショーが楽しい空間（笑） ・ぶどうジュース ・そでいか 1mくらい ・ほっけ ・金目鯛を酒粕と味噌 ・ヒラマサは岡田さんが外房で釣ったやつ。 しっとりしていてさっぱりしている。 ・コハダ 締めないで生で食べるのは珍しい！ ・小樽のシャコ かなり巨大！ めちゃ美味い、こんなん初めて。 ・とくびれ(はっかく) ワニみたいな魚！ ・宮城の生牡蠣 自家製のタバスコと直七という柑橘で。 生が苦手だから日本酒で蒸してもらった。 激ウマ。 ・車海老 ・琵琶マス 琵琶湖にいるマス ・壱岐のあこや貝の貝柱 イカの魚醤、小麦粉100%の醤油で食べ比べ。 ・白子にポン酢、夜摘み海苔 ・ハタハタ 皮目を炙って なかなか寿司で食べることない魚、美味いなぁ。 ・エミートは渋川の和牛 肩ロースのローストビーフ ・ふなずし これは苦手で… ・かんぴょうと落花生ペースト、塩海苔 これ、毎回楽しみ。最高のコラボ！ ・十数種類の魚が入ってる汁物 ・煮穴子 ・ぱうん堂のパウンドケーキ チョコチップ入り ・おかだだいすきプリン シェリー酒を上からかけて。美味すぎ。

この後いろいろハシゴする予定でもあったので控えめに、日本酒も少しだけ。 ふわっとにぎられた赤酢のシャリがとても好みで、ネタとともに口に入れた瞬間の多幸感がたまりませんでした。とっても美味しかった！また行きたい。

はまぐりとあさりのスープ バフンウニ 白えびと毛ガニの味噌和え 出汁醤油に漬け込んだのどぐろ 漬けたカツオ 太刀魚とからすみの揚げ物 あわびのにがい 中落ちとフカヒレ スズキの昆布締め 白いか 赤身の漬け トロ アジ はまぐり マグロの巻物 卵焼き かんぴょうまき 南高梅 さすがのクオリティーです。 トークも上手いので一品一品説明も楽しめます。 ボリュームも中々なので少食の人には少し多いですが食べ残しもお持ち帰りでき、サービス抜群です。

久しぶりにお寿司を頂く機会があり、早速初ガツオからスタート 刺身と漬けとがセットになって、またこの季節が来たかーって嬉しくなりますね 他にも雲丹やら小肌やら好きなもののみの構成で、おいしいお寿司を堪能 隠れ家みたいな場所なのに、ゆっくり寛げる雰囲気も素晴らしいです

趣味で釣りを始めてから魚を捌く機会があり寿司のありがたさを感じました ショーケースの中に並んだ綺麗なネタから寿司やつまみが出来るのを見てるとより臨場感があります！ 店内は、 たしかカウンター9席で落ち着いた雰囲気でファミリーや女性客がいらっしゃいました。 日本酒と一緒に魚介を喰うのは最高ですね 太刀魚の稚魚など旬の魚も食べれて感動の一席でした✨

◇摘み 神奈川しらす塩分濃度1%5℃ 北海道雲子蛤出汁50℃ めじ鮪藁焼海苔醤油20℃ 北海道脱水つぶ貝天城山葵藻塩5℃ 戸井鮪山かけ筋青海苔18℃ 噴火湾毛蟹(天使の誘惑)焼酎漬け5℃ ◇握り 皮剥白シャリ5℃/50℃ 岩手沖筋子 16℃/50℃ 戸井中トロ赤シャリ20℃/50℃ 戸井赤身赤シャリ20℃/40℃ 大間中トロ赤シャリ20℃/55℃ 大間大トロ赤シャリ20℃/60℃ 若桃2℃ 小肌唐墨16℃/35℃ 鰆薫香20℃/50℃ 佐島蛸50℃/50℃ 増毛牡丹海老5℃/50℃ 山口赤貝 貝出汁16℃/35℃ べったら漬け5℃ 小川のうに5℃/50℃ 長崎対馬スペシャル穴子50℃/60℃ 鮪骨中華そば85℃ 三層の卵焼 奥久慈卵・馬路卵・エルフランス鶉卵20℃ ◇デザート 抹茶の最中アイス -196℃ #鮨 #神楽坂 #ふくづか

9種のお刺身です。 その後は、お鮨を軽く摘む。 雲丹、白えび、小肌、マグロの赤身、いくらちゃん。最近はこんな感じのネタが好きである。特に赤身が良い仕事をしているわ。 ハイボールと共にパクパクといただきつつ一軒目を締めたのでした。あたぼう鮨オススメです。あたぼうよ！ #あたぼう鮨 #あたぼうよ #荒木町鮨 #荒木町寿司 #荒木町すし #荒木町あたぼう鮨 #荒木町グルメ #荒木町ランチ #荒木町ディナー #荒木町和食 #鮨スタグラム #鮨スタグラマー #寿司スタグラム #寿司すたぐらむ

牡蠣の摘みは、出汁がミルキー。 蕗のとうの茶碗蒸しは、微かな苦味が心地良い。 牡丹海老の握りは上品な甘味。煮詰めた味噌も美味しい。 子持ち烏賊の摘み。長年使い続けているタレが染みている。 鰻の摘みは、脂の乗った素材を香ばしく焼いている。 カワハギの握りは、弾力感が有り、肝が味に変化を与えている。 トロの握りは脂の乗り方が上品。 小肌はかなり大きく、酢を効かせすぎないので食べやすい。 鮪の赤みも上質。 焼いた喉黒。鮨屋では余り見ない素材だが、脂の乗り方がとても良い。 鯵の握りは、青味魚の程よい香り。 リゾット風のご飯は、白トリュフで味付けしており、艶めかしい味。 雲丹の握りは、口の中で溶けていく。 車海老の握りは、大きな種が立派。 ここでカラスミが供され、酒が進む。 穴子の握りは柔らかく、口の中で解れていく。 かなり満腹になったが、追加で北寄貝の摘みを頼んだ。適度な弾力。 デザートの代わりに何と梅干しの握りが出てきた。甘さと酸味が料理の最後を締めくくる。 舎利の個性は控えめだが、種は全般的に上質。大将は、握る前に種に細かく包丁の切れ目を入れている。

寿司屋、というよりは寿司も出す居酒屋という感じで日本酒が豊富！写真撮ってないが穴子が美味い。雰囲気も家族連れがいたりおじいちゃんがいたりアットホームで良い感じ。ガッツリ飲み食いして14000円くらい。

大手寿司チェーン店系のお店だと後で知りました。 神楽坂で行きたいお店へランチに向かったらお店がなくて、目についた舟盛り丼が気になって入ってみました。11時40分過ぎくらいでしょか、既にかなり人が入って人気のほどが伺えます。 1日限定10食の舟盛り丼をお願いしました。 舟盛り丼というか、大漁丼です！ お値段がお値段なので超すごい海鮮は入ってないけどボリューム大満足。 赤シャリのご飯にイクラがこぼれてる！ 最初はお刺身で食べましたが、やっぱり海鮮丼にしてみたくなりました。 少し食べた後でも丼が綺麗に埋まるボリューム！ 天丼などもあり、こちらのお店を見つけたら他店舗も入ってみたい。

ワインかウィスキー、日本酒での、生活となっていますね。なんか、しっかり味わって生きたいと思っています。 熱を通せない生もの中心のお寿司屋さんでも、ここなら、清潔で安心なように感じます。 おすすめは、巻き付けられたように握られるアナゴ、お子ちゃまな私の好みです。 ランチだと、すごく高い訳ではないので、若い人もおすすめです。 ガリはシャープですが、甘いのも頼めば、出していただけますよ。 気になった点はありません。 5000円程度。

最初に刺身を貰いました。種類も多く最初から楽しめます。 おすすめのマスの煮付けを貰ったあと、イカワタホイル焼き、味噌豆腐をチョイス。 ここで日本酒に切り替え、お酒が進みます。 〆は数貫握ってもらいました。シャリが少なめなのが良いですね。 お店の雰囲気も良く、また訪問します。 ご馳走様でした。 #刺身盛り #味噌豆腐 #イカワタホイル焼き #虹鱒の煮付け #〆は握り #人気店

本当にひっそりとした路地に、ひっそりとこじんまりとあるお店です。 そんなに席数も多くないので、落ち着いて飲めます。 隠れ家的な感じで飲みたい時は最高です。 肉寿司も、肉のお刺身も、安くはありませんが値段…

ランチで行きました。3500円で握りかばら寿司か。 本格的なお寿司を堪能出来ました

寿司は圧巻の美味しさ。アスパラやふきのとうなど野菜も新鮮で嬉しい

新鮮、こだわりがあるネタで勝負の神楽坂の寿司の新店舗！鮓家一さん。神楽坂はカレー激戦区というイメージですが、寿司も激戦区なんです！寿司アカデミーはありますが、徐々に腕のある寿司屋さんが続々と新規開店しているのです。 鮓家一さんでは18000円のおまかせをいただきました。本場の富山のほたるイカから最高の甘みのある雲丹、身のしまったアジ、まぐろ、トロ…どれも唸るおいしさ。大将の素材、ネタにこだわった姿勢が寿司一貫一貫から伝わります 時期的に終息してからだが、また再来店したいお寿司屋さんです。 #女性客の多い寿司屋 #寿司職人が握る

ここ最近できたお店のよう。お寿司に小鉢とサラダがついて１０００円という金額はまあ妥当でしょう。ランチでそれなりに食べるのなら量も適量。常連さんもいるようですが、まだあまり知られていないのか、ゆっくり…