麺銀座おのでら本店

めんぎんざ おのでら ほんてん

予算
~3000円
~3000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 表参道駅 徒歩2分(120m)
ジャンル
ラーメン
不明

口コミ(6)

    鮨おのでらさんのラーメン業態、麺銀座おのでら本店に訪問。場所は表参道Appleから少し入ったところ。 新しい店舗で認知度がまだ低いのか、昼時ですが先客無しと空いてましたね。オーダーは、ラーメン味玉トッピング。ラーメン950円と安くはないですが、このエリアのランチで比べれば高くはないのかな。 綺麗で香りの良いスープ、プリッとした麺で、今どきっぽい丁寧なラーメン。 ラーメン自体があまり無いエリアなので、頑張って欲しいですね。 ご馳走様でした、また伺います。 #表参道 #ラーメン #おのでら #醤油ラーメン

    ♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 5/1Newopenヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪ 「銀座おのでら」の麺業界進出店。 最初に感じたことは安い。おのでらだし、表参道だし、デフォで絶対1000円は超えているだろうと思って(多分1300円くらいかなぁと思ってました)メニューを見たら、1000円超えてない。 通し営業も嬉しいし、お店も綺麗で接客も素晴らしい。正直もっと評価されていいのになぁと思います。 私はデフォのラーメンにしたので満足でしたが、お高いメニューもあって、何やらハーブバターとかトリュフとか結構個性的な印象があります。それがどう評価されるのか気になります。 しかし、何はともあれラーメン屋さんが少ない地域、オススメです! 【メニュー/金額】 醤油ラーメン 950円 【スープ】 鶏と昆布などで出汁をとったスープ。 特製はセロリの葉っぱが乗っているみたいですが、醤油ラーメンも結構セロリの香りしました。 私は嫌ではなかったですが、風味は強かったです。 【麺】 平打ち中細ストレート麺。この麺とっても面白かったです。 北海道産小麦粉「きたほなみ」を使っているみたいですが、ちょっと透明でもちもちした感じ。関内と川崎にお店のある「魁星」の麺に近いです。冷麺みたいな感じ。 【具材】 チャーシュー ┗大きめのチャーシュー。 めんま、ネギ、三葉?なんか揚げたもの 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

    【「鮨 銀座おのでら」がラーメン業界に殴り込み】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ~乗るしかない、このビッグウェーブに~ まだガラケーが主流だった2008年、 スマホ時代への移り変わりを予感させる 歴史的名機:iPhone3Gが発売される。 …記憶されてる方も多いだろう、 日本での最初期のiPhoneって ソフトバンク専売でした。 発売当日、表参道の ソフトバンクモバイル直営店には 「日本初上陸のiPhone」を求めて 徹夜組含む1500人超の長蛇の列ができた。 そんな行列の中にグラサンで モヒカンのひと際目立つ パンクでファンキーな男がいた。 彼がTVの街頭インタビューに 対して残した名言が 「乗るしかない、このビッグウェーブに」 である。 彼のインパクトある外見と裏腹に 軽妙なワードセンスの面白さに たちまちネットミームとなり 現在も伝説として語り継がれている。 本日は 「令和6年の表参道で乗るべきビッグウェーブ」 『麺銀座おのでら本店』 なんと鮨や薪焼きを展開し、 ミシュラン星つき店を数多く輩出する 『鮨 銀座おのでら』グループが ラーメンに挑戦した新業態店。 東京のラーメン界でいま話題沸騰中なのです♪ ■至高 supreme …2200yen ふつうの店だと最上位メニュー である事が多い「特製ラーメン」ですが、 『おのでら』では特製の さらに上に「至高」が存在します。 構成は 鴨チャーシュー、半熟煮卵、トリュフワンタン、ハーブバター、三つ葉、白葱 スープ表層は 鶏&鴨のWの動物性の油が覆っており、 ファーストタッチはヌルリとした滑らさ かつ重厚感を感じる。 油の下のスープは 銘柄鶏、鴨、道南昆布、しいたけ、まぐろ節、香味野菜から出汁を取り、 カエシに本醸造醤油、丸大豆醤油、たまり醤油、魚醤を使用。 ふくよかで熟成感ある醤油に、 多面的な出汁感をあわせた旨味を重視した構成で、食べ進めても飽きが来ない。 美味しいだけに、丼が縦長で、 見た目よりも容量がやや少ないのが気になった。 もっとスープ飲みたい(笑) 途中で「トリュフワンタン」をかじると、 口中が芳醇な風味であふれる。 トリュフ入りのワンタンといえば『銀座 八五』を彷彿とさせますが、 清湯醤油スープとトリュフを複合させた 『Japanese Soba Noodles 蔦』みたいな味に変化してくる、面白い。 続いて「ハーブバター」を溶かしてみる。 「バターのコク」とともに「ハーブの香味感」が加わり、 こんどは洋風寄りのラーメンに変化。 個人的に博多の人気店『海鳴』の 「ジェノバ」を思わせる、 ジェノベーゼのようにハーブ感強めの味に感じた。 バターですが、スープの熱で 簡単に溶けて混ざらない工夫もされてますね。 麺は北海道産 「きたほなみ」使用の特注麺。 ややストロークの長い中麺であり、 中心部の芯の固さを残した、パツパツと歯切れのよいタイプ。 薄切りながらしっとりジューシーな 鴨肉チャーシューもハイクオリティでした♪ ■ゴロゴロ黒豚シュウマイ …380yen 粗挽きでゴロゴロな餡。 肉汁があふれるジューシーさに富んだシュウマイ。 こちらもハイクオリティです。 ~あとがき~ 以上、まさかの超人気鮨がプロデュース 『麺銀座おのでら本店』でした。 トリュフなど高級食材をふんだんに使った、 東京らしい高級ラーメン。 …それゆえに様々な味がまじりあった、 複合的なおいしさが味わえる店です。 個人的に 『銀座 八五』『Japanese Soba Noodles 蔦』『ラーメン海鳴』と、 東西の名店を彷彿とさせる構成だったのも面白いなと思いました。 ~乗るしかない、「おのでら」のビッグウェーブに~ 近く大行列の人気店に なりそうな予感がしますので、 興味ある方は早めに訪問を

    「鮨銀座おのでら」さんのさらなる新形態、「麺」が表参道に5月1日オープン。 麺と言ってもいままでの「お鮨やさんの作る醤油ラーメン」ではなくミシュランシェフの手掛ける「フレンチの技法を取り入れたラーメン」とのこと。 メニューはスタンダードの醤油ラーメン(950円)より。個人的オススメはやはり全部乗せの「至高」2200円。 スープは鶏をベースとした様々な香味野菜などを合わせた、まるで上品な旨みのコンソメスープのよう。 そして極め付けは食べ終わる終盤に差し掛けて徐々に溶け出す味変のハーブバターで一気にフレンチ風に‼︎ 正直他に類を見ない程の醤油ラーメンでございました♪ 店内はカウンター9席にテーブル2卓のややコンパクトな作りですが、内装は海外からの観光客にもウケが良さそうな趣きのある日本風となっています。 今回はランチタイムにお邪魔しましたが、オープンして間もない事もあり待っても店外に2〜3人並んでる位でしたので本格的に人気が出る前に是非どうぞ♬ ちなみに「つけ麺」「まぜそば」の提供はもう少し先になるのと、5月前半の営業時間は11時〜15時(LO14時)と17時〜23時(LO22時)とのこと。

麺銀座おのでら本店の店舗情報

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予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • ラーメン
予算
ランチ
~3000円
ディナー
~3000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 表参道駅 徒歩2分(120m)
東京メトロ千代田線 / 明治神宮前駅 徒歩9分(680m)
東京メトロ銀座線 / 外苑前駅 徒歩9分(720m)                        

                        

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