
青山一丁目・ルート246からひと筋入った路地にある名店『鮨 龍次郎』 店頭にはFerrari488が鎮座
◉食べログアワードSilver
◉食べログ寿司百名店TOKYO2025
◉ミシュランガイド東京20251つ星
など受賞歴のある、万人の知るところ鮨 龍次郎
夜の大将席へ
予約方法は基本的にOMAKASEにて偶に解放されるが、私が知る限り2番手の席が99%で、人気の大将席はゲットするのがかなりの困難。常時馴染みの客だけで回転しているため、このままだとミシュランからは消えるかもしれない。(ミシュランは予約できない店は掲載が取りやめになる。例を挙げるなら、鮨あらい、鳥しき など)
今回は枠を持つグル友に連れてきてもらった。
中村大将の経歴などは、皆んなが知る事なので此処では省略する。
いただいたもの
[・=握り、◎=おつまみ]
提供順
・中トロ 先付に握りが出てくるのが龍次郎流
◎千葉県竹岡の鯛
◎鱧(ハモ)と松茸の茶碗蒸し
◎蒸し鮑
◎水蛸の唐揚げ
◎小鰯煮
◎鰻の炭火蒲焼
◎もずくの葛素麺
・あおりいか
・かすご鯛
・牡丹海老
・漬けまぐろ
・セトロ
・大トロ
・平貝の貝柱(炙らない)
◎生いくら(下に舎利) ほぼ鮨である
▪︎味噌汁
・雲丹軍艦
◎玉
・穴キュウ巻
・きゅうり巻き 龍次郎のシグネチャー
握りは女性のひとくちに良い小振りな印象。
ショウガのカットが小柱を思い起こさせる。
(素人はガリという言葉さえ使ってはいけないのが
鮨屋のルール、『お愛想』(おあいそ)なんて使うのは以ての外)
鰻の蒲焼が有名な鰻屋より遥かに旨かった。
山幸のまぐろが計4貫 夏でも旨い
お店の方が自ら言わない際には、産地など訊くのは周囲から見てると鬱陶しいのでやめようね
舎利酢は4種類をブレンド。尖った感じがしない柔らかい酢の味が心地よい。
相方がノンアルコールで、私は生ビールのみ5杯ほど
最後まで研ぎ澄まされた味覚で挑んだ。
自分が興味のある鮨屋では、5万円以上のコースのお店が多い中、3万円台で収まる費用対効果の良いお店。
お店の路地よりこちらが見えなくなるまで大将のお見送と深いお辞儀に 恐縮。
ごちそうさまでした。